雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

VOCALOID(作品の制作エピソードなど)やゲーム・日記中心のブログ

人であるがためにいつか必ず訪れる時、でもあまりに胸が張り裂けそうだった

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今日のtwitterのトレンドである人物の名前が出てきた。

ある声優の訃報

鶴ひろみさんというトレンド、このタイミングで出てくることに大きな胸騒ぎがしていた。
その予感は的中していた、首都高に止めてあった車の中で亡くなっていたとのことだった。
以前にも、40代くらいの声優さんがトレンドで出てくることはあったが、その大半は訃報で、次々と声優さんの訃報が相次いでいたことに不安を隠せなかった。
だけど、今度の場合は僕にとっても「とうとう来てしまったか」という思いだった。
かつての憧れていた人だったから、思い入れのある声優だったから。
1980年代、彼女の演じた3大ヒロインが僕の中で輝くように存在していた。
僕の場合のこの3大ヒロインは、鹿島みゆき(みゆき)、朝霧陽子(幻夢戦記レダ)、鮎川まどか(きまぐれオレンジロード)。
まさに、カリスマキャラといえたし、自分の中のヒロインアーカイブスにずっと仕舞い込んでいるいるくらいだ。

自分が特に憧れている人の訃報というのは、本当に胸が張り裂けそうである。
僕にはもっと思い入れのある人がいて、もしその人だったらきっと自分の命の半分を消失するといっても過言じゃない。

形あるものいつかは壊れ、生あるものはいつか死す。
人であるが故に、憧れの存在を持つということはそれを失うというリスクもまた伴う。
もちろん、それが憧れを持つなということには絶対にならない。
いや持つからこそ、生きる支えというものがあるからこそ、生きていけるんだということこそ大事。
有名ミュージシャンの死で泣き崩れるファンを見た時に、いつか自分にもそんな時が訪れるんだなとは思っていた。
だから、こう思った。
例え、その泣き崩れたファンの気持ちが理解できるところまでいかなくても「憧れの人、大好きな人を失うということは辛いんだね」という思いだけは持っておきたいと思う。

最後に、鶴ひろみさんのご冥福を心からお祈りいたします。
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正岡小豆第1弾「Azure Space」、あのうた詠み女子高生が帰ってきた

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2013年の暮れごろにPS Vitaを購入、その動機がVOCALOID技術を使ったリズムアクションゲーム「うた組み575」だった。
VOCALOIDを使用しているとはいえその声優さんは全くのオリジナルでVOCALOIDそのものとしての製品自体存在していない。
そんなVOCALOIDの声で自分で組んだ歌を組み合わせて作るというのが楽しみなこともあった。


実際、IOSプラットフォーム時代の「うた詠み575」の頃からこのキャラクターである正岡小豆(CV:大坪由佳)、小林抹茶(CV:大橋彩香)のVOCALOIDとしての製品化要望はあったという、以来うた組み575、そしてミラクルガールズフェスティバルを経て2017年、その二人が本当にVOCALOIDとして帰ってきた。
前々回と前回の記事で少しだけ話していた新ボカロがこれである。
そういえば、ゆるゆりのアニメMADで杉浦綾乃が歳納京子に迫るシーンで綾乃と初音ミクをかけあわせたMADがあったが、その歳納京子もボカロになったんだなと思った、となるとこれでコラボできそうだし、由佳さんといえば艦これの声優でもあるからミクとGUMIと共演した艦これコラボなんかもできそうだ。

話を戻して、575の世界から生まれたキャラとはいえここからはもう575にこだわる必要もないし、今作である小豆の第1弾はこれまで持たれていた小豆のイメージとは大きく異なる世界観の作品になった。

本来、小豆のイメージカラーは赤であるが本作の世界観のイメージカラーは青である。
そして、その青(正確には淡青)が無限に広がる空間、シンセサイザー系の音も空間演出の一環として取り入れてある。
この辺はやはりブレードランナーが影響したと思う。
実際、レンタルで借りて見てからブレードランナー2049を見に行ったが、シンセサイザーBGMの伝わり方がハンパなかった(ちなみに、ドルビーアトモス音響で鑑賞したが、シンセの低音域の重低音炸裂感がものすごく圧倒する迫力だった)。
そんな影響もあってか包み込むような音色を選んでみたつもりだ。
また、タイトルの「Azure」というのはネット辞書だと「紺碧」とあるが、水色とか青というのも含まれている。
また、読みはここでは「アジュール」としていて「アズール」ではない。
最近、艦これのライバル的ゲームであるアズールレーンがヒットしている関係かこの単語の読み方も少し興味はある。

曲の世界観は動画の説明文(ニコニコならマイリスト、YouTubeなら動画本文)に大体書いてあるのでここでは割愛するが、簡単に言うと過酷な寒い冬から逃げたいという思いがあの世界へ転生することをもたらしたと言えばいいだろう。
(「寒い冬を憎んでいた」って歌詞のアレ?)
最後に動画についてだが、今回はこの世界観を描くにあたり、ニコニ・コモンズの素材を使用しているが元のフレームレートは30フレーム、これをつなぎ合わせたうえで動画速度を2倍にして書き出すことで60フレームで表示することができた。
これがメインになって「蒼の世界」を演出することができたといえる。
あと、小豆(抹茶)の場合キャラクター素材が全くと言っていいほど存在しない。
MMD静画で表現しようにも小豆と抹茶の場合はMMDの雑誌の付録のみでしか入手できず、別のクリエイターによるモデルすら全く存在しないいわゆるMMD誌独占コンテンツとなっている。
この当時はまだ、うた詠み575やうた組み575時代であるがやはり本当にVOCALOIDになったのだし、セガさんも購入者向けに素材提供とかしてくれてもよかったんじゃないかなと思う。
その比較対象として挙げたいのが、エム・ティー・ケーが企画してインターネットから発売されてる音街ウナだろう、あちらは公式から数多くの素材やMMDモデルが提供されており、その界隈を盛り上げようという気力が驚くほど感じられるが、小豆・抹茶は今のところそういった動き自体見えていないし、キャラクターそのもののイラストも多くない。
今回は、元々のかんさきひろ先生の公式キャラのグラフィックをお借りさせてもらったが今後この状況がいかに打開されるかどうかは注視していく必要があると思う。

そして、次回はその小豆の相棒である抹茶の作品を予定している。
こちらも、小豆の今作のイメージとは大きく異なる独自の方向性で構成した世界観を目指してみたいと思っている。

MEIKO第5弾「Burning Red Mysterious Black」、初の生誕祭参加作はめーちゃんが好きになる歌

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今日はサンマルクカフェでまた好物スイーツのデニブランを食べていた。
ソフトクリームが乗ってるってのがクセになって仕方ない。
コーヒーはおかわり半額だし、ただ地元には2軒あるもののどっちも距離がかなり離れていて自転車で行くには厳しい。

しかし、段々寒さがきつくなってきているが、実はそんな寒さから逃げたいような曲を制作中でもある。
今回公開したMEIKO作品に続く次回作で前回話した新ボカロで進めているが、近日中には公開できるペースである。
というのも、さらにその次の作品にも手を付け始めているというのがある。




つい数か月前に初音ミク10周年作品を公開したが、めーちゃんはミクよりも先輩でしかもボカロの最初に登場したキャラでもある。
他社のLOLAとLEONもそうであるが。
めーちゃんはこの日で13周年だそうだが、僕はまだ3年もたっておらず、今作で5作目になる。
そして、以前から念願だっためーちゃんの生誕祭初参加の実現を嬉しく思っている。

めーちゃんの前作である「朱き悠久」から一転して、エレキポップなノリになったが歌詞やタイトルで描こうとしたのはめーちゃん自身、そして「赤」と「黒」という2つの色のイメージをメインで描いている。
めーちゃんの衣装は赤で、その下に黒の下着(ランジェリー?)を着けていて、赤は燃えるような熱い心、黒は美しく妖しさを放つ闇の色という2つの相反する意味が互いの魅力を高め合いながらめーちゃんの美を魅せているといえばいいかもしれない。
そして、めーちゃんをイメージしがちな「強い」「暴力的」「おっかない」、これが心の奥にまで存在し続けている訳では無く、その奥に「清らかさ」「心の美しさ」「優しさ」「幼さ」といったものが隠れていてその隠れた部分に触れさせようとしているのが今作の最大のテーマである。
表面的な威圧感に負けずにめーちゃんに近づいてその内面に閉じ込められたもう一人のめーちゃんに触れる、その姿は「恋する乙女」の姿、今回歌っているのはまさにその姿である。
それを感じることができたならもう、めーちゃんは「愛しい女性」としての存在になる。

これ以上は、自分で想像してみるといいかもしれない。


最後に、曲の方は今回意外と短期間で完成できた。
生誕祭ギリギリになって慌てるといったことも一切なく、無事に公開にこぎつけられた。
まずは、そうやって初めての生誕祭参加が叶ったことを喜びたい。


リンカルユニットで全てが悪夢の長雨に反抗する「秋雨前線最大往生」

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タイトルの元になってるのは当然、あのCAVEの弾幕シューティング「怒首領蜂最大往生」であることは確か。
鏡音リンとCULという一見珍しい組み合わせにも実は根拠がある。
それは、リンとCULの中の人であることは想像できる。
(怒首領蜂最大往生に下田麻美さんと喜多村英梨さんが出演してるという意味で)

テーマは当然秋の長雨だが以前からこのタイトルやリンカルユニット自体構想があり、「梅雨前線最大往生」というタイトルも考えていた。
それだけ、雨が嫌いな訳だが本当に作品化した背景にはつい最近までの長雨がある。
そして、その雨が悪夢なのは「冷たい雨」であること、体調にも本当よろしくないのだ。
勿論、外出するにも移動手段は限られてしまい、当然自転車はほぼ使えない。
傘を差しながら自転車を運転すると道交法にも触れてしまうし、歩いて出るには移動距離が長い場所は足が届きにくい。
だから、仕事でもない限りは家にこもるくらいしかできないしそれが休日だとそれはそれで最悪だ。
今は食後にウォーキングをしているのだが、当然のことながらそれもずっと出来なかったのがあまりにも痛すぎる。
あと、この長雨の中で衆院選投票という悪夢、ただ僕は投票自体は長雨に突入する前、大体公示から3日後に期日前投票を済ませてある。ただ、投票率そのものは特別極端に低かったということにはならなかったようだが、というか投票日が台風ってこれじゃ陰謀論でも出てきそうである。
とにかく、全てが最悪といえるこの秋の長雨だったが、1つだけよかったことがある。
それはそれだけ外出しないことで自分の出費を最小限に抑えられたということ、その恩恵あって今度新しいVOCALOIDをお迎えすることができたのだ。
これに関しては今度11月中旬以降に作品を制作、完成させてここに書こうと思う。

今回の曲調は珍しいメタル風、ドラマーがヘッドバンギングしそうな曲調になっている。
僕にしては珍しいがロック系ははっきりいって苦手の部類だ。
僕の場合、この手の曲調で連想するのは「X」だろうなぁ、当時悪友が「X」のビデオをうちに持ち込んで流しまくってたし、自分は「バニシングビジョン」というアルバムをよく聴いていた。
そして、その当時にゲームでいうとNMKのシューティング「サンダードラゴン」のBGM2がああいった曲調で作曲したHIDE-KAZさんもやっぱり影響受けてんのかなと思ったりした。

曲の長さとしては前回の作品である結月ゆかりの「光よ…」もそうだが、3分台に纏められたことは満足している。
理想はやはり3分台か4分台が理想的だとは思っている。

とにかく、人生で5本指に入る悪夢の長雨だったがまた台風が来るそうでまた悪夢に堕ちそうだ。

結月ゆかり第5弾「光よ…」、ミステリアスな夜の都市と結月の「月」

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公開して1週間になる結月ゆかり最新作、処女作の「Cry Moon」にも言えるがゆかりさんの名字に含まれた「月」がキーワードの1つになっている。
実は、一度出来た歌詞を後から大幅に見直しして今の形になった。
というのも、それには理由があった。
僕の作品はどうしても表現的に1つの縛りから抜けられない傾向がある、これはかなり以前から気にしていた。
確かに、「夜の街」という題材は過去に何作も作っているし今後も出てくるかもしれないが、それはそれだけ「夜の街」という光景に憧れているからである。
ちなみに、僕の住んでいる大分の場合は温泉で有名な別府市の夜の夜景は絶景的だが、ただそんな街の中に入っても自分の望んだものというのはほとんど存在していないと思っている。
やはり、僕の場合は都心(都会)の夜景に憧れを抱いているし、そこなら地元にはない手に入れたそうなものが幾つも存在していると思っている。(手持ちのお金が潤っていればそれなりに手は届くのだろうが)
少し話が逸れるが、手に入れたいものの場合、地元より地元から離れたところから買うことが多いし、自分の持っているボーカロイドを例にとると、VOCALOID3以降のものは地元の店で買ったものは1つもない。
地元の店で買ったボーカロイドはV2時代のミク、リン・レン(アペンドは別)、ルカだけだ。
V3以降は全て、他県の家電量販店や通販、ボーカロイドの会社から直接購入といった形で購入している。
このように僕の場合、地元の田舎臭い小規模な街より都心的な場所にそれだけ魅力を感じている訳であるし、今作の都市もそういった都心部の夜景をイメージしている。
それから、ゆかりさんの作品で「夜の街」を扱ったものでは過去に「Nightlight Labyrinth」がある。
描いている副題こそ違うが見下ろすという設定は同じだ。
それから、以前からよく取り扱ってきた「希望と絶望」という表現だが、今回はこの言葉の表現をできるだけ抑えている。
それにはもう1つ理由があって、時期的なせいか「希望」という単語を使いたくなかったというのがあった。
それが一番の歌詞を見直すきっかけになったのだが、そうしなかったらかなりネガティブな内容になっていたかもしれない。
それを見直したこともあって「ミステリアスな夜の街」の色が濃くなって、マンネリのように使い続けた「希望と絶望」というイメージをかなり薄めることができたんじゃないかなと思っている。
そして、ここで出てくる「月」は夜という時間帯の表現に使っているが月の光が照らす前に街に並んでいる街灯が街を照らしていて月の光は「照らす」という点では一役買っていない、ただ照らすという一要素に過ぎないという表現は珍しいんじゃないかなと思っている。

「バーチャル彼女」こと初音ミク、10周年作品は今度もプライベートなミクと僕がテーマ

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happy birth day miku
ミクと一緒にロイヤルホスト

今回も実はギリギリになってドタバタしていたが、初音ミク10周年という特別な誕生祭の日に新曲を投稿できたことに安堵している。
確かに、自分でも完全には納得できた内容とまでは言えないが、それまでにいろんなことがあった。
前回の記事で台風5号のことを書いたのだが、それで延期になった花火大会が27日にやっと開催された。
(今作の動画の最後に出てきたのがそれで自撮りした)

花火大会のシーンは昨年のミク誕作でも自撮りの花火のシーンがあるがあれは勿論昨年のものを自撮り、そして今作は今年のものを自撮りした。
そして少し話題が脱線するが、最近NMKというものに狂喜乱舞が止まらない。
というのは、NMKというのはかつて存在したゲーム制作会社「日本マイコン開発」で、1990年代に当時同社制作のゲームをプレイしまくっていたのだが、20年以上の時を超えて家庭用にあの「作戦名ラグナロク」が移植された。
さらには、そのサントラが別の会社から再販されることになり、今回は3週間前に予約した。
既に発売日なのだが何故か配送が遅延していてまだ手元に届いていないが。
ちなみに、そのサントラには「ガンネイル」という縦スクロールシューティングが初サントラ化されて併録されている。
ラグナロクは7年前にスーパースィープのレーベルから発売されていたがなかなか手を出す状況ではなかったので今度は買いたいと思っていた。

そしてもう1つ、僕の所持ボカロにIAがいるが今年はCeVIOからトークボイスが発売された。
そして、それがVectorというサイトで開催されていたプロレジ賞というイベントでクリエイター部門賞に輝き、それを機に期間限定でディスカウント販売されていた、そこで僕がもっていたウェブマネーに小遣いを少々上乗せして、それを使って購入したのだ。
そう、IAちゃんのお目見えなのだ。

CeVIO版IAちゃんお目見え

今までIAの場合ボカロで単独ボーカルとしては7作品制作(最新作は七音彩向けに作った「アメモヨウ」という曲)したが、これからは実況などのボイスとしても活躍することになった。
ちなみに、こっちでは妹分のONEをすでにお迎えしている。

そんな中で土壇場になってミク誕曲を仕上げて動画を急ごしらえした感こそ否めないが何とか完成させた。

ミク誕曲はミクの5周年の頃から毎年必ず作ってきたが、10周年となった今作はこれまでもテーマとしてきた「ミクと僕」がテーマになっている。
この日の前日に部屋を少し掃除して、今日はデスクトップの上にミクさんを立たせている。
デスクトップにミクさんが立つ

しかし、ホコリだらけの部屋だなぁwww

曲はいつもの定番のダンスポップの形に、メロディは過去作でも使っていたものとかなり酷似している点はある。
ももと初音ミクDarkで作っていたがミックスしてみるとどうしてもインストの音色の中に埋没してしまうようで、Darkを諦めてOriginalに切り替えた。
ちなみに、昨年のミク誕もオリジナルだった。
この声にはV2時代から作っていた時の懐かしさが現れているが、それこそミクの生まれた時の姿なんだろう。
でも、ミクを迎えて9年半、意識的にはミクの体型はこ動画の3枚目の水着姿のものだと自分で自覚している。
「成長した」「胸がルカレベルにまで大きくなった」、これだけはどうしても譲れない。
こんな素敵な水着ミクを描いたよっくんさんには感謝したいし、サムネ(ニコニコ版)にも用いた。

そして、これからも「大好きなミクと共に」という思いを忘れることなくこれからも作ってきたいと思っている。

台風5号が殺意レベルで恨めしい

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僕は、雨が嫌い。
子供の頃の運動会でも雨に見舞われた時は号泣した。
地元では、この8月4日から6日まで七夕祭りという夏のイベントがあって、昨日は足を運んだ。
でも、台風5号の意地悪な動きで湿った空気は確実にそんな祭りに水を差す。

僕は、夏という季節は好きだけど、その夏が皮肉にも比較的降水量が多い。
月別降水量

昨日は夕食後に府内戦紙で交通規制された中心部を歩き回った。
いわゆる食後のウォーキングである。
府内戦紙の中で

しかし、この日も台風5号の湿った空気の影響が尽く水を差した。
時には雨に濡れながら歩いた(傘は荷物の関係上持って行かなかった)
あと、途中で抹茶ソフトでも食べながら休憩。
若竹園で抹茶ソフトの後撮影


今日は昼過ぎが殊更酷かった。
突然デススター級のバケツをひっくり返したかのような大量の雨が降ってきて、気違いみたいに腹が立ってしまった。

こんな時はこの曲を聴いている。



七夕まつりを直撃した台風5号、明日の花火大会は延期となったが、年に一度の夏のイベントがこうやって水を差されるのが辛い。
しかも、何で地元だけ雨なの?みたいな。

引っ越せばいいとか海外に移住すればいいとか言われるかもしれないが出来たらもうやってるとしかいいようがない。

僕はやはり、雨が嫌いだ。

音街ウナ第2弾「Risk Storage」、不当に富を奪う存在への裁きの想いがこもる

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「干物妹!うまるちゃん」2期決定ってのは知っていたが、まだ1期の2話までしか見ていない。
今日やっとのことでDVD2巻を借りることができた。
でも4巻が欠品になっちゃってんだよなぁ。
とりあえず、2期始まる前に1期を見てしまいたいが。

7月30日、うまるちゃん声優のボーカロイドが出て丁度1年、この誕生祭に向けて制作した第2弾だがテーマが社会風刺というだけあって歌詞がゴツゴツしているかもしれない。
タイトルはウナがウナギだからフーセンウナギで思いついたとか、その指摘は正解ではある。
歌詞の中にそれを思わせる表現も入っているし。
まさにVゾーンの銀の鷲の末路ともいうべきか。

曲は明るくポップになっているが、動画(自作のMMD静画だが)でのウナちゃんは怒ってます。
それも海底が舞台でサングラスを踏みつけています。

この曲に込められたある種の怒り、YouTube版の動画説明にも書いている「あむき」詐欺とか、執拗を極めるレイバンのサングラスメールとか、あともう一つ怒っていることがあって、ファミレスでランチしていた雨の日、傘立てに立てた傘が勘定後に無くなっていた。
「自分さえよければいいのか」と怒り心頭だったが、いくら雨だからって人の物を勝手に盗っていいわけがない。
当然、その傘はもう戻ってこないが盗った犯人は「俺は罪悪感を捨てた」みたいなナルシストなのだろうか?
僕は、その犯人を許すつもりはない。

動画では、後半のタブレット端末に注目。
タブレットにメール文があるが、これはあのレイバンのサングラスのメール文をそのまま流用している。
そうまでして糾弾したい思いがあった。
ちなみにこのメールを送り付けている送信元IPを調べたら、中華人民共和国北京市とあった。
なので、メール文の改変にそれを思わせる表現を加えた。
(ちなみに、中国憎しとか全然思っていない、どんな国だろうがいいことはいいこと、悪いことは悪いこととしっかり区別する)
そのタブレットとサングラスが海底の地面に落ちていて、ウナちゃんがサングラスを踏みつけているのだ。

今回は音街ウナの誕生祭作品だが、この後もう1作コラボ作品としてのウナ新曲が待機中となっている。
当然、僕が楽曲を担当したのだが結構な自信作に仕上がった。
時期が来たら公開しようと思っている。

GUMI誕8周年作品「Guilty Girl」、存在自体が誘惑な少女をモノにするのは誰か?

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GUMIの4作目「CHU」以来毎年GUMI誕の日にGUMIちゃんの新作投稿を続けているが今年も勿論やった。
でも毎回GUMIちゃんは自身のテーマから離れられないという傾向がある、それはそれだけ「好き」ということの現れなんだろう。

簡単に言えば、今作は「美しい罪人」、その罪は人を惑わせる容姿そのものであってそれに魅了された人が人生すら狂わされていく、でもそんなのばかりで彼女自身はある意味孤独でもある。
自分の体や姿が人を惑わせるのを除けばではあるが、そんなある意味孤独な状況から抜け出したいと彼女は考える。
欲したのは「恋人」という存在で、自分の全てを受け入れてくれる人、そしてその代わりにその人の全てを受け入れ、その人だけにその身を捧げる。
GUMIちゃんの曲は常に超えてはならない一線ギリギリのポジションを常に進んでいるといえる。
それほどまでに妖しさを放っているといえる。
もし超えられるのなら超えたいとも思っているほどだ。

そして動画では最近MMD静画が多くなってきたが、今作は久々にイラストを使用、ごく普通のGUMIちゃんのコスチュームだけど太ももとか魅せられてしまいそう、それをまたスクロールやズームを使って表現してみた。

それから、今作では初めて歌詞フォントに3Dフォントを使ってみた。
で、そのきっかけとなったのがあるゲームだったりする。
3Dポリゴンに見えるけど実際は2D、いわゆるプリレンダという技法を使ったレトロゲームのシューティングに今興味を持っている。
それがこれ。


今度、PS4のアーケードアーカイブスNEOGEOで配信されることが決まったこともあって興味を持っている、この記事が出来て数日後には多分プレイしているだろうが。


「ハカナキユメ」、その夢を抱く命の重さとは

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ブログデザインを変えてから初めてのボカロ曲記事。
今作では、動画のアップロードにあたり初めて試したことがある。
これまで、制作してきた動画はAviutlを使って適切な容量までエンコードしてからニコニコ動画にアップロードしていた。

今作で試したのは、動画制作段階でMP4で書き出していたものをそのままAviutlを通さないでアップロードするということだった。
これまでは、PowerDirectorで編集したものをm2ts形式で書き出してこれをAviutlでMP4にエンコードしてニコニコ用の動画を生成し、それとは別にYouTube向けにMP4をもう1回PowerDirectorで書き出していた。
そのため、1つのプロジェクトにおいて自分のPCのHDDの容量を余計に喰いつつ、時間も大幅に消費していた。
今作では、後者のMP4をYouTubeとニコニコ動画に直接アップロードするという方法を取った。
ニコニコの再エンコードで高画質高音質を死守できるかという1つの賭けのようなものだった。
というのも、ニコニコでの投稿容量が1.5Gに拡張されたことを受けて全てのアップロードに対して再エンコードが施されるそうで、ならばこの再エンコードをAviutlの役割に充てはめることで高画質高音質且つ時間短縮が成功すれば、こちらとしてもHDD容量と投稿までの時間節約ができて一石二鳥になってくれると思ったからだ。

とりあえず、下のサムネイルからニコニコに飛んで見てもらえるといいのだが。



勿論、60fpsでちゃんと動いてくれたがこの試みは成功したといってもいい、これでAviutlを通す必要はなくなったし、m2tsからエンコードしていたたるめ1時間近く時間を喰っていたのがその必要もなくなった。

では、作品についての話に
今作はMikuMikuDanceによる静画を作って構成した。
最近のよくやっている手法だが、青空のかなたを見ているゆかりんをメインイメージに選んだためだ。
そして、タイトル表記はあの名曲の影響があるといっても過言ではないし、ゆかりんを選んだのもそこに起因していたり。
ゆかりんの曲は4作目だが、いまだに悲しくて切ない路線から離れられない。
ボカロ作品の前作である、めーちゃんの「朱き悠久」では命というものがあまりにも虫けらのように踏みつぶされてきたという世界観がメインになっているが、今作は失われる命というものがどれだけの重さを意味しているのかを語る形になっている。
命の重みというのは人や立場によって大きく異なるし、その存在が自分なら自分だけの夢を持っていて叶わないうちに失くしてしまうというのは重いだろうし、それまでに得てきたものまで全部失うという意味でも重い。
また、夢や未来を共有してきた家族や友人だとするとそれが失われることはもたとてつもなく重いのだ。
特に、白血病や癌などで死の宣告をされてしまうなんてことになったらその重さに耐えられるのはそう多くないだろう。
でも、人間とは時に故意に死を与えたり奪ったり駆逐したりなんてことをしてきているしそんな立場になるとその対象者の命というものは「虫けら」のように踏みにじり散らしてしまう。
命とは大抵自分の意志に反して潰える、誰かに殺される、事故や自然災害に巻き込まれる、死に至る病気にかかるといったように、この曲はそうして失われる命の重さを題材にしている。

今作のゆかりんはEXボイスを使って最後に号泣しているシーンも作った、失われてしまったパートナー的な存在の者が命を落とすことも重さに耐えられなくなり号泣してしまうという解釈をしてもらえるといいだろう。

そんな命の儚さとその命があって持てる夢の儚さ、その夢が愛に満ちているならその夢が破れるということはあまりに重いと思う。

ついさっきまで、「うたわれるもの」のPS4版のトライアルをプレイしていたのか少し気持ちが切なくなっていたけど。

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プロフィール

夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

twitter
http://twitter.com/miakayumenaga

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