雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

VOCALOID(作品の制作エピソードなど)やゲーム・日記中心のブログ


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初音ミク9周年向け新曲「夏、少女」、最高の夏にきらめくミクちゃんを描いた夏




そういえば、今年はミクにまつわるフェアをファミマでやっているような感じでは無かった、今年も新作のミク傘売ってるかと思っていた。
もしそうなら今年は2本くらい買おうかと思っていたけど、もちろん、その予算も確保のつもりだったが、今のところ気配は無い。

前作であるGUMI誕作「Dance with Your Love」から2ヶ月開いてしまったが今年もミク誕新曲を制作した。
以前から何度も書いているように、自分は雨が嫌いである。
そして、梅雨が予定通りに終わらず真夏の季節を全部雨に塗り替えることほど嫌なことはない。
そして、そういう時は気圧配置を見ると太平洋高気圧が日本をすっぽりと覆っているが、九州と沖縄だけが完全にその外に放り出されている形だ。結果として、連日の雨の中で流れるテレビニュースは熱中症や水不足のニュースばかりであり、また今年も九州だけ冷夏となってしまったということが嘆きと慟哭にも似た逆上的感情すら隠せなくなっていた。
過去にボカロでもこれをテーマにした作品を何曲か書いているし、ミク誕曲でも書いた。
最近ではKAITOのオリジナル曲である「Disappointed Rain」がそんな嫌な雨を題材にしている。

2年連続冷夏となって今年の夏、梅雨時期の連日の雨は過去に例が無いほどすざましかった。
7月に入って、そして梅雨明けが発表された。
その何日か前からあのすざましい雨の毎日が一区切りして晴れの日が続いていた中での梅雨明け発表。
それでも、梅雨明け後にまた雨の日が戻っては続く戻り梅雨なんてのもあったり、梅雨前線から秋雨前線にノンストップ梅雨がリレータッチしたりなんてこともあって半信半疑だった。
しかし今年は違った、雨が再び降ることは無く、熱い陽射しに雲の少ない青空、蝉の鳴き声、望んでいた夏が現実のものとなったのだった、それこそが今作「夏、少女」のテーマである。

動画では、今回もミクちゃんは公式ではなく私服姿のものを使っている。
もともとミニスカートとニーハイブーツ姿のミクちゃん、そんなミクちゃんの生足もまたとても綺麗で、ミク作の前回では美麗を極めた素足がとても美しかったが、今作使用した現実迷子さんのイラストはコスチュームがTYPE2020をアレンジしたような夏の軽装みたいなもので、ミニスカートにリボンソックス姿、これがまたとっても可愛い美脚を魅せている。
そんな姿がまさに夏をキラキラした笑顔で駆けていく女の子というイメージにピッタリで作詞や動画制作のイメージを手助けしてくれた形になった。
そして楽曲では昔のような可愛いミクのような声になった、ミクの標準設定みたいなもので初音ミク初期のヒットソングでよく聴かれるタイプ、実際V3ミクを使っているが、オリジナルボイスで今回はジェンダーを一切いじっていない。
曲はいつもの夜色さんらしいダンスポップだが明るくさわやかなイメージに仕上げられたと思っている。

あと、今回は動画のアップロードもちょっと異変があった。
ニコニコ動画のアップロード容量がこれまでの100メガから1.5Gに拡張されて推奨動画フォーマットも変わったのだ。
ちなみに、今回はAviUtlでエンコードしたが条件が大幅に変更になり、音声を260kbpsにしてある。
これまで128kbpsだったのでその倍はあるが、こうした大きな変更に対して十分な準備をしていなかったせいかエンコードで失敗が重なり、31日に入って1時間アップロードが遅くなった。
今後は、しっかりと情報を整理してエンコードに備えなければと思ったている。
ちなみに、YouTube同様にAviUtlを通さないm2tsファイルでアップロードするとサムネイルがおかしくなってしまうことが分かった。
これが、余分にエンコード時間を割いてしまったことにつながってしまったが、結局、総ビットレート43100kbs、音声260kbs、フレームレート59.94fpsというこれまでとは比べものにならないフォイルを生成して投稿、AviUtlでMP4に変換するのに約2時間も時間を要したがなんとか投稿に至った。

今年のミクの誕生日は、初音ミクV4X発売やユニリーバのCMでミクちゃんがスカーレット・ヨハンソンと共演なんてのまであって今までとひと味違うバースデイになっただろう。
ただ自分は現在ミクのV4X導入は考えていない。
理由は、ミクV3で間に合っていること、またV4Xシリーズの最大の売りはピアプロスタジオを使うことが前提となっているが自分の場合はヤマハ製のエディターを使っているため必要性を感じていないこと、それと音街ウナに興味があることが関係している。
実際、V2ミクが現役というボカロPもいるだろうし、なので現在は考えていない(勿論、導入する可能性が無いわけでは無いが)が今回、爽やかな夏ソングをミク誕としてこうして制作できたことを嬉しく思っている。

なので、是非聴いてみて欲しい。

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ゲームセンター稼働から30年、ダライアス待望の3画面完全移植

ミク「夜色さん、新曲はどうなってるんですか?」
夜色「ミク、すまん、ちゃんとミク誕には間に合わせるから」
ミク「最近無双ばっかりやってて全然曲作らないじゃないのよ、大丈夫なの?」

そう、もうすぐミク誕、なんとしてでも新曲作らねばということで歌詞段階には入っていないものの楽曲制作を少しずつではあるが進めている。
しかし、今日だけはそれどころでは無かったのだ。
PS4で往年のビデオゲームが移植されて遊べるアーケードアーカイブスシリーズ、このシリーズでかねてから噂されていたあの「ダライアス」が初めて本物のスペックのまま完全移植されて登場したのである。
あの当時4:3画面を3つ連結した横に長いディスプレイ、ヘッドホン端子装備、座席にボディソニック搭載、海の生物をモチーフにした巨大戦艦との迫力のバトルなど当時シューティングファンを驚かせたタイトルだ。
当時、ゲームスト大賞受賞という功績も残している。
これまでにダライアスの移植はPCエンジンを始めとしたいろいろなプラットフォームで行われていたが4:3画面の1画面という空間に縮小して所狭しと巨大戦艦と戦うという構図に変更された。
当時はPCエンジンHuカード版のダライアスPLUSをよくプレイしていたが、音源もPCエンジンの音源ということで物足りなかった感はあった、確かにあのスペックを完全移植するなんていろいろな意味で不可能だった。
PCエンジンのCD-ROM版スーパーダライアスはドルビーサラウンドを搭載してはいたが。

だから、あの当時に完全移植したダライアスといえばシリーズの別作品になるがダライアス外伝が主流といっていいかもしれない。
アーケードでも1画面だし、この当時はセガサターンへの完全移植もあったし、当時のF3パッケージシステムならではの圧倒的なビジュアルやサウンドをそのまま移植しているし、自分も実際今も持っている。
そして、PS2のタイトーメモリーズにも移植が実現しなかった初代ダライアスが今年の8月26日に3画面仕様(比率は4:1になるが)で完全移植されて配信、しかもホームシアター対応でサラウンドスピーカーを使ってあの筐体の迫力を再現するという仕様まで搭載されての登場となった。
勿論、当時のグラフィックも完全再現ということで、早速ダウンロードした。
バンアレンベルトの死闘
海底基地にて
シュモクザメ型戦艦アイアンハンマーにミサイル
(c )TAITO CORP.1986

実は、この移植版をプレイするにあたって初めてやったこと、それが初代バージョンのプレイだった。
自分がアーケードでプレイしたのはエクストラバージョンで初代バージョンは未経験だったのだ。
というのは、初代バージョンは武器をミサイルからレーザーにアップグレードすると逆に不利になってしまうと言う欠点があった。
そのため、いつもなら赤いパワーユニットを全部回収してできる限りパワーアップして戦うというスタンスを曲げて、あくまでもミサイルのままで戦うというスタイルでブレイしてみた。
ルートはA-B-E-G-K-Q-VだがVの道中でしくじってミサイル初期装備に戻ったときは完全に終わっていた状態に。
結局、ラスボスのストロングシェルに完敗を喫してしまった。

個人的には、連射と単発を同時に使えるようになってくれればと思っているが。

ということで、このPS4アーケードアーカイブス版、823円ということで良かったら是非プレイしてみては
(ちなみに、初代バージョンとエクストラバージョン両方収録しているので)

ニコニコ町会議来たる

ニコニコ動画といえば、ただの動画サイトにとどまらないイベントをしていることは有名。
その代表格となるのが、ニコニコ超会議という一大イベント、ニコニコのアカウントを持っている人はこのイベントに参加するに当たって住民票というものを発行してもらうことが出来る。(発行手数料はかかるが)
この超会議のご当地版とも言えるのが、ニコニコ町会議である。

地元に初めてニコニコのイベントがやってくるとのことで、本日その町会議へと足を運んだ。

いざ、町会議へ

炎天下の中で行われたが、主流は歌ってみたとか踊ってみた、ちなみにゲーム体験ブースに参加してきた。

で、ニコニコカーをバックにウチのミクとリンで1枚写した。

ニコニコカーの前で

1日限りではあるが、2時間ほど滞在した。
もちろん、自分もニコニコ住民票を発行してもらった。

夜色さんは住民票を手に入れた


規模的にはいろいろな企業がブースを出しているといった大規模なものではないが、当然東方とかアニキャラのコスプレして来てる人も居た訳で。

こうして、私の7月は終わったが、来月はやはりミク誕やそれにまつわるイベントだろうな。
ファミマでミク傘の新作売ってたら是非3つは買いたいと思っている。

2016年GUMI誕最新作「Dance with Your Love」




今年のGUMI誕曲として公開した最新作のこの曲も公開開始から1ヶ月が経つ。
この間、自分も人間ではなくなっていたほどおかしくなっていてブログで秘話を書くことが遅れてしまっていた。
増して、表ボカロをやっていない状況だった。

あのシュワちゃん主演でスティーブン・キング原作のあの映画のストーリーの「2017年、警察国家が世を支配し」というフレーズが現実のものになることを考えるとゾッとしてしまうほどだった。

それはここで語らずともだが、最近はニコニ広告チケットの有効利用のためか1ヶ月1曲ペースになりつつある。
しかし、今月はまだ作り始めにも至っていないが、それに危機感を抱きつつある。
あと、今月のPSプラスの配信タイトルにあの真・三國無双7Empiresが含まれていてVita版を落とした。
そんなこともあって、また久々にプレイしている。
確かに不満はいっぱいあってAmazonレビューでも☆1つという酷評であるにもかかわらずすでにトロフィーコンプ済み、ただこれをVita版でやるとなると長時間待ちの時間潰しには最強のアイテムになるだろうなと。

今作は特に特筆したいことはないが、前作のKAITO作品である「Disappointed Rain」から新しくなった制作環境での第2弾となる。
フォントにモーションをたっぷり適用している点は前作よりも多くなっている。
ただ、1つ失敗したことがあって、今作はメインの動画ファイルの書き出し設定を間違えてしまった。
60pで書き出すはずが60iで書き出してしまったために、YouTube版は30fps動画になってしまった。
次回は、この辺りを間違わないように気をつけたいが。

今までGUMIちゃんの作品はとにかくエロイ内容が多かったが、今作はその路線を踏襲しつつもエロさの表現には注力していない。
ちょっと地味な感じになったがイラストが魅力的だったのか結構好評いただいている。
ただ、これまでのGUMI単独オリジナル曲7作のうち、今作が一番再生数が多い。

ちなみに、実際は2度同じ動画をニコニコに投稿していた、しかし1度目で内容に不備が見つかったため新しく書き出し直してから再エンコード、ちなみに1度目のサムネはGUMIちゃんの露出した胴体部分をズームアップしたものになっていた、魅力的な臍も目立つほどだった。

ただ、こけだけGUMIちゃんの作品にはエロさが必ずと言っていいほど描かれているのはそれこそがGUMIちゃんの魅力なんだなと思えてくる。

KAITO第2弾「Disappointed Rain」、タイトルの意味は落胆の雨

この曲から、制作環境がwindows10に変わっての初めてのタイトルとなる。
ちなみに、これまで使っていたwindows7からのアップグレードではなく、PC本体を新調してのものであることは前回書いた。
実際、あの強制アップグレード事案には自分も相当立腹していた。
で、twitterのヘッダーにこんなものを作ったくらいだ。

強制アップグレードの要


windows updateで配信されるプログラムの1つであるKB3035583、こいつがその元凶だったらしくこいつをアンインストールして、windows updateを手動にして配信されるプログラムを常に監視していた。何故ならば、こいつは何度でもゾンビのように復活して入れ込ませようとしてくるからだ。
何故、ここまでアップグレードを拒んでいるのかというと、PCの製造メーカーがこのアップグレードによる新しいドライバの提供やサポートは一切行わないと公言しているからだ、なのでどうしてもwindows7を死守する必要があったのだ、ちなみに、AHS社のVOICEROID+(結月ゆかりや弦巻マキ等)を使っている場合、windows10では動作しなくなる、ちなみにwindows8.1でも動作しないことが分かっているのでEX版に変えないと使えないが幸いアップグレード購入で3000円程度のものがあるのでそれを利用するのも手か?

あと、こんな動画がアップロードされていたが面白かったので紹介。




1つのカテゴリーで1つの勢力に余りにも大きな力を与えすぎたことによるMSの奢りであるといえるだろう、それ以前にXbox360で散々裏切られたことに対する怒りも個人的には持っていたので一緒に再燃してしまった感がある。
今は、もう機種ごとwindows10に乗り換えているのでこの辺でこの話はやめておくとして、制作環境が今回から変わった。
現在使用中の音源モジュールSD-50は引き続き使用、またこれに同梱されていたMUSIC CREATOR 5を今回から楽曲制作に使用、ちなみに32ビット仕様だが動作に関しては問題ない。
そして、今回から動画制作のソフトウェアがこれまでのVideoStudio12から、サイバーリンクのPowerDirector13に変わった。
これはPCにバンドルされていたものだが、確かに動画制作のやり方が以前とは少し異なっている。
ちなみに、バトルフィールドハードラインの動画で一度使ったが、VOCALOIDの動画では今作が初めてであり、今回からエンコード元のマスタービデオの種類がmpgからm2tsに変わった。
その関係で、今回からYoutubeでの公開でも60fpsになった。(720p以上で視聴することが条件だが)




今回のタイトルの意味は「落胆の雨」、そしてテーマとなっている舞台は「永遠に雨が降り続く街」である。
天気が晴れの日と雨の日で気分というのはかなり違ってくる。
晴れの日は外に出ても傘もいらなければ明るさも明るい、しかし雨の日は傘が手放せない、ずぶ濡れになる恐れがある、空は雨雲で太陽が覆われて夜でもないのに暗い、移動手段が限定されてしまうといったリスクがある。
移動手段が確保できなければ家にこもるしかないというのもあり、アウトドア派にはかなり辛い仕打ちになるだろう。
永遠に晴れの日が訪れず雨が永遠に降り続くということが物語の終焉、過去に流れて消えたかつての晴天下での恋人との思い出、そしてその恋人がいなくなるというこのシチュエーションが悲しく、そして切ないというものだ。
こんな発想に至ったのは地元の夏が昨年まで2年連続で冷夏だったこと、そして最近の夏は九州だけ冷夏なんてことがだんだん当たり前になってきているというやり場のない理不尽への無念さが根底にあり、その皮肉でもある。
ただ、曲調はバラードではなくかなりアップテンポの部類には入るが、歌詞は確かに悲しいものになっている。
あと、今回は動画中には出てこないが、この彼が思っている彼女というのはめーちゃんだと思っていい。
今作は、デイリーカテゴリーランキング47位ランクインという自己ベスト大幅更新の快挙をなせたが、広告等をしていただいた方々にはここでお礼申し上げておく。
3年3ヶ月ぶりのKAITO新作となったが、どうだっただろうか?

PCを新調、新しい環境構築へ

前のwindows7のPCがディスプレイ故障でしばらく宙に浮いていた状態になっていたが、12日前にようやく新しいPCを新調した。
当然のことながら、OSはwindows10になりあの悪夢の強制アップグレードに怯える日々ともおさらばした。
やはり、OSは機種ごと手に入れないとドライバーやメモリの問題とかでトラブルに見舞われかねない。
4年払いを組んでの購入だが、最初にやることは今までやっていたことの環境の再構築だ。
特にDTMやVOCALOID関係、V2を除く手持ちのVOCALOIDを順次インストールしていった。
ミクちゃん、新しい我が家へ
めーちゃんも新しい我が家へ
そして、DAWとSD-50のドライバーもインストール、このOSからSD-50に同梱していたMUSIC CREATOR 5に変更した。
ただ、まだこのDAWで1作も完成させたことがないので環境が整ったとまだ確定したとはいえない。

そして、もう1つは動画だ。
前のOSまではCorel Video Studio12をずっと使ってきたが、今回からPCに付属していたCyberkinkのPower Directer 13を使うことになった。
ちなみに、それを使ってCeVIO実況プレイ動画を作ってみた。




使いやすさは前に比べると若干落ちるが、それなりには使える。
今度のPCが64ビットのメモリ8GB、Core i7クアッドで出力もかなり速かった。
元の動画はPS4のSHARE録画したものを使ってるが、ニコニコにあげるにはやはりつんでれんこやAviUtlのようなソフトが必要であることに変わりは無い。

とりあえず、当面の目標はこの新しい環境でボカロオリジナル曲を1曲完成させることとしている。

kokone第2弾、「Now Extermination」は時間という残酷さを具現化して描いた現実の構図



あの衝撃の熊本地震からもうすぐ2週間が経過するが、こちらでは大した被害はなかったとはいえ1つだけショックなことがあった。
今まで愛用していたデスクトップPCのディスプレイが逝ってしまったのだ。
そうなると、ハードディスクの中身はどうなるのかという心配事に繋がる。
ヘッドホンを接続してみたらOS自体は心配なかった、でも画面に何も映らないのであればもはや万事休すということか。
しかし、このままだとボカロ活動にも支障をきたす、それはアクティベーションの問題でこのままだと今まで購入したボカロが全部使えなくなるということになってしまう、何とかしてディアクティベーションをしたいが画面に何も映らないのであればどうしようもない。
しかし、もう1つの希望ともいえる方法が浮かんだ、テレビをディスプレイの代用として使うという方法だった。
自分のPCのDVI端子から信号をHDMIに変換してテレビに映す方法でこの問題を見事にクリアー、ハードディスク内のボカロを全てディアクティベーションすることにも成功し、ボカロ活動最大の危機を脱することに成功した。
というのも、今のままでテレビにつないだままDTMをやるというのは今後の事を考えると危険だと判断したためだ。
そのPCを購入して6年以上経過し、メーカーの保守期限ももうすぐ終わる、それ以前にPCを購入した電気店の延長保証も付けていたがそれももう期限切れ、延長保証内に1回修理に出してハードディスクを交換し、定期的に内部のホコリ清掃などの手入れも徹底的にやって6年半も持たせたがディスプレイが逝ってしまったことや今後のPC事情(マイクロソフトによるwindows10への強制移行方針や来年の消費税アップ、USB3.0の普及、メモリやハードディスクの容量アップ等)を考えると買い替えを考える時期に来たと判断した。つまり、現在は買い替え待ち状態だがすんなり買い替えに踏み切れる状況とは言い難い家庭の事情が影を落としている。
結局、それまで使っていたPCはテレビにつないだまま補助用という形をとっている、もちろんボカロは全部ディアクティベーション済みだがでは今はどうなっているかと言うと親が事務用に使っていてPC乗り換えで既に使わなくなっていたwindows vistaのノートPCを使っている。
当然のことながら性能は今までのように高いわけではないが、Core2Duoでメモリ2GBの代物。
そんなwindows vistaで制作環境を構築しての制作、いわゆる暫定的な環境なのでボカロを入れる時は慎重を期している。
安易なアクティベーションでそのPCが本当にイカれたら何にもならないので、アクティベーションを出来るだけせずに期限ギリギリまで粘って買い替えにつなげたいというのが本心だ。
今回のkokoneは前作で使用した製品版ではなく、それ以前にダウンロードしたトライアル版を使っている。
そしてV3エディタをノンアクティベーション状態でインストールして使っていて、今まで楽曲制作に使っていたSONAR HOME STUDIO 7をこちらにもインストール、もともとこのアプリケーション自体はwndows vista向けでwindows7だと仕様に制限が掛かっているため寧ろこっちの方が使い勝手がよさそうだ。
そして、今作の制作では通算22作目である「Unusual Sky~記憶の街~」以来約6年ぶりのSC-D70の音源を使用した。
このサウンドキャンバスはwindows vistaまでがローランドからドライバーが提供されているがwindows7以降のドライバー提供は一切行わないと断じられているため、25作目の「Real and Unreal」以来ずっと新調したサウンドキャンバスであるSD-50を使用して楽曲を制作してきた。
これに関しては、当時このブログでも取り上げたのだがその時の記事がこれになる。

SC-D70終了のお知らせ

つまり、今vistaの環境となったことで6年ぶりにSC-D70が復活するということになった訳である。
それも、次のPC買い替えまでの話だがその後は未定となっている。
次回は当然windows10のPCだが、そのwindows10でSC-D70を使っている猛者がいるらしい。

このように、ほとんどが暫定的な環境となっているが、動画に関しても今まで使っていたVideoStudio12をそのまま使っているし、こちらも元々windows vistaに最適化されているものでwindows7で使用するためにはパッチを当てなければならないこともあって、かえってこの環境の方が使いやすいのではないかと思えた。
そして、動画では前作同様MMD静画を使ったものだがこれは元のwindows7のPCを使って作り、今の暫定環境にUSBメモリで移した形だ。
そしてニコニコ版ではエンコードのために今回から初めてつんでれんこを使用した。

では、この作品の中身についてここから語ろうと思う。

テーマはズバリ「時間」である。
ずっと変わりたくないと思っていたのに変わったために失ったことが大きな損失に繋がる、そんなことは大昔からあった。
自分だと、土曜の夜は8時だヨ全員集合!!が終わったこととかそうだったし、ビデオゲームがゲームセンターから姿を消したとかもある。
それ以前に、PCユーザーとしてならば「時間」がもたらすものこそが重荷になってしまう。
それはオペレーティングシステムの変化だろう、時間の経過でオペレーティングシステムのサポートが止められて新しい物に変えないといけない、しかし変えたら今まで使っていたアプリケーションや機材が新しいオペレーティングシステムで動作環境を満たしているかという問題でパニック状態になったりしているし、これは先ほど書いたSC-D70の話も同様だ。
さらに、人間としての生命活動もそうだ、年をとれば体は徐々に衰えて行く、そうしたら物覚えも悪くなり運動能力も低下する、食事制限だってされてしまうことすらあるなど、こんな風に時間というものは本当に残酷なものだなと思ってしまうのだ。
そして、何より悪い意味で「歴史は繰り返す」というループが絶望を与えている。
今作の歌詞はそんな時間の流れをとにかく皮肉っている内容なのだ。
歌詞の最初のあたりは例えばレストランに例えてみると、今まで美味しかったハンバーグが久し振りに足を運んで食べてみると以前より不味く感じ、製法とか素材が変わった?みたいなこととか。

そして、同時にいくら周りが流れているからって今の状況に留まってはいけないと思う必要はないということもこの歌詞が唱えている。それは、周囲に流されすぎて自身を決して見失ってはいけないという風に考えてもらえると幸いだ。

曲としては、今回はコーラスを入れていないが、本音は今のPCでコーラスをテスト再生する自信がないといったところか。
実際、音階を打ち込んで歌わせるたびにパチパチ雑音がしてるくらいだし。

とりあえず、早く本来の制作環境を取り戻したいという願望はあるが、この暫定環境で初めての完成作品となった本作。
どうだっただろうか?




怖かったぁぁぁ ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

昨日、夕食はファミレスだった。
そこで食べていたのはハンバーグ、実はちょっとした気分的な意味でハンバーグを食べようと思ったからだ。
声優の大平透さんが亡くなった、その大平さんの演じたキャラクターでも代表的なキャラの1つに、ハクション大魔王の魔王役がある。
その魔王の大好物がハンバーグというのを今でもハッキリ覚えている。
そんな訳で、ハンバーグを食べてちょっと食後にホットチョコレートプレートを召しあがっていた頃のことだった。

ポケットに入れていた携帯電話が振動して、また家族からの電話だなと手に取ったら違っていた。
その着信はメールだったのだが・・・

緊急地震速報?

緊急地震速報?、震源地は熊本?

そしてその直後にグラグラと室内が揺れてパニック状態に。
それはそうと、自宅の方が心配だったし買ったばかりのコンポがラックから転落していたりとかしたら目も当てられない。
家族に連絡を取ったら特に変わったことはなかったそうでひとまずは安心。
帰って知ったが、震源地の熊本での震度が7強と聞いて驚いた。
自分は大分なので震度4だったが、この後何度か余震に巻き込まれた。
あの3.11以来の震度7がすぐ隣の県で起きていたと聞いてゾッとした。
あと熊本というと、自分の好きなラーメン屋があって、そのラーメンを食べるためにわざわざ出向いて行くこともあったので心配だ。
実際、こんな動画まで作ったくらいであるし。


ただ、これ以上は自分の口から言うことは何もないが、亡くなった人もいるそうでお悔やみ申し上げたい。



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今年の桜もそろそろ見納めか

N響にミクちゃん出演、それを見ていたミクとリンは?
リン「ミク姉やっぱりすごいなぁ
ミク「ちょっとリン、大げさずぎるわよ」

N響にミクさん出演でバジメテノオトを歌う。
ハジメテノオトといえば伝説の名曲、もともと初音ミクは初めて、音、未来が由来だがまさにピッタリか。
ProjectDIVAでも初期の頃(PSP時代)に収録されているがこれがNHK交響楽団が壮大に演奏してるのを聴いて衝撃を味わった人もいるのではないか?

で、その日は地元で桜の満開が発表された。
ただ、本当の満開から大分過ぎてしまっていた。
翌日、城址公園のあたりで花見をした。

今年の桜も見納め

もういくらか葉桜状態になってしまっている、やはり満開発表の遅れは痛いか?
だから、もう今年の桜も見納めの時期に来たと認識した。
写真のずっと奥では花見の団体客でごった返し状態、この写真では見えないが確かに満開ではあったのは確か。
で、例によって敷物を敷いて弁当を食べた、弁当はほっともっとで買ったが、豚汁も一緒に買った。
最近、味噌汁が重要という認識の上に最近は出来る限り味噌汁を欠かさない。
しかし、この時期もやはりすっきりしない天気の日が多かったのが悔やまれるというか、菜種梅雨の時期というもう1つの顔があるから悲しいったらありゃしないが。


100曲到達後の初のボカロ曲、kokone第1弾「Law or Chaos」は爽快なダンスポップに

別府公園で花見
別府公園で花見
花見やっと行けた、別府公園に
桜となると、ボカロで代表的なのは桜ノ雨と千本桜だろうな。
この花見の時期って同時に菜種梅雨の時期でもあり、このまま雨が続いて花散らしの雨にリンクしたら祟りたくなりそう。
昨年は花見に行けなかったということもあって、やっと行けたみたいな。
なので、千本桜の衣装でミクとリンと撮影だぁヾ(o´∀`o)ノ

ただ、お腹の調子がまた悪く心配ではある。
今度入院沙汰になったらもう働き口が無くなりかねない、2度の入院で職場には多大な迷惑をかけてしまったし。
それと、今年こそ夏を満喫したい。
昨年は花火大会や七夕祭りの時期に入院してしまい、夏を満喫する最高の日が台無しになってしまった。
しかも、夏らしい日が少なく2年連続の冷夏に、このまま3年連続冷夏とかなったらもう生きていけない。
というか、ミクさんが雨女と呼ばれているのはやはり某積乱雲との関係か?。
ミクさんが晴れ女になることを未だ諦めきれずにいる私の願いは天に届くのか?

以上、今回の前置きでした。


ボカロオリジナル曲は前作で100曲目になったが、今作はそれ以降初のボカロ曲となる。
そして、今回から初登場のkokoneの第1弾となる。
実は、前作「Naked Diva~100のウタ~」でコーラスシーンがあってそこで初登場していたキャラがいた、それがkokoneちゃんだった。
そして、そのkokoneちゃんを買った資金が実はアレを買うための資金だった。
セガさんにガックリしたアレだよアレ。(´;ω;`)




最近ツイッターで知り合った別のボカロPさんにkokone使ってる人結構いたりして、kokoneを入れる前後くらいに幾つか聴いたりしていた。
それで、kokoneを入れることが実は自分では珍しいケースに当てはまる。
それは、中の人が不明であることだ。
もともと、ボカロを新しく入れるというのはそれなりに理由があって、その中の人が(有名声優や歌手)存在するケースである。
中の人不明で入れたというのは実際2度目になる。
1度目はさとうささら(後に、中の人が例の紐やここさけやがっこうぐらしの主役であるすっごい話題の人と判明したが)、そしてkokoneが2度目になる。
入れてはいないが他のキャラで中の人が不明といえば、杏音鳥音、v flower、MAYU(判明説アリ)といったところだろうか?

今回は、しばらくあまり作っていなかったダンサンブル系の曲になった、というより始めから心機一転的な感じで決めていた。
そしてkokoneって優しい感じのイメージがあってハードの曲のイメージがほとんど出てこない。
イラストとかいろいろ拝見しているけど、華があって優しい感じが圧倒的でハードなダンス曲というイメージは浮かばない。
だから見合ったようなイラストは見つけられなかった。
なので、MMDで自分で静画方式にして作った。
自分なりに作ったダンス曲をkokoneに歌わせてみたかったみたいなことはあったが、今作でそれが実現した訳だ。

そして、今作は曲のテーマはあまり重視していないがこだわってみたかったこととして一人称的な表現を使わないという点。
大抵の曲が「私」「あなた」「好き」「愛してる」といった単語が必ずと言っていいほど出てきてあまりに多用し過ぎていた。
テーマとして選んだのは、秩序か混沌かという問いかけであるが、この問いかけは絶対に答えを出すことが出来ない。
これは、4年前に作った弱音ハクの「Weakness」でいう強さと弱さの意味という問いかけがそうだった。
秩序(法)か混沌かというと、昔スーファミでプレイしていたRPG「真・女神転生」を思い出す。
自分がプレイする中で、自身の属性が秩序に傾くか混沌に傾くかという要素が入っていて最終的にどちらかを選択しないといけない、そしてそれによってラスボスやエンディングが異なるがそこで最後にまた一つの問いかけがある。
完璧すぎた法の支配、所謂「千年王国」は正しいと言えるのか、また同時に混沌ならば混沌の世界のままでいいのかといったような。
私がこのテーマをこの曲で語るのは、秩序が不動のものではないということ、秩序が締めつけへと変化していったら秩序を守ることをモットーとしていた人が背かなければならなくなる場合があり、それは秩序を敵に回して混沌を起こすという流れとなるという風な考え方を主に描いている。
思えば、「法は人が作るもの、しかし人は完璧ではない、だから法は完璧ではない」。
こんなフレーズを昔、デスノートの実写映画で聴いたがそのセリフは夜神総一郎(夜神月の父で鹿賀丈史が扮していた)のセリフであることは覚えている。
ただ、それでも今作はかつての「Weakness」のような問題作のように位置づけることはしていない、というよりこの問いには結論が出せないのだ、善と悪がどうして互いに未来永劫に滅びることが無いのかというのと同じである。

こうして、自分の持ちボカロに新しい仲間が増えたわけだが次は誰を使って作るか?
自分的にはそろそろKAITOをやりたい、3年前の「Dance」一作のみでそろそろ2作目を作ってもいい頃だとは思っているから。

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夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

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http://twitter.com/miakayumenaga

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