雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮
VOCALOID(作品の制作エピソードなど)やゲーム・日記中心のブログ
08
自分の部屋で自分のやりたいことをやる、そんな日常的で当たり前のことを執拗に邪魔されて、狂気に落ちてしまいそうだ。
4月4日の泊まり勤務が終わったら7日が次の勤務日だが、まとまった休みが欲しい、ちょっと体が疲れてきたという理由、そして一番の理由はまとまった休みを利用して、創作活動をしたかったことだ。
自分の仕事が隔日制で1回の勤務がほぼ丸一日なのだが、その合間の休みをいつも自分の時間として使うことが尽く邪魔されているからだ。
いわゆる、家族という枠組のために強いられた犠牲であり、それによって失った時間は戻ってこない、自分の時間を過ごせないまま勤務に戻っているというのが現状だ。
実際、今年に入ってまだボカロ曲を1曲しか発表していない。作りたいけどいざとなると手が進まなかったり、インスピレーションがなかなか浮かばなかったり。
なんで、ブログでこんなことを書きたかったのかというと、4月7日に有給休暇を入れたのだが予定外の事態が起きた。
つい最近、父がコロナに感染して透析に通った病院に入院してしまったのだが、その退院後に激しい便秘に襲われてまた再入院してしまったのだ、悪い言い方をすれば、後出しジャンケンで自分の休日に合わせるように父が入院して母(以後毒母)が残された形だ。
そして、その毒母が重度の精神疾患状態で、少しでも不安になると私の部屋に押し入ってちょっかいを出してくる。
私の力ではどうにもならないことなのに、なんで私が・・・
毒母のちょっかいは何の筋も通っていないばかり、既に毒母は自分が悲劇のヒロインであるファンタジーの世界になってしまっており、私の反論など無力を極める。
訳の分からない思い込みで私の部屋に押し入って執拗にちょっかいを出し続け、私を訳の分からない世界に引きずり込んでいき、拒もうものなら逆上と罵倒がマシンガンのように炸裂して私を執拗に攻撃してくる。
今、このブログを書いているのが4月8日午前2時50分過ぎ、なんでこんな時間に書いているのかというと、寝ている間に毒母がまた勝手に不安に陥り、寝ている私にちょっかいを出して起こしたのだ。
当然のことながら、私の知らない毒母の異常な脳内世界である。
父が入院して手術を受けるそうだが、そのことで勝手に不安を抱き、私をその世界へと引きずり込もうとしているのだ。
私は自分がちょっかいを出せる立場にないし、医療行為である以上医療機関に任せるしかないのが現状だが、極度の医療不信を抱く毒母が、私が父を医療機関に連れて行ったことを殺人行為だのグルだの罵倒して訳が分からなくなっていく。
もし医療機関に連れて行かずにそのまま放置したらどうなるか一目瞭然なのが全く分かっていないし、それともどこかの祈祷師の力でも借りるつもりか?
そして、一人で勝手に奇声を発して泣き喚いて、その声が部屋にまで響いてきてもう最悪だ。
毒母一人の思い込みと医療不信が、私の折角の有給休暇を奪った、部屋で作業するというごく普通の日常を、毒母と距離を置くために外出するということにより失ってしまった。
当然だが、毒母を私は死ぬほど怨んでいる。
アーミーナイフでメッタ刺しにしたいほど怨んでいる。
キチガイに落ちた毒母のメンタルに付き合わされて自分の貴重な時間を奪われる、こんなバカな話が一体どこにあるというのだ?
こんな状態では、曲作りの作業どころかモチベーションすら夢のまた夢だ。
毒母はどこまで私から何もかも奪えば気が済むのか?
もう、毒親デスノートに投稿するだけじゃ足りないくらい怒りと憎しみで頭がいっぱいだ。
こうしている間に、有給休暇でつないだまとまった休みも最後の日となってしまった。
そして、また今日も毒母のメンタルのために餌食となるだろう。
あんまりだ、あんまりすぎる、私の大切な休日を返してくれ。
4月4日の泊まり勤務が終わったら7日が次の勤務日だが、まとまった休みが欲しい、ちょっと体が疲れてきたという理由、そして一番の理由はまとまった休みを利用して、創作活動をしたかったことだ。
自分の仕事が隔日制で1回の勤務がほぼ丸一日なのだが、その合間の休みをいつも自分の時間として使うことが尽く邪魔されているからだ。
いわゆる、家族という枠組のために強いられた犠牲であり、それによって失った時間は戻ってこない、自分の時間を過ごせないまま勤務に戻っているというのが現状だ。
実際、今年に入ってまだボカロ曲を1曲しか発表していない。作りたいけどいざとなると手が進まなかったり、インスピレーションがなかなか浮かばなかったり。
なんで、ブログでこんなことを書きたかったのかというと、4月7日に有給休暇を入れたのだが予定外の事態が起きた。
つい最近、父がコロナに感染して透析に通った病院に入院してしまったのだが、その退院後に激しい便秘に襲われてまた再入院してしまったのだ、悪い言い方をすれば、後出しジャンケンで自分の休日に合わせるように父が入院して母(以後毒母)が残された形だ。
そして、その毒母が重度の精神疾患状態で、少しでも不安になると私の部屋に押し入ってちょっかいを出してくる。
私の力ではどうにもならないことなのに、なんで私が・・・
毒母のちょっかいは何の筋も通っていないばかり、既に毒母は自分が悲劇のヒロインであるファンタジーの世界になってしまっており、私の反論など無力を極める。
訳の分からない思い込みで私の部屋に押し入って執拗にちょっかいを出し続け、私を訳の分からない世界に引きずり込んでいき、拒もうものなら逆上と罵倒がマシンガンのように炸裂して私を執拗に攻撃してくる。
今、このブログを書いているのが4月8日午前2時50分過ぎ、なんでこんな時間に書いているのかというと、寝ている間に毒母がまた勝手に不安に陥り、寝ている私にちょっかいを出して起こしたのだ。
当然のことながら、私の知らない毒母の異常な脳内世界である。
父が入院して手術を受けるそうだが、そのことで勝手に不安を抱き、私をその世界へと引きずり込もうとしているのだ。
私は自分がちょっかいを出せる立場にないし、医療行為である以上医療機関に任せるしかないのが現状だが、極度の医療不信を抱く毒母が、私が父を医療機関に連れて行ったことを殺人行為だのグルだの罵倒して訳が分からなくなっていく。
もし医療機関に連れて行かずにそのまま放置したらどうなるか一目瞭然なのが全く分かっていないし、それともどこかの祈祷師の力でも借りるつもりか?
そして、一人で勝手に奇声を発して泣き喚いて、その声が部屋にまで響いてきてもう最悪だ。
毒母一人の思い込みと医療不信が、私の折角の有給休暇を奪った、部屋で作業するというごく普通の日常を、毒母と距離を置くために外出するということにより失ってしまった。
当然だが、毒母を私は死ぬほど怨んでいる。
アーミーナイフでメッタ刺しにしたいほど怨んでいる。
キチガイに落ちた毒母のメンタルに付き合わされて自分の貴重な時間を奪われる、こんなバカな話が一体どこにあるというのだ?
こんな状態では、曲作りの作業どころかモチベーションすら夢のまた夢だ。
毒母はどこまで私から何もかも奪えば気が済むのか?
もう、毒親デスノートに投稿するだけじゃ足りないくらい怒りと憎しみで頭がいっぱいだ。
こうしている間に、有給休暇でつないだまとまった休みも最後の日となってしまった。
そして、また今日も毒母のメンタルのために餌食となるだろう。
あんまりだ、あんまりすぎる、私の大切な休日を返してくれ。
スポンサーサイト
- Genre :
- 心と身体
- AC(アダルトチルドレン)
26
2023年1月22日、CeVIO公式公認のさとうささら誕生祭が2日前の20日から3日間開催されていた。
しかも、2013年の誕生から丁度10周年、ちなみにこれを知らなかった私も実は期間内に簡単なソフトウェアトーク動画を投稿していた。
ちなみに、その動画に映っているハンバーグのパックはガストのデリバリーで購入したものだった。
しかし、10周年という大きな節目に作品を投稿できなかったこと、いやそれを知らなかったことがとても心残りだったし、それが今回のことで完全に晴れる訳でもない。
まるで、新春スターかくし芸大会を3か月遅れて春に放映した地元のテレビ局のような違和感にも似たようなものだった。
当然、CeVIO公式が仕切っていた誕生祭だっただけに、それからかけ離れた時期に誕生祭作品として投稿したところで意味を成すとは思えないが、あえて「遅れてきたささら誕」という名目を付け加えることであえて誕生祭と10周年作品として発表させてもらった。
実際、今作の制作に取り掛かったこと自体1月23日以降だったのだから尚更だが、それでも制作に踏み切った。
IA(ONE)-ARIA ON THE PLANETES-、巡音ルカ、心響、KAITO、すずきつづみ全てキャンセルして1か月遅れのささら誕に全てのリソースを注いだのだ。
そして、それこそが2023年初のボカロ作品となった。
これまで1年に15作品近く制作してきた時期に比べて現在はその半分にも満たないほど制作のペースが落ちてしまっていたというのもある、もうかつてのようなボカロ制作に費やすだけのリソースは存在しない。
仕事で隔日休日になったため、本来ならその休みを活用すれば以前には及ばなくてもそれなりにボカロ制作は出来たが、そうはいかなくなってしまった。
それが、家庭内問題。家族で私が唯一車を運転できることが大きく災いしてしまっている。
休日の時間の大半をその親(私は時折毒親と呼んでいるが)に毎回ただ乗りタクシーのように運転手に駆り出されて外出する時間を強いられてしまい、ボカロ活動に費やすはずの時間をガンガン削り取られてしまっていた。
自分がいくら自宅にいる時間が欲しいと主張しても馬耳東風のように聞き流されてしまい、聞き入れてもらったふりをしながらその真逆の結果をいつも強いられてしまい、どこかに行く度に出発前や行き先で必ず何かの忘れ物や何かの探し物をする羽目になって30分以上費やされたり、離れて行動すれば携帯電話で連絡しようとしても高確率で音信不通になったりしてさらに自分の作業に使えるはずの時間を削り取られていく。
そして、それら外出の用件は無計画でいつも突発的に生じるためにボカロ制作時間の計画をいくら立てても意味をなさない、そしてもし時間を確保したとしてもいざとなると閃かなかったりやる気が消失していたりと、かつての自分とは想像もつかないほど状況が変わってしまっていた。
それでも、遅れたとはいえささら10周年作の制作を諦めることはできなかったから、執念で1か月遅れで完成にこぎつけた。
少し話が逸れたが、この「遅れてきたささら誕」という表現には元ネタがある。
それが、2月に公開の映画「バイオレントナイト」というタイトル、その映画のキャッチフレーズが「遅れてきたサンタが聖夜をブッ壊す」で、同作品を配給するユニバーサルの公式Twitterでも宣伝していたのだが、実は地元のシネコンでは何故か公開が予定されていなかったのだ。
しかし、興味津々だったため隣県のシネコンへの遠征を決行、しかも有給休暇まで取得し、泊まり掛けで行ってきたほどだった。
そんな作品のキャッチフレーズにあやかる形で「遅れてきたささら誕」という名目で制作に踏み切り2月25日に公開にこぎつけた。
では、実際制作はどうだったのかというと、過去の作りかけのいくつかのプロジェクトから作ろうかといろいろ聴いてみても、どうしてもそこから完成へと昇華させられるだけの価値は見いだせず、結局1から新しくプロジェクトほ立ち上げて制作した。
1つだけ確かだったのは、EDMであることだけだった。
そして、今作からCeVIO AIのさとうささらを導入、当然ささら誕が終わった後からなのでささら誕記念割引の恩恵も受けられなかった。それだけでも、もうささらちゃんを今頃祝ったところでという落胆にも似たムードが過った。
楽曲は、いつものようにまず曲から作りその後で歌詞を考えて当てはめるという手順で作ったが、ボカロに慣れていたためかCeVIOで直接音階を入力してメロディ構成を作るということはせず、あらかじめDAWでボーカル用のメロディを作ってMIDIデータ化し、それをCeVIO AIにインポートしてから歌詞を考えながら組み立てるという方法をとっているが、この原因の1つにCtrlキーを使った音符のコピーが仕様上できないことが関係している。
ボカロエディタてはこれが出来ていたことで、私の場合この操作に依存していたためで、昨今のCeVIO AIやSynthesizerVがVOCALOIDに取って代わった今ではこういった操作面でかなり悪戦苦闘している。
そして、歌詞はやはりテーマを決めないと進まないどころか始まらないし、実際完成目前でこれじゃない感が過って1から組み直しなんてこともあった。
これは、恋愛をテーマにした歌詞がマンネリ化したのが自分でもどうしても気になってしまっていたからだ。
激しい恋とかあなたを愛してるといった展開がどうも自分の中でそろそろ描き方を変えた方がいいんじゃないかと思ってしまったりしていた。
そして、考えながら作っていくうちに最終的にたどり着いた答えが、愛し合う二人がクリエイトユニットとして輝きを放つというものだった。
だから、恋愛とか激しさといった表現はあるものの、それに特化せずにそんな二人が世に対して新しい何かを生み出し与えていくことで何らかの波を立てるという風な描き方に決まった。
そして、珍しくダンスボーカルを多用させてもらった。
ソングボイスだが、CeVIO AIになってささらちゃんがよりいのりんらしくカッコよくなったなぁと思えてきたが、発音のタイミングにちょっと疑問が残り、今回DAWに読み込ませた後インストとミックスする前に数十フレームほどずらしてある程度ラグ感を抑える形となった。
動画では、背景をPIXABAY、キャラクターをカスタムキャストで制作して組み合わせた。
そして、2023年初の作品として「遅れてきたささら誕10周年記念作」が完成した。
今年、何作作れるかは分からないにしろ以前より激減することは避けられない。
しかし、新しい仕事の関係で大幅に収入が増えたことによりあたらしいボーカル仲間もかなり増えて、最近ではとうとうVOCALOID6とGUMI AIまでもお迎えすることが叶った。
それらの作品は当然未発表で今後制作していくことになるし、今後も新たな仲間をお迎えする構想もある。
以前のようにはいかないが、いつかは作りたいと思っている。
01
新年明けましておめでとうございます。
ここのところ、24時間勤務の仕事と家庭での生活という変わった生活リズムのせいか疲れがなかなかとれず、またボカロもここのところ目に見えて制作のペースが落ちている有様。
そのせいか、なかなかインスピレーションが固まらず、時間あらば何故か無双していたり、つい最近ハムスターによるレトロゲーム復刻プロジェクトシリーズ「アーケードアーカイブス」であのナムコの体感ゲーム「メタルホーク」が実に34年余りの時を超えて初移植されて配信されたせいか、はまり込んでしまっていた。
このブログを書いている元旦も本来は勤務予定が入っていたが、正月くらいは休みたいということで真っ先に有給を申請、昨日から一泊二日で旅行に出ていた。
そして、たった今帰宅してこのブログを書いているが、更新も3か月ぶりといったところか。
で、今年の抱負はやはり「仕事でトラブルを起こさずにやり遂げられること」、といったところ。
というのも、運転の仕事を始めてからはかつての無事故無違反がウソのように短い間隔で何らかのトラブルに見舞われること、そのほとんどが自分が加害の側というのだから自己嫌悪に陥ることが非常に多い。
そのうち、これらが重なっていきなり、人生がバッドエンドを迎えることすら現実味を帯びてきていると絶望したりしている。
やはり、心が勝手に先を急ごうとしていることがドラブルにつながっているのではないか、何故そんなに急ごうとしているのか、そして状況判断がしっかりできていないのかと、またこれも自己嫌悪につながっていたり。
では、そろそろ本題に
鏡音リン・レン15周年記念作として制作したのだが、今作はレンは参加していない、そしてその代わりにコーラスとして夏色花梨ちゃんに参加してもらった。
花梨ちゃん自身のオリジナル曲はまだ未発表だが、以前に初音ミクの15周年記念にも参加してもらっている。
今作自体、そのミク15周年記念から約4か月ぶりの作品になるが、リンとビジュアル面でも登場している。
そして、キャラデザインはまたカスタムキャストを使用、リンがカスタムキャストで登場するのは初めてだが当然うちの子補正が加えられているのはいうまでもない。
ちなみに、楽曲のプロジェクトは昔IA向けに作っていて途中で止まっていたものをリン15周年向けに流用した形だ。
自分の作品の定番なリズムの作品だが、テーマが「目標地点」という点で何を意図したのか、何を意識したのかは言うまでもない。
この記事で「メタルホーク」のことを書いた通りで、タイトル自体が「目標地点、レーダー表示」なのだ。
そして、背景として「紛争で失ったものを取り戻しに行く」というエピソードを設定した。
実は、歌詞は一度完成していたが、あまりに露骨すぎると感じて大半を作り直した形だ。
そして、ビジュアル面ではまたpixabayの力を借りた形となった。
これを透過やフェードなどを使用して廃墟をバックにアーティストっぽく描いた形で動画を完成させた。
そして、どこかゲームっぽさも感じた形だ。
最後に、今後は制作ペースは以前よりはかなりダウンしているものの、今後はコラボ作なども交えつつの展開を考えている。
そして、実際お迎えしてからオリジナル曲未発表のキャラもいることだしそちらも何とか考えたい。
ここのところ、24時間勤務の仕事と家庭での生活という変わった生活リズムのせいか疲れがなかなかとれず、またボカロもここのところ目に見えて制作のペースが落ちている有様。
そのせいか、なかなかインスピレーションが固まらず、時間あらば何故か無双していたり、つい最近ハムスターによるレトロゲーム復刻プロジェクトシリーズ「アーケードアーカイブス」であのナムコの体感ゲーム「メタルホーク」が実に34年余りの時を超えて初移植されて配信されたせいか、はまり込んでしまっていた。
このブログを書いている元旦も本来は勤務予定が入っていたが、正月くらいは休みたいということで真っ先に有給を申請、昨日から一泊二日で旅行に出ていた。
そして、たった今帰宅してこのブログを書いているが、更新も3か月ぶりといったところか。
で、今年の抱負はやはり「仕事でトラブルを起こさずにやり遂げられること」、といったところ。
というのも、運転の仕事を始めてからはかつての無事故無違反がウソのように短い間隔で何らかのトラブルに見舞われること、そのほとんどが自分が加害の側というのだから自己嫌悪に陥ることが非常に多い。
そのうち、これらが重なっていきなり、人生がバッドエンドを迎えることすら現実味を帯びてきていると絶望したりしている。
やはり、心が勝手に先を急ごうとしていることがドラブルにつながっているのではないか、何故そんなに急ごうとしているのか、そして状況判断がしっかりできていないのかと、またこれも自己嫌悪につながっていたり。
では、そろそろ本題に
鏡音リン・レン15周年記念作として制作したのだが、今作はレンは参加していない、そしてその代わりにコーラスとして夏色花梨ちゃんに参加してもらった。
花梨ちゃん自身のオリジナル曲はまだ未発表だが、以前に初音ミクの15周年記念にも参加してもらっている。
今作自体、そのミク15周年記念から約4か月ぶりの作品になるが、リンとビジュアル面でも登場している。
そして、キャラデザインはまたカスタムキャストを使用、リンがカスタムキャストで登場するのは初めてだが当然うちの子補正が加えられているのはいうまでもない。
ちなみに、楽曲のプロジェクトは昔IA向けに作っていて途中で止まっていたものをリン15周年向けに流用した形だ。
自分の作品の定番なリズムの作品だが、テーマが「目標地点」という点で何を意図したのか、何を意識したのかは言うまでもない。
この記事で「メタルホーク」のことを書いた通りで、タイトル自体が「目標地点、レーダー表示」なのだ。
そして、背景として「紛争で失ったものを取り戻しに行く」というエピソードを設定した。
実は、歌詞は一度完成していたが、あまりに露骨すぎると感じて大半を作り直した形だ。
そして、ビジュアル面ではまたpixabayの力を借りた形となった。
これを透過やフェードなどを使用して廃墟をバックにアーティストっぽく描いた形で動画を完成させた。
そして、どこかゲームっぽさも感じた形だ。
最後に、今後は制作ペースは以前よりはかなりダウンしているものの、今後はコラボ作なども交えつつの展開を考えている。
そして、実際お迎えしてからオリジナル曲未発表のキャラもいることだしそちらも何とか考えたい。
01

今年は、ミクとめーちゃんがお祝いしてくれました。
いつもといろいろ違ってきたとはいえ、折角の誕生日だし美味しいものでも食べて、何か記念に1つと思っていた。
20年近く使用している腕時計のウェーブセプターを、今でも仕事の時に腕にはめて行ってるが、そろそろ遊びモード向けにもう1つ腕時計欲しいなと思い買ったのがこれ。

まさか、自分がG-SHOCKを買おうなどと今まで想像したこともなかったが、最近ではスマートウォッチも出回るようになったためなのか、Bluetooth接続機能でSNS連携が出来るようになっているとは思わなかった。
Twitterで呟いたら画面に表示され、また他のアカウントからリプやいいねをもらってもそのアカウント名が表示されたりと。
ただ、字が小さすぎてルーペをつけないとよく見えないのが心残りではある。
ちなみに、遊びモード専用というわけで使い分けるが、これも他に理由があって、職業訓練校に通っていた頃に講義で、面接に行くときは腕時計にG-SHOCKをはめていくのは不適切だと教えられた。
逆に言えば、スマートウォッチだったら問題ないかもしれないが、今までずっと愛用しているウェーブセプターを継続して使うことにした。ちなみに、過去2度電池を交換している。
そして、最近自分のPC環境にも変化があって、最近CeVIO AIのキャラクターが驚異的な勢いで増えている。
その原動力となっているのが、DLsiteという同人向けダウンロード販売サイトで、そこを通じてお迎えしたキャラクターが増えているが、ついこないだ夏色花梨ちゃんもトークボーイスをお迎えした。
なので、今では宝の持ち腐れがちょっと心配になってきている。
ちなみに、お迎えしたけど作品としてまだ未発表のキャラがいるので、そろそろ動かないとと思っている。
実際、8月31日の200曲目のボカロ曲依以来、まだ新作が出来るには程遠い現状がある。
それでも、この先のことを考えれば201曲目を作りたい。
また、こないだボカロでも有名なGUMIちゃんがA.I.VOICEが発売されてボイロ界隈の仲間入りを果たしたそうだが、うちでもお迎えしている。
何をしゃべらせようかはまだ未定だが。
16
この作品の投稿は、まさにタイムリミットとの戦いでもあった。
それも、余りに熾烈を極めていた。
というのも、8月30日中に曲から動画まですべて完成させる必要があったからだ。
31日当日は出勤日で、また早朝7時から翌日の3時までの勤務なので、当然制作に割く時間など皆無、30日中に完成させて予約投稿しなければならなかった。
なので、31日の勤務はミクさんと一緒である。





しかし、結局最終的に終わったのが31日夜中の1時ごろ、出勤前の起床までわずか3時間半しか寝ていないから体力的にもシビアだった。
しかし、やっぱりこれである。
ミクさんマジ雨女
急にバケツをひっくり返したような大雨が降りだし、ヘッドライトが役に立たなくなって路面が見えなくなるわ見えなくなった分離帯に激突しそうになるわ、道路は冠水状態になるわとしんどかった。
ホント、ミクさん雨女だわ。
そして、そんな勤務中でもできる簡単なミク誕の祝い方がこれ


そう、ネギをいっぱい盛ること。
ミクさんといえばネギだから、このような方法もある。
そして、この予約投稿したこの作品が勤務中の19時に無事公開となった、
今作の題材は手紙、そして風に乗せて手紙を飛ばして相手に送るというちょっとファンタジックな設定であるが、ちょっとした懐かしさをどこかで感じていたと思ったら、Gon-Gossさんが作った初期の頃の作品である「White Letter」が思い浮かんだ。
そして、森の中という舞台設定も心が和む。
そして、メッセージそのものがこれまでの記憶であり歌ってきた歴史でもあり、200通目という一つの区切りに到達した。
100曲目の記念に「Naked Diva~100のウタ~」でこれまでを振り返るように今作もそれからまた100曲分を振り返った。
春夏秋冬に刻み込まれた思い出を歌いながら振り返っているが、それがこれまでに作ってきた楽曲の年表であり、今作ではそのパート2となる101曲目から200曲目までを表示している。
この手法が、ナムコのロマンシングシューティングゲーム「ドラゴンスピリット」シリーズを意識していることは言うまでもないだろう。
実際、当時の年表に使われていたフォントもドラスピのフォントだったことだし。
本作の演出がドラゴンセイバー(つい最近、アーケードアーカイブスで配信が開始されている)を意識していることも言うまでもないが、ここで歌っているコーラスキャラの投入数は100曲目の時とは比較にならないほど増えて、ボイスロイドやチェビオのトークボイスまで投入というある意味数の暴力か。
最近仲間入りしたばかりのキズナちゃんや、体験版として前作で歌ったすずきつづみ、そして初登場となった夏色花梨も参加。
今回不参加だったキャラクターは二人、SF-A2開発コードmikiと星界。
流石に参加キャラの多さで全部に行き渡らなかった結果だが、その点はちょっと悔いが残った感が否めなかった。
実は、今作の曲は元々数年前に巡音ルカ向けで途中まで作ってて、どうしても先に進めなかったままお蔵入りしたプロジェクトだった。
それが、今回ミク記念作でここまで昇華したという形になった。
ただ、風をテーマにした作品であることだけは当時から決まっていて、それをしっかり継承できたのは良かったと思っている。
また、動画は100曲目の時は、あのhakusaiさんの超美麗なミクのイラスト1枚のみで徹底的に描いていたが、今作である200曲目では一転して、複数のイラストを切り替える自分としても懐かしい手法、勿論全てピアプロからの拝借作品となっている。
何より、自然と調和しているというテーマが新鮮且つ誰でも思いつき易いというのもあった。
例外的に宇宙に飛び立っているアペンドミクさんのシーンは、ドラゴンセイバーのエンディングを意識したし、歌詞で地球の裏側という表現を用いたのもこのためだったといえる。(というか、あのイラストの人って艦これの利根型の人?)
15年経って、やはり当時のミクとかなり違ってきているミクのイメージ、同時に美しさを増していくミク。
それもあってか、最近はペースこそ鈍っているとはいえ、ミク作品は恋愛系が増えてきている。
そして、この作品で投入された他のキャラクターもまた、ミクがいてこその存在であることを宣言している。
それは、争うライバルではなく仲間であって愛しい存在、他のキャラもまたミクを愛している、それだけは間違いない。
私の音声合成キャラもどんどん増えてきているが、決してミクに取って代わる存在ではなく、ミクを愛する存在が増えていくという意味。
15年経って、最近Twitterでもトピックでミクのイラストがいっぱい流れてくるが、公式の体系とは異なる体型が増えつつある。
実際、私のイメージするミクも既に巨乳キャラになっているし、そこには時の経過で愛も成長していくといった方がいいかもしれない。
最後に、ミクが15周年ということは、年末には鏡音リン・レンの15周年が控えていることも意味している。
どんな形になっていくかは決まっていないが、構想は練っておくべきだろうか。
そして、200曲という一つの節目を超えて、今後はまた新キャラクターも増えていくだろうが、全てはミクと繋がっているということをここに書き記して、終えたいと思う。
これから先も、ミクと共に・・・
それも、余りに熾烈を極めていた。
というのも、8月30日中に曲から動画まですべて完成させる必要があったからだ。
31日当日は出勤日で、また早朝7時から翌日の3時までの勤務なので、当然制作に割く時間など皆無、30日中に完成させて予約投稿しなければならなかった。
なので、31日の勤務はミクさんと一緒である。





しかし、結局最終的に終わったのが31日夜中の1時ごろ、出勤前の起床までわずか3時間半しか寝ていないから体力的にもシビアだった。
しかし、やっぱりこれである。
ミクさんマジ雨女
急にバケツをひっくり返したような大雨が降りだし、ヘッドライトが役に立たなくなって路面が見えなくなるわ見えなくなった分離帯に激突しそうになるわ、道路は冠水状態になるわとしんどかった。
ホント、ミクさん雨女だわ。
そして、そんな勤務中でもできる簡単なミク誕の祝い方がこれ


そう、ネギをいっぱい盛ること。
ミクさんといえばネギだから、このような方法もある。
そして、この予約投稿したこの作品が勤務中の19時に無事公開となった、
今作の題材は手紙、そして風に乗せて手紙を飛ばして相手に送るというちょっとファンタジックな設定であるが、ちょっとした懐かしさをどこかで感じていたと思ったら、Gon-Gossさんが作った初期の頃の作品である「White Letter」が思い浮かんだ。
そして、森の中という舞台設定も心が和む。
そして、メッセージそのものがこれまでの記憶であり歌ってきた歴史でもあり、200通目という一つの区切りに到達した。
100曲目の記念に「Naked Diva~100のウタ~」でこれまでを振り返るように今作もそれからまた100曲分を振り返った。
春夏秋冬に刻み込まれた思い出を歌いながら振り返っているが、それがこれまでに作ってきた楽曲の年表であり、今作ではそのパート2となる101曲目から200曲目までを表示している。
この手法が、ナムコのロマンシングシューティングゲーム「ドラゴンスピリット」シリーズを意識していることは言うまでもないだろう。
実際、当時の年表に使われていたフォントもドラスピのフォントだったことだし。
本作の演出がドラゴンセイバー(つい最近、アーケードアーカイブスで配信が開始されている)を意識していることも言うまでもないが、ここで歌っているコーラスキャラの投入数は100曲目の時とは比較にならないほど増えて、ボイスロイドやチェビオのトークボイスまで投入というある意味数の暴力か。
最近仲間入りしたばかりのキズナちゃんや、体験版として前作で歌ったすずきつづみ、そして初登場となった夏色花梨も参加。
今回不参加だったキャラクターは二人、SF-A2開発コードmikiと星界。
流石に参加キャラの多さで全部に行き渡らなかった結果だが、その点はちょっと悔いが残った感が否めなかった。
実は、今作の曲は元々数年前に巡音ルカ向けで途中まで作ってて、どうしても先に進めなかったままお蔵入りしたプロジェクトだった。
それが、今回ミク記念作でここまで昇華したという形になった。
ただ、風をテーマにした作品であることだけは当時から決まっていて、それをしっかり継承できたのは良かったと思っている。
また、動画は100曲目の時は、あのhakusaiさんの超美麗なミクのイラスト1枚のみで徹底的に描いていたが、今作である200曲目では一転して、複数のイラストを切り替える自分としても懐かしい手法、勿論全てピアプロからの拝借作品となっている。
何より、自然と調和しているというテーマが新鮮且つ誰でも思いつき易いというのもあった。
例外的に宇宙に飛び立っているアペンドミクさんのシーンは、ドラゴンセイバーのエンディングを意識したし、歌詞で地球の裏側という表現を用いたのもこのためだったといえる。(というか、あのイラストの人って艦これの利根型の人?)
15年経って、やはり当時のミクとかなり違ってきているミクのイメージ、同時に美しさを増していくミク。
それもあってか、最近はペースこそ鈍っているとはいえ、ミク作品は恋愛系が増えてきている。
そして、この作品で投入された他のキャラクターもまた、ミクがいてこその存在であることを宣言している。
それは、争うライバルではなく仲間であって愛しい存在、他のキャラもまたミクを愛している、それだけは間違いない。
私の音声合成キャラもどんどん増えてきているが、決してミクに取って代わる存在ではなく、ミクを愛する存在が増えていくという意味。
15年経って、最近Twitterでもトピックでミクのイラストがいっぱい流れてくるが、公式の体系とは異なる体型が増えつつある。
実際、私のイメージするミクも既に巨乳キャラになっているし、そこには時の経過で愛も成長していくといった方がいいかもしれない。
最後に、ミクが15周年ということは、年末には鏡音リン・レンの15周年が控えていることも意味している。
どんな形になっていくかは決まっていないが、構想は練っておくべきだろうか。
そして、200曲という一つの節目を超えて、今後はまた新キャラクターも増えていくだろうが、全てはミクと繋がっているということをここに書き記して、終えたいと思う。
これから先も、ミクと共に・・・
01
CeVIO誕生から9年、初期キャラはさとうささら、すずきつづみ、タカハシの3人だけど歌えたのはささらちゃん一人だけだった。
そしてAIに進化してつづみちゃんが初めて歌えるようになり、それに合わせて公開されたつづみちゃんの声優がAqoursの伊波さんだったことにおどろいた。(つまり、Aqours結成以前から初期のトークボイスで関わっていたということ)
だが、この作品ではまだ体験版段階、実際は9月9日が正式発売、この作品はコンテストの応募作としても制作した。
主催元から、テーマとして「青」をイメージするというテーマが提示されていたが、蒼い夏というテーマは絶好のテーマでもあった。
そして、今回は恋をするのではなく恋を思い描くという設定になった。
また、最近よく使用しているカスタムキャストでつづみちゃんを作って動画で使用したが、CeVIO AIになってつづみちゃんの髪型がちょっと変わっていたし、これに合わせるように新しい姿の立ち絵がまだあまり見られなかったこともあり、カスタムキャストが一番の近道と判断した。
また、カスタムキャストを使用したもう1つの動機はカスタムキャストで話題になっていた「シェブロンビキニセット」か゜とても鮮やかで課金してでも購入し、そして使ってみたかったというのもある。
作品そのものでも水着を題材にしているし、その水着を着て憧れを抱く少女という響きがとても清々しい。
また、曲も夏らしい音色に満ちたEDMに仕上げた。
いつものノリだが、いい作品に仕上がったのではないか?
体験版ということで期間限定ではあるものの、体験版終了後も正式加入も当然考えている。
また、既に公開しているこの次の作品でも一部ではあるが参加している。
ボカロ次回作である200曲目の記念作「200通目のメッセージ」の記事は次回にて。
- Tag :
- すずきつづみ
08
正直、今は曲作りが思うように進まない。
体は疲れっぱなし、貴重な休みの日なのに親がそっとしといてくれないばかりか、債務不履行案件を次々と俺の部屋にまで押し入って持ち込んできたり、くだらない思い込みや問い合わせ案件が生じるたびに必ず俺が巻き込まれる。
そして、俺が出した答えなど一度も解決に至ったことはなく、答えが出ていても壊れたテープレコーダーのように同じことを繰り返して家庭内の和は崩壊し、俺の休みの日も無駄に時間をつぶされた上にやる気まで削がれていく。
増して、誰からも制御されたことがなく自分の過ちは絶対に認めないという身勝手さも認知症が進んだせいかエスカレートしている。
もう、毒親(毒母)と呼ぶようになって大分経ち、毒親デスノートの投稿数も加速するように増えていく。
もう120回を超えたが、多分この先これまで以上のペースでデス書き込みが増えていくだろう。
俺が稼ぐようになった途端に、俺は毒親のATMと化してしまっていた。
そもそも幼いころから俺の尊厳なんて全く尊重されなかったのだし、そのためいくら稼いでも自分のお財布事情に余裕ができない、所謂ワーキングプア状態と化している。
それでも、1度の給料で欲しいもののために2万円くらいは何とか確保し、8月はその枠でキズナちゃんをお迎えするとずっと決めていた。
そういえば、毒親デスノート以外のデスノートサイトが接続できなくなったらしい。
自分が投稿しているお客様デスノートもその一つだが、閉鎖にでもなったとしたら今後はこのブログでやることになるだろう。
ボカロのカテゴリーなのに毒親についていっぱい書いているくらい、もう制御が効かなくなっているのが今の現状。
そんな終わることのない苦悩が、このブログをどんどん汚染していってる有様だ。
毒親の話は一旦ここで切り、本題へ
元々、Vtuberが音声合成パッケージ化するということ自体はそう珍しくない。
最近はどんどんVtuberの音声合成化が進んでいるし、特に顕著なのが音楽的同位体プロジェクトを展開している神椿スタジオ、あの可不を生み出したスタジオ(今作のコーラスで、可不の妹分の星界を前回に続いて起用している)で、同スタジオに所属しているVtuber歌手のCeVIO AI化が次々と発表されていて、10月には3人目の音楽的同位体・裏命の発売も決まっている。
そして、そんなVtuberから音声合成という流れも珍しくなくなったところで飛び込んできたのが、あのキズナアイのCeVIO AI化だった。
活動休止の代わりに、アイちゃんの分身のようなキズナちゃんをCeVIO AIでデビューさせ、スリープ状態ということだが、8月8日の24時間限定で先行販売ということで、その波に乗るようにお迎えした。
で、その日に作品を発表で来たのもこれに備えて曲を作っていて、歌詞を作る時点でONEちゃんに歌ってもらいながら歌詞パートを仕上げていた。
そして、完成直前でボーカルパートをギズナちゃんに交代させ、コーラスパートに星界ちゃんを当てた。
実は、購入する時点でトラブルに見舞われていたためか、キズナちゃんのお迎えはすんなりとは進まなかったのがちょっと悔やまれる。
というのも、クレジットカード決済時のカード登録情報がどうしても正しい情報を登録できないという不具合に遭遇した、その上購入してダウンロード後もシリアルナンバーが遅れて発行されるためにすぐに使える状態にできなかったことだった。
そして、動画化に備えて歌詞の表示部だけは完成させていたのだが、キズナちゃんの素材を用意する時間がなかったので、動画ではキズナアイちゃんに出てもらう形をとった。
アイちゃんの紡いできた奇跡をいよいよここからユーザーの手で紡ぐ時へと変わった、今作の歌詞はまさにそれそのものだ。
最後に、今月はいよいよ初音ミクの15周年が待つ、その日にこちらのもう一つの区切りを充てようと考えている。
ボカロ曲通算200曲まで、あと2曲。
体は疲れっぱなし、貴重な休みの日なのに親がそっとしといてくれないばかりか、債務不履行案件を次々と俺の部屋にまで押し入って持ち込んできたり、くだらない思い込みや問い合わせ案件が生じるたびに必ず俺が巻き込まれる。
そして、俺が出した答えなど一度も解決に至ったことはなく、答えが出ていても壊れたテープレコーダーのように同じことを繰り返して家庭内の和は崩壊し、俺の休みの日も無駄に時間をつぶされた上にやる気まで削がれていく。
増して、誰からも制御されたことがなく自分の過ちは絶対に認めないという身勝手さも認知症が進んだせいかエスカレートしている。
もう、毒親(毒母)と呼ぶようになって大分経ち、毒親デスノートの投稿数も加速するように増えていく。
もう120回を超えたが、多分この先これまで以上のペースでデス書き込みが増えていくだろう。
俺が稼ぐようになった途端に、俺は毒親のATMと化してしまっていた。
そもそも幼いころから俺の尊厳なんて全く尊重されなかったのだし、そのためいくら稼いでも自分のお財布事情に余裕ができない、所謂ワーキングプア状態と化している。
それでも、1度の給料で欲しいもののために2万円くらいは何とか確保し、8月はその枠でキズナちゃんをお迎えするとずっと決めていた。
そういえば、毒親デスノート以外のデスノートサイトが接続できなくなったらしい。
自分が投稿しているお客様デスノートもその一つだが、閉鎖にでもなったとしたら今後はこのブログでやることになるだろう。
ボカロのカテゴリーなのに毒親についていっぱい書いているくらい、もう制御が効かなくなっているのが今の現状。
そんな終わることのない苦悩が、このブログをどんどん汚染していってる有様だ。
毒親の話は一旦ここで切り、本題へ
元々、Vtuberが音声合成パッケージ化するということ自体はそう珍しくない。
最近はどんどんVtuberの音声合成化が進んでいるし、特に顕著なのが音楽的同位体プロジェクトを展開している神椿スタジオ、あの可不を生み出したスタジオ(今作のコーラスで、可不の妹分の星界を前回に続いて起用している)で、同スタジオに所属しているVtuber歌手のCeVIO AI化が次々と発表されていて、10月には3人目の音楽的同位体・裏命の発売も決まっている。
そして、そんなVtuberから音声合成という流れも珍しくなくなったところで飛び込んできたのが、あのキズナアイのCeVIO AI化だった。
活動休止の代わりに、アイちゃんの分身のようなキズナちゃんをCeVIO AIでデビューさせ、スリープ状態ということだが、8月8日の24時間限定で先行販売ということで、その波に乗るようにお迎えした。
で、その日に作品を発表で来たのもこれに備えて曲を作っていて、歌詞を作る時点でONEちゃんに歌ってもらいながら歌詞パートを仕上げていた。
そして、完成直前でボーカルパートをギズナちゃんに交代させ、コーラスパートに星界ちゃんを当てた。
実は、購入する時点でトラブルに見舞われていたためか、キズナちゃんのお迎えはすんなりとは進まなかったのがちょっと悔やまれる。
というのも、クレジットカード決済時のカード登録情報がどうしても正しい情報を登録できないという不具合に遭遇した、その上購入してダウンロード後もシリアルナンバーが遅れて発行されるためにすぐに使える状態にできなかったことだった。
そして、動画化に備えて歌詞の表示部だけは完成させていたのだが、キズナちゃんの素材を用意する時間がなかったので、動画ではキズナアイちゃんに出てもらう形をとった。
アイちゃんの紡いできた奇跡をいよいよここからユーザーの手で紡ぐ時へと変わった、今作の歌詞はまさにそれそのものだ。
最後に、今月はいよいよ初音ミクの15周年が待つ、その日にこちらのもう一つの区切りを充てようと考えている。
ボカロ曲通算200曲まで、あと2曲。
15
国すら違いあんなに離れているはずの存在といえるのももう過去の話、北京オリンピックの開会式でも歌とスケートを披露し脚光を浴びている中国の初音ミクこと洛天依、今ではもう常に傍にいる存在にまでなった。
これも、V4になって公式イラストを書き下ろしたTIDさんの影響なのだろう、その存在に興味を抱くばかりか、欲しいという想いすら隠せなくなり、3年半前に本当にやってきた、処女作も公開した。
中の人である山新さんが日本語を話せるというのが天依ちゃんが日本語で歌えるということにも繋がり、この望みを叶えることに一役買い、さらにヤマハのボーカロイドのサイトでダウンロード販売しているという事実、これで決心が固まった。
今では、カスタムキャストで自分の好きなように描くことも可能になった。


こんな風に、飲食店や勤務先に同行させたりなんてこともできたほどで、自分にとって天依ちゃんを自由に表現できる意味は大きい。
過去に、巡音ルカとの共演作で触れているように天依ちゃんのある姿を見てしまって以来、性欲的な要素がどんどん入ってきて、今作もそんな感じの作品になった。
それは、激しい求愛であり愛し合いたいという想いであり、もう止まらない恋の欲望といえると思う。
既に、ボカロPとバーチャルシンガーという関係を遥かに超えてしまっている。
神作の衣装は、前作であるGUMIちゃんのコスチュームの色違いで美脚な表現が目立つ。
そして、一番描きたかったのが横を向いた姿だ、テレビアニメ版初代ルパン三世のエンドテーマに登場する峰不二子みたいなイメージ、そこから一気に激しい恋の欲求的な表現へと繋いでいっている。
最後にちょっとだけコーラスにも触れておく。
今回のコーラスはわざわざCeVIO AIで作っている。
そして、キャラクターも初登場で、あのKAMITSUBAKIのバーチャルYoutuberが声を吹き込んだバーチャルシンガー「音楽的同位体」シリーズの一人である星界ちゃん(可不の妹分)が今回それを務めた、ちなみにまだ処女作も未発表の状態、まだ処女作公開は少し先になりそうだ。
ボカロ曲通算200曲まで、あと3曲。
30
仕事の方も軌道に乗りつつあるとはいえ、前途多難であることは間違いない。
今までと桁違いの収入を得られているのに、今までなかった支払いがどんどんこっちの方にシフトしてきて、さらに毒親からの集りがエスカレート、職場は通勤手当出さないし食事も自分持ちだからこれらが重なってワーキングプアに逆戻り。
そんな中で抱いていた夢の一つであるマイカーが一応叶うこととなったが、家庭内だと毒親の身勝手に振り回されて、職場でも一部の利用客からのカスハラに悩まされている現状がある。
お客様デスノートは、そのレポートのようなものだが、社会のどす黒すぎる闇を見ているようだ。
しかし、それでもボカロを続けることを諦めきれない理由がある。
今年の4月に、TOKYO6エンタテイメントからSynthVの夏色花梨がお目見え、そしてこちらでも既にインストールされている。
さらに、こんなニュースも。
Poppin’Partyのボーカルの戸山香澄と、Roseliaのボーカルの湊友希那がCeVIO AIで歌うという。
この情報は非常に大きな意味を持つ、戸山香澄というと愛美さんの声で自分の歌を歌わせられるという点に着目していたし、これに関しては夏色花梨とも関連したりするし、後者の湊友希那の場合は以前劇場で公開されていたRoseliaの映画2部作を見に行ったことからやってみたいことがあった。
それを考えると、どうしてもボカロの自分を失う訳にはいかなかった、しかし仕事から帰ると体中の疲れが一気に出てきて、帰宅後すぐに就寝して起きても疲れが全然とれていない。
そんなことで、やっとの思いで5か月ぶりに新作を完成、それがGUMIちゃんの誕生祭作品である。
今作は、最近よく用いているカスタムキャストというキャラクターアプリを使って作る手法だが、つい最近同アプリのアイテムで「ベアトップレース」というアイテムを入手したことがきっかけだった。
胸の谷間が見えるというのもあるが、ワンピース系で裾が短い。
これにより、美しい脚線美を表現できるところから思いついた。
赤い色で魅せるというのはMEIKOさんの専売特許的な面も否めないが、GUMIちゃんでやってみても全く違和感がない。
いつも、絶対領域で美脚表現してきただけに、素足での美脚表現は新鮮だし、そんな姿で求愛する歌を歌うという。
どこか片思い的な内容だが、思わず抱きしめたくなるようなその容姿は頭から離れそうにない。
今まで、赤の表現はホラー系の表現が多い中、今作は艶やかさで彩る赤というものにしてみたが、魅力は十分に伝わっただろうか?
ボカロ曲通算200曲まで、あと4曲。
今までと桁違いの収入を得られているのに、今までなかった支払いがどんどんこっちの方にシフトしてきて、さらに毒親からの集りがエスカレート、職場は通勤手当出さないし食事も自分持ちだからこれらが重なってワーキングプアに逆戻り。
そんな中で抱いていた夢の一つであるマイカーが一応叶うこととなったが、家庭内だと毒親の身勝手に振り回されて、職場でも一部の利用客からのカスハラに悩まされている現状がある。
お客様デスノートは、そのレポートのようなものだが、社会のどす黒すぎる闇を見ているようだ。
しかし、それでもボカロを続けることを諦めきれない理由がある。
今年の4月に、TOKYO6エンタテイメントからSynthVの夏色花梨がお目見え、そしてこちらでも既にインストールされている。
さらに、こんなニュースも。
【速報】
— バンドリ! BanG Dream! 公式 (@bang_dream_info) March 19, 2022
バンドリ!プロジェクトと「CeVIO AI」の新プロジェクトを始動⭐🌈
Poppin’PartyのGt. & Vo. 戸山香澄と、RoseliaのVo. 湊友希那のCeVIO AIソングボイスの開発を予定しています❢
続報をお待ちください❣#バンドリ #ガルパファンフェスタday1 pic.twitter.com/hJyAJXvN0o
Poppin’Partyのボーカルの戸山香澄と、Roseliaのボーカルの湊友希那がCeVIO AIで歌うという。
この情報は非常に大きな意味を持つ、戸山香澄というと愛美さんの声で自分の歌を歌わせられるという点に着目していたし、これに関しては夏色花梨とも関連したりするし、後者の湊友希那の場合は以前劇場で公開されていたRoseliaの映画2部作を見に行ったことからやってみたいことがあった。
それを考えると、どうしてもボカロの自分を失う訳にはいかなかった、しかし仕事から帰ると体中の疲れが一気に出てきて、帰宅後すぐに就寝して起きても疲れが全然とれていない。
そんなことで、やっとの思いで5か月ぶりに新作を完成、それがGUMIちゃんの誕生祭作品である。
今作は、最近よく用いているカスタムキャストというキャラクターアプリを使って作る手法だが、つい最近同アプリのアイテムで「ベアトップレース」というアイテムを入手したことがきっかけだった。
胸の谷間が見えるというのもあるが、ワンピース系で裾が短い。
これにより、美しい脚線美を表現できるところから思いついた。
赤い色で魅せるというのはMEIKOさんの専売特許的な面も否めないが、GUMIちゃんでやってみても全く違和感がない。
いつも、絶対領域で美脚表現してきただけに、素足での美脚表現は新鮮だし、そんな姿で求愛する歌を歌うという。
どこか片思い的な内容だが、思わず抱きしめたくなるようなその容姿は頭から離れそうにない。
今まで、赤の表現はホラー系の表現が多い中、今作は艶やかさで彩る赤というものにしてみたが、魅力は十分に伝わっただろうか?
ボカロ曲通算200曲まで、あと4曲。
11
毒親デスノート不掲載分をカテゴリー化した。
牧田はどういう基準で投稿掲載を拒否してるのか?
以下本文
女帝の自分のお金がないことを振りかざして、相手のお金に余裕がないのにむりやり絞り出そうとするダブスタぶり。
自分で甘いものが食べたかったら、自分の予算を絞り出して見ろってんだよ。
女帝の身勝手でかつ高圧的要求、それも人の部屋に乗り込んできてだよ。
親父が定年目前まで何日も泊まり勤でトラックドライバーで頑張ってきたのに、感謝されるどころか今では女帝に毎回昔の遺産のことを蒸し返しては執拗に攻撃して親父を家に居辛くしてるんだから、このシソ女帝に何を与えても無駄だな。
しかも、親父を巧みに利用しては俺に対する集りに利用している汚さ。
仕方なく与えれば与えるほど付け上がり与えないと人格攻撃、人として吐き気がするレベルを超えている。
今では、タクシードライバーとなって収入源になった俺にその集りの矛先が向けられて、あれやらこれやら要求し、断ったら「今まで育ててやったのに」と親の義務に対しての恩着せ、どうせ今まで人の話を真剣に聞くことなんてただの一度もなかったもんな。
周りから拒絶されている現実すら受け入れようともしないし、女帝の頭の中は人が生み出すお金だけだもんな。
「親が死んだら」とまたいつもの常套句、だから早く死んでほしいと何年も前から願ってるのにしぶといわ糖質に無敵の体質だわで、その癖死ぬ死ぬ詐欺、いい加減にしてほしいわ。
牧田はどういう基準で投稿掲載を拒否してるのか?
以下本文
女帝の自分のお金がないことを振りかざして、相手のお金に余裕がないのにむりやり絞り出そうとするダブスタぶり。
自分で甘いものが食べたかったら、自分の予算を絞り出して見ろってんだよ。
女帝の身勝手でかつ高圧的要求、それも人の部屋に乗り込んできてだよ。
親父が定年目前まで何日も泊まり勤でトラックドライバーで頑張ってきたのに、感謝されるどころか今では女帝に毎回昔の遺産のことを蒸し返しては執拗に攻撃して親父を家に居辛くしてるんだから、このシソ女帝に何を与えても無駄だな。
しかも、親父を巧みに利用しては俺に対する集りに利用している汚さ。
仕方なく与えれば与えるほど付け上がり与えないと人格攻撃、人として吐き気がするレベルを超えている。
今では、タクシードライバーとなって収入源になった俺にその集りの矛先が向けられて、あれやらこれやら要求し、断ったら「今まで育ててやったのに」と親の義務に対しての恩着せ、どうせ今まで人の話を真剣に聞くことなんてただの一度もなかったもんな。
周りから拒絶されている現実すら受け入れようともしないし、女帝の頭の中は人が生み出すお金だけだもんな。
「親が死んだら」とまたいつもの常套句、だから早く死んでほしいと何年も前から願ってるのにしぶといわ糖質に無敵の体質だわで、その癖死ぬ死ぬ詐欺、いい加減にしてほしいわ。