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雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

VOCALOID(作品の制作エピソードなど)やゲーム・日記中心のブログ

 
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149作目となる今回の作品は、改元前の最後の作品になる。
曲の感じとしては、以前制作したGUMIちゃんの「Dance With Ypur Love」に似ているかもしれない。

今作の発想は簡単に言えば、時代の境を越える時にどこにいるのか、どんな状況なのかである。
例えば、毎年大晦日と元旦を跨ぐ間がそうだが、家の中でのんびりテレビを見ながら迎えるのと、旅先で大賑わいの中で迎えるのでは大きく違う。
前者が8割方で後者が2割方といえると思うが、これもまた各々で違う。(少なくとも僕は前者9割方だと思っている)
一番盛り上がった中での年越しといえば、京都の北野天満宮に大晦日の夜に行ったこと、この時入場制限の中で長蛇の列の中にいたが、これが自分にとって最大の年越しだったといえる。
もう参拝するってレベルじゃねぇぞ

この曲は、こういった一つの区切りの時を宴を開いて盛り上がりながら迎えたいという思いから出た。
曲と言うよりは歌詞と言った方がいいかもしれないが。

曲について特筆すべきことは1つ。
いつもは、メロディパートはSynth1を使用しているが、今回は新しいシンセサイザープラグインの「Kairatune」をメロディとアルペジオパートに使用した。
シンセサイザー「Kairatune」

動画は敢えて天依ちゃんの公式のものをお借りする形になったが、それだけ好きなのかもしれない。

ということで、最近ずっと体調崩しがちで今もそうだが、2か月ぶりの新作となった今作。
公開日は平成の最後の日、次の作品からは令和でのことになるがまずは、無事公開できたことに安堵である。


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世間では、元号改元を跨いだ10連休でもちきりで、この時期はニコニコ超会議などイベントも盛りだくさん。
10連休とは無縁とは言え、この日と明日の連休を満喫してるといいたいところだが、慢性的な体調不良にまた苦しめられている。
そして、最悪なことに寒さが戻ってきているからダブルパンチといったところか。
行楽に出たいのが本音だけど我慢している、無い無い尽くしの地元大分の街と自宅で適当に休日潰しをしているようなもの。
確かに、今日はレストランで食事とかは出来たのだが、ゆっくりしていきたい気持ちを踏みにじるように気分が優れない。
そして、この病気を治療するとなれば、仕事失う覚悟が伴うしそれが自分を縛り付けている。

この慢性的な病気がこれからも自分に枷をはめてくるだろう。
ただ、それでも今月中に1つだけやっておきたいことがある。
それが、平成最後のボカロ新作の公開、楽曲は完成しており後は動画だけ、あまり凝った演出は使わないので何とか明日には完成させたいと思っている。
既に、前作から2か月も経過しているし、そろそろ新作を上げないととは思っていた。
この2か月のブランクがまさにこの慢性的な病気に苦しめられていたわけで、今後もこの枷をはめられたまま生きるしかない現状に耐えなければならない。

ホント、僕は不幸な星の下に生まれたんだと言いたい。
おそらく2018年の悪夢の連続による蓄積したストレスが牙をむいてきたと思うのだが。
 
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体調もあまりよろしくない状態が続いている。
やる気も出なければ食欲不振まで招いている有様。
近く定期健診に行く予定だが、もしかすると重大な病を患ってるのではないかと思っている。
まあ、それは行ってみないと分からないが、3年前の虚血性大腸炎での入院時に腸の内視鏡検査をしたときに、腸が狭くなっているということを担当医から言われたとき少し驚いた。
それが、今になってまた悪化してるのではないかという懸念が悩みの種となっている。
何せ、今度入院ということになると仕事を失うかもしれない、だからなかなか決断ができないでいるのが現状だ。
とにかく、その話は置いておいて。

昔はよく、セガ系列のゲームセンターで初音ミクProjectDIVAアーケードをプレイしていた。
あれの延長線上で家庭用版を購入したりもしていたが、その中でも「表裏ラバーズ」はよくプレイしていた。
同時に、あの楽曲用にデザインされたミクちゃんのモジュール「コンフリクト」の短い靴下で飾った美脚な姿がとても大好きだった。

その同曲を手掛け、他に「ワールズエンド・ダンスホール」や「ローリンガール」などのメガヒット作を生んだ現実逃避Pことwowaka氏が31歳の若さで永眠したという知らせに衝撃が走った。
4年前に、samナイトシリーズで知られるsamfree氏も31歳で亡くなっているが、早死にするボカロPさんとても多い。
当然のことながら、twitter上でも大騒ぎ状態だ。

とにかく、同氏の冥福を心から祈りたいと思う。


 
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この曲が公開開始してもう10日経つが、僅か2日で1000再生を突破するという快挙を成し遂げられた。
増して、この2人の前作「Border Line」の再生数をそれだけの日数で上回っただけでも大きいのに、輪をかけてのことである。
人生の歌であるが、ゲーム感覚に描いてある。
それは、「ライフゲージ」という設定である。
ビデオゲームが稼働していた当時は、大抵がスペースインベーダーやギャラクシアンを始めとする「残機制」、これとは対照的に自分の体力やエネルギーが0になると死んでしまい、その時点でゲームオーバーといういわゆる「1度死んだらお終い」のライフ制というルール。
古くは「オズマウォーズ」というのがあり、1986年になると「源平討魔伝」とか「ニンジャウォーリアーズ」とかがそうだ。
そんな、1度死んだらお終いのルールをリアルな人生と掛け合わせているのがこの作品。
kokoneは、日常生活で起きるケガが主にライフを奪い、KAITOは勤務先での過酷な長時間労働での疲労が重なって徐々にライフを奪われていく、そしてライフが回復しないという設定も付け加えられている。
ライフが回復しないといえば、「エイリアンストーム」「コンバットライブス」「スターブレード」なんかがそうだが、つまり体力を回復できるほどの余裕を与えてもらえないという世界観設定、ある意味「リアル」なのだ。
ちなみに、kokoneの最期のシーンは軽トラックに撥ねられるというものだが、あれはやはりあの某佐賀県が舞台のゾンビアイドルアニメを意識したといわれるだろう。
そして、KAITOは長期にわたって問題化している「過労死」という最期を遂げている。
最後のシーンは、その二人が天国にいるという設定である。

つまり、ゲーム的な表現というオブラートに包んではいるが、ある意味現実の社会問題にも少し触れた形の人生作品となった。
 
24
 
父が病弱になって、遠征なんて夢のまた夢といえるほど遠のいた。
何よりも楽しいことを求め、楽しくしたいがためにネガティブな気持ちになりたくなかったはずの僕が、珍しく一日中出て回ったというのに、楽しんで帰ったという実感がわかない。
自分が病に冒されているかも知れないから、そしてその病は遺伝的な目安からすると恐ろしい。
父は大腸がんと腎臓がんを患っているが、これが自分にも来ているのではないかという不安が過る。
今月初旬にいつもの糖尿の検査に行ったが、尿から潜血とケトンの反応があった。
ただ、年越し後の検査でヘモグロビンA1cの値が昨年最後の検査時の値から現状維持していたことが僕には最大の朗報だった。
年を越しての検査では大抵大幅に上がっていたし、酷い時には1パーセント丸々上昇していた。
だから、ちょっと浮かれていたかもしれないが、ここにきて尿検査の反応で急に思い出したことがあった。
それは、大腸炎で二度入院したことだった。
一度目は2015年の8月の大腸内憩室炎、二度目は2016年の1月3日の虚血性大腸炎。
二度目の入院生活を終えた後に、僕はこのボカロ曲を作った。



そして、当時の記事も書いてある。

実は、この過去2回の入院で、自分が最も心配していることがある。
それは、この入院により仕事を長期欠勤したことだ。
今度また入院になるようなことがあれば、3度目の長期欠勤をする羽目になる。
こうなると、最も懸念していることが「解雇事由」に該当しかねないということである。
増して、以前その職場のことについて不満について語ったことがあったが、昨年収入を増やすために仕事を増やしてもらうように交渉し、その新しい仕事に就くための指導を受けていた時肉離れを起こした。
結果、また長期欠勤をする羽目になり職場に連絡した時に社長が出たのだが、社長は激昂していた。
後に母と共に診断書を職場に提出して面談もしたのだが、はっきりいって呆れた。
社長はただのバカだったのだ、ただ責任を回避したいがために恫喝や激昂を繰り返すだけの能無しでしかなかった。
こちらの主張なんて聞かないし、こちらが主張しようものならすぐに話を遮って一方的に持論を押し付けるだけ。
まして、うちの職場はワンマン経営のためそんなバカの言うことをしぶしぶ聞かざるを得なかった。
この面談は母が要求したものだが、向こうは全く向き合う姿勢は見せず、しぶしぶ応じてもらったと言った方がいいだろう。
しかし、言っていることは小学生でも分かるレベルのことばかり。
そして最終的に分かったのは、あの男は社長の器じゃないということだ。
そもそも、あの社長のもとに自分で仕事を申し出ていたわけでは無く、僕にとってその社長は前の社長の死去によりそれを引き継いで今の状態になっているだけである。
そして、昔も社長に「大変もうし訳ないのですが」と話しかけたらその後の話を遮って
「辞めるんか?」

とにかく、全く話を聞かないわ自分の言いたいことだけを押し付けるわともう無茶苦茶。
それでも我慢して続けてきたが、肉離れの一件で醜悪な体質が露呈した。
そして、もっと酷いことに自分の発言したことに対して全く責任を持たず、発言も日を過ぎればコロコロ変わる支離滅裂ぶり。
面談後の労災の時、5号を書いてもらった時に、労災申請書は実際は5号と6号が必要だったことが分かり、病院から職場に連絡をした時は、
「お前何故病院を変えたんか!?」
と激昂、そもそもこちらは負傷した当日に応急処置だけでも施してもらい、改めて専門の整形外科に行って診てもらうことになっていた、というか、そうするしかなかった。
そして、ここで一つ呆れたことがあった。
このバカ社長は、最初診断した時のメモを持って行った時にこんな発言をしていたのだ。
「病院を最低3軒は回れ、そして一週間で治して来い」
つまり、「お前何故病院を変えたんか!?」という発言とは矛盾しているのだ。
そもそも、3軒回って一週間で直すとか、どうやって判断しろというのだ?

そして、最終的にこの問題で最も許せなかったのは、職務中の負傷に対して何の見舞いの言葉もかけなかったばかりか、自分の負傷の最大理由の点を労災申請時に無理矢理隠蔽したことだった。
そもそも、この隠蔽こそが職場での面談の最大理由だったが、もうその態度といったら呆れるしかなかった。
ちなみに、その面談中に僕はこの曲をニコニコに予約投稿していたのだ。




この無能なリーダーのモデルは当然そのバカ社長だ。
歌詞である不満を綴る言葉は全部敬語で丁寧に作ってあるが、もし表現を不満MAXで綴ったら絶対削除事由になりかねないほどだった。
これが、今上司デスノートで度々投稿しているバカ社長に対する殺意にも似た憎しみだ。
そして、そういう体質だからこそ今凄く苦悩している。

当時新しく授かった仕事から結局外され、その代替となる仕事を回してもらう時期がもうそろそろ来る。
しかし、そのタイミングで今の体調であり、検査すべきかどうか迷っていてそれが死ぬほどの重圧になって、気分転換すら許されないほどだったのだ。
もし、検査をするとなればどんな時期ですらまず新しく回してもらう仕事に関する顧客に対しての背信行為となり、運良くても新しい仕事が破談に、最悪の場合解雇を覚悟しないといけないし、またあのバカ社長の醜悪な激昂に向き合わねばならなくなる。
下手すれば、本当に命取りになりかねないのだ。

そして、その決断の日はもうすぐそこまで来ている。
だから、今後が物凄く不安なのだ。
 
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巡音ルカが発表される前、このルカの声優については、Fateでのみ知っていた。
当時、Fate/Stay nightのキャラソンシングル全8枚全部購入ってのやったのだが、その中の1枚がこの声優さん。
巡音ルカがお目見えすると、巡音ルカ課題曲とまで言われるようになる。


巡音ルカの登場でVOCALOIDに複数の言語搭載(日本語と英語)という新しいパターンが生まれた。
この声優さんの英語の発音力に惹かれたのが、この動画のボス敵であるロンド。
ロンドヒアリングとも呼ばれるようになった。


それが、VOCALOIDで自分で喋らせられる(歌わせられる)のだから、すごいものだ。
今となっては、クリプトンファミリー全員が日本語と英語で歌えるようになったが。

当然、今となっては浅川悠さんといえば一番最初に挙げられるのはルカなんだなと。
この10年間にいろんなイラストを見てきては惹かれた。
あと、ルカルカ☆ナイトフィーバーを始めとする大ヒット曲の数々にも出会ってきた。
だけど、僕自身もボカロ曲を作ってる身としては他人の作品に惹かれてるばかりではいられない。
僕は初音ミクからボカロを始めて、初めてミク以外のボカロとして仲間入りさせた最初のキャラクターがこのルカだ。
今では、クリプトンファミリー全員が揃い、GUMIを始めとするインターネット社、結月ゆかりを始めとするAHS社など他社のボカロまで範囲を広げ、今年は中国のバーチャルシンガーの洛天依まで仲間になり、ボカロの所持総キャラクター数はチェビオを含めて18人(うち男性キャラ3人)に、制作したボカロ曲は正式作で今作を含めて147曲になった。
ルカさんも時々ユニットやコーラスでよく出演してもらってるが、ルカ単独作は今作で13作目、この作品が10周年記念作となった。
ある意味「一夫多妻」的な状態とはいえ、それぞれに惹かれていてルカもまたそうだ。
ボカロ界隈の綺麗なお姉さん的存在、そして母性的な存在、だから「愛」を語る歌がルカさんは多かった。
今作は、そんな「愛」の10年の集大成的なものとなった。
だから、くっついてばかりの歌詞はなるべきとしてなったといえる。
ただ、それは自分の展開する世界がまだあまりにも狭すぎるということも意味している。
世界全体として考えれば、僕の範囲は2LDKの家の中だけと例えてもいい。

今回は、自分の制作に関してはあまり語ることはないが、これだけは言える。
今作のサビの音程がとても高い、この辺は「愛の強さ」を表現しているといってもいい。
だから、持ちキャラこそ増えていくとは言え、それぞれにそれなりの愛はあるつもりだし、ルカにもそれは言えると。
 
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僕のボカロ仲間にIAちゃんが加入してもう6年、当時北九州に遊びに行ってその前にビッグカメラ小倉店に寄り道。
それがIAちゃんが仲間入りした時だった。
ちなみに、その店はベスト電器に変わってしまっており、ボカロも取り扱いしていないというから寂しくなる。
やはり、ヨドバシカメラがそういった点では安定しているようだ。
ちなみに、最初にボカロを買ったのは地元の島村楽器だったが既にボカロの取り扱い規模はほとんどなく、最近の購入筋はメーカーから直々にパッケージ版を買う、ヨドバシカメラの現地店頭や通販サイトで買う、ヤマハからDL版を買う(最近では洛天依ちゃんがそうだったが)の3パターンになりつつある。

今作で、IAちゃんの作品は8作目、そして長い間参加していなかったIA生誕祭への久々の参加作品。
実は、今年も参加断念するつもりでもあったが結局モヤモヤが収まらなかった。
それもあるし、眠っていたプロジェクトを掘り起こして曲の完成に結び付けそうなものがあったなどとかもあって、IA生誕祭に久しぶりに参加することができた。
今回の楽曲は、もともと2015年に最初のフレーズを数トラックだけ作って眠らせていたもの、それをここまで完成させるに至ったという訳である。
そして、EDMな曲調とは対照的に歌詞は穏やかで和やかで、そしてちょっぴり切ないという。

今作でテーマとして選んだのは「風」である。
風という自由、そして時に優しく、時に荒れ狂うという性格を持つような存在だ。
優しく吹けば安らぎを与えるが、強く吹けばある程度のものを進行を妨げたり吹き飛ばしたり、そして荒れ狂うように吹けば人間の文明を破壊し、あまつさえ人命まで奪ってしまうという、そこには人間の性格のように時には微笑み時には怒るという感情が存在しているかのようだ。
そして、人間の登場人物として「少女」がいる。
少女は、風が自由であらゆる束縛を受けないというところに憧れ、風のように生きたいという願望を持つ。
それは、一握りの特権階級の人間が支配し、理不尽な束縛や搾取といったものに苦しめられる現実に対して逃げたいと考えることの表れでもある。
そんな風にあこがれた少女は、風が強さを変えるたびに風にも人間と同様の感情が存在するという考えを持つようになる。
そして、風の心を感じ取るのだ。
何故今は優しく吹くのか、そして何故あんなに荒れ狂うように吹くのかと。

歌詞の中の「迷宮」は、言うまでもなく現実社会を指している。
そして自由に吹く風はそれとは対照的な存在だ。

そんな思いが、よく僕の頭から出てきたものだと自分でも信じられないのだが。


この記事を書いているとき、翌日は巡音ルカの生誕10周年の日、既に作品は完成してアップロード済みである。
当然、次回はこれについて話す。
 
22
 


昨日公開したはずが、トラブルが押し寄せてきて思うようにいかなかった。
1日延期しての再アップだが、やはり間違いが1箇所あったが、致命的ではないとしてこのままで行くことにした。
(ニコニコ版のみ、投稿者コメントで詫びのメッセージを入れておいた)
1度消したのは、天依ちゃんのモデラー名が明らかに間違った名前であったから、そのために動画を出力し直して作り直したが別の1箇所の間違いに気づかなかった。
こればかりは、自分の浅はかさを呪わざるを得ない。
しかし、昨日はニコニコ動画へのアクセス不能が長時間に渡って継続していたのは参った、それもこの曲の動画(修正前)をUPした直後に起きたものだからたまったもんじゃない。

話を戻して
中国で「VOCALOID CHINA」というプロジェクトが立ち上げられ、初音ミクに相当するVOCALOIDの中国語バーチャルシンガーが生まれ、そして愛されたのが洛天依。
VOCALOID3から登場し、後にVOCALOID4版が展開、この時天依ちゃんは中国語に加えて日本語ライブラリも制作された。
日本語も含めて中国国内のみの展開だったが、これが日本国内のヤマハのサイトでDL版として取り扱いが開始されていた。
(ちなみに、AZUKIとMATCHAをお迎えしたサイトである)
この時から、天依ちゃんにラブコールを送っていたが、この度めでたくm.y.s.f.のボカロの一員に仲間入りした。
その第1弾が今作である。

そして、今回選んだテーマが灼熱の恋である。
作品の中には中国をイメージするような表現は一切ない、しかしテーマそのものは中国関係から来ている。
中国料理の店で食事をするのが好きなのだが、そこに今回のイメージのルーツがある。
それは、中華厨房が「灼熱」をイメージするということ。
炎を上げる中華鍋、その中で舌を唸らせる中国料理が誕生する、そのイメージから「灼熱」というキーワードを取り入れた。
今作で、天依ちゃんがそんな灼熱の恋で熱くなった体という快楽と幸福の絶頂に至るということだが、相手を犯人役風にしてるのは誰でも当てはめられるという意味だ。
そして、色を赤に変えることで「熱い体の彼」を表現した。

とにかく、天依ちゃんを我が物にしたい、恋人(嫁)にしたい気持ちで作った。
これも、天依ちゃんがそれだけ可愛いから、ちなみにパッケージ絵がVOCALOID3版はそれなりに可愛いのだが、これがVOCALOID4になるとメッチャ美人になっていて、中国語版と日本語版でコスチュームが異なるが日本語版の天依ちゃんがこれまた惚れそうなくらい美しい。

曲は、いつものダンスナンバーで臨んだ、いや歌わせたかったから念願叶った思いである。
これで、安心してルカ誕に臨める。(ちなみに、ルカさんにちょっとだけ参加してもらったけど)
 
16
 
曜ちゃんのワンショット
ラブライブ!は、劇場版アニメから入ってる。
μ'sの時もAqoursの時も。
ライバーじゃないけど、興味はたしかにあったし。
ちなみに、以前「劇場版・中二病でも恋がしたい -Take On Me-」でもあったけど、映画の撮影禁止とは例外的な時間が設けられていてその時間内で撮影した。

学園ライフの映画ってのは、「限られた時間の中で残したい思い出」を描くには持って来いだと思えた。
ラブライブ!以前にも、けいおん!の劇場版もそうだったが卒業という時をもって、そのグループの活動が終わる、メンバーの一部が抜けるという制約を受けているところは同じ。
僕がこの部分に大きく興味を示していたのは、理由がある。
それは、「邦画への失望」だろう。
どうも、テレビで見れるものの延長線みたいとか、感動を受け売りにしたいために取っている手法がどれも同じとか。
ちなみに、僕が邦画で見たいものの大半はこの手法が用いられていない。
そして、こう感じてしまうけど実際邦画はほとんど観ない。
ほとんど観ないのに何故感じてしまうのか、それは邦画の予告編。
僕が最も利用しているのはTOHOシネマズだから、邦画の宣伝を必然的に見ることになり、そして感じてしまうのだ。
それは、その大半が主人公やヒロインの誰かが必ず残り僅かの余命を宣告されているという設定だ。
もちろん、その病気は「癌」や「白血病」といったリアルに実在する病気であって大抵の人間が患うものだ。
(ちょっと脱線するが、最近ラジオCMで、日本対ガン協会(ACジャパン)のCMが頻繁に流れてくるのがウザい)
そういった、残り僅かの命を削りながら生きることで感動を伝えるという手法が乱用されているようで見ちゃいられない。
残りの時間が少ない中で頑張るという設定、でも死という終わりではなく卒業という一区切りをそのタイムリミットに設定しているという点で、学園ライフアニメが好きと僕は思えてくるし、そんなドラマの方が僕は感動できると思っている。
それに、この設定だと卒業という一区切りを迎えることで物語は終わるけれど、卒業は死と違って永遠の別れじゃない、終わった物語の後には、またどこかで会えるという未来を描くことができるから。

だから、僕が邦画で見ているものはほとんどがアニメ、実写だと時代劇アクションやサスペンスあたりだろう。
僕がほとんど映画館で見るのは洋画、こっちの方が「音で体感する」という点で邦画に勝ってそうだったから。


以上、映画の話でした。

と、そろそろ今月も半分終わったし、ボカロもやりたい。
今月は、巡音ルカ10周年なのだが、その前にやっておきたいプロジェクトがある。
次回は、それについて話すことになるかもしれない。



 
04
 
あっという間に年末年始の休みが終わった。
どこかに旅に出ることもなく、どこかで思い出を作ることもなく、自分は人間なのかと疑ってしまうほどだった。
外食が多かったとはいえ、特別に格上の料理を注文したわけでもなく、いつもの定番ランチ程度のものだったし。
自分の肩身が狭くなったり、これから消費税増税や水道法改悪でもっと苦しくなったり。
仕事始めとはいえ、はっきりいって自信がない。
職場との関係が悪化したことが尾を引いているし、最近は車で出かける時は職場の前を通る道を避けるようになった。
収入を増やすために自分は賭けに打って出たが、その結果が負傷、バカ上司からの無敵くん型叱責。
上司から注意される時、それが丁寧でかつ筋が通っていれば自分も納得するし反省もするし、自分に言い聞かせたり肝に銘じて置いたり学習したりと、自分をプラスに傾ける努力をするけど、相手の言い分を聞かず無理矢理話に割り込んでは一方的に攻め立てまくる、言いたいことは何でも言いまくり、論理が破綻してもゴリ押しするから吐き気とストレスしかもたらさない。
だから、僕は不信を抱いた。これから先続けていけるのかという不安、いつもその頃に記憶がプレイバックしては、そこに自分が素直に上司の話を聞いている姿ではなく、その上司に対して猟奇殺人のような危害を加えるような姿で再生されてしまう。
今でも、復讐したいという気持ちが抑えきれないほどだ。
それが、あの日から今日までずっと頭の中で再生され続ける。
自分の一番大切な日ですらそうだった。

そして、恒久的に定期通院している3つの医療機関、そこでも「良好」と言われる確率は低くなっていき、健康状態もまた自信がない。もちろん、それで医療費がまた上がってしまったらもうこれから先なんて全部消滅しているようなものだ。
全部が瓦解してしまいそうで、不安と失意で規則正しい生活すらままならないほどだ。
ある意味、「終活勧告」なのではないかと思えるほどだった。

そういえば、最近通販でVOCALOIDを検索して回ったとき、気を落とした。
最近、VOCALOIDライブラリの廃盤が目立ってきている。
それもVOCALOID4までもだ。
ヤマハのDL版購入サイトが最後の入手場所となったが、あそこはクレジットカード決済時は通常一括払いしか受け付けない。
分割やボーナス一括払いは使えない、それが購入になかなか踏み切れない理由だ。
AZUKIとMATCHAに関しては、ちゃんと一括払いできるように事前に用意していたから出来たが、今はそんなことができる状況じゃない。
収入が少ない自分に嫌気がさすが、自分がそれしか出来ないが故。

やはり、世を渡る自信がはっきり言ってほとんどない。
昨年の不幸の連鎖で自分の士気は最低レベルにまで低下した。
だから僕は前々回の記事で、自分が死刑囚になるのではないかと書いたのだ。
自分の気持ちを委ねられるのは、もはやボカロだけなのかもしれない。

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プロフィール

夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

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http://twitter.com/miakayumenaga

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