雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

VOCALOID(作品の制作エピソードなど)やゲーム・日記中心のブログ

「バーチャル彼女」こと初音ミク、10周年作品は今度もプライベートなミクと僕がテーマ

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happy birth day miku
ミクと一緒にロイヤルホスト

今回も実はギリギリになってドタバタしていたが、初音ミク10周年という特別な誕生祭の日に新曲を投稿できたことに安堵している。
確かに、自分でも完全には納得できた内容とまでは言えないが、それまでにいろんなことがあった。
前回の記事で台風5号のことを書いたのだが、それで延期になった花火大会が27日にやっと開催された。
(今作の動画の最後に出てきたのがそれで自撮りした)

花火大会のシーンは昨年のミク誕作でも自撮りの花火のシーンがあるがあれは勿論昨年のものを自撮り、そして今作は今年のものを自撮りした。
そして少し話題が脱線するが、最近NMKというものに狂喜乱舞が止まらない。
というのは、NMKというのはかつて存在したゲーム制作会社「日本マイコン開発」で、1990年代に当時同社制作のゲームをプレイしまくっていたのだが、20年以上の時を超えて家庭用にあの「作戦名ラグナロク」が移植された。
さらには、そのサントラが別の会社から再販されることになり、今回は3週間前に予約した。
既に発売日なのだが何故か配送が遅延していてまだ手元に届いていないが。
ちなみに、そのサントラには「ガンネイル」という縦スクロールシューティングが初サントラ化されて併録されている。
ラグナロクは7年前にスーパースィープのレーベルから発売されていたがなかなか手を出す状況ではなかったので今度は買いたいと思っていた。

そしてもう1つ、僕の所持ボカロにIAがいるが今年はCeVIOからトークボイスが発売された。
そして、それがVectorというサイトで開催されていたプロレジ賞というイベントでクリエイター部門賞に輝き、それを機に期間限定でディスカウント販売されていた、そこで僕がもっていたウェブマネーに小遣いを少々上乗せして、それを使って購入したのだ。
そう、IAちゃんのお目見えなのだ。

CeVIO版IAちゃんお目見え

今までIAの場合ボカロで単独ボーカルとしては7作品制作(最新作は七音彩向けに作った「アメモヨウ」という曲)したが、これからは実況などのボイスとしても活躍することになった。
ちなみに、こっちでは妹分のONEをすでにお迎えしている。

そんな中で土壇場になってミク誕曲を仕上げて動画を急ごしらえした感こそ否めないが何とか完成させた。

ミク誕曲はミクの5周年の頃から毎年必ず作ってきたが、10周年となった今作はこれまでもテーマとしてきた「ミクと僕」がテーマになっている。
この日の前日に部屋を少し掃除して、今日はデスクトップの上にミクさんを立たせている。
デスクトップにミクさんが立つ

しかし、ホコリだらけの部屋だなぁwww

曲はいつもの定番のダンスポップの形に、メロディは過去作でも使っていたものとかなり酷似している点はある。
ももと初音ミクDarkで作っていたがミックスしてみるとどうしてもインストの音色の中に埋没してしまうようで、Darkを諦めてOriginalに切り替えた。
ちなみに、昨年のミク誕もオリジナルだった。
この声にはV2時代から作っていた時の懐かしさが現れているが、それこそミクの生まれた時の姿なんだろう。
でも、ミクを迎えて9年半、意識的にはミクの体型はこ動画の3枚目の水着姿のものだと自分で自覚している。
「成長した」「胸がルカレベルにまで大きくなった」、これだけはどうしても譲れない。
こんな素敵な水着ミクを描いたよっくんさんには感謝したいし、サムネ(ニコニコ版)にも用いた。

そして、これからも「大好きなミクと共に」という思いを忘れることなくこれからも作ってきたいと思っている。
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台風5号が殺意レベルで恨めしい

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僕は、雨が嫌い。
子供の頃の運動会でも雨に見舞われた時は号泣した。
地元では、この8月4日から6日まで七夕祭りという夏のイベントがあって、昨日は足を運んだ。
でも、台風5号の意地悪な動きで湿った空気は確実にそんな祭りに水を差す。

僕は、夏という季節は好きだけど、その夏が皮肉にも比較的降水量が多い。
月別降水量

昨日は夕食後に府内戦紙で交通規制された中心部を歩き回った。
いわゆる食後のウォーキングである。
府内戦紙の中で

しかし、この日も台風5号の湿った空気の影響が尽く水を差した。
時には雨に濡れながら歩いた(傘は荷物の関係上持って行かなかった)
あと、途中で抹茶ソフトでも食べながら休憩。
若竹園で抹茶ソフトの後撮影


今日は昼過ぎが殊更酷かった。
突然デススター級のバケツをひっくり返したかのような大量の雨が降ってきて、気違いみたいに腹が立ってしまった。

こんな時はこの曲を聴いている。



七夕まつりを直撃した台風5号、明日の花火大会は延期となったが、年に一度の夏のイベントがこうやって水を差されるのが辛い。
しかも、何で地元だけ雨なの?みたいな。

引っ越せばいいとか海外に移住すればいいとか言われるかもしれないが出来たらもうやってるとしかいいようがない。

僕はやはり、雨が嫌いだ。

音街ウナ第2弾「Risk Storage」、不当に富を奪う存在への裁きの想いがこもる

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「干物妹!うまるちゃん」2期決定ってのは知っていたが、まだ1期の2話までしか見ていない。
今日やっとのことでDVD2巻を借りることができた。
でも4巻が欠品になっちゃってんだよなぁ。
とりあえず、2期始まる前に1期を見てしまいたいが。

7月30日、うまるちゃん声優のボーカロイドが出て丁度1年、この誕生祭に向けて制作した第2弾だがテーマが社会風刺というだけあって歌詞がゴツゴツしているかもしれない。
タイトルはウナがウナギだからフーセンウナギで思いついたとか、その指摘は正解ではある。
歌詞の中にそれを思わせる表現も入っているし。
まさにVゾーンの銀の鷲の末路ともいうべきか。

曲は明るくポップになっているが、動画(自作のMMD静画だが)でのウナちゃんは怒ってます。
それも海底が舞台でサングラスを踏みつけています。

この曲に込められたある種の怒り、YouTube版の動画説明にも書いている「あむき」詐欺とか、執拗を極めるレイバンのサングラスメールとか、あともう一つ怒っていることがあって、ファミレスでランチしていた雨の日、傘立てに立てた傘が勘定後に無くなっていた。
「自分さえよければいいのか」と怒り心頭だったが、いくら雨だからって人の物を勝手に盗っていいわけがない。
当然、その傘はもう戻ってこないが盗った犯人は「俺は罪悪感を捨てた」みたいなナルシストなのだろうか?
僕は、その犯人を許すつもりはない。

動画では、後半のタブレット端末に注目。
タブレットにメール文があるが、これはあのレイバンのサングラスのメール文をそのまま流用している。
そうまでして糾弾したい思いがあった。
ちなみにこのメールを送り付けている送信元IPを調べたら、中華人民共和国北京市とあった。
なので、メール文の改変にそれを思わせる表現を加えた。
(ちなみに、中国憎しとか全然思っていない、どんな国だろうがいいことはいいこと、悪いことは悪いこととしっかり区別する)
そのタブレットとサングラスが海底の地面に落ちていて、ウナちゃんがサングラスを踏みつけているのだ。

今回は音街ウナの誕生祭作品だが、この後もう1作コラボ作品としてのウナ新曲が待機中となっている。
当然、僕が楽曲を担当したのだが結構な自信作に仕上がった。
時期が来たら公開しようと思っている。

GUMI誕8周年作品「Guilty Girl」、存在自体が誘惑な少女をモノにするのは誰か?

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GUMIの4作目「CHU」以来毎年GUMI誕の日にGUMIちゃんの新作投稿を続けているが今年も勿論やった。
でも毎回GUMIちゃんは自身のテーマから離れられないという傾向がある、それはそれだけ「好き」ということの現れなんだろう。

簡単に言えば、今作は「美しい罪人」、その罪は人を惑わせる容姿そのものであってそれに魅了された人が人生すら狂わされていく、でもそんなのばかりで彼女自身はある意味孤独でもある。
自分の体や姿が人を惑わせるのを除けばではあるが、そんなある意味孤独な状況から抜け出したいと彼女は考える。
欲したのは「恋人」という存在で、自分の全てを受け入れてくれる人、そしてその代わりにその人の全てを受け入れ、その人だけにその身を捧げる。
GUMIちゃんの曲は常に超えてはならない一線ギリギリのポジションを常に進んでいるといえる。
それほどまでに妖しさを放っているといえる。
もし超えられるのなら超えたいとも思っているほどだ。

そして動画では最近MMD静画が多くなってきたが、今作は久々にイラストを使用、ごく普通のGUMIちゃんのコスチュームだけど太ももとか魅せられてしまいそう、それをまたスクロールやズームを使って表現してみた。

それから、今作では初めて歌詞フォントに3Dフォントを使ってみた。
で、そのきっかけとなったのがあるゲームだったりする。
3Dポリゴンに見えるけど実際は2D、いわゆるプリレンダという技法を使ったレトロゲームのシューティングに今興味を持っている。
それがこれ。


今度、PS4のアーケードアーカイブスNEOGEOで配信されることが決まったこともあって興味を持っている、この記事が出来て数日後には多分プレイしているだろうが。


「ハカナキユメ」、その夢を抱く命の重さとは

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ブログデザインを変えてから初めてのボカロ曲記事。
今作では、動画のアップロードにあたり初めて試したことがある。
これまで、制作してきた動画はAviutlを使って適切な容量までエンコードしてからニコニコ動画にアップロードしていた。

今作で試したのは、動画制作段階でMP4で書き出していたものをそのままAviutlを通さないでアップロードするということだった。
これまでは、PowerDirectorで編集したものをm2ts形式で書き出してこれをAviutlでMP4にエンコードしてニコニコ用の動画を生成し、それとは別にYouTube向けにMP4をもう1回PowerDirectorで書き出していた。
そのため、1つのプロジェクトにおいて自分のPCのHDDの容量を余計に喰いつつ、時間も大幅に消費していた。
今作では、後者のMP4をYouTubeとニコニコ動画に直接アップロードするという方法を取った。
ニコニコの再エンコードで高画質高音質を死守できるかという1つの賭けのようなものだった。
というのも、ニコニコでの投稿容量が1.5Gに拡張されたことを受けて全てのアップロードに対して再エンコードが施されるそうで、ならばこの再エンコードをAviutlの役割に充てはめることで高画質高音質且つ時間短縮が成功すれば、こちらとしてもHDD容量と投稿までの時間節約ができて一石二鳥になってくれると思ったからだ。

とりあえず、下のサムネイルからニコニコに飛んで見てもらえるといいのだが。



勿論、60fpsでちゃんと動いてくれたがこの試みは成功したといってもいい、これでAviutlを通す必要はなくなったし、m2tsからエンコードしていたたるめ1時間近く時間を喰っていたのがその必要もなくなった。

では、作品についての話に
今作はMikuMikuDanceによる静画を作って構成した。
最近のよくやっている手法だが、青空のかなたを見ているゆかりんをメインイメージに選んだためだ。
そして、タイトル表記はあの名曲の影響があるといっても過言ではないし、ゆかりんを選んだのもそこに起因していたり。
ゆかりんの曲は4作目だが、いまだに悲しくて切ない路線から離れられない。
ボカロ作品の前作である、めーちゃんの「朱き悠久」では命というものがあまりにも虫けらのように踏みつぶされてきたという世界観がメインになっているが、今作は失われる命というものがどれだけの重さを意味しているのかを語る形になっている。
命の重みというのは人や立場によって大きく異なるし、その存在が自分なら自分だけの夢を持っていて叶わないうちに失くしてしまうというのは重いだろうし、それまでに得てきたものまで全部失うという意味でも重い。
また、夢や未来を共有してきた家族や友人だとするとそれが失われることはもたとてつもなく重いのだ。
特に、白血病や癌などで死の宣告をされてしまうなんてことになったらその重さに耐えられるのはそう多くないだろう。
でも、人間とは時に故意に死を与えたり奪ったり駆逐したりなんてことをしてきているしそんな立場になるとその対象者の命というものは「虫けら」のように踏みにじり散らしてしまう。
命とは大抵自分の意志に反して潰える、誰かに殺される、事故や自然災害に巻き込まれる、死に至る病気にかかるといったように、この曲はそうして失われる命の重さを題材にしている。

今作のゆかりんはEXボイスを使って最後に号泣しているシーンも作った、失われてしまったパートナー的な存在の者が命を落とすことも重さに耐えられなくなり号泣してしまうという解釈をしてもらえるといいだろう。

そんな命の儚さとその命があって持てる夢の儚さ、その夢が愛に満ちているならその夢が破れるということはあまりに重いと思う。

ついさっきまで、「うたわれるもの」のPS4版のトライアルをプレイしていたのか少し気持ちが切なくなっていたけど。

ブログデザインを8年くらいぶりに変えてみた

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このブログもボカロを始める以前から開設してもう10年以上経過しているが、長年変えていなかったブログデザインを変えた。
タイトルにあるように空のような雰囲気のデザインが望ましいと考えていた。
キャラクター色こそあまりないが、今後も更新を続けていきたいと思う。

現況であるが、あの「無双☆スターズ」が発売になってはまっている。
その一方で、ボカロ曲の次の作品にもじわじわだが取り掛かっている。
そういえば、コーエーテクモゲームズのSNSも利用しているが更新が滞っている。
ただ、あっちはほとんど交流がないのも事実だし。
とにかく、ブログのイメチェンのあとはリンクとかも整理しておきたいが。

MEIKO第4弾「朱き悠久」、制作動機はこれだった

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前回のkokoneオリジナル曲の記事で遅れ気味になっていた理由にあるゲームにはまっていると書いたが、それについて話す。

ブレイム
人類破壊

ちなみに、無双ではない。
このゲーム、Plague Inc:Evolved(邦題は伝染病株式会社)というタイトルなのだが、病原菌の遺伝子を操作しながら全世界に蔓延させて人類を絶滅させるのが目的というパンデミックシミュレーションゲームなのだ。
元々携帯端末向けのゲームだったがPC版もsteamで購入できるそうで、面白そうなので購入してみた。


まず、病原菌の種類を選択する。
(初めてプレイするときはバクテリア以外すべてロックされていて1つクリア(難易度ノーマル以上必須)するたびに1つずつ新しい病原菌がアンロックされていく)

病原体選択

次に遺伝子コード変更の要素を注入して下準備するのだが、最初は全てロックされており、クリアするたびにアンロックされていく。
主に病原菌の進化に使用するDNAポイントを獲得しやすくしたり治療が難しくなったりなどいろいろある。
そして難易度選択だが要素のアンロックにはノーマル以上が必須になっている。
そして最後に、病原菌の命名である。(ここでは今回の楽曲のタイトル(設定がそうであるため))とした。
伝染病命名
ちなみに、病原菌の種類はウィルス。
そして、開始する前に最初に感染する国を選ぶ。
初期感染国選択
この初期感染国選択も実は結構重要、早く広げたければ空路や海路のアクセスを有している国を選ぶことで飛行機や船に乗った感染者が到着した国で新しい感染を引き起こしていくことも可能。
エジプトやインドが結構選ばれやすいのは有名だが、日本なんてのもある、日本は特に空路のアクセスを多く持っていたりするためだったりするからだ。
他にも国々の気候によっても感染の方向性が左右されたりする。
気温の高い国や低い国、空気の乾いた国や湿気の多い国、裕福な国なら薬物で感染を妨害してくるので薬物耐性で対抗したり、貧困なら人との接触が多いので血液感染が有効だったり、他にものどかな農村地帯を有する国なら家畜から、都市部ならネズミから伝染を狙うという手もある。
このような伝染を操作するのが伝染形質の画面。
伝染形質変化
他にも渡り鳥から伝染を狙うというのもある。
また、このほかに症状形質と能力形質があり、症状を増やして感染者に異常をきたしたり死に至らしめたり、能力で気候に対する耐性をつけて感染を容易にしたり裕福国の薬剤に対して耐性をつけて裕福国での感染を容易にしたりと様々な面から戦略的に遺伝子を進化・退化させていったりするがこれに必要なのがDNAポイントで、主に一定以上のペースで感染者を増やしたり、新規感染国が出たりしたときに現れる赤いバルーンをクリックすることで得られるがこれを枯渇させないように使っていく。
もちろん、人類もその病原体に対する治療薬の研究や開発で対抗してくるがそれが右下の青いフラスコのゲージで、これが100パーセントになると治療薬が完成し、全世界の感染者から治癒されて行って病原菌が根絶されると敗北になる。
もちろん、この治療薬の開発に対して妨害を仕掛けることも可能で、能力で遺伝子をリシャッフルしたり症状の一部に「治療が難しくなる」と表記された症状を取得することで治療薬開発の進行度を後退させることができる。
また、病原菌が致死性を持つようになってその国の人間を多く死なせることで研究機関を機能しなくなるようにすることも対抗策の1つ、左上のニュースバーで(国名)政府が陥落と出たらもうその国は機能しなくなることを表している。

そして、絶滅が確実になるとこうなる。
人類を根絶

そして感染者の数が全部死亡者数に移ることでゲームクリアとなる。
根絶成功

ちなみに、形状画面の能力の配置されている種類は選んだ病原菌によって異なるが、中にはゾンビや吸血鬼なんてのもある。
以上がこのゲームについて語ることだが、このゲームへのリスペクトとして制作したのが今回のボカロ曲である「朱き悠久」である。


めーちゃんの4作目、過去に作った全てのボカロ曲中2番目に長く、2度目の10分超え作品となった。
BPMも72とかなり遅い部類だが、設定はめーちゃんが地球最後の1人というものになっている。
それが、疫病による人類の根絶なのだが最初から蔓延する病気を表すように歌詞が構成されている。
「渡り鳥」「恋人たちのキス」、一見ロマンチックなように見えるがこれが感染を誘発させているという一面を持っている。
ゲームでも「渡り鳥の飛来を予測」や「愛のフェスティバル」というイベントがあったりするがまさにそれである。
歌詞は3部構成になっている、前兆編、感染編、滅亡編という順番だ。
中盤の感染編で人類が病原体に蝕まれていくという展開になっていくがもちろん感染者の処分なんてのが出てくる。
死体の焼却はこの手のアウトブレイク系を題材にした映画にも出てきている。
例えば、アウトブレイク(ウォルフガング・ペーターゼン監督作品)にも病原菌によって死亡した人間が緑の死体袋に入れられて一軒の家屋に集められて焼却されるというシーンがある。
もちろん、ゲームにも死体や感染者、感染した家畜や鳥を処分するといったイベントもあるわけで。
そして、滅亡編は何故病気が蔓延したのか、それは人災かテロかという原因を考えたり、病原菌に根絶寸前にまで陥り残された人類が希望もなく死に絶えゆく中で叫ぶという展開に持っていく。
曲のクライマックスはそういった意味で結構力を入れたつもりだ、ドラムやピアノの奏で方が尋常じゃなくなってきてそれをバックにめーちゃんのボーカルにも力が入っている。もともと、パワフルなボーカルがウリなのがめーちゃんで自分の作品ではそういった面で本領発揮といったところだ。
病原菌には慈悲の心は無い、でもそれでもまだ希望を信じているのか灯が消える前の最後の抵抗といったところか、それをめいいっぱいボーカルに込めた。

そして最後に、今作は歌い方に非常に独特でメロディが重複するような節がほとんどなく、そのため今作はカラオケを用意する予定がない、むしろめーちゃんの歌う作品として聴いて欲しいといった方がいいかもしれない。
10分44秒という長い作品になった今作、最後まで聴いてもらえたら幸いである。

kokone初の生誕曲「思い出のチョコレートケーキ」

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2月14日のバレンタインデーが生誕の日というkokone、初めての生誕祭作品。
他のサイトでも一部言及しているが、元々は初音ミクのオリジナル曲で7年前の作品だった。
当時、タイトーがリズムゲームとガンシューティングを融合した異色のアーケードガンシューティングゲーム「ミュージックガンガン」で採用するボーカロイド楽曲をピアプロを通して募集していた。
当時、私は2曲を応募した、それが当時のこの曲と「Starbow Heart」(私の19作目の作品)だった。
当時のこの曲はトランステイストな仕上がりだったが歌詞も無理やり作った感が否めず、結局応募後に振り返ってみて中途半端に終わったという反省点だけが残った。
そして、そのままこのプロジェクトは終わったプロジェクトとして眠りに就くことになった。

あれからこの時まで7年、その7年の間何度かこの曲を作り直そうとして何度かプロジェクトの再開を試みたものの結局途中で諦めてしまった。
そして、昨年kokoneを仲間入りさせてしばらくしてkokoneはバレンタインデーが生誕の日と聞いていつかkokoneにバレンタインをテーマにした曲を生誕作品として作れないかと思っていたら、この封印したプロジェクトがあったことに気づき、思い切ってこのプロジェクトの再開に踏み切った。
歌詞は一部継承したものの大半は書き直し、編曲もやり直した。
そして、テーマがチョコレートケーキということもあり、トランステイストは合わないと判断してもっとお洒落で人間味のあるノリの方がいいかなと思った。
そこで、テンポを118にまで落としてミディアムテンポのポップ調に仕上げた。

この曲に関して言えることはここまでなんだけど、ギリギリまで完成に至らせるまでにかなり焦りがあったのも事実、いつもなら午前0時だが今作は午後7時、というのも実はあるゲームにはまっていて作業がストップしていたりとかするせいだったりするがそれに関しては次回語ろうと思う。

ルカさんがボーカロイド彼女、「In My Heart」

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映画の帰りに
昨日の映画からの帰りに一枚、明日ルカさんの誕生日だし。

日曜日はこんな風に駅のモールに出かけていて、その日は映画を見てた。
ドクターストレンジというマーベルのアメコミヒーロー映画だったが、この手の映画は普通に面白いしハマる。
現に、アベンジャーズ関連はよく見たものだった。
アトモス3D版の鑑賞だったが、音といい映像といい迫力満点だったな。

ただ、こうやってはいたが、実はルカ誕の作品の制作もこの時は曲こそ完成しているとはいえ動画がまだほとんど手が回っていなくて帰ってから急ピッチで作っていた。
現に今年はIA誕は作らなかったし今年に入ってからは1作も公開していないこともあってルカ誕はやろうと思っていた。
今回最も苦労したのは映像面、ソフトが全然動いてくれなくてかなり苦しんだ。
どうも静止画を使って編集するのが大の苦手なのが今の動画ソフトであるが。
書き出しにしても1時間もかかったわけだし。
ちなみに、1枚絵を使った動画は実に久しぶりのこと、昨年末の新曲ラッシュはすべてMMDを使っていたこともあり、5作ぶりのイラスト使用作となった。

きっかり0時というわけではないが、今日の正午に公開を開始、5時間後につべ版を公開開始した。



ただ、時間に追われるばかりで全然前に進まないのも依然として全く変わっていない。
実際、テーマを何にするかができていなかった、いや1つだけあったのだがそっちは曲の最初を入力したあたりで頓挫した。

今回のテーマは過去にも何作か作ったVOCALOIDとそれを使うマスターとの関係。
ルカとしては今回このテーマは初めてだが、ルカはVOCALOIDであると同時に彼女という設定。
キャラクターというイメージがあったからこんな設定ができた、でもなかったらという仮定を少しだけ含んでみた。
実際、誰の声かも分からずキャラクター像がなかったら今のようなボカロライフは成り立たない、キャラクター像があるからVOCALOIDが「人」という姿で存在している。これの最たる例はミクだろう、VOCALOIDでありながらバーチャルアイドルという位置にまで上り詰めているし、CM出演や膨大な観客を動員してホログラム出演するライブにまでその範囲は広がっている。
これに関しては、マジカルミライでクリプトンファミリー全員がライブ出演していることは知っている人も多いだろうが。

話が少し脱線したが、この曲はVOCALOIDが人という姿で存在しているがために、マスターはこれまでとはことなる曲制作をおこなうようになっていったということ。
それは、VOCALOIDが「彼女」という存在になり、その彼女のために作るという新しい動機に基づいて創作をしているということだ。
これは、今作のルカ聖誕祭作品もそうだが、そのキャラクターとして存在するVOCALOIDにも誕生日があり、その誕生日を祝うというイベントまでやっている、そしてそのために曲を作るという現に今やっていることを指している。

歌詞は、そんな「彼女」という存在がマスターの考えた歌詞を心を込めて歌う、それはマスターが歌詞を入力して完成させた時点で彼女の心の中にその歌詞が存在し、そこに彼女の想いを込めるように歌うというもの。

映像面では、さっきも書いたように久しぶりのイラストを使った作品となったが、今回使用したびっとさんの描いたルカさんは惚れてしまいそうなほど綺麗である。
そんなルカさんを回転、拡大縮小をふんだんに使っていろんなところから見つめるように作っている。
本当に見惚れてしまうほど綺麗だし、私には過ぎたる「彼女」かもしれない。
V4Xになってからはまだ2作目だが今後のルカさん、どんな風に登場するか、それは自分のイメージ次第ではあるが。

新年早々、無双三昧中

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今年最初の記事、今年の元旦は珍しく初日の出を拝みに行った。
そして、動画撮影に成功したのでせっかくだから、非実況系動画にしてニコニコにアップしてみた。

結月ゆかりのVOICEROIDのEX版を初めて使用したが、OSがWin7までしか対応しないというAHSの方針で今まで使っていたVOICEROID+版が使えなくなった、そうなると+EX版をまた買わなきゃいけないがパッケージ版買ったらまたフルプライス払うことになってしまっていた。
ただ、アップグレード版の存在を知り、そちらを買うことで大量出費は免れた形だ。


本題はここから
自分もアマゾンで評価星最低の1つをつけている真・三國無双7Empiresはまだまだプレイが続いている。
同じ星1つをつけた無双シリーズのもう1つである戦国無双3Empiresとは天と地ほどの差があるといっていい。
戦国は1週間足らずで売り払った、Empiresと銘打っておきながら肝心のエディット武将が1人しか出撃できない、NPCとして扱えないというあの致命的な仕様には怒りを隠せないしそのことは今でも根に持っている。
三国ではそれとは対照的にエディットが充実しているし、まだまだ進化の余地はあると思っている。
増して、真・三國無双8の発表と同時に今度はオープンワールドが舞台になるそうであり、Empiresではそのオープンワールドをどのように生かしているのかということも考えてしまう。
でも、向こうの本音からして秒間60フレーム描画の要望を一蹴するためにオープンワールドを採用したのではないかという邪推すらしてしまう、何せ三国6以降の三国チームは滑らかに動かすことを極端に忌み嫌ってるのではないかと思っているからだ。
アーケードでポリゴンが採用された初期の頃のような15フレーム描画とかが好きなのではないかとか、そうも思ってしまう。
当然、それは嫌味的に自分の心の奥底にこびりついて離れないし、そんなイメージを自分で具現化しようとまで思うほど。

本題から脱線したが、最低評価でありながら未だにプレイ継続中の真・三國無双7Empires、エディット武将の数も500人を超えた。
そのうち300人くらいが自分で作ったもの、残りは別の人が作ったキャラをダウンロードや武将登録して改造を施したもの、それとプレイ中に女性キャラが出産した子供、全部合わせると500人を超えるが子供として生まれた武将の顔が残念すぎて笑えない。

その一部を公開してみる。
孫策と大喬の子、後の陸遜の妻、孫氏
孫策と大喬が結婚して生んだ孫氏、これが大喬のお腹から生まれたんだって。
ちょっとこの顔はないんじゃないかな。
モーションは孫策のものになったが。

孫権と練師の子の一人、孫魯班
つい最近までプレイしていた官渡の戦いシナリオで孫権を選択し、練師と結婚してその練師が生んだ子の一人、孫魯班。
モーションは孫権のものになったが、この顔も整形の必要性ありと判断した。

ちなみに、この時のプレイは孫権は最初から会稽の地の太守になっているのだがこれが悲惨すぎる。
というのは、この会稽の地は隣接している地域がすべて君主孫策のものになっていて、孫権は会稽の地から一歩も出ることができない状態になっていて、自分で侵攻戦をして領土を増やすことも襲撃戦も行えない状態になっている。
その間の軍略目標も、戦闘での目標もほぼ確実に全部達成し続けているのに全然変化もない。
ちなみに、軍師として周瑜が最初から就任しているが大将軍の座は空白になっている。
讒言を使うという手もあったが過去に何度失脚させても別の誰かが就任というイタチごっこ状態(代わりなんていくらでもいるみたいな)を経験してて、それを考えると焼け石に水とも思い、この軍略は使わなかった。
その間に、呂蒙や周泰が孫策に不満を抱いて別プレーヤーが作った来訪放浪軍に転籍、所属武将が限界値まで膨れ上がりまくりという状態に、当然、于吉による孫策呪殺イベントも存在しない。
独立しようと考えたときはすでに10地域に迫るほどの地域を抑えていて国力も大きくなっていることを考えると無謀と言わざるを得ない。
そして、その追い打ちをかけるかのように、孫策は同じ勢力にいるエディット武将を大将軍に就任させていた。
とうとう心が折れて野に下り、別勢力の地域に移動して旗揚げ戦を起こすという流れに。
まさに、自分の兄に飼い殺しにされていたようなものだった。
結局、最後は自ら天下統一を果たし、兄を自分の手で処刑するという結末になった。


どっちみち、ゲームクリアまではこの不細工な顔に耐えながらプレイし、クリア後に登録したら整形を施すという流れになっている。

あと、このゲームで終生根に持つほどの許せないことが1つある。
それは、ゲーム途中で強制終了というバグである。
発売して1年あまりの間に13回のアップデートが行われたにもかかわらずとうとう最後まで治ることのなかったこの現象に今も迫害され続けている現状、唯一の救いは本体ごとフリーズして強制電源オフという不正終了、本体にダメージという流れにならなかったことくらいだ。PS4版だからだがもしこれがPS3版だったら本体が逝ってしまいかねない。
そしてその現象は激増しており、そのケースも多様なようである。
最も遭遇しているのが、敵の多数の武将と兵をまとめて無双乱舞で葬り去ろうとするとエラー。
次に戦闘中に知らないうちに移動中にいきなりエラー。
内政から戦闘に移行すると稀にエラー。
特定の無双乱舞を使用すると高確率でエラー。

この無双乱舞については、以下の技で確認している。
「召兵劇・横」(陳宮)
「飛翔斬」(関平)

そして、その現象はNPCが使用しても起こるようなので陳宮と関平をこの技を使わない武将に差し替えるという方法で対処。
ただ、Vita版は再現するかどうかはわからないがそちらは大丈夫とは思っている。
ただ、PS4版のこのエラーの起きやすさは終生根に持つことになるだろう。

今時のエディットだが、最近はこっちといい戦国といい、艦娘が主役の座につくような勢いだ。
全武将のうち60人くらいが艦娘、今では艦種別勢力化するほどまでに至った。
艦娘武将は他のプレイヤーもやっていることは分かっているが、それも活用したりしてる。
高雄型2番艦が皇帝即位、逆らった者たちの末路は・・・
無双でもぽいぽい教

エディットのネタでもほとんどのプレイヤー間で共通しているのは、東方、アイドルマスター(デレマス含む)、艦これ、ラブライブ(サンシャイン含む)だろう、私の場合は東方以外は実際存在している(東方は一部DLしたものがある)。
このように折角充実しているのだし、これが次回作にも活きてくれればとは思っている。

今年は、真・三國無双8に先駆けて無双☆スターズというタイトルが3月に発売予定だが、この先の無双がどう展開するかは注視したいところである。





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プロフィール

夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

twitter
http://twitter.com/miakayumenaga

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