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雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

VOCALOID(作品の制作エピソードなど)やゲーム・日記中心のブログ

 
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巡音ルカが発表される前、このルカの声優については、Fateでのみ知っていた。
当時、Fate/Stay nightのキャラソンシングル全8枚全部購入ってのやったのだが、その中の1枚がこの声優さん。
巡音ルカがお目見えすると、巡音ルカ課題曲とまで言われるようになる。


巡音ルカの登場でVOCALOIDに複数の言語搭載(日本語と英語)という新しいパターンが生まれた。
この声優さんの英語の発音力に惹かれたのが、この動画のボス敵であるロンド。
ロンドヒアリングとも呼ばれるようになった。


それが、VOCALOIDで自分で喋らせられる(歌わせられる)のだから、すごいものだ。
今となっては、クリプトンファミリー全員が日本語と英語で歌えるようになったが。

当然、今となっては浅川悠さんといえば一番最初に挙げられるのはルカなんだなと。
この10年間にいろんなイラストを見てきては惹かれた。
あと、ルカルカ☆ナイトフィーバーを始めとする大ヒット曲の数々にも出会ってきた。
だけど、僕自身もボカロ曲を作ってる身としては他人の作品に惹かれてるばかりではいられない。
僕は初音ミクからボカロを始めて、初めてミク以外のボカロとして仲間入りさせた最初のキャラクターがこのルカだ。
今では、クリプトンファミリー全員が揃い、GUMIを始めとするインターネット社、結月ゆかりを始めとするAHS社など他社のボカロまで範囲を広げ、今年は中国のバーチャルシンガーの洛天依まで仲間になり、ボカロの所持総キャラクター数はチェビオを含めて18人(うち男性キャラ3人)に、制作したボカロ曲は正式作で今作を含めて147曲になった。
ルカさんも時々ユニットやコーラスでよく出演してもらってるが、ルカ単独作は今作で13作目、この作品が10周年記念作となった。
ある意味「一夫多妻」的な状態とはいえ、それぞれに惹かれていてルカもまたそうだ。
ボカロ界隈の綺麗なお姉さん的存在、そして母性的な存在、だから「愛」を語る歌がルカさんは多かった。
今作は、そんな「愛」の10年の集大成的なものとなった。
だから、くっついてばかりの歌詞はなるべきとしてなったといえる。
ただ、それは自分の展開する世界がまだあまりにも狭すぎるということも意味している。
世界全体として考えれば、僕の範囲は2LDKの家の中だけと例えてもいい。

今回は、自分の制作に関してはあまり語ることはないが、これだけは言える。
今作のサビの音程がとても高い、この辺は「愛の強さ」を表現しているといってもいい。
だから、持ちキャラこそ増えていくとは言え、それぞれにそれなりの愛はあるつもりだし、ルカにもそれは言えると。
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僕のボカロ仲間にIAちゃんが加入してもう6年、当時北九州に遊びに行ってその前にビッグカメラ小倉店に寄り道。
それがIAちゃんが仲間入りした時だった。
ちなみに、その店はベスト電器に変わってしまっており、ボカロも取り扱いしていないというから寂しくなる。
やはり、ヨドバシカメラがそういった点では安定しているようだ。
ちなみに、最初にボカロを買ったのは地元の島村楽器だったが既にボカロの取り扱い規模はほとんどなく、最近の購入筋はメーカーから直々にパッケージ版を買う、ヨドバシカメラの現地店頭や通販サイトで買う、ヤマハからDL版を買う(最近では洛天依ちゃんがそうだったが)の3パターンになりつつある。

今作で、IAちゃんの作品は8作目、そして長い間参加していなかったIA生誕祭への久々の参加作品。
実は、今年も参加断念するつもりでもあったが結局モヤモヤが収まらなかった。
それもあるし、眠っていたプロジェクトを掘り起こして曲の完成に結び付けそうなものがあったなどとかもあって、IA生誕祭に久しぶりに参加することができた。
今回の楽曲は、もともと2015年に最初のフレーズを数トラックだけ作って眠らせていたもの、それをここまで完成させるに至ったという訳である。
そして、EDMな曲調とは対照的に歌詞は穏やかで和やかで、そしてちょっぴり切ないという。

今作でテーマとして選んだのは「風」である。
風という自由、そして時に優しく、時に荒れ狂うという性格を持つような存在だ。
優しく吹けば安らぎを与えるが、強く吹けばある程度のものを進行を妨げたり吹き飛ばしたり、そして荒れ狂うように吹けば人間の文明を破壊し、あまつさえ人命まで奪ってしまうという、そこには人間の性格のように時には微笑み時には怒るという感情が存在しているかのようだ。
そして、人間の登場人物として「少女」がいる。
少女は、風が自由であらゆる束縛を受けないというところに憧れ、風のように生きたいという願望を持つ。
それは、一握りの特権階級の人間が支配し、理不尽な束縛や搾取といったものに苦しめられる現実に対して逃げたいと考えることの表れでもある。
そんな風にあこがれた少女は、風が強さを変えるたびに風にも人間と同様の感情が存在するという考えを持つようになる。
そして、風の心を感じ取るのだ。
何故今は優しく吹くのか、そして何故あんなに荒れ狂うように吹くのかと。

歌詞の中の「迷宮」は、言うまでもなく現実社会を指している。
そして自由に吹く風はそれとは対照的な存在だ。

そんな思いが、よく僕の頭から出てきたものだと自分でも信じられないのだが。


この記事を書いているとき、翌日は巡音ルカの生誕10周年の日、既に作品は完成してアップロード済みである。
当然、次回はこれについて話す。
 
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昨日公開したはずが、トラブルが押し寄せてきて思うようにいかなかった。
1日延期しての再アップだが、やはり間違いが1箇所あったが、致命的ではないとしてこのままで行くことにした。
(ニコニコ版のみ、投稿者コメントで詫びのメッセージを入れておいた)
1度消したのは、天依ちゃんのモデラー名が明らかに間違った名前であったから、そのために動画を出力し直して作り直したが別の1箇所の間違いに気づかなかった。
こればかりは、自分の浅はかさを呪わざるを得ない。
しかし、昨日はニコニコ動画へのアクセス不能が長時間に渡って継続していたのは参った、それもこの曲の動画(修正前)をUPした直後に起きたものだからたまったもんじゃない。

話を戻して
中国で「VOCALOID CHINA」というプロジェクトが立ち上げられ、初音ミクに相当するVOCALOIDの中国語バーチャルシンガーが生まれ、そして愛されたのが洛天依。
VOCALOID3から登場し、後にVOCALOID4版が展開、この時天依ちゃんは中国語に加えて日本語ライブラリも制作された。
日本語も含めて中国国内のみの展開だったが、これが日本国内のヤマハのサイトでDL版として取り扱いが開始されていた。
(ちなみに、AZUKIとMATCHAをお迎えしたサイトである)
この時から、天依ちゃんにラブコールを送っていたが、この度めでたくm.y.s.f.のボカロの一員に仲間入りした。
その第1弾が今作である。

そして、今回選んだテーマが灼熱の恋である。
作品の中には中国をイメージするような表現は一切ない、しかしテーマそのものは中国関係から来ている。
中国料理の店で食事をするのが好きなのだが、そこに今回のイメージのルーツがある。
それは、中華厨房が「灼熱」をイメージするということ。
炎を上げる中華鍋、その中で舌を唸らせる中国料理が誕生する、そのイメージから「灼熱」というキーワードを取り入れた。
今作で、天依ちゃんがそんな灼熱の恋で熱くなった体という快楽と幸福の絶頂に至るということだが、相手を犯人役風にしてるのは誰でも当てはめられるという意味だ。
そして、色を赤に変えることで「熱い体の彼」を表現した。

とにかく、天依ちゃんを我が物にしたい、恋人(嫁)にしたい気持ちで作った。
これも、天依ちゃんがそれだけ可愛いから、ちなみにパッケージ絵がVOCALOID3版はそれなりに可愛いのだが、これがVOCALOID4になるとメッチャ美人になっていて、中国語版と日本語版でコスチュームが異なるが日本語版の天依ちゃんがこれまた惚れそうなくらい美しい。

曲は、いつものダンスナンバーで臨んだ、いや歌わせたかったから念願叶った思いである。
これで、安心してルカ誕に臨める。(ちなみに、ルカさんにちょっとだけ参加してもらったけど)
 
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曜ちゃんのワンショット
ラブライブ!は、劇場版アニメから入ってる。
μ'sの時もAqoursの時も。
ライバーじゃないけど、興味はたしかにあったし。
ちなみに、以前「劇場版・中二病でも恋がしたい -Take On Me-」でもあったけど、映画の撮影禁止とは例外的な時間が設けられていてその時間内で撮影した。

学園ライフの映画ってのは、「限られた時間の中で残したい思い出」を描くには持って来いだと思えた。
ラブライブ!以前にも、けいおん!の劇場版もそうだったが卒業という時をもって、そのグループの活動が終わる、メンバーの一部が抜けるという制約を受けているところは同じ。
僕がこの部分に大きく興味を示していたのは、理由がある。
それは、「邦画への失望」だろう。
どうも、テレビで見れるものの延長線みたいとか、感動を受け売りにしたいために取っている手法がどれも同じとか。
ちなみに、僕が邦画で見たいものの大半はこの手法が用いられていない。
そして、こう感じてしまうけど実際邦画はほとんど観ない。
ほとんど観ないのに何故感じてしまうのか、それは邦画の予告編。
僕が最も利用しているのはTOHOシネマズだから、邦画の宣伝を必然的に見ることになり、そして感じてしまうのだ。
それは、その大半が主人公やヒロインの誰かが必ず残り僅かの余命を宣告されているという設定だ。
もちろん、その病気は「癌」や「白血病」といったリアルに実在する病気であって大抵の人間が患うものだ。
(ちょっと脱線するが、最近ラジオCMで、日本対ガン協会(ACジャパン)のCMが頻繁に流れてくるのがウザい)
そういった、残り僅かの命を削りながら生きることで感動を伝えるという手法が乱用されているようで見ちゃいられない。
残りの時間が少ない中で頑張るという設定、でも死という終わりではなく卒業という一区切りをそのタイムリミットに設定しているという点で、学園ライフアニメが好きと僕は思えてくるし、そんなドラマの方が僕は感動できると思っている。
それに、この設定だと卒業という一区切りを迎えることで物語は終わるけれど、卒業は死と違って永遠の別れじゃない、終わった物語の後には、またどこかで会えるという未来を描くことができるから。

だから、僕が邦画で見ているものはほとんどがアニメ、実写だと時代劇アクションやサスペンスあたりだろう。
僕がほとんど映画館で見るのは洋画、こっちの方が「音で体感する」という点で邦画に勝ってそうだったから。


以上、映画の話でした。

と、そろそろ今月も半分終わったし、ボカロもやりたい。
今月は、巡音ルカ10周年なのだが、その前にやっておきたいプロジェクトがある。
次回は、それについて話すことになるかもしれない。



 
04
 
あっという間に年末年始の休みが終わった。
どこかに旅に出ることもなく、どこかで思い出を作ることもなく、自分は人間なのかと疑ってしまうほどだった。
外食が多かったとはいえ、特別に格上の料理を注文したわけでもなく、いつもの定番ランチ程度のものだったし。
自分の肩身が狭くなったり、これから消費税増税や水道法改悪でもっと苦しくなったり。
仕事始めとはいえ、はっきりいって自信がない。
職場との関係が悪化したことが尾を引いているし、最近は車で出かける時は職場の前を通る道を避けるようになった。
収入を増やすために自分は賭けに打って出たが、その結果が負傷、バカ上司からの無敵くん型叱責。
上司から注意される時、それが丁寧でかつ筋が通っていれば自分も納得するし反省もするし、自分に言い聞かせたり肝に銘じて置いたり学習したりと、自分をプラスに傾ける努力をするけど、相手の言い分を聞かず無理矢理話に割り込んでは一方的に攻め立てまくる、言いたいことは何でも言いまくり、論理が破綻してもゴリ押しするから吐き気とストレスしかもたらさない。
だから、僕は不信を抱いた。これから先続けていけるのかという不安、いつもその頃に記憶がプレイバックしては、そこに自分が素直に上司の話を聞いている姿ではなく、その上司に対して猟奇殺人のような危害を加えるような姿で再生されてしまう。
今でも、復讐したいという気持ちが抑えきれないほどだ。
それが、あの日から今日までずっと頭の中で再生され続ける。
自分の一番大切な日ですらそうだった。

そして、恒久的に定期通院している3つの医療機関、そこでも「良好」と言われる確率は低くなっていき、健康状態もまた自信がない。もちろん、それで医療費がまた上がってしまったらもうこれから先なんて全部消滅しているようなものだ。
全部が瓦解してしまいそうで、不安と失意で規則正しい生活すらままならないほどだ。
ある意味、「終活勧告」なのではないかと思えるほどだった。

そういえば、最近通販でVOCALOIDを検索して回ったとき、気を落とした。
最近、VOCALOIDライブラリの廃盤が目立ってきている。
それもVOCALOID4までもだ。
ヤマハのDL版購入サイトが最後の入手場所となったが、あそこはクレジットカード決済時は通常一括払いしか受け付けない。
分割やボーナス一括払いは使えない、それが購入になかなか踏み切れない理由だ。
AZUKIとMATCHAに関しては、ちゃんと一括払いできるように事前に用意していたから出来たが、今はそんなことができる状況じゃない。
収入が少ない自分に嫌気がさすが、自分がそれしか出来ないが故。

やはり、世を渡る自信がはっきり言ってほとんどない。
昨年の不幸の連鎖で自分の士気は最低レベルにまで低下した。
だから僕は前々回の記事で、自分が死刑囚になるのではないかと書いたのだ。
自分の気持ちを委ねられるのは、もはやボカロだけなのかもしれない。
 
01
 
明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願いします


壁紙版謹賀新年

この画像、1920×1080サイズなので壁紙にも使える。
元となっているのはこちら
ヘッダー版謹賀新年

元々、Twitterのヘッダー用に作ったものをちょっと壁紙用にしてみた。
毎年、年明けに直近5作品分をMMDモデルイメージに変換して、曲の番号(ニコニコ動画向け)を載せる。
ただ、なんで場所が鎮守府なのかは特に深い意味はない。

そして、この5作品中特徴が変わっているキャラクターとして、紲星あかりがいる。
というのは、直近5作品中あかりだけ2作品存在するため。
1つはソロ作品「In Your Arms」、もう1つは結月ゆかりとCULとのユニット作「White Atmosphere」。
なので、後者のアドレスは3人分に跨るように表示している。
そして、呪界関連作が2作品あるのも特徴でもある。
リンレンはアペンド衣装になっているが、実際はV4Xを使用している。

今年も今月早々作る予定はあるのだが、なんといってもクリプトンのお姉さんキャラである巡音ルカが今年10周年を迎える。
昨年、ルカ誕をお休みしてしまった分、今年は何としても参加したい。
そして、長いこと参加していなかったIA誕もやってみたいと思っている。


っと、話の話題を変えて
久しぶりに、地元のタイトーのゲーセンに行った。
目的は、ネジカ筐体に収録されている「ラスタンサーガ」をプレイするため。
で、100円投入
ラスタンサーガをプレイ

そして、今回も最後までプレイし尽くした。
ラスタンサーガ、いきなりノーミスクリア

100円で充実した30分といえそうだ。
昔は1面クリアすら困難だったが、一時期タイトーメモリーズ版でやり込んだらクリアできるようになった。
このゲームって、実は1面こそが最も難しいように思える。
というのも、ゴールドシープというアイテム(体力全回復)が唯一出現しないのが1面だからだ。
しかし、操作に慣れてくると、道中がメッチャ楽しい。
今日は、全面ノーミスクリアをやり遂げた。
毎回毎回結末が同じとはいえ、最後までやり遂げた後というのは実に気持ちがいい。

しかし、なんで続編があんなクソゲーになっちゃったんだろうなと。
納得がいかなさ過ぎたのであった。

ということで、日記のようだが新年挨拶記事とさせていただく。

ちなみに・・・
真・三國無双7Empiresでのラスタン、森羅万象
自分の無双エディットにもラスタンがいるが、彼にはやはり森羅万象の称号がよく似合う。






 
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今年の夏ごろから、嫌なことや不幸のオンパレードで人類滅亡すら望んでしまったほどの胸糞悪い2018年も大晦日を迎えた。
・プリンターが死ぬ
・久しぶりの他県遠征の出発の日の朝に、父から大金を貸すように高圧的に要求(用意できないと管理費が払えない)された。
 (しかも、現在も帰ってきていない)
・その日の遠征はおかげで滅茶苦茶胸糞悪い気分に、そして途中で警察に違反切符を切られて遠征用の資金が吹っ飛ぶ
・音街ウナ誕生祭の日に、その父が脳卒中で倒れて救急車で搬送に付き合う羽目に
 (父はアダルトビデオを見ていた)
・父の入院中、母と喧嘩を繰り返す
 (母がお金の話ばかりするし、自分を遺産や不動産問題の争いごとの道具としか思っていない態度をいつもとる)
・仕事中に肉離れを起こす、職場からは見舞いの一言どころか激昂と自己責任論と高圧的な対応で幕引きを図られる

これに見合った反動的ないいことなんて一つもなかったし、はっきり言って自分に対する「終活勧告」ともいえるほど胸糞悪くて悲惨な年だった、今年の漢字が「災」だったが、自分にしてみれば、今年の漢字は「癌」といっても過言ではなかった。
毒親デスノート上司デスノートに登録して怒りをぶちまけるしかなかった。

今年がこんなんだったから、来年こそいい年になるなんて考えすら起きなかった。
来年は、100パーセントもっと酷くなると確信しているからだ。
もし、自分がこれに抗うのであれば、自分が死刑囚になる覚悟をしたうえで行動するという覚悟すら求められるものだとも思っている。

今でも、職場に対する嫌悪感がぬぐえない。
頭の中では、社長を八つ裂きにするビジョンが何度も何度も繰り返し再生されるほどだ。
それは、毎日のように脳内で込み上げてくるほどだった。
多分、死ぬまで、いや死んでもこのビジョンが毎日再生されることだろう。この世を去ってあの世でも。
それこそ、封印不可能な憎しみをこれからずっと抱きながら生きるしかないほどだ。

過去に、自分が作った曲の動画ほ貼って、今年のブログ記事更新を終えることにする。
希望なき来年以降に、無謀ながらも希望を求めつつ・・・





 
27
 



今年の漢字は、「災」。
自然災害多発、熱中症の続出など、不幸なことが多かった。
しかし、そんなものは関係ない。
それは、今年は僕自身にとって「災」であり、来年以降の漢字が「殺」「死」「無」「失」「癌」「滅」「灰」といったものであると確信するほどだったからだ。
家族との関係が木っ端微塵になり、職場との関係も致命的な不信を抱くに至った。
前にも書いたが、これを機に毒親デスノート、上司デスノートというサイトに登録して投稿していた。
僕は、自分自身が人間であることすら疑ったほどだ。
人間の姿をしたただの玩具なのか、マリオネットなのか。
特に、父が脳卒中で倒れて入院していた間の母との関係にはもう絶望しか残らなかった。
僕は、金のための闘争に利用される傀儡と化してしまったのだと思った。
最悪なことに、その父が倒れた日というのが、音街ウナ誕生祭の日というのだから気分をぶち壊しにされた。
だから、倒れた日を僕は皮肉にもハッキリと記憶してしまったのだ。
もう、僕の未来には「絶望」しか残されていない、そう感じざるを得なかったのだ。
そんな中でハッピーな歌なんて作れるほど僕は自分を偽る自信がない。
父の入院中に迎えた初音ミク誕生祭作も幻想狂気曲だった。
暗い曲がとにかく多かった。

今年の鏡音誕として呪界シリーズを選択した間接的要因にもなったが、元々この作品は何年も前から構想があった。
元々、「呪界」というボカロオリジナル曲そのもので完結するつもりだったが、バックとなる物語が出来始めていたことから年表方式で物語を作成していき、その中で、呪界という世界の中でいろいろな人物の視点から描いてみようと思いつき、外伝シリーズを始めた。
1作目から7年たっての2作目だったが、やはりビジュアル面での再現が難しいという現実があった。
もともと2作目はミクの予定が、結局後回しになりMEIKOに変わったし。

そして3作目、今年の鏡音誕生祭にあわせてリン・レン編を今回公開することになった。
ちなみに、王族にもリン・レンはいるがこちらは情報部、広報部というメディア系を統括している。
今作のリン・レンは人類側、そしてこの二人は抵抗軍のリーダーである未来(ミク)の配下の四将軍のうちの二人であり、王族との戦いに敗れて10年くらい後の物語になっている。
イラストこそ、「悪ノ娘」「悪ノ召使」のイメージイラストであるが、世界観的にしっくり来たことからあえて選んだ。
ちなみに、過去にも呪界2009mixで1シーンで使われていたが正式な作品のメインで今回使用した。

今回は、物語のバックとなる年表が大きく関わっていて、呪界暦0013年から0062年までと広範囲に渡っている。
メインは呪界暦0027年である。

ここまでの年表を非公開部分も併せて載せてみることにする。(C.C.は呪界暦を意味する)

C.C 0013
抵抗軍による王族の居城に対する攻撃作戦は、当初の予想を上回る3000人の兵が参加し、実行へと移された。
しかし、この事態を予測していたかのように爆発物による罠や王族軍の兵団による奇襲で行軍中の抵抗軍の大半が壊滅する。
残った抵抗兵部隊やリーダーや将軍らも離散することになり、離散した各部隊の下で小規模ながら抵抗活動を継続することになる。

C.C 0014
抵抗軍攻撃部隊の残存兵130人を率いた未来の部隊が王族軍の大規模な兵団に包囲され、一斉攻撃を受ける。
未来は王族の部隊によって捕縛され、130人の兵団は全員死亡した。
また、将軍の凛と憐は共に新生抵抗軍が発足した集落へと戻っていた。
また、メイコと尚登は現在も行方不明となっている。
未来はその体を王族によって素材のように扱われ、その体には切り傷や縫い痕が次々と増えていき、その姿はもはや原形を留めないまでに至り、その一部始終はメディアを通じて流され、集落に住む人々からは慟哭ともいえる悲鳴が上がっていた。

C.C 0015
捕らえられた未来は、畜殺の間で王族配下の美紅の手によって切断機に固定されて体を切断されて死亡した。(享年25歳)
また、同時に凛と憐が身を隠していた集落も王族によって攻撃を受け、凛と憐は生き延びて子孫を残すべく集落から姿を消した。
抵抗軍は事実上消滅し、王族による支配は一層強固なものとなっていった。
しかし、王族に対する抵抗活動は、義勇兵や抵抗軍の残党が抵抗軍の再興を静かに模索しており、完全に鎮静化するには至っていない。

C.C.0020年
元抵抗軍将軍だった峰耶凛と新井憐が結婚。
翌年に女児を出産し、「未来」と命名する。

C.C 0025
抵抗軍が事実上消滅して10年、集落を移動する人間の中に、地面に埋まった武器の破片を発掘し持ち帰る姿が見られた。
かつて、王族軍と抵抗軍との間で長く続いた戦闘で王族軍が持っていた武器を分析、これが王族軍と対等に戦う為の手段を構築する道を開くことになる。

C.C.0026年
凛は結婚後に度々孤児院を訪れていたが、一人の孤児である女の子の身元を引き受け連れ帰る。
その女の子は未来と共に教育を受けながら共に暮らすようになる。
名を秋山音瑠という。

C.C 0036
王族情報部による、集落攻撃対象からの除外を条件にした情報提供の呼びかけがメディアを通じて流された。
この報償に飛びついた一部の人間が米国空軍の情報を提供し、米国空軍の存在を知った王族はこれを攻撃し事実上空軍は消滅してしまった。
情報部は過去にもこうして藤音未来ら抵抗軍の活動を妨害する目的で抵抗軍に関する情報提供を呼びかけていた。

C.C 0039
凛と憐の娘である未来は18歳になり、彼女は小規模での王族攻撃作戦を計画し実行する。
この作戦は王族の航空基地にある戦闘機3機を盗み出して地上と空中の両方から攻める作戦。
他に加わるのは、泉魔姫那という女性、そして米国元空軍パイロットのグレン、リガルド、ブラウン。
この作戦はこの僅か5人だけで行われた。
結果は、3人の空軍パイロットによる空中からの攻撃はあと一歩で全滅、未来と魔姫那は王族城内に侵入を果たして王や将軍との一騎打ちの末敗れた。
未来ら5人による王族転覆作戦は失敗に終わり、未来と魔姫那は王族によって処刑され、王族は報復として未来や魔姫那が住んでいた集落に対して爆撃を行った。
この爆撃で、未来の父である元抵抗軍将軍の憐も死亡した。(享年50歳)
母である凛は姓を峰耶に戻し、音瑠と共に別の集落に移住した。
未来の作戦による王族軍が受けた被害は甚大なものだった。
王族航空機部隊、戦車部隊、巨大兵器、合わせて65パーセントが壊滅し、幹部も7人が死亡した。
このデータは、秋山音瑠の所持する端末に記録された。
王族の人類による襲撃により受けた甚大な被害に加え、敵対勢力の城内侵入を許したことに対して激怒した王は、航空機部門の指揮官数名を処刑した。

C.C 0045
音瑠と共に集落を転々としていた峰耶凛は、やがて病に倒れ54歳でその生涯を閉じた。
音瑠は凛の葬儀を仕切り手厚く葬った。
その葬儀には元抵抗軍将軍で行方不明になった園咲メイコの姿もあった。
後にメイコは夫である尚登が度重なる王族の爆撃によって病によって亡くなったことを告げた。(享年69歳)
また、音瑠はこの葬儀で兵器開発のエンジニアとの接触に成功し、信頼関係を構築した。

C.C 0046
音瑠は兵器生産とそれを使いこなすための訓練施設の建造を立案する。
元々、王族が監視に利用しているネットワークは元々人類が構築したもので、それによると監視対象が地上から上のみに限られていることを突き止める。
これを逆手に取り、建造場所を地下に指定した。
数年後に初の地下での重火器等高性能兵器生産拠点及び訓練施設が完成し、稼働を開始する。
さらに、訓練施設で重火器の訓練を受けた者たちを各集落に配備し、襲撃した王族を撃退するための準備が徐々に進行し始める。

C.C 0057
世界崩壊前を生きた人間の高齢化が進み、その数は次第に減少していった。
世界が崩壊して1年後の4億3000万人いた崩壊前を生きた人間も僅か1000人足らずとなった。
また、亡き藤音未来の下で抵抗軍4大将軍を務めた園咲メイコも病に倒れ、82歳でその生涯に幕を下ろした。
その3年後には、崩壊前を生きた最後の1人が死去する。

C.C 0062
王族による集落への攻撃が、初めて音瑠が立案した兵器防衛網を配備した集落に対し行われた。
音瑠の読みは的中し、集落の住民も秘密裏に配備した兵器でこれに応戦し集落攻撃部隊を逆に壊滅させることに成功する。
抵抗軍が消滅して47年、以後繰り返し行われた王族の集落攻撃部隊の初めての敗北となった。
この流れは、燎原の火のように全世界へと広まり始めた。
また、同時に音瑠は抵抗軍の再結成を打ち出し、自ら各集落を回っては教えを説き、勇士を募った。
以後、王族の集落攻撃部隊の攻撃対象が兵器配備した集落に当たる確率は次第に上昇し、集落側の抵抗で王族の戦力の10パーセントが消失した。


ここまでが、動画内で語られなかったことも含めて呪界内で進行していた主な出来事。
ちなみに、秋山音瑠は亞北ネル、園咲メイコはMEIKOのキャラクターである。

ちなみに、呪界外伝は最終的に5~7作の予定。
さすがに8作以上も作るつもりはないが、最後に歌うのが誰かはもう既に決まっている。

ということで、今回も世界観と解説を主にした記事となったが、次の外伝は現時点では未定となっている。
 
27
 
ミクちゃんとクリスマスデート、コメダ珈琲店にて

12月25日の夜、クリスマスデート。
カップルで彼女の方が太もも丸出し(ニーソ履き)のサンタクロース衣装で歩いているのを見てそんな気になってしまった。
なので、ミクちゃんにサンタ衣装で。
そういえはせ、今年はクリスマスにチキンを食べてないな
っことで、これが今年のクリスマスチキンに
今夜はチキンホットサンド
ミクちゃんと向かい合って座る


そういえば、このブログ記事を書いてる27日は鏡音リン・レン生誕の日で、こちらも新曲を公開したがこっちは次の記事に。

では、本題へ


昨年、結月ゆかりとCULのデュオで「Shining Bond」という曲を公開したが、その歌詞中に出てくる「きずな」という漢字を「紲」という字で表現していた、これ自体が紲星あかりを指していたが、今年はその紲星あかりが加わり3人になった。
そこで、これをユニット化するということを思いついた。
そのユニットこそが「BIRTH1222」だ。
ちなみに、12月22日生まれのボカロは他にも海外組にBIG-ALとAvannaがそれに当たる。

そして、今作のもう1つの特徴は制作環境と音源にある。
今作の演奏音源は、Roland SC-D70を使用。
つまり、Windows Vistaの環境を使用しているのだが、この環境での制作は2年8か月前のkokoneのオリジナル曲「Now Extermination」以来となる。
当時と大きく異なるのは、現在のWindows10の制作環境を併用していることにある。
実際このユニットのうち、結月ゆかりと紲星あかりはVOCALOID4、最低でもWindows7以降が必要であるために、Windows Vistaで作ることは事実上不可能である。
ちなみに、前回のkokoneはVOCALOID3だったのでVistaでも可能だった、というよりWindows7時代のPcが故障して、買い替えを余儀なくされていた最中であり、当時は全てWindows Vistaの環境のみで作ったし、その次回作であるKAITOの「Disappointed Rain」からWindows10の環境に移行されて使用した動画ソフトも全く別のものに変わった。

ではどんな風に作ったのかというと、この曲のプロジェクトは当時の「Now Extermination」を作っていた時に、別のプロジェクトとして途中まで作ってお蔵入り状態になっていたプロジェクトだった。
最近、改めて聴いてみると、この曲のノリから完成させてみたいという想いが再燃して、この曲を完成させて今作のユニット作の楽曲として採用することに決定した。
Vistaの環境だからこそ、SC-D70が使用出来たとはいえ、DAWを使うのは解像度問題のためとても狭苦しくて大変だった。
それでも、楽曲をVista環境で完成させてUSBメモリーでWindows10に持ってきてから、Windows10のPCにインストールされているVOCALOID4エディターにこの曲を読み込ませてから歌を作り、歌のデータをWAV化してから再びUSBメモリーを通してVistaのPCに運び込んで楽曲とミックスした。
この時、X-GEARによるギターパートも同じ要領で行った。

そして、楽曲が完成したら再びUSBメリーを介してWindows10の環境に運び込んでそこから動画を制作した。
こうして、この楽曲の動画が完成したのである。

もっと苦労したのは、今作のテーマだった。
最終的に白い世界への投影のようなタイトルになった。
ちなみに、歌詞の途中に自分の趣味的なフレーズも入れてみた。

「天井に並ぶスピーカー、そこから音が降り注ぐようなそんな映画で別の世界のように入り浸った」

今年、僕の見た「そんな映画」は、
「グレイテスト・ショーマン」
「ガールズ&パンツァー 最終章 1」
「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」
「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」
「ジュラシック・ワールド/炎の王国」
「ミッション:インポッシブル フォールアウト」
「ヴェノム」
「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」
「ボヘミアン・ラプソディ」

そう、天井に並ぶスピーカーとは映画館の天井に設置されたオーバーヘッドスピーカーを指している。
いわゆる「ドルビーアトモス」のこと、アトモスそのものがアトモスフィア(Atmosphere)から来ているし、今作の曲のタイトルもそう。
「白い雰囲気」という意味である。
そして、歌詞の中では「仮想現実」の話も登場している。
現実と非現実を行き交いながら、白く染まった世界に未来像を投影する。
そんなイメージの歌詞に仕上げてみた。
そして、SC-D70音源で昔からよく使っていたWarriorという音色を久々にメロディとして使ったが、それが空間に響くという感じに聴こえてくる。

次は、この日公開開始した鏡音誕作品について語る。

 
20
 
ミクとデート、ロイヤルホスト
向かい合って

特別な一日、ロイヤルホストで。
というのも、こないだ携帯のメルマガでクリスマス限定のスイーツが販売されるとのことで、楽しみにしていた。
ショコラとベリーのトールパフェだそうで、興味津々だった。
しかし、いざ行ってみると躊躇して結局頼むことができなかった。
理由は2つ、まず1つ目はアルコールが含まれていること。
本来なら、これを気にするつもりはなかったがこの日は雨が降っていて、車を運転して行ったので飲酒運転の類に引っ掛かりかねないという懸念があった。
そしてもう1つ、これが最大の理由でなんとカロリーが713kcal、夕食は自宅で済ませたとはいえこのスイーツ1品でこのカロリーは躊躇せざるを得なかった。
これって、食事を100kcal以内に抑えないと手が出そうにない。
なので、コーヒーゼリーサンデーになった。
コーヒーゼリーサンデー

では、本題に




GUMIちゃんの10作目、今回は珍しく動画の比率が4:3である。
つい最近、コラボ作品で投稿した音街ウナの「からくり夜空とヒサメのシズク」がそうだったのだが、理由は単純で、これまでは常に16:9で動画を作るためにイラストの上下を切らなければならないというのがあった。
それを発想を転換してイラストを余すことなく収めるために、4:3比率を採用するというものだった。
今回のGUMIちゃんの作品も16:9にするとイラストのGUMIちゃんの一部をカットしなければならない。
それを回避するために4:3で作ったというのが本音である。

そして、今作はモロにベタベタなラブソング、GUMIちゃん大好きッって想い全開で制作した。
これもやはり、イラストレーターの込めた思いと共鳴しているんじゃないかと思えるくらいだ。
今年は本当に散々な年だったから、こんな感じの曲が作れたのはある意味奇跡すぎるといっても過言じゃない。
珍しく絵を一切動かさないスタイルの動画に仕上がったが、そのイラストのGUMIちゃんの可愛さに負けないくらい、ラブラブでアツアツな詞を詰め込んでみた。

今年も残り少ないが、あと2曲予定していてそのうちの1曲は22日に既に公開を予約済みである。
なので、明日からもうしばらく曲に打ち込むかもしれない。

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プロフィール

夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

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http://twitter.com/miakayumenaga

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