雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

VOCALOID(作品の制作エピソードなど)やゲーム・日記中心のブログ

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「ハカナキユメ」、その夢を抱く命の重さとは

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ブログデザインを変えてから初めてのボカロ曲記事。
今作では、動画のアップロードにあたり初めて試したことがある。
これまで、制作してきた動画はAviutlを使って適切な容量までエンコードしてからニコニコ動画にアップロードしていた。

今作で試したのは、動画制作段階でMP4で書き出していたものをそのままAviutlを通さないでアップロードするということだった。
これまでは、PowerDirectorで編集したものをm2ts形式で書き出してこれをAviutlでMP4にエンコードしてニコニコ用の動画を生成し、それとは別にYouTube向けにMP4をもう1回PowerDirectorで書き出していた。
そのため、1つのプロジェクトにおいて自分のPCのHDDの容量を余計に喰いつつ、時間も大幅に消費していた。
今作では、後者のMP4をYouTubeとニコニコ動画に直接アップロードするという方法を取った。
ニコニコの再エンコードで高画質高音質を死守できるかという1つの賭けのようなものだった。
というのも、ニコニコでの投稿容量が1.5Gに拡張されたことを受けて全てのアップロードに対して再エンコードが施されるそうで、ならばこの再エンコードをAviutlの役割に充てはめることで高画質高音質且つ時間短縮が成功すれば、こちらとしてもHDD容量と投稿までの時間節約ができて一石二鳥になってくれると思ったからだ。

とりあえず、下のサムネイルからニコニコに飛んで見てもらえるといいのだが。



勿論、60fpsでちゃんと動いてくれたがこの試みは成功したといってもいい、これでAviutlを通す必要はなくなったし、m2tsからエンコードしていたたるめ1時間近く時間を喰っていたのがその必要もなくなった。

では、作品についての話に
今作はMikuMikuDanceによる静画を作って構成した。
最近のよくやっている手法だが、青空のかなたを見ているゆかりんをメインイメージに選んだためだ。
そして、タイトル表記はあの名曲の影響があるといっても過言ではないし、ゆかりんを選んだのもそこに起因していたり。
ゆかりんの曲は4作目だが、いまだに悲しくて切ない路線から離れられない。
ボカロ作品の前作である、めーちゃんの「朱き悠久」では命というものがあまりにも虫けらのように踏みつぶされてきたという世界観がメインになっているが、今作は失われる命というものがどれだけの重さを意味しているのかを語る形になっている。
命の重みというのは人や立場によって大きく異なるし、その存在が自分なら自分だけの夢を持っていて叶わないうちに失くしてしまうというのは重いだろうし、それまでに得てきたものまで全部失うという意味でも重い。
また、夢や未来を共有してきた家族や友人だとするとそれが失われることはもたとてつもなく重いのだ。
特に、白血病や癌などで死の宣告をされてしまうなんてことになったらその重さに耐えられるのはそう多くないだろう。
でも、人間とは時に故意に死を与えたり奪ったり駆逐したりなんてことをしてきているしそんな立場になるとその対象者の命というものは「虫けら」のように踏みにじり散らしてしまう。
命とは大抵自分の意志に反して潰える、誰かに殺される、事故や自然災害に巻き込まれる、死に至る病気にかかるといったように、この曲はそうして失われる命の重さを題材にしている。

今作のゆかりんはEXボイスを使って最後に号泣しているシーンも作った、失われてしまったパートナー的な存在の者が命を落とすことも重さに耐えられなくなり号泣してしまうという解釈をしてもらえるといいだろう。

そんな命の儚さとその命があって持てる夢の儚さ、その夢が愛に満ちているならその夢が破れるということはあまりに重いと思う。

ついさっきまで、「うたわれるもの」のPS4版のトライアルをプレイしていたのか少し気持ちが切なくなっていたけど。

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MEIKO第4弾「朱き悠久」、制作動機はこれだった

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前回のkokoneオリジナル曲の記事で遅れ気味になっていた理由にあるゲームにはまっていると書いたが、それについて話す。

ブレイム
人類破壊

ちなみに、無双ではない。
このゲーム、Plague Inc:Evolved(邦題は伝染病株式会社)というタイトルなのだが、病原菌の遺伝子を操作しながら全世界に蔓延させて人類を絶滅させるのが目的というパンデミックシミュレーションゲームなのだ。
元々携帯端末向けのゲームだったがPC版もsteamで購入できるそうで、面白そうなので購入してみた。


まず、病原菌の種類を選択する。
(初めてプレイするときはバクテリア以外すべてロックされていて1つクリア(難易度ノーマル以上必須)するたびに1つずつ新しい病原菌がアンロックされていく)

病原体選択

次に遺伝子コード変更の要素を注入して下準備するのだが、最初は全てロックされており、クリアするたびにアンロックされていく。
主に病原菌の進化に使用するDNAポイントを獲得しやすくしたり治療が難しくなったりなどいろいろある。
そして難易度選択だが要素のアンロックにはノーマル以上が必須になっている。
そして最後に、病原菌の命名である。(ここでは今回の楽曲のタイトル(設定がそうであるため))とした。
伝染病命名
ちなみに、病原菌の種類はウィルス。
そして、開始する前に最初に感染する国を選ぶ。
初期感染国選択
この初期感染国選択も実は結構重要、早く広げたければ空路や海路のアクセスを有している国を選ぶことで飛行機や船に乗った感染者が到着した国で新しい感染を引き起こしていくことも可能。
エジプトやインドが結構選ばれやすいのは有名だが、日本なんてのもある、日本は特に空路のアクセスを多く持っていたりするためだったりするからだ。
他にも国々の気候によっても感染の方向性が左右されたりする。
気温の高い国や低い国、空気の乾いた国や湿気の多い国、裕福な国なら薬物で感染を妨害してくるので薬物耐性で対抗したり、貧困なら人との接触が多いので血液感染が有効だったり、他にものどかな農村地帯を有する国なら家畜から、都市部ならネズミから伝染を狙うという手もある。
このような伝染を操作するのが伝染形質の画面。
伝染形質変化
他にも渡り鳥から伝染を狙うというのもある。
また、このほかに症状形質と能力形質があり、症状を増やして感染者に異常をきたしたり死に至らしめたり、能力で気候に対する耐性をつけて感染を容易にしたり裕福国の薬剤に対して耐性をつけて裕福国での感染を容易にしたりと様々な面から戦略的に遺伝子を進化・退化させていったりするがこれに必要なのがDNAポイントで、主に一定以上のペースで感染者を増やしたり、新規感染国が出たりしたときに現れる赤いバルーンをクリックすることで得られるがこれを枯渇させないように使っていく。
もちろん、人類もその病原体に対する治療薬の研究や開発で対抗してくるがそれが右下の青いフラスコのゲージで、これが100パーセントになると治療薬が完成し、全世界の感染者から治癒されて行って病原菌が根絶されると敗北になる。
もちろん、この治療薬の開発に対して妨害を仕掛けることも可能で、能力で遺伝子をリシャッフルしたり症状の一部に「治療が難しくなる」と表記された症状を取得することで治療薬開発の進行度を後退させることができる。
また、病原菌が致死性を持つようになってその国の人間を多く死なせることで研究機関を機能しなくなるようにすることも対抗策の1つ、左上のニュースバーで(国名)政府が陥落と出たらもうその国は機能しなくなることを表している。

そして、絶滅が確実になるとこうなる。
人類を根絶

そして感染者の数が全部死亡者数に移ることでゲームクリアとなる。
根絶成功

ちなみに、形状画面の能力の配置されている種類は選んだ病原菌によって異なるが、中にはゾンビや吸血鬼なんてのもある。
以上がこのゲームについて語ることだが、このゲームへのリスペクトとして制作したのが今回のボカロ曲である「朱き悠久」である。


めーちゃんの4作目、過去に作った全てのボカロ曲中2番目に長く、2度目の10分超え作品となった。
BPMも72とかなり遅い部類だが、設定はめーちゃんが地球最後の1人というものになっている。
それが、疫病による人類の根絶なのだが最初から蔓延する病気を表すように歌詞が構成されている。
「渡り鳥」「恋人たちのキス」、一見ロマンチックなように見えるがこれが感染を誘発させているという一面を持っている。
ゲームでも「渡り鳥の飛来を予測」や「愛のフェスティバル」というイベントがあったりするがまさにそれである。
歌詞は3部構成になっている、前兆編、感染編、滅亡編という順番だ。
中盤の感染編で人類が病原体に蝕まれていくという展開になっていくがもちろん感染者の処分なんてのが出てくる。
死体の焼却はこの手のアウトブレイク系を題材にした映画にも出てきている。
例えば、アウトブレイク(ウォルフガング・ペーターゼン監督作品)にも病原菌によって死亡した人間が緑の死体袋に入れられて一軒の家屋に集められて焼却されるというシーンがある。
もちろん、ゲームにも死体や感染者、感染した家畜や鳥を処分するといったイベントもあるわけで。
そして、滅亡編は何故病気が蔓延したのか、それは人災かテロかという原因を考えたり、病原菌に根絶寸前にまで陥り残された人類が希望もなく死に絶えゆく中で叫ぶという展開に持っていく。
曲のクライマックスはそういった意味で結構力を入れたつもりだ、ドラムやピアノの奏で方が尋常じゃなくなってきてそれをバックにめーちゃんのボーカルにも力が入っている。もともと、パワフルなボーカルがウリなのがめーちゃんで自分の作品ではそういった面で本領発揮といったところだ。
病原菌には慈悲の心は無い、でもそれでもまだ希望を信じているのか灯が消える前の最後の抵抗といったところか、それをめいいっぱいボーカルに込めた。

そして最後に、今作は歌い方に非常に独特でメロディが重複するような節がほとんどなく、そのため今作はカラオケを用意する予定がない、むしろめーちゃんの歌う作品として聴いて欲しいといった方がいいかもしれない。
10分44秒という長い作品になった今作、最後まで聴いてもらえたら幸いである。

kokone初の生誕曲「思い出のチョコレートケーキ」

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2月14日のバレンタインデーが生誕の日というkokone、初めての生誕祭作品。
他のサイトでも一部言及しているが、元々は初音ミクのオリジナル曲で7年前の作品だった。
当時、タイトーがリズムゲームとガンシューティングを融合した異色のアーケードガンシューティングゲーム「ミュージックガンガン」で採用するボーカロイド楽曲をピアプロを通して募集していた。
当時、私は2曲を応募した、それが当時のこの曲と「Starbow Heart」(私の19作目の作品)だった。
当時のこの曲はトランステイストな仕上がりだったが歌詞も無理やり作った感が否めず、結局応募後に振り返ってみて中途半端に終わったという反省点だけが残った。
そして、そのままこのプロジェクトは終わったプロジェクトとして眠りに就くことになった。

あれからこの時まで7年、その7年の間何度かこの曲を作り直そうとして何度かプロジェクトの再開を試みたものの結局途中で諦めてしまった。
そして、昨年kokoneを仲間入りさせてしばらくしてkokoneはバレンタインデーが生誕の日と聞いていつかkokoneにバレンタインをテーマにした曲を生誕作品として作れないかと思っていたら、この封印したプロジェクトがあったことに気づき、思い切ってこのプロジェクトの再開に踏み切った。
歌詞は一部継承したものの大半は書き直し、編曲もやり直した。
そして、テーマがチョコレートケーキということもあり、トランステイストは合わないと判断してもっとお洒落で人間味のあるノリの方がいいかなと思った。
そこで、テンポを118にまで落としてミディアムテンポのポップ調に仕上げた。

この曲に関して言えることはここまでなんだけど、ギリギリまで完成に至らせるまでにかなり焦りがあったのも事実、いつもなら午前0時だが今作は午後7時、というのも実はあるゲームにはまっていて作業がストップしていたりとかするせいだったりするがそれに関しては次回語ろうと思う。

ルカさんがボーカロイド彼女、「In My Heart」

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映画の帰りに
昨日の映画からの帰りに一枚、明日ルカさんの誕生日だし。

日曜日はこんな風に駅のモールに出かけていて、その日は映画を見てた。
ドクターストレンジというマーベルのアメコミヒーロー映画だったが、この手の映画は普通に面白いしハマる。
現に、アベンジャーズ関連はよく見たものだった。
アトモス3D版の鑑賞だったが、音といい映像といい迫力満点だったな。

ただ、こうやってはいたが、実はルカ誕の作品の制作もこの時は曲こそ完成しているとはいえ動画がまだほとんど手が回っていなくて帰ってから急ピッチで作っていた。
現に今年はIA誕は作らなかったし今年に入ってからは1作も公開していないこともあってルカ誕はやろうと思っていた。
今回最も苦労したのは映像面、ソフトが全然動いてくれなくてかなり苦しんだ。
どうも静止画を使って編集するのが大の苦手なのが今の動画ソフトであるが。
書き出しにしても1時間もかかったわけだし。
ちなみに、1枚絵を使った動画は実に久しぶりのこと、昨年末の新曲ラッシュはすべてMMDを使っていたこともあり、5作ぶりのイラスト使用作となった。

きっかり0時というわけではないが、今日の正午に公開を開始、5時間後につべ版を公開開始した。



ただ、時間に追われるばかりで全然前に進まないのも依然として全く変わっていない。
実際、テーマを何にするかができていなかった、いや1つだけあったのだがそっちは曲の最初を入力したあたりで頓挫した。

今回のテーマは過去にも何作か作ったVOCALOIDとそれを使うマスターとの関係。
ルカとしては今回このテーマは初めてだが、ルカはVOCALOIDであると同時に彼女という設定。
キャラクターというイメージがあったからこんな設定ができた、でもなかったらという仮定を少しだけ含んでみた。
実際、誰の声かも分からずキャラクター像がなかったら今のようなボカロライフは成り立たない、キャラクター像があるからVOCALOIDが「人」という姿で存在している。これの最たる例はミクだろう、VOCALOIDでありながらバーチャルアイドルという位置にまで上り詰めているし、CM出演や膨大な観客を動員してホログラム出演するライブにまでその範囲は広がっている。
これに関しては、マジカルミライでクリプトンファミリー全員がライブ出演していることは知っている人も多いだろうが。

話が少し脱線したが、この曲はVOCALOIDが人という姿で存在しているがために、マスターはこれまでとはことなる曲制作をおこなうようになっていったということ。
それは、VOCALOIDが「彼女」という存在になり、その彼女のために作るという新しい動機に基づいて創作をしているということだ。
これは、今作のルカ聖誕祭作品もそうだが、そのキャラクターとして存在するVOCALOIDにも誕生日があり、その誕生日を祝うというイベントまでやっている、そしてそのために曲を作るという現に今やっていることを指している。

歌詞は、そんな「彼女」という存在がマスターの考えた歌詞を心を込めて歌う、それはマスターが歌詞を入力して完成させた時点で彼女の心の中にその歌詞が存在し、そこに彼女の想いを込めるように歌うというもの。

映像面では、さっきも書いたように久しぶりのイラストを使った作品となったが、今回使用したびっとさんの描いたルカさんは惚れてしまいそうなほど綺麗である。
そんなルカさんを回転、拡大縮小をふんだんに使っていろんなところから見つめるように作っている。
本当に見惚れてしまうほど綺麗だし、私には過ぎたる「彼女」かもしれない。
V4Xになってからはまだ2作目だが今後のルカさん、どんな風に登場するか、それは自分のイメージ次第ではあるが。

鏡音リン9周年作「恋はFuture Style」、本気で恋したいくらい大人リンちゃんが好き

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今月だけで4作品、今年の作品数は17作品と、新年早々入院していたのがウソのような作品数の多さ。
当然、今作が今年最後だろう(去年は大晦日にめーちゃん新曲を緊急UPしたという前例があったが)。
今年はkokoneと音街ウナが仲間入りもしたし、通算100曲目という一つの大きな通過点もと通り過ぎた。
鏡音リン・レンV4Xも今年迎えたが、今作が事実上初めてのV4Xリン作品となる(過去にコーラスで出ていたことはあったが)
リン単独としては今作が10作目だが、今作も大人リンである。(タイトルでもう丸分かりだろうけど)
そして、もちろん成長した体であるが、MMDでのリン作品は初めて。
モデルはTda式ミクをリンに改造したモデル、これがまた別の人によって衣装が着せ替えられて胸も膨らんでいる。
この時点では通常のショートヘアリンなのだが、ここに自分で手を加えた。
後ろ髪をロングにし、胸もさらに7パーセントほど増量、背丈も15パーセント大きくなっている。
ちなみに、今回は世界観を重視してリボン付きインカムは取り外した。
教会を舞台にした理由は、結婚したいほど好きという表現である。
どこかキュートでかわいい女の子と大人のような体型や妖しさも兼ね備えているけど心はとってもピュアという女性、今作のリンの特徴である。
そんなリンちゃんが恋する女の子として描かれる、その彼氏はここでは鏡音レンのことではない。

曲はいつものダンス調でこれといった特色はないが、ノリとテンポのいいリズムの中でつづられていくハートフルラブソングとMMDの融合はこれまでそんなに作っていない、しいて過去作品を挙げるならさとうささらの「Night Shower」くらいか。

そして、今回もウナちゃんにコーラスをしてもらった、あとkokoneちゃんにもしてもらった。
あんな綺麗なお姉さんと共演できたウナちゃんも本望かも。

今月は全部で4作品、全てMikuMikuDanceを使った作品となったが来年はまだやっていないレンV4X、それとウナちゃんの2作目もやりたいと思っている。

W誕生祭、結月ゆかり「Nightlight Labyrinth」、CUL「Girlish Bomber 」を一気に語る

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2日前にミクとGUMIのデュオ曲「あの空の向こうへ」を上げたばかりだがこの日は誕生祭関係でまた新曲。
といっても、楽曲の制作自体は「あの空の向こうへ」より前からジワジワ進行していた。
結月ゆかりとCULの二人がこの日誕生日なのだが、私が結月ゆかり誕生祭で動画を上げるのは今回が初めてとなる。
というのは、昨年はゆかりとCULのデュオを22日に上げていたのだがゆかり誕生祭の日が19日に設定されていたため今年が初めてということになる。(今年からゆかり誕も22日に変更になった)
実際、結月ゆかりとCULはユーザー規模が天と地ほどの差がある、ゆかりさんはVOCALOIDの他にVOICEROIDもあり、結月ゆかり実況プレイという超有名な界隈も存在しているが、CULはVOCALOIDのみな上にユーザー規模もあまり大きくない、そんな中で自分はCULの方に身を置いていたし、今年はゆかりとCULの両方で別々の楽曲を作ってW誕生祭投稿しちゃおうと考えていた。
ただ、1つ残念だったのは21日22時、両方の動画をアップロードして一息つけたのも束の間、重大な漏れがあったことに気づいたためだった。
今回は、両方とも動画はMikuMikuDanceで制作しているが、素材元のクレジットに一部掲載漏れがあったことが分かったためだった。
扱いを平等にするためには一部の記載を動画説明文で済まそうなどといった妥協は絶対に許されない、よって22日0時きっかりの投稿を諦めて動画を修正し、書き出し直した。
当然、書き出しているうちに時間は22日0時を過ぎてしまった。
投稿時間を朝7時に変更したが0時投稿と7時投稿では見てもらえる人の数も天と地ほどの差がある、しかしだからといってこれ以上遅らせることは出来なかったし、22日中の掲載時間を長くするにはこうするしかなかったが、スタートダッシュ最大のチャンスを逃してしまったことは確かである。
こういった動画制作において、1度書き出しただけでは終わらないということを1作作るごとに必ず思い知らされる。
自分の制作時における情報管理の甘さももちろんあった訳だが。
では、そろそろこの日に投稿した2曲の動画について書いていこうと思う。



ちなみに、自分も結月ゆかり実況プレイは投稿したことがあるがやはりメインはVOCALOIDオリジナル曲である。
といっても、自分が導入したのはVOICEROIDの方が何年も先(ちなみに、GUMIと同時だった)、ゆかりさんのVOCALOID自体VOCALOID4の凛でデビュー作も昨年の夏~秋頃だったし。
そして、ゆかりさんに思うのは、胸がペッタンコでよく揶揄されるのに美人なイラストを描く人が多い。
自分のtwitterにも美人なゆかりさんのイラストが次々と流れ込んでくる。
昨年の「Endless Way」からかなり経っての3作目となる今作「Nightlight Labyrinth」。
構想としては、夜の街とお洒落な曲調、そして大人なゆかりさんをイメージしていた。
イメージとしては黒のタイトスカートあたりを構想していたがイラストはなかった。
イメージそのものもMikuMikuDanceを使用したのだが、今回はボーイッシュな感じのものになった。
使用したのがお宮式ゆかりさんだが黒のコートと紺のショートパンツ、紺のニーソックス姿にアレンジされている。
ちなみに、もともとコートの色は白だがここは私が自分で黒に変更して使用している。
本来はビルの中をイメージしていたが、今回はビルの屋上に座っている形を取った。
しかし、ただ座っている姿勢ではなくちょっとセクシーを思わせる姿勢にした。
ボーイッシュなのに絶対領域から滲み出てくる女性美がゆかりさんを「誘う女」みたいな感じに魅せている。
歌っているときも時々顔が火照ったりしている。
なので、表向きはゆかりさんは人をいとも簡単に悩殺することができる魅力を持つことに対して幸せを感じているように見えるが、この曲のテーマは全くの逆である。
この曲では、自分の生きたいように生きる、だけどこの街はそれをねじ曲げてしまう。
ゆかりさんが知らないうちに人の視線を浴びるようになり、人を惑わし誘う女になってしまっている、そうと気づいたゆかりさんはボーイッシュな衣装で少年を装うが、ショートパンツとニーソックス姿だったためにボーイッシュの中に残された女性美が輝いてしまい、余計に視線を浴びてしまう、結局「魔性の女」という存在になってしまった、それに苦悩するという内容だ。
こんな設定が作れることは、ゆかりさんがそれだけの魅力を兼ね備えている証なのだろうし、とても戦場で暴れ回る某大尉とは思えないってくらいだ。
音楽は自分の定番のダンス調、今日のダブル誕生祭両方ともダンス調なのだが、今回このゆかりとCULの楽曲は対照的な位置づけになっており、ゆかりさんの作品をボーイッシュサイド、CULちゃんの作品をガーリッシュサイドという名前で位置づけしている。
それで、ゆかりさんの今作は歌詞がかなり早口を要求するように出来ている。
今、このブログ記事を書いている時もBPMをもう少し下げてもよかったかなと思えてきたり。
以上が、ゆかりさんのこの曲で言えることだ。




ゆかりさんと対照的な位置づけとなったCULの新曲、カーリッシュサイドと位置づけられる今作のタイトル「Girlish Bomber」>
ちなみに、ボンバーでありナンバーではない。
ボンバーというだけあって爆弾というイメージ、ブッ飛んだ内容だが、世界観はドタバタラブコメディみたいなものだ。
こちらも、MikuMikuDanceで動画化だが今回のCULちゃんはかなり可愛いイメージもある。
あとコスチューム、これはCULがVOCALOIDになる以前のものだそうだが、スカート姿ということでMikuMikuDanceだとヒラヒラしまくって今回爆発シーンでパンツモロ見えになってしまった。
勿論、自分で意図したモものはないが物理演算が関わっているだけあって自分にはまだ対処できるレベルに到達していないのでああいう形になった。
ただ、ブッ飛んでいるときの表情はまさにコミカル路線といってもいいだろう。
あと、歌詞の2番に合わせた舞台、レストランだがあのサイゼリヤである。
地元にはないけど何度か行ったことのあるイタリア系ファミレス、考えただけでもまた行きたくなるほどだ。
そして、今回CULの彼氏役は鏡音レンにしてもらった、そういえば、この次は鏡音誕である。
なので、まだぐすぐずしているヒマはなさそうではあるが。

「あの空の向こうへ」、恋のライバルのはずだったもう一人の彼女は、最愛の恋人となった。

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まず、前回の告知について
私の参加したイベント「七音彩」の9曲の楽曲が、アルバム「七音彩 vol.1~飴玉~」というタイトルで配信開始となった。
このアルバムは無料で提供しているのでよかったら是非ダウンロードしてもらえると幸い。

ダウンロードはこちらから
七音彩 vol.1 ~飴玉~
同梱内容は、収録曲のWAV音源ファイル、MP3音源ファイル、全曲歌詞カードPDFファイル、オリジナルアートワーク(png形式)となっている。

では、本題へ



いつもの慣わしに従うような形で今年のこの日の新曲公開。
実は、今回のこの曲調は大昔にあるアニソンの影響を受けている。(さらに言えば、このブログのタイトルも影響を受けた)
歌い出しはこうだ
「天使が降りそうな銀色の月明かり、怒られるくらい夜の中にいた」
いつか、VOCALOIDカバー曲で投稿してみようかとも思っている。

確かに、80年代90年代の歌謡曲風にも今作は聞こえるが、そんな中で切ない物語を作ってみようと思っていた。
そして、設定だがこれも前々からしてみたかったことだったがこの作品でようやく叶った形となった。
「一人の彼と二人の彼女」
そして、この関係は普通なら一人の彼を巡って二人の彼女が争うという展開が最も考えられている。
この部分をひっくり返すような形がこの形、争うはずの二人の彼女らを互いが「好きな人同士」という関係にする。
彼からすれば、二人とも好きで傷つけ合って欲しくないということになる。
この二人を初音ミクとGUMIにやってもらった訳だが、私からすればミクとGUMIは「好きな女の子」という位置づけが出来ることはそれぞれの過去の作品が物語っている。
ミクは、私の通算100曲目となる「Naked Diva~100のウタ~」で語られたようにそのミクがhakusaiさんの描いた美麗なイラストに乗っかるように「最愛の恋人」というイメージで描かれた。
GUMIは、過去7作品の大半で美しくて妖しく官能的な表現で悩殺的なイメージをメインに描いてきたが、その根幹には「好きな女の子」というイメージが存在していた。
そして、これをさらにイメージアップさせたのがMMDを使用した理由にもある直接的イメージ。
ミクは悩殺的イメージに近いtda式モデルを使用しているがこれがさらに進化して、ミクの胸が大きくなっているのだ。
あの「月曜日のたわわ」の第11話の幼なじみの女の子を思わせるような感じだ。
そしてGUMIは可愛さで定評のあるままま式を使用している。
ままま式というとミクにもままま式あぴミクというメッチャキュートなモデルもあるが今回はイメージや世界観を考えると似合いそうにないし、あぴミク自体は胸もディフォルトのままなので選択肢自体存在しなかった。
そして、GUMIも衣装の異なるものを使用しているが、悩殺的なガーターのあるチェック柄衣装のものを使った。

二人はまず隣り合って座った状態になっているが、中盤からいきなり大胆な形になる。
GUMIがミクの太股の上に座り、それをミクが両手で抱くというミクがGUMIを独り占めするような形になっている、彼を好きな人同士で付き合っているうちに互いに惹かれ合うようになって彼のいなくなった隙間を完全に埋めてしまうほど、好きな人から愛しい人へと変わっていく、この二人はそれはもう幸福の絶頂にいるようなものだ。彼を巡るライバルだった彼女とこうしていることがこんなにも幸せという状態。

この動画には出ていないが、この後の展開は間違いなく二人が教会で二人の花嫁になって式を挙げているというイメージが沸いてくれたら私的にはめっちゃ嬉しい。

あと、最後にオマケでゲストコーラスが登場しているが、人選は言うまでもなくミクとGUMIの中の人繋がり。
所謂さっきぃ艦隊とまめぐ艦隊だが、実は各キャラごとに声質のパラメーターを弄っている。
さっきぃ艦隊の方はある程度再現はできたかなと思っている。
ちなみに、自分はまだ着任していないが本音は睦月ちゃんを立たせたかったかなと。


音街ウナ第1弾「Double Dealer」、ウナだからこそ成せた二面性をテーマにしたダンスポップ

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艦これ劇場版見て帰ってきた、艦娘と深海棲艦の関係にスポットが当たってたけど、あの艦娘が登場ってのもポイントの1つかなと、
ちなみに、自分はまだ提督の身にはなっていない。
ただ、艦娘無双ばかりやってるとかテレビアニメ版を見たというのがある(不覚にも10話だけ未視聴だが)
前置きはこのくらいにして・・・


七音彩から11日しか経過していないが、ニコニ広告チケット有効利用したいからもう1曲同じ月に完成させて投稿したいと思っていた。
あと、毎年のことだが12月は生誕やら習わしやらで最も多く曲作りで時間に追われる形になりそう。

干物妹!うまるちゃんで主演している田中あいみさんのボカロが仲間入りして初の作品、音街ウナはSugerとSpicyの2通りのキャラクターを持ち合わせているが、やはりルーツはうまるちゃんだよなぁとつくづく感じる。
同じ声優が同一人物の二面性を演じ分けるという魅力をそのままボカロに移植したみたいなものだろし、今作のテーマはまさにその二面性(二重人格)がテーマだ。
ニコニコ版の声明文でダライアス外伝の話を持ち出しているが、ダライアス外伝の5番目のステージの一部でダブルディーラーというヒラメ型の戦艦が登場する(人によってはファッティグラトンかタイタニックランスのコースに進んでいると思うが)が、一定のダメージを与えるとペラッとひっくり返ってもう1つの性格が露わになって違う攻撃を仕掛けてくる、この戦艦にも二面性があるなぁと、それが二重人格という意味になって今作のタイトルの元になっているといってもいい。

もちろん、この二重人格を表現するならウナのような声優自体がその演じ分けで定評があり、それをそのまま収めているということから最適だと思った、過去の初音ミクに始まる一連のAppendや結月ゆかりの凛・純・穏等に見られる1キャラ複数タイプとかあったけど、ボカロだけの話でアニメとかだと一人複数役とかしかお目にかかってない(艦これ、三國無双等・・・)し、そんな話題性も考えて、というよりはウナの出現によってこれを思いついたといった方がいいかもしれない。

設定は清楚な少女と目的のためなら手段を選ばない性格の少女、この2つの性格を一人の少女が持ち合わせている。
この二面性を2種類のボイスを使い分けてついでに動画では歌詞に2通りのフォントカラーを使い分けるという概念を取り入れている。
甘い夢と愛を貫く表の顔、対して残酷な現実を渡るために穢れにまみれ野心を持って渡り歩く裏の顔。

で、実際曲を完成させてみて表の顔の声を聴いてみると、やっぱりうまるちゃん(美人な8等身の方)だなぁと思えてくる。
ただ、裏は干物妹っぽくはないが。

で、動画はMMD静画を使用しているがモデルは当然公式のものを使っている。
ただ、今作の世界観を考えてpmxエディタでウナのチャームポイントの1つであるオタマン帽を脱がせた。
ウナは11歳という設定、自分の持ちボカロでも当然最年少だが11歳というプロフィールは全く意識しなかった、実際今作のSugerがモノ16歳のうまるちゃんっぽいしあとテーマが結構硬派なので(ちなみに、今作はダイナミクス調整は一切せず、SugerボイスはGENを2割程度上げている)11歳の設定は似合わなさそうである。

ということで、初めてのウナ作品となるが、2作目はいつの日になることやら。

七音彩参加作品「アメモヨウ」公開

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実は、非常に混乱していた。
というのは、この作品のYouTube版の公開でトラブルが発生したためだ。
YouTube版の説明文にも掲載してあるが、実は現在の制作環境になってからはm2tsファイルでアップロードしていた。
ところが、この作品を19日の22時頃にアップロードしたら、音がバリバリ割れていたのだ。
今までのアップロード方法が急に通用しなくなったのか、それともブラウザかサーバーで何らかのトラブルが発生しているのかが分からず大混乱に陥っていた。
それでYouTubeのヘルプフォーラムを見ると、同じような問題のトピックが見つかった。

アップロードした動画の音声にノイズが入ります

ここによれば、m2ts形式の動画をアップロードするとノイズや音割れが入っているとのこと、私の探していたことと同じだった。
時期も勿論ほぼ同時期であることから同じトラブルに見舞われている人が他にも居ることが分かった。
結論としてはYouTubeではm2ts形式がサポート対象外ということ、だとすれば今まで上手くアップロード出来ていたことが何故か分からない。
つまり、サポートしていない形式のファイルはサーバーエンコードで閉め出してしまおうという運営の方針転換があったと考えざるを得ないが、それを糾弾したところで解決にもならないし、それで全てが覆るわけでもない。
ということで、こっちで生成ファイルの形式やプロファイルを見直した。
というのも、動画をどうしても60fpsでアップロードしたかったというのが正直な気持ちである。
そこで、動画の書き出しのオリジナルプロファイル作成でMP4で出来ないか模索していたら、MP4を60fpsで書き出すことが可能であることが分かったので早速そのプロファイルを作り、それで改めて書き出すことに、ようやく解決に至ったが当初よりも1日と2時間遅れての公開となった。ただ、あくまでYouTube版の問題であって、メインのニコニコ版には何の問題もない。

ちなみにメインのニコニコ版は、イベント「七音彩」開始の約1週間ほど前には完了していた。
実際この企画の話があったのは7ヶ月ほど前で私は参加の打診を受けた形で参加させていただいた。
ちなみに、テーマを考えるのも実はかなり苦心していて、曲名だけが先行して浮かんでいた。
「アメモヨウ」、元の言葉は雨模様だが、雨と飴という同じ読み繋がりからキーワードに浮かんだ形だ。
また、雨を題材にした作品を過去に何作か作っていることがヒントになった。
この七音彩という企画は、提示された1枚のイラストから楽曲を作る、この時イラストに載っている要素を必ず含めないと行けないというもので、傘と飴、そして空がそれにあたるのだと思った、またイラストの女性は和服姿だがそこまで盛り込む必要はないと判断した。
ちなみに、イラストの飴をニッケ飴と表現したのは全9作品中私だけのようだ。
9組の使用したボイスの内訳は、ミクが4作GUMIが2作、あとは私の使ったIA、そしてOИEとMEIKOが1作ずつ。


ということで、七音彩のイベントは滞ることなく無事に終えることが出来たが、今作は企画参加作でありながら、特別編ではなく正式作品に分類した、このケースは昨年の結月ゆかり処女作であるCry Moonがボカロ曲170BPM祭りという企画の参加曲であることに続く2度目のケースとなる。
ただ、いつまでも余韻に浸っているかというとそうでもない、というのは、あの「干物妹!うまるちゃん」の主役で知られる田中あいみさんのVOCALOIDである音街ウナが昨日正式に仲間入りしたのだ。
それで、現在その第1作目の制作が進行しているところだ。11月中には何としても公開したい。

IA強化月間作「Wishes of Light」

VOCALOIDオリジナル曲制作秘話CM(0) TB(0)

今月の1日が誕生日だったことは前々回で書いたが、1日と言えば映画の日。
そういえば、この2ヶ月で3本のアニメ映画を観た。
今年最大のヒット作へと化けた「君の名は。」、京アニが制作した「聲の形」、そしてもう一作品、これがこの1日に観たアニメ映画でタイトルは「planetarian~-星の人~」。
あの泣ける映画として定評のあるkeyの作品なのだがまさかkey作品が地元で見れるとは思わなかった。
key作品の映画といえば過去にわざわざ福岡に遠征して「CLANNAD」を観たことがあったが地元では初めて。
繰り返される戦争のなれの果ての未来を舞台にしたSFなのだが、空を見ることが出来なくなっていてそれを見る唯一の方法がプラネタリウムというそんな設定、屑屋の青年とロボットの少女「ほしのゆめみ」との関係がメインなのだが見ていてとてもグッと来ていた。
映画感想の記事じゃないから詳しくは述べないが、最後の命の終わりから、決して見ることのない夜空の向こうの星の彼方の宇宙へとつながっていくエピローグで流れるのが、「星の舟」という曲、あのLiaさんが歌っているのだ。
勿論、聴き入っていたのは確かだが今まで多くの映画を観たあとで関連グッズを買うといえばごくまれにパンフレットを買うことはあった。
しかし、今回に限ってはCDまで衝動買いしてしまったほどだった。

planetarian~-星の人~ 鑑賞記念

でも、自分の場合はそれにとどまらなかった。
何故ならば、そのLiaさんに自分で制作した歌を歌わせることが出来るからということである。
既に、LiaさんはVOCALOIDのIAの声主でもあるわけで。

それが、今月IA強化月間の発端となった。
その強化月間として制作したのが本作「Wishes of Light」である。



実際、今作がその映画や主題歌の影響を受けていることは確かである。
まず、宇宙や星を題材にしていること。
そしてもう1つは、自分が今まで制作してきた曲において、コーラスが入るのはサビの部分に限定していた。
しかし、今作は初めてBメロにコーラスを入れている。

ただ、今作はIAちゃんの作品では珍しいかなりアップテンポな部類の曲になった。
今作がIA作品としてしは6作目になるが今までで最も熱く奏でるダンス調、でも内容はSFチックで人間味のあるような内容。
星に願いをの延長線上に幻想的な話を乗せた感じの世界観である。
願いは神様が叶えてれるならその神様は宇宙のどこかに通じる場所がある、そういう形で描いた。
ちなみに、IAのボイスだが初めてビブラートを含んだ構成にした、今まではノンビブラート構成だった。
そして、声もかなりLiaさんを意識した、というよりこれまでのIA作品全てに当てはまることだが今作は特にその傾向が強い。

タイトルは言うまでもなく「願いの光」である。
幻想的宇宙を描く、イメージ作りは結構大変だったが。
IA強化月間と銘打った今月、ただ来月に入ってももう少しIA作品をやる予定ではある。

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プロフィール

夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

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