FC2ブログ

雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

 
12
 


この作品も公開して3週間が経過したが、それなりに好評いただいているらしく、ピアプロからもおすすめ作として紹介していただいた。


KAITO兄さんの誕生日は実際2月17日で、14日はヤマハの公式サイトの記述からヤマハ暦と呼ばれ、その日が丁度kokoneの誕生日であることから、ここ3年はkokoneとのデュオだった。
しかし、今年は生誕15周年という大きな節目であり、この節目にはkokoneが無関係であることから今作は久しぶりのKAITO単独作になった。
ちなみに今回の音源はSC-D70で、KAITO兄さんとしてとしても初めての組み合わせとなる。
そして、EDMも初めてになる。

最近テーマとして扱いがちなスラム街を舞台にした恋愛系ストーリー作だが、男性ボーカルでは初めて。
ちなみに、似たような設定は今年の巡音ルカ聖誕作でも扱ったばかりだったからまたかという感は否めない。
そして、表と裏のギャップを描いている点も同じである。
ただ、男性からの視点という点だけが今までと異なっているといえる。

次回はまた誕生祭作はkokoneとのデュオになるだろうけど、また単独作も作っていきたい。
兄さんがペース的には最も遅い部類に入っていることを考えればだが。



スポンサーサイト



 
19
 
最近、ニンテンドースイッチを導入してからやり始めたものがある。
それが、それを利用したフィットネスだ。
スイッチのフィットネスで有名なのが、リングフィットアドベンチャーというゲームで、リング型のコントローラーを使い、体をトレーニングすることでゲームをクリアーしていくというもの。
全身のいろいろな個所をトレーニングするため、ゲームをクリアーするころには体の隅々が鍛えられていくというもの。
しかし、これには2つほど問題があって、足の運動をするときに、それを行う場所がマンション等の部屋だと騒音問題などが起きること、そしてリングコントローラーを別に買う(所持する)必要があるというのがネックになってくる。
で、スイッチの体験版で見つけた別のフィットネスゲームとしてはまっているのが、フィットボクシング2というタイトル。
同ゲームの2作目だが、ボクシングタイプのエクササイズで、これならスイッチ本体を購入したときにセットでついているストラップコントローラーが使えるのでソフト以外の購入が不要であることと、足音をほとんど立てるリスクがないということ。
それで、体験版でデイリーエクササイズを3日ほどやって製品版を購入して今毎日夕食後にやっている。
昨年3か月も入院して、その間にウェストがかなり小さくなったのにまた食生活が戻ってリバウンドしないかが心配になり、そこで折角スイッチを購入したのだから活かしたいということで、始めた。
Fit Boxing 2 より
内容は、インストラクターの指導に従いながらジャブ、ストレート、フックなどのアクションを、BGMに合わせて音ゲー感覚で行うもので、インストラクターは自分で選ぶことができる。
インストラクターは9人(前作の6人に新たに3人追加)で、それぞれ有名声優陣によるボイスが充てられている。
画像のインストラクターはもはや自分の専属みたいにずっと指導してもらっているカレン先生、声は鬼滅の刃の禰豆子の中の人。
今日で13日継続した。
3日坊主で終わらなくてよかったと思っているが、リバウンド対策としてダイエットとウェスト対策を重視するプログラムで行っている。

では、今日の本題へ


これを書き始めた17日はKAITO兄さんの誕生日、今までkokoneと共演した14日も別の意味で誕生日だったのでここ3年はデュオで投稿してきたが、KAITO兄さんは今年が生誕15周年のため、今年はkokoneとのデュオはやめてそれぞれソロ作品として制作、今日はその15周年記念作の「Inviting Angel」を公開したが、これについては次回書くことにして、今回は14日に投稿したkokone作品について軽く語る。

実は、最近kokone動画のやべーやつをよく見るのだが、おかげでkokoneにやべー属性がついてしまって今回それに感化されたような変な内容になった。
主にトークロイド系の動画だが、おかげで清楚なイメージが吹っ飛んでしまった。
なので、歌詞はやべー感じだが曲はそんなやべー作りにはしていない。
ちなみに、今回もSC-D70の音源を使っている。
世の中の嫌なことをとにかく歌詞にした感じだが、半分はやはり機能不全家族路線かなぁと思っている。
そして最後は地球が爆発するオチになるという。
kokoneがMMDで出てくるシーンの顔もとにかくヤバいが、その顔も感化させたここねんのやべーやつ動画に影響を受けている。


 
30
 
突然ではあるが
任天堂SWITCH降臨
あのニンテンドースイッチがうちにも遂にお目見えとなった。
世間ではPS5の入手合戦が熾烈を極めているが、こっちは事を急いでいないし、むしろこっちのプラットフォームでしか遊べないけど遊びたいタイトルが存在する。
今度、カプコンからカプコンアーケードスタジアムというレトロゲーム集が出るそうで、なんとラインナップにカプコンCPシステムⅠの1941やU.S.NAVY、カプコンCPシステムⅡの19XXが収録されているのを見て一気に心が傾いた。
この情報を知ったのは、昨年病院に入院していた時にスマートフォンでtwitterをしていた時のことだった。
また、ハムスターが展開しているアーケードアーカイブスでは、SWITCH独占タイトルが存在する。
それが、任天堂がアーケードに参入していた時に発売したタイトルで、ドンキーコングやマリオブラザーズ、パンチアウトシリーズなどであり、アーケード版のマリオブラザーズを購入した。
そういえば、ポパイはまだ出ていないが出るのだろうか?

星のカービィースーパーデラックスより
ちなみに、すぐにニンテンドーオンラインの加入手続きを済ませたことで、ファミコンとスーファミの一部のソフトが無料で遊べるコンテンツがあって、星のカービィースーパーデラックスを遊んでみた。
このタイトルといえば、ニコニコMADの宝庫ともいえる作品、ノヴァ破壊シリーズやグルメレースが特に有名だ。
この画面は、グルメレースで負けたときのやつ。

そして、もう一つ。
ローリングサンダー2を自宅で初プレイ
SWITCH版ナムコミュージアムを早速購入、初移植作品にスプラッターハウス、タンクフォース、ローリングサンダー2がある。
この画面は、そのローリングサンダー2なんだが、あまり評判はよろしくないとはいえ、僕は結構はまっていた。
前作のローリングサンダーをよくプレイしていたことや、このゲームに使われているのがあのシステムⅡで、音楽がめっちゃ気に入っている。
あのAYA女史が手掛けた名曲の宝庫、我慢できなくなって無双用BGMに何曲か採用したほどだった。
ちなみに、ナムコでは1991年最初の作品でドラゴンセイバーの次のシステムⅡ作品となる。

そんなこんなもあってなんだが、今後全部こっちで間に合わせようとは思っていない。
前回の記事のハレーズコメットはPS4版であり、これも理由がある。
SWITCHの場合はPS4のような30分にも及ぶプレイ動画が仕様上録画できないからで、録画するにはそれなりの機材が必要になるからである。
だから、今後はタイトルでうまく使い分けていきたいと思っている。

次に、今日は巡音ルカの聖誕祭の日なのでこっちに話を移す。
ルカちゃんおめでとう
ジョイフルに連れてきた

今年も巡音ルカの誕生日やってきました。
そして、今はもう自宅にいる状態なので、曲作りもペースがやや戻りつつある。
それでは、本題に入りたい。



10年以上以前から目をつけていた巡音ルカのイラストがあった。
即死級の悩殺ものだがここに何らかのエピソードをつけてみたい。
そして、今回も旧式環境で作った作品。
MEIKOの15周年記念向けに一旦作りかけたままのものがあったので、昨年の入院中にこれを時間をかけて仕上げて、退院と同時に自宅の環境に持ち帰って仕上げていた。
そして、今日巡音ルカの作品として完成することとなった。
今回も官能的な恋愛が絡む作品だが、やはり今回のイラストがすべてのような感じに仕上がった。
やはり、ルカちゃんは女神のように美しい、そんな気分に心がイッてしまいそうなほどだった。
今回は強い女性の内部に官能的で快楽を覚えてしまう脆さや柔らかさが潜んでいるという内容、これはMEIKOの作品で以前用いられた表現だ。

背景となる物語は、罠に満ちた街が舞台でイメージ的にはスラム色が強い。
そこで自分を守りながら生活するにはある程度の強さを持ち合わせておかなければならない。
そんな強さを持ち合わせた美人女性シンガーが今回のルカとなる。
でも、そんな彼女にも弱点が存在して、それをアクシデントで突然出会った男性に見抜かれていき、彼女の強さという表皮は徐々に剥がされていくことになる。
しかし、それが恋の始まりとなったというのが今作のエピソードである。

ということで今年のルカ誕は、巡音ルカの初期の頃の作品である旧環境であるSC-D70音源とルカの組み合わせ(V4X巡音ルカでは初の組み合わせ)となったが、いかがだっただろうか。
 
22
 



CeVIOとSC-D70の組み合わせはおそらく今回が初めてとなる。
実際、この曲も入院中に旧環境で作っていた訳だし、長期化する入院そのものがネタになっている。
まぁ、思いついて作品化したのは事実で、歌詞も実際入院中に作って完成していた。
元々は鏡音レン向けのプロジェクトだったが、英単語が歌詞に含まれていたのはそれを意識していたからだ。
ただ、レンとして投稿する大義が失われていたのは事実、レンは今回コーラスサイドに回る形になった。
今回のコーラスも6人によるユニゾン形式のものになったが、大人数コーラスを入れることはすでに決まっていた。
ただ、当時は昨年の最終作「永遠の空白」の7人が充てられる予定だったが、オリジナル曲で既に役目を果たしていたために、今回新しくメンバーを組み替えた。
で、曲調がかなりノリノリになっていたのは、入院中にテレビでD4DJのアニメを見たのがきっかけだった。
そして、間奏パートにもネタがあって、BUCK-TICKのM・A・Dが影響している。
というのも、同曲の歌詞に「汁を垂らしながら」というフレーズがあって、汁つながりで考え付いた。

動画の背景は、そんな汁がついたガーゼなのだが実際の汁の色は黄緑色、血のように見えることもあるが大して意識していたわけではなく結果的にという意味だ。

秘話は大体こんなところである。

まぁ、実際78日に渡る入院で払った大商は余りに大きすぎたが、代わりにそれで得たものも一応あって、その甲斐あって今度さとうささらを生んだCeVIOの新しいパッケージ製品「CeVIO AI」が発売されることとなり、東北きりたんのスターターパックをポチッた。
最近、CeVIOがそんな風に新しい風が吹いていて、VOCALOIDに取って代わってもおかしくないような形になろうとしているし。
CeVIO AIをポチッた理由は他にもあって、今回ささらの歌声制作で使用したCeVIOクリエイティブスタジオには1stPLACEからIAの妹のONEがトークとソングが存在して、ソングがまだ未導入であること、今後CeVIO AIのソングボイスとして登場(トークボイスが出ることは判明済み)の可能性が考えられるかもしれないという理由で、そちらで導入したほうが相応しいのではないかという結論に達したことも関係している。
 
05
 


去年入院していた時、毎日リハビリでリハビリ棟に移動していた時FMラジオがかかっていた。
そのFMラジオでよく、法律事務所ホームワンのCMが流れていた。

最後の電話番号のボイスがめーちゃんなのだ、つまりFMラジオをよく聴く人なら最も聴いたボカロ声といえばめーちゃんで間違いないだろう。
昔から、車を運転している時などを含めて、FMラジオをよく流してはよく耳にしたものである。

前回、「永遠の空白」で7人ユニゾンで歌っていた一人であるめーちゃん、今作のめーちゃんの作品はその動機となったMEIKO誕生祭の叶わなかった代わりの投稿でも何でもなく、ただ単にめーちゃんの作品が作りたかったというだけの話。
ちなみに、楽曲は入院中に病室に持ち込んだPCとSC-D70を使って作っていたもので、当然そのモジュールの音源が使われている。

テーマは所謂「成長する恋」なのだが、この「成長する」の表現を「発毛する」という表現を用いているのが今作の特徴だ。
第二次成長期の象徴ともいえるし官能的でもあるが、幼いころから毛フェチだったせいか、かなり表現がエロくなった感がある。
それでもその表現を使いたかった、それもめーちゃんの作品で、「恋するめーちゃん」であり「官能的なめーちゃん」であり、「最愛の恋人であるめーちゃん」、無性にめーちゃんに惹かれていく、めーちゃんが好きで好きでたまらないというくらいに惹かれていく。
この感情はどこから芽生えたのか、それすらも分からないのだ。
表現する範囲はその分とても狭く、抱かれているめーちゃんという姿から全編にわたって離れることがない、狭く深くの路線だ。

このエロい表現ができたのは、つい最近亡くなった作詞家のなかにし礼さんの一作である「時には娼婦のように」の前例があったからこそ思い切ってできたものだと思っている。
78日間も入院している間に作った曲はまだストックが十分あるので、今後も作品公開がちょっと多くなるかもしれないが、どのような形で完成するのかは未定、増して今月はIAとルカが関係あるからそこに使う可能性は十分あるが。

 
31
 
前作「Love Me All」から3か月半、この時期にこのブランクがあること自体が異例だった。
何故なら、この時期は本来なら投稿作品数が多く、いろいろな誕生祭に関わってきたからだ。
それが、突然の空白になってしまったのだ。
前の記事で、10月9日に退院して同月の13日に再入院という記事を書いた。
そして、その当時は入院期間は3週間の予定だった。
求職者支援訓練を受けた関係もあり、退院したら求職活動の再開、そして仕事に就くという計画でもあったが、全部が破綻してしまった、そしてボカロすら一切投稿できなかったのだ。
さらにもっと辛いことに、今年はSF-A2開発コードmikiのコンピレーション企画に参加を表明していた。
その全部が果たされることなく何もなかったかのように過ぎて行ってしまったのだ。

それは、本来の3週間(21日間)という入院期間がその3倍以上の11週間余り(78日間)に膨れ上がってしまったからだ。
当然、これを予測できた人は自分を含めて誰一人いなかったのだ。
かねてから抱えていたS状結腸の疾患、今回この問題の個所を手術で切除するという自分にとっては初めての手術入院だったが、術後からの回復で予想外のことが起きた。
自分がかねてから患っていた糖尿病が、切除のために手術で創傷した部分の回復を異常なまでに遅らせていたのだ。
主治医から「もうすぐ帰れますよ」、そして翌日に「あと数週間かかります」の繰り返し、そのうちに入院期間だけがどんどん延びていった。まさに、「無限入院編」と言わざるを得ないほどだった。
この入院期間の長期化で、投稿予定だったボカロ誕生祭が次々と潰れていき、ボカロ最後の誕生祭である鏡音誕生祭まで全て潰れた。

そして、求職者支援訓練プログラムでも暗雲が漂い始めていた。
期限が11月だったために、それをオーバーすることで財産没収の危機に晒される羽目にまでなってしまった。
このプログラムは国の制度であるが、今の国にこういった事情を汲んだ寛大な措置など望めないと絶望している。
どちらにしろ、来年正月三が日が明けたらハローワークを行かなければならないが、覚悟はしておかないといけないだろう。

今回の入院は、波乱続きだった。
手術後は、集中治療室に移されて、ドレインや尿カテーテルなどを繋がれた状態で、手術の全身麻酔が切れて集中治療室で意識を取り戻すと、恐ろしいまでの激痛が半日以上に渡って襲い、悲鳴を上げ続ける有様だった。
北斗の拳で、秘孔新血愁を突かれた南斗水鳥拳の使い手のレイが、秘孔心霊台を突かれて激痛に襲われた時の気持ちが分かったかのようなほどだった。
その不自由窮まる集中治療室に6日間も留め置かれるという地獄、そしてその後は病室を転々と移動させられた。
大体4回くらいは移動している。
ちなみに、11月下旬にS状結腸の一部切除のために創傷して未だ回復の兆しすら見られない箇所を縫い合わせるために再び手術室へ、そして数日後に抜糸したが、12月上旬になって再び傷口が悪化、再度また手術室へ行く羽目に。
さらに、このころには自分がいる病棟内でコロナ陽性患者が現れて、職員が全員防護服を着用、いきなり病棟内が慌ただしくなって、部屋の外へ出ることを禁止されるばかりか、部屋内でもマスク着用が義務付けられるという大変な状況に置かれた。
勿論PCR検査も受けたが、2週間余りに渡って院内感染と隣り合わせの極限状態に置かれる羽目になった。

ちなみに、入院中はスマートフォンでtwitterを開きっぱなしで、さらにカスタムキャストも何回も開いていた。
所謂お見舞いである。
因みに、実際は新型コロナウィルスの関係で、お見舞いは固く禁じられている。

紲星あかりが見舞いに来てくれたGUMIが見舞いに来てくれた小林抹茶が見舞いに来てくれた洛天依が泊りがけで居てくれた朝
マジカルミライの話題の中でミクとMEIKOが見舞い
ミクとリンが見舞い
鏡音誕生祭の日にリンとレンが見舞い

結局、12月29日で退院したものの、肝心の創傷箇所はまだ完治に至っておらず、僅かな傷口からの汁や脂の流出は未だに続いている。




そろそろ、本題である制作秘話に話を移すことにして



入院生活がこれほど長期化することは予定外だったが、当初の3週間でも長丁場だと認識していたため、次の写真のような形をとった。

旧式制作環境

そう、旧式の制作環境を持ち込んで、曲を制作していた。
Windows VistaのノートPCとRoland SC-D70を接続して、何曲か作っていたのだ。
ただ、旧式のPCのためにVOCALOID自体は入れられず、仮に入れられたとしても動画が作れないし、Wi-Fiが整備されていないために素材のダウンロードも出来なければ、サイトにアップロードすら出来ない。
増して、Windows VistaのPCをネットに繋いだら確実に何らかのウィルスに感染するリスクも高い。
なので、旧式環境でオケだけ制作してSC-D70を通じてオーディオデータにした状態でプロジェクトを保留しておき、退院後に現環境にプロジェクトを移してプラグインを差し込んだり音を調整したりしてミックスして、VOCALOIDで歌詞を作って組み合わせてから動画を作り完成させるというプロセスとなっている。
今作「永遠の空白」もその中の一曲で、年内に公開するために入院中に歌詞やメロディまで完成させた。

今回のボーカルは、誕生祭が流れたキャラ7人によるユニゾン形式の合唱という形をとった。
ユニゾン形式の作品は、2017年の冬に公開した「GIRLS」(ミク・GUMI・kokone・ささら)があるが、当時と違って悩ませていたことがあった。
当時は、VOCALOIDエディタ用のプラグインに発生タイミングやピッチをランダムにずらすものがあったが、一度PCを修理に出したことでそのプラグインが消えてしまい、再ダウンロードしようとしたものの、ダウンロード先が消滅して再入手が不可能になってしまった。
そこで、発生タイミングを自分の手で微妙にずらしてピッチに緩やかな登りと下りの線を描いてそれらを各ボーカルに異なるタイミングで適用したことで、何とかユニゾンを表現することが出来た。

そして、動画版のみの仕様だがオープニングにナレーションを入れてみたのだが、これが今回初登場のついなちゃんにやらせてみた。
ついなちゃんといえば、Fateシリーズのイリヤスフィール・フォン・アインツベルンやロロナのアトリエシリーズのロロライナ・フリクセルの声でとても有名な門脇舞以さんが声を担当していることで知られているボイスロイド2の音声だ。
今では、synthVのソングボイスに関しても計画が進んでいるようであるが。

今回は、作品の世界観については言及しないがこれに関しては、動画の説明文で十分に説明してある。
この記事を以って、今年のブログ更新を終えることとする。

来年は、いい年になるのかな?
 
13
 



別名「へごちん誕生祭」でもある抹茶ちゃんの今年の誕生祭作。
完成したのは、入院する日の1日前のこと。
入院が長引くことを見越して急ぐように作ったが、何とか間に合わせられた。
抹茶ちゃんの前作の「Embrace Me Hard」に続き、カスタムキャストで表現したナイスバディな抹茶ちゃん、そして歌詞を3Dグラフィックフォントを使用したが、これはGUMIちゃんの作品である「Guilty Girl」以来になる。
所謂直球型の激しい恋モノ曲で特に突き出ているようなものもないが、激しく抱かれる、深いキスをする、大きな声を上げてしまうって感じなのは確かである。

カスタムキャストでいろいろな抹茶ちゃんの姿をお披露目できるのもちょっとした訳がある。
1年前から、抹茶ちゃんモデルをカスタムキャストに登録していたのだが、毎日ログインして報酬ボーナスを獲得するために排日ログインしている。そして、その機会を利用して一日最低一回はモデルを使って呟いている。
そんなこともあって、いろんな写真を披露できたという訳である。

曲の方は、入院の予定もあったためか急ピッチで仕上げた。
職業訓練が終わった後でもあったし、時間もそれなりにあったので有効活用した形だ。

短くなったけど、最後にあらためて、抹茶ちゃんお誕生日おめでとう。
 
31
 
今年5月から、求職者支援訓練に通っていたが、今日その全過程を修了した。
あっという間の4か月だったが、訓練内容は主にPCでのWord、Excel、PowerPointを使いこなすことだった。
今の時代、パソコン操作なくして仕事は成り立たないというのが訓練での教えだったが、長年PCを使っていてもMicrosoftOfficeのソフトを使うことなんて全くと言っていいほどなかった。
そんなPCの中で眠っていたMicrosoftOfficeがこの4か月の間覚醒するように大活躍した。
パソコン操作の授業であるだけに、自宅にパソコンがありかつMicrosoftOfficeがインストールされているからこそ成せる技ともいえる。
特に大きかったのは、Excelを学んだことにある。今まで全くと言っていいほど触らなかった表計算のソフトだが、使い方が分かってくると逆に好奇心を刺激されてのめり込むようにはまっていき、教材として購入した表計算の問題集を持ち帰っては、うちのPCのExcelを使って練習していたくらいだ。
特に、関数を使った問題を解くのが熱かったし、どんな関数を使ってExcelに計算させるのか考えつつ、正解に到達することが快感になりつつあった。
職業訓練の過程では、表計算とワープロそれぞれ2級を取得することが目標(検定の受験は任意)となっていたし、実際教材は2級のレベルのものだった。
しかし、自分はさらに上を目指すという選択をした。
検定試験で受験したのは、表計算が1級と2級、ワープロが準1級と2級、2日で4つ受験し、その費用として合計10,800円を出費した。
結果は、全て合格だった、10,800円が4つの栄光になって自分のステータスになった。
そして、訓練が終盤に差し掛かってようやくPowerPointを使った授業が始まり、修了日の最終考査としてこのPowerPointを使ったプレゼンテーションを各自作成するという課題を課され、それを修了日に前に出て発表するというのがその内容。
テーマは自由だが、僕はここでやはりボカロをテーマにすると決めていた。
修了日が8月31日という意味も含まれていたし、自分の関心ごととして発表するならこれしかないと思っていた。
幸いPowerPointもうちのPCにもインストールされていたので、学校のPCとはメールでやり取りしながら自分の家のPCでプレゼンテーション作成も行えたし、その甲斐あっていろいろな要素が盛り込めたと思っている。
で、当日である今日発表する中で、今回公開した今年の初音ミク生誕祭作品である本作をプレゼンテーションの中で少しだけ紹介した。
そして、修了証書を受け取り、学校を後にした。
その日の夜は、こうして食事に出かけた。
二人の記念日


では、ここから本題に入る。



初音ミクの誕生日

実際、この4か月間の職業訓練の間もボカロ曲を作っていたわけだが、その職業訓練からテーマを選ぶことも少なくなかった。
今作は、そんな意味での集大成でもある。
作品内容に含まれる要素は、恋愛と成長である。
愛する人との違いが現実の荒波によって綻びを生み、やがて引き裂かれた。
だから元に戻すには、この違いを自ら克服することこそが最善だというシナリオである。
そして、その賜物がミクの背中に生えた翼という設定だ。
彼にあった勇気を彼女が持ち合わせていなかった、それを自ら克服して再び彼と共に生きるという内容、それが未開拓の地へ自らを導いていくという、そんな愛と勇気のストーリーが今年のミク生誕曲である。

今回の曲制作はやはり学校との同時進行の形だったし、曲のプロジェクトは前回同様放置していたプロジェクトを完成に結び付けた形だが、今回よく3分台に纏められたと思っている。
そして、何より歌詞のモデルが職業訓練ライフだったことで、曲のテーマや方向性を早く導き出せた。

ということで今までとは違ったミク生誕祭作品、いかがだっただろうか?


 
16
 


この作品が、僕のSynthesizerV使用作品の第1弾となる。
まさか、あの琴葉姉妹がバーチャルシンガーになるとは当時も考えてなかったが、SynthesizerVの特別優待版をAHSから提示されたことを考えて思い切って購入に踏み切った。
この時AHSユーザーの証として、ボカロの紲星あかりを提示したが、1万以下で購入できたことは最も良い結果だと思っている。
しかも、前回のウナきりオリジナル曲で、NEUTRINO用の歌声ファイル生成に重要な役割をしてくれたおかげでAIきりたんと音街ウナの競演も実現できた。確かに、その当時はまだ本来の歌声ライブラリはダウンロードできない状態だったが、このライブラリダウンロードのシリアルは当然、琴葉姉妹に使った。
ただ1つ悩ましい点があって、VOCALOIDの鏡音リン・レンのように別々のライブラリがあるのではなく、琴葉茜・葵という名の1つのライブラリとしての提供なのだ。
そのため、パラメータを設定して自分で使い分けねばならない。
そして、どんな声が茜でどんな声が葵なのか、そのパラメータ設定のヒントもなかったので、自分なりに考えて設定した。
とにかく今後は、具体的なパラメータ設定を何らかの形で入手することが課題となりそうだ。

今回の制作の動機となったのは2つ、1つは言うまでもなく新しいバーチャルシンガーの作品を発表することだが、もう1つはタグの1つ、「ボカロ超投稿祭2020夏」、いわゆるニコニコネット超会議が開催中でその中での投稿祭への参加が目的だった。
過去というか、春にも同じことが行われててその時に抹茶ちゃんの新曲を投稿したが、それと同じである。

ちなみに、今回楽曲制作に使ったプロジェクトファイルは7年前のものでメロディとコードとベースがAメロあたりまでしか出来ていないまま放置していたものだった。こうした放置したままのプロジェクトはほかにもいっぱいあり、それを何とか完成品に昇華させた形だがテンポは大幅に見直した形になった。
ただ、やはり曲が完成してもテーマは決まらないし、そこがやはり苦悩しているところだ。

まぁ、今後こんな風にいろいろ作ってる時間は確実になくなるだろうし、今こうして作れているだけ感謝といったところか。
動画のダウンロード済み素材から今回のテーマを決めたのだが、簡単に言えば「今年の夏は思い出ができない」の一言に尽きた。
実際、お盆休みも終わったというのに物足りないことがある。
地元の七夕祭りや納涼花火大会が開催されなかった、まぁそういうイベントは濃厚接触当たり前のぎゅうぎゅう詰めなので当然だがやはり物足りない、空は青くセミの鳴き声がうるさいのは夏ならではだけど今までのようにはいかない。
新型コロナウイルスに何もかも壊されてしまったんだなと落胆した。
そんな「夏らしくない夏」とそんな夏空の向こうの大気圏を抜けた先に広がる無間の宇宙空間に流れる光の群れ、そんなちょっとロマンチックな設定ほ組み合わせたような世界観、実際動画は宇宙空間がメインになっている。

今回姉妹の妹の方から先に作った形だが、姉の方はいつになるかは分からない。
それで、試しという形でSoundCloudにUPしてみた。



以上、今回VOCALOIDの秘話という名前ながらSynthesizerVの作品だったが、ここに記しておく。
 
08
 



この作品も公開して1週間が経過した。
今回は、不本意ながら音街ウナ誕生祭作品としての公開は叶わず、誕生祭が過ぎた31日の公開になった。
原因は、動画制作で問題が噴出して効率の悪い作業と失敗を繰り返したこと、素材の本質を見極められなかったこと、そして創作活動の時間が限られている現状があるということだった。
現在パソコンの職業訓練の身で、検定試験も受験するということから試験勉強にも力を入れなければならず(ちなみに、これでうちのPCで眠ったままになるはずだったExcelが大活躍することになったが)、創作も捗っているとはいい難い状況だった、それでも普通に誕生祭としての公開は大丈夫と思われていた。

使用した素材がフラッシュが絶えず連発していたものを使ったせいで、実際に再生してみると自分の目がついて行かなくなるほど眩しく目に良くない、それは視聴者にとっても有害な結果を招きかねない、不特定多数の人が見る投稿型動画サイトで公開する以上は、見る側に立った配慮もしなければならず、輝度を落とすようにソフト側で何度も調整したが、目に刺激を与えるフラッシュの強さを抑えることはできなかった。
何度も書き出しをやり直した結果、結局その素材はボツとなり、別の素材に差し替えて作り直している頃には、音街ウナの誕生日は終わった後だった。

だから、誕生祭作品として制作し、その目的を果たさないまま全く別物の形としての公開となったことで、残念ながらそのインパクトを発揮することは叶わなかったが、翌年の7月30日まで待ってまでこだわっていたら1年間冷蔵庫に入れっぱなしの肉を食べるようなものでそれこそ公開の意味がなくなってしまう、だから「音街ウナ誕生祭2020作品」として制作しながら、「音街ウナ誕生祭2020」とは全く無関係の作品という定義として公開するという最悪の選択の形で公開に踏み切った。
余談だが、前回から採用した「PowerDirector18」になってから動画の制作に費やす時間があまりに長くなってしまっている。
今回、動画の書き出しに2時間以上かかり、失敗、そしてまた2時間かけて書き出し、失敗の無限ループに陥った。
これまでのように1日あれば余裕なんてのはもうPowerDirector13を使っていた過去の話になった。
そして、メインの公開場所であるニコニコ動画もアップロードにかかる時間が急に長くなり、そのせいで予約した時間をさらに遅い時間に設定し直さなければならないということまでやらされる始末だ。
そして、エンコードにかかる時間も大幅に長くなった、かなりの余裕をもってアップロードしないと不本意に希望する日での公開を断念せざるを得なくなることになりかねない、というか実際なった。

今回、公開から1週間たってようやく記事が書けたのは、職業訓練を通じて資格を取得する検定試験が終わったためだ。
今回の作品は、エールを送るという意味合いの作品だが、本音は自分の士気を上げたいというのがあった。
検定試験を通じて資格を取ることに死に物狂いで専心していた。
そんな自分の士気を上げたい思いから作ったのだが、今回やりたかったのが、ウナきりというコンビでの作品にしたかったということ。
東北きりたんがNEUTRINOというソフトで歌を歌うことができるようになったことから実現したボカロ版ウナきり、その初めての作品となったが、ここで大活躍したものがあった。
それがこれ。

SynthV

きりたんの歌声を作るNEUTRINOで歌声を出力するために使った。
AHSユーザーとしての特権を生かして購入したSynthVのスターターパック、発売よりも早く届いてしまい、歌声の音源をダウンロードしようとしたら落とせるのは実際の発売日になってからだったのでそれまで使い道がないはずが、NEUTRINO用のインポートファイル作成に一役買った。
当然のことながら、落とせる音源として選んだのは琴葉姉妹だが。

そうやって、きりたんの歌声ボイスを作り、ウナとのデュオに仕上げることができた。
ウナ誕作になるはずだった初めてのウナきり作品、よかったら聴いてもらえると幸いだ。






現在の訪問者カウント

プロフィール

夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

twitter
http://twitter.com/miakayumenaga

トラックバックとコメントは管理人による承認後に有効になります。
スパム対策としてコメント中のURL表記はご法度としています。
無関係な宣伝、不適切なワードを含んだコメントやトラックバックは承認不可にする場合があります、ご了承ください。

VOCALOID作品集

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク