雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

VOCALOID(作品の制作エピソードなど)やゲーム・日記中心のブログ

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転売ヤーだけ殺ってくれないどすか?

動画ウォッチCM(0) TB(0)


この嘘字幕大好きw
しかし、コミケって相当な戦場なんだろうな。
辺境に住んでる人間としては、その辺がよお分からん。

転売ビジネス非合法化、転売目的の買い占めはファラリスの雄牛の刑ってくらい頭来てるんで、転売をキーワードに動画捜してたら見つけた。
何でかって、figmaで欲しいものがあってだな…
ちなみに、こないだ右のやつをゆめタウンのホビーショップで買った。
レンきゅんが仲間入り
ここまですると、次に買いたいのは言うまでも無いが、アマゾンみたら定価以上じゃん。
中古で4000円、新品で4280円ってフザケんじゃないよってんだ。
アマゾンは、正規出品とユーザー出品くらい分けてくれなきゃ困るわい。

つーか、転売ヤーなんて迷惑行為そのものじゃん。
きっといい死に方出来ないだろうなw

といった矢先にメールチェックしたら、アマゾンからfigmaのFate/staynightのライダーの情報が。
って、価格5000円って何やねん!?

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tags : 転売  figma 

DW12の第2弾、「Unusual Sky~記憶の街~」完成!

VOCALOIDオリジナル曲制作秘話CM(2) TB(0)




前作、「Edge of Thing」がほぼ完成状態の中で先々月急遽持ち上がったプロジェクトがこの曲。
クリップ化を急ぐあまりに全力でvoscのメンバーを緊急招集して短期間で完成にこぎつけた。
まず、貴重な時間を割いてこのプロジェクトに協力してくれたメンバーに感謝したい。
呪われた病気さえ患わなければとやりきれないがやむを得なかった。
遺伝とは怖いものだ。

DW12の2作目となるこの曲、テーマが異世界の街なのだが実はもともとは初音ミク一人でのスローバラードも考えていた。
実は、ちょっとキュートな面も表現してみようかなということでアップテンポになった。
実は、曲自体は「可愛い女の子」を思わせるようなものにしてみようかと思っていた。
やっぱり叶わないです、絶対領域の破壊力というものは。
心の中で、「あのミニスカニーソの女の子は俺の嫁」なんてほざいてみたりw

実際、曲と歌詞を書いてみると結構大人の女性を思わせる内容になった。
以前の「いつも笑顔な私のままで」をちよっと連想させる。
実際、本作の登場人物としてのミクは大人の女性、現実社会を懸命に生きる女性である。
途中に出てくる少女としてのミクはその女性の過去であり、その頃には付き合っている彼氏がいた。

まず、この曲を制作するに至った背景をここで明かしておきたいと思うがかなりマニアックなものが含まれているのでご容赦願いたい。

タイトーからリリースされていた3Dシューティングゲームで「ギャラクティックストーム」というのがある。
このゲームについては、当ブログでもゲームミュージックアルバム「ヌーヴェルヴァーグ」を買ったことを含めて取り上げた。
当時のエントリはここ

このゲームミュージックに「DNA CITY~記憶の都市~」というタイトルがある。
そのゲームシーンをニコニコから借りて上げてみる。
当時のエントリに貼った動画の続きになるが。
ちなみに、開始33秒後にかかる曲がそれだ。



この曲名が今作のヒントとなった訳である。

そして、このゲームとリンクしたような今回の私の曲の制作動機もある。
YouTube版のコメントにもあるが、この曲が描く世界観はの中に出てきた世界である。
そして、私の見たとつながっている。

私もそろそろ「ギャラクティックストーム」をプレイしたいなと思っていた。
プレイ動画をあれだけ見て、稼働から18年もの時を経て本当に「ヌーヴェルヴァーグ」を買ったこともその表れで、そろそろタイトーさん移植やんないかななどと思っていた。

そして、これはの中。
私は、あの日突然「ギャラクティックストーム」の筐体を見つけてしまった。
私はすかさず筐体に座ると、コイン投入口に100円玉を入れた。

戦闘機「ERROR-02S」が基地を離陸、「PROTO MIND」が演奏され始めた。
久々のプレイなのに調子よく、1ステージを突破した。
2ステージ目、コロニーにアクロバットするように突入。
筐体のスピーカーから、次の曲「ACROBAT」が鳴り始める。
敵が手ごわくホーミング弾がきつい。
昔からアフターバーナーのような3Dシューティングでのホーミング避けは大の苦手でこのステージで終わると思われたが調子よく、何故か突破成功。
3ステージ目に突入、ここはほとんど初経験だから気を引き締めてかからないと。
ここから、何かが違っていた。
ここで流れる曲は確か「回路」って曲なのにこの時は「DNA CITY~記憶の都市~」が流れた。
そして、光景にも異変が起きていた。
そのゲームの画面のはずの景色が身の回りを覆うようになっていった。
そして、グラフィックがだんだんリアルになっていって、秒間60フレームでスクロールするかのように美しかった。

そして、地上をホバーカーのように走るようになりその前には行楽に来たような自動車が何台も前を走っていた。
私のERROR-02Sは車列に加わった自家用車のようになっていた。
山を越え、そして前の車に続くように進んでいくとそこには街があった。
そして、その空の色も何だかとても見慣れない色だった。
確かに青い色だったが、あまりにも鮮やか過ぎた色だった。
見慣れない光景の不思議な街、それを過ぎると緑の草木が満ちた山を挟んだ道が延々と地平線を眺めるように続く。
私は、その手前でERROR-02Sのエンジンを停止させるとそこで自らの脚をその地に下ろした。
そこで、は終わったのだった。

しかし、目が覚めてもその街の光景が頭から離れることは無かったのである。
その街こそが、この「Unusual Sky~記憶の街~」の舞台となった街なのだ。
見慣れない空の色、それこそがこのタイトルである。
に見た光景を創作活動で具現化する、それは誰もがきっと考えていることに違いない。

この作品の設定の半分はまさにという名の実話である。
そして、もう半分はその街を背景にした私のフィクションストーリーである。

先ほども言ったように、今回のミクは大人の女性という設定、そして恋人を失った女性である。
社会が次々と進化していく中、一見喜ばしいように見えるがその一方で失われるものも少なくなかった。
開発が激化する中、美しい空気という恩恵をもたらした自然を次々と破壊することにより、大気も徐々に汚れていった。
そして、歌の中にあるように、そんな社会の進むベクトルは彼女にとっての心の拠り所を次々と淘汰していく方向へと向けられていた。
挙句の果てに、彼女は最後の拠り所である恋人までも失った。
相手の男性も社会人として働いているが、熾烈化する競争社会の中労働環境も苛酷になっていき、彼はそんな中職務中の事故で帰らぬ人となってしまった。

現実社会は、彼女から何もかも奪ってしまい、彼女は別の世界に理想郷を求めようとするようになった。
そんな彼女が見た夢に、その街は出てきた。
開発が進み過ぎた現代社会より数十年前のようなどこか懐かしい光景、空気は綺麗で心の疲れもそれが癒してくれていた。
彼女は、ここに彼がいると信じて疑わなかった。
現代社会とは別の世界というのがその理由だからだった。
ずっと待ちながら街を歩いていた。
街の中の喫茶店に入ると心が癒えるBGMが流れていて、そこで彼女はコーヒーを飲んでいた。
苛酷な現代社会から解放されたほんのわずかなひと時、でも彼女はこの世界にずっと留まっていたいと願っていた。
彼女は、夢から覚めたらまた現実社会へと引き戻されてしまうということすら忘れてしまっていた。

そして、尚も彼女は街を彷徨う。
しかし、視界は徐々に薄れていった。
これは夢、彼女は夢から覚めて再び現実世界へと引き戻された。
何もかも奪った現実世界へと。

彼女は、出来ることならもう一度行きたいと願っていた。
また、夢から覚めたら引き戻されてしまうというあの街へと。

ここまでが、この曲の設定となるエピソードである。

最後に、DW12作品としての制作エピソードを軽く書いてみる。
今回は、久しぶりにvosc制作の作品になった。
新メンバーも加わって一生懸命にやってくれた。
今回、DW12のパフォーマンスシーンを複数のメンバーに依頼したこともあり統一感を持たせるのに苦労した。
実際、2人の描いたシーンは、キーボードの外見に異なる点があった。
親切すぎた所が逆に悩みを生んだかもしれない。

今回、ルカのショルダーキーボードの元とったのはRoland AX-Synyhという製品。
え、なんでYAMAHA製じゃないかって?
まぁ、DW12の元となってるアーティストのキーボードもVOCALOIDもYAMAHAだからしょうがないかw
自分が使ってるDAWがCakewalkブランドだからといってしまえばそれまでだが、ルカが弾いて鳴らす音はSynth1の音源だから説得力がそこまである訳じゃないw
あと衣装。
今回、ピアプロで公開中のとれパンさんの「ミクとデート」というイラストの衣装をDW12のパフォーマンスコスチュームとして採用させてもらった。
あれ、結構キュートだし可愛いし、あのイラスト自体作中にも出てくる。
ちなみに、あれは私の作中では主人公の女性の少女時代という設定とさせてもらった。

以上が、この作品にまつわるエピソードの全てである。

tags : DW12  ギャラクティックストーム 

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プロフィール

夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

twitter
http://twitter.com/miakayumenaga

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