雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

VOCALOID(作品の制作エピソードなど)やゲーム・日記中心のブログ

あの怒りの不謹慎ゲームを語る

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このゲーム、「FINAL BREAKER」というタイトルなんだが要するに東電を舞台にした殺戮ゲーム。
敵のグラフィックもそれをある程度再現している。
当然賛否両論あるゲームなんだが、ほとんどストレス解消目的のゲームといっていいかもしれない。

バックストーリーはこうだ。

2039年。全国に拡散した放射能の影響で人口の3分の2が死滅した。
生き残った人々も白血病と癌を発症し、あと数年で滅びる運命にあった。
彼らが生き延びる為には電力会社社員とその家族から移植用の臓器を摘出するしかない。
我々に残された時間はあまりなかった。
同年6月、電力会社社員一家殺害事件を皮切りに全国で電力会社社員惨殺祭りが始まった。
終焉に向けて運命の歯車は動き出した


ちなみに、プレイヤーは初老の男性で放射能汚染されているという設定。
そのため敵は攻撃せず逃げ回るだけということになっている。
最終目的は会長室にいる会長を殺すこと。

ほとんど、ネタゲーでもあるんだが操作を覚えるといっぺんに敵をいっぱい葬り去れるのがまた快感である。
アンダーディフィートでロケットで敵をいっぺんに灰にしてしまうような感覚。

よくグランドセフトオートで市民を追っかけまわして無差別に殺しまくるプレイに嵌っている自分もやってみたのだが、いっぺんに何人も殺すと当然処理落ちが起きたりして鮮血が飛び散るのをスローモーションで見ているようである。

快感を覚えるカギとなるのが、Gキーを使ったネジ込みというつかみ技。
敵を掴むことに成功すればそのまま頭を地面に5回激しくたたきつける。
ここで、カギとなるのがその周辺に別の敵がいるか否かである。
敵が左にいる場合は叩き付けている間にHキー、右にいる場合は叩き付けている間にJキーを押すとその方向にブン投げる。
ブン投げるとその着地地点にいる一定範囲の敵を纏めて葬り去ることが可能で状況に応じて使い分けることがカギとなる。
また、掴めなくてもその直後にすかさず敵のいる方向のキーを押すことで衝撃波を飛ばして攻撃できるがこれが案外強い。これは、敵が逃げ脚が速い場面で有効といえる。

で、ちょっと判ったことがあったが、2階の倉庫のシーンは敵を全滅させると前だけでなく後ろにも出口が現れてその後ろの出口から出ると階段から1階に降りて本社入り口(最初のシーン)に戻ることができる。
これは1回限り有効なので2回の大半部分を2周することができ、殺害者数を稼げる。
その1階へと降りるシーンの階段では手すりを挟んだ反対側に3人敵がいるがこれは衝撃波でした倒せない。

そして、3階は、コールセンターと食堂が敵がいっぱい密集してて掴み投げや衝撃波が大活躍する。
当然、重度の処理落ちは覚悟しなければならなくなる。

そして、最後の第1会議室は敵を全滅させないといけないのだが、極端に逃げ足が速く衝撃波が一番手っ取り早いかもしれない。
ここを抜けると会長室、ここはイベントになっていて自動的に殺してくれる。

そして、最後に電力会社社員数の残りが表示されるのだがこれはプレイするたびに減っていく。
もしこれが0になったらどうなるか?

伏字で書いておく。

原発問題は解決しませんでした。
2045年、日本は永久立ち入り禁止区域に指定されました。
「あー、笑えてきた」(某局女子アナウンサー)


とまぁ、こうゆう訳でして。

もともとストレス解消ありきで作られてるみたいなのでクォリティとかでバッシング受けてるみたいだが、これはこれでいいかもしれない。

そこで、自分なりにスコアシステムを考えてみた。
で、自分で画像の静止画にスコア等のステータス表示をつけてみた。

自分なりのルール

上から現在のスコア(2人同時プレイ可能でその場合は右側にも表示)
上の真ん中がハイスコア

スコアは敵を殺せば上昇するが、掴み技で地面に1回叩き付けるごとに少しずつ加点される。
また、敵を纏めて殺せば大幅に上昇する。
左のチェイン表示は2人以上巻き込んで殺すとチェインが成立し、巻き込んだ数が多いほど高いボーナスポイントを獲得できる。

左下のライフ、数字で表示している。
敵が攻撃しない仕様だがプレイヤーは放射能に汚染されている。
そのため時間の経過で減少していき、0になるとゲームオーバー。
但し一定数の敵を殺せば一定量ライフが回復する。
2人同時の場合もライフは共用となり0になると2人とも死んでしまう。
右下は上が現在の場所、下が敵を殺した数で2人の場合は合計表示となる。

大体、こういったところだ。

まだまだ作りこむ余地は十分にありそうだが。
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tags : 東電 放射能 

CUL第2弾「Love and Defeat」、死を恐れずに意思を貫くことの意味

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既に、コーエーテクモのGAMECITYのSNSでも書いたのだが、もしかしたら音楽制作スキルを持った人で何かを訴えたいと思っているのならば誰でも作るようなものかもしれない。
今回は、その世界観についてを中心に書こうと思う。
今回の作品は、過去にLilyの3部作の3作目として公開中の「愛よ永遠にサヨナラ」の世界観に似た構図である。
それは愛と欲望が対立するというもので、「愛よ永遠にサヨナラ」は愛は欲望に弄ばれながら滅んでいき滅ぼされた愛は欲望の蹂躙者に取って代わられ最後に欲望が愛を完全に滅ぼして終わるというものだった。
今回の「Love and Defeat」は、戦って抗い抜くという内容である。
そして、そこにあるのは「人間」故の過ちが力を持ちすぎたために無理矢理正当化されるということの繰り返しの成れの果てである。
愛を貫くことはそんな世界じゃとても容易なものではない、そしてそれが故に理不尽に傷ついて最後は傷だらけになって倒れていくというもの、しかもその姿は誰一人共感せずメディアは秩序を乱した脅威を葬り去ったとしか報じない。

今回、逆瀬夾さんが本作のために描き下ろした作中のイラストについて簡単に解説したい。
この絵は2つの全く異なる立場やシチュエーションを表しており、左側を「愛サイド」、右側を「欲望サイド」と呼んでいる。
左側のCULが扮している傷ついた女性、右手には十字架のペンダント、これが意思を表しており左手には拳銃が握られている。
これは、抑圧に抗うにはもはや殺傷力のある武器を用いることでしか抗えない、人を殺す行為に手を染めていかざるを得ないという表現である。
そして、その周囲を包囲しているのは治安維持部隊である、彼女たちを抑圧し迫害してきた暴走国家の下で活動するいわば特殊部隊のようなものである。いわば彼女は絶体絶命の状態である。

右側の「欲望サイド」のCULは我々の世界で言う既得権益に浸る人間のようなもの、場所はメディアの中枢でここから流す情報で見る者に都合のいい情報だけを意図的に流していると考えるといい。
情報を流す立場の存在は何よりも流す情報を選択できるという特権がある。
それを巧みに駆使すれば、自由と希望を渇望する民衆を内ゲバや弾圧に導くことができる。
信じてくれなければテロリストと指定して流せばそれを信じた民衆が情報を信じない者を脅威と認識してしまう。
こう考えると流す情報の力は本当に恐ろしく、使い方を誤れば取り返しのつかない過ちを延々と続けてしまう。
当然、右の欲望サイドはそれが故の優越感に浸っているというシチュエーションである。


そして、歌詞はこの2つの構図の中で欲望に抗う愛に重点を置いたものとなっている。
決して信念を曲げる事無く渇望する自由と住みやすい世界のためにどんなに揶揄されてもくじけずに戦えというメッセージでもある。

以上が、本作に関する全てである。
今度、ボーカロイド亜種の弱音ハクの処女作として「力」を題材にした問題作を公開しようと思っている。
人間の本質を2つの形容詞とそれに介在する力というものを介して考えていくという内容だ。


Youtubeに蔓延する深刻な詐欺問題

フェイタリティーCM(0) TB(0)

先月の半ばあたりから、下の画像のようなコメントが異常なまでにつけられるようになった。
その一部を紹介する。
Youtubeの動画につけられた詐欺コメント
Youtubeの動画につけられた詐欺コメント
Youtubeの動画につけられた詐欺コメント
Youtubeの動画につけられた詐欺コメント
Youtubeの動画につけられた詐欺コメント
Youtubeの動画につけられた詐欺コメント

当然のことながら、全てスパムとして報告済みのものである。
これら全てに明らかに共通していることは、お金を受け取って欲しいとあること、ブログサイトへ誘導しようとしていて全てがhttp://「3桁の英数字」.jp/で共通していること。
このサイトに実際に行ってみたという検証動画もアップロードされている方もいるので、それをお借りして公開しようと思う。



このアドレスのサイトは携帯専用だそうで、お金を受け取るためにはそのサイトに登録してからでないと連絡を取ることが出来ないということ。
そして、その連絡手段を行使するにはポイントというものが必要で行使するたびに差し引かれていくということ。
そのポイントはお金を払って購入しないといけないということ。
別の動画によれば、こうして連絡を取り合ってもお金はもらえなかったという結果だったそうで、実際被害にあった人がいるそうである。
このサイトは有料型の出会い系サイトであり、ポイントを連絡手段を使わせるために購入させて金を騙し取るという手口と考えられる。
上で紹介した画像はいずれも私のボーカロイドオリジナル曲動画につけられたコメントだが、当然その他のユーザーのところにも多くのこういったスパムコメントがつけられている。
上記の画像のコメントは、私の投稿作品である「呪界」「もう誰も愛さない」に実際につけられたもの。

これらのコメントは、もともとはそれと同じ目的で投稿された動画のコメント版であり、「あむき」「きあわ」と呼ばれている。


私個人から言わせてもらえば、こんなメッセージに引っかかってそのサイトに行くなどありえない、そればかりか物凄く憤りを隠せない。
私の創作した作品にそれと関係ないコメントをされた時点で作品への明らかな冒涜行為に他ならない。
私の作品のことについて触れてくれない時点でもうそんなものには用はないのだ、だからこそ取り合う価値もない。
大体、お金をあげたいなら何らかの支援団体等に全額寄付すれば手っ取り早く解決していたはず、それをしていない時点で疑わしいし、本当にお金がもらえたとしても綺麗なお金でないことは容易に想像できる、たとえば盗んだ金を渡して罪を擦り付けるとか、盗まれた相手に殺されるから誰かに渡して発覚すれば受け取った人が殺されるとか。
こういった詐欺がよからぬ組織等の資金源になることも容易に想像できる。

Youtube運営元のグーグルはいつまでこの事態を放置しておくつもりなのか、そして未だに摘発されていない時点で警察は何やってるんだと憤りを隠せない。

ちょっと怒りすぎな印象のある今回の記事だが、もともとこういった欲望のためなら他人の被害も省みないなりふり構わぬ詐欺行為というものが自分は万死すら生ぬるい程許せないからである。
この後、新しい手口を考えているらしいが、一刻も早く摘発されることを願いたい。

このリンクも貼っておく
詐欺的な“サクラサイト商法”にご用心!-悪質“出会い系サイト”被害110番の結果報告から-

tags : あむき きあわ YouTube 

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プロフィール

夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

twitter
http://twitter.com/miakayumenaga

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