雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

VOCALOID(作品の制作エピソードなど)やゲーム・日記中心のブログ

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恒例・大晦日

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2012年、もしあの予言が本当だったらこのブログはあの世で描いていたことになる。
12月21日に人類が滅亡するという予言、どうやらノストラダムスの大予言の二の舞になったが、楽観もしては居られないだろう。
人類が永久に続くことはないと考えるべきかもしれないし、失敗から学ばないで同じ悲劇を繰り返す。
だから「歴史は繰り返す」という言葉があるのだろう。
今年、実際それを証明したようなものだったし。
死ににいくこと、負担が増えること、危険な綱渡りを続けること、これ全て今年皆が望んで受け入れたことだ。
だから、自分ひとりが拒んだ意思を示しても、一緒に付き合っていかねばならなくなった。
反対を唱えれば「出る杭は打たれる」のように潰されてしまうだろう。

自分の身の回りも腹立たしいことが多すぎた。
トラブルが多すぎて、この世の汚さの奥底まではまっていったようだった。
来年は、もっと酷いことになると確信している。
そして致命的なことが何か起こる。
そう考えると、毎年が悪夢の連続になるのではないかと思うと。
そして、出口は絶対に無いと断言できる。
唯一の出口は「死」のみだ。

ボーカロイドをやっている自分に目を向けると、既にニコニコ動画も芸能界入りの登竜門と化してしまい、有名P・底辺Pという区別が出来てしまい、気軽に曲を投稿して楽しむといった空気はもうそこには存在していない。
もう商業的な分野がボーカロイドの世界にまでどんどん入り込んできていて、聴かれる人と聴かれない人の住み分けも完全に出来上がってしまっている。
そこでは、自分の投稿などもう見るに値しないのかもしれないし、だけどゼロではないから投稿を続けているといってもいい。
実際、今年はボーカロイド曲を最も多く投稿した年だった。
そして、今年はCULが主役だった年でもあった。
ボカレボの方々から支援してもらったお陰で、ギャラ子の音源を手に入れることも出来た。
ボーカロイド3を初めて導入したことを象徴した年でもあり、CUL・IA・ギャラ子と3つも音源を増やした。
来年もまた、音源が増えるだろうしそのプランはもう出来上がっている。
来年は、音楽を作るという活動の1つの節目もある。
DTMを始めて数年後にmuzieというサイトで「m.y.s.f.」というアーティスト名義を立ち上げて10年という節目を迎えるにあたり、記念作を作りたいと思っているからだ。

また、今年は楽曲コラボも2つもやったので紹介したい。

Imagination



Imagination powered by ピアプロ

m.t.s.f.vosc時代からの付き合いの仲であるみーすけさんの詞に対して楽曲を書き、リメイクしてセガのプロジェクトDIVAの楽曲募集に応募した作品。

DIVAアーケードより
一番下だったとはいえ、一時期アーケード筐体で紹介されたのは大きな経験だったと思う。


そして、もう1つはクリスマスソングのコラボ制作。

聖夜の星に祈りを



聖夜の星に祈りを powered by ピアプロ

このブログでは初紹介だが、twitterで知り合ったK.リンPさんからの誘いで制作した曲。
ボーカロイドでクリスマスソングというとクリスマスのリア充を妬むという風潮がありそれとは一線を隠す路線の作品だ。
まだ、IAのソロ作品は1作しか作ってなかったし久しぶりにやってみたいとも思っていた。
投稿した日がCUL誕の日だけあってあまり目立った存在にはなれなかったし、CULでやるのも手だったと考えていたがあえてIAでやるという方向で決めた。

ちなみに、楽曲制作ではリズムをどんな風にするかで悩んだが制作期間が10日余りと短かったので過去の作品を流用することで速攻解決してメロディを組んでいくことに重点を置いた。

以上、制作秘話番外編はここまで



来年は、どんな年になるのだろうか?
既におみくじで大凶を引いてしまったようなものであるが。
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今日は1年で特別な日「12月20日の恋物語」

VOCALOIDオリジナル曲制作秘話CM(0) TB(0)



誰にでもある1年で特別な日、
誕生日とかいろいろあるけど私の場合はこの日は別に誕生日でもなんでもない(ちなみに、私の誕生日は10月1日)、ただある人の誕生日であることは確かである。
国という規模で特別な日として「天皇誕生日」というのがある、この日は1人の人間の誕生日という名目ながら国民の祝日としている。
それと同じで、特別な日なのであり、大切にしたい日である。
数年前、そんな素敵な一日にしたい思いから「いま、会いに行きます」という映画を見に行ったときはいっぱい泣いたものだった。
m.y.s.f.という名義を立ち上げてからというもの、この12月20日には必ず新曲を公開している。
それもずっと続けてきたことだ。
ボーカロイドを始める以前、muzieでオリジナルインスト曲を作って公開していた頃からずっとやってきたこと、そして今回の新曲「12月20日の恋物語」は、muzieでアーティストページを設けてから初めてこの日のために制作し公開した曲で、今日公開したのはそのリメイク版で初めてボーカルが入ったものとなる。

もちろん、ボーカルが入る前は歌詞すら考えていなかったからテーマを決める必要があった。
そして選んだのは、「12月20日に生まれた少女の恋」。
動画では、少女の手記という形で物語が描かれていき、歌詞はその少女を愛した少年の視点から描いている。
だから、この物語はその少女をどこまでも深く愛し続ける少年という表現が中心となる。
そして、その少年は少女と同じ年であることも強調している。
この辺は、ベタベタ恋愛系ばかり作ってる自分らしく展開が過去のものと似ている。

そしてこの動画で特筆すべきことは、今回はオリジナルキャラクターとして描いていること。
今回のボーカルは鏡音レンだがこうすると、リンとレンが愛し合っている方が合っているのではという疑問に辿り着く。
2年前の同日に公開した鏡音リンの「Please Hold Me,Please Kiss Me」はリンとレンが愛し合うシチュエーションのものだった。
しかし、今作はタイトルにあるように「12月20日」というキーワードにどうしてもこだわりたかった、だからリンレンをそのまま使うことは出来なかった、何故ならリンレンは12月27日生まれ(発売)というプロフィールがしっかり存在しているためである。

そして、今回はレンがボーカルだが今回のレンはAppend3部作を経て再始動後初めてのアペンドレンの作品となる。
レンの恋愛ものはリンと比べると意外と少なく、ポジティブな作品もそんなにない。
でも、レンも女性のような可愛さと美しさを併せ持つ男の子だから女の子のような可愛い恋愛ものはレンには結構合うんじゃないかと思っている。
だから、今後もレンの恋愛もの作ってみたいと思っている。
もちろん、それまで生きていたらの話だが。

それから、今回は動画について特筆することが2つ。
まず今回のイラストは、とっても可愛らしいイラストを描かれているmikokoさんに描き下ろしてもらった。
また、タイトルロゴまで制作していただいた。
この場で改めて、御礼を言いたい。

もう1つは、現地撮影。
これは、地元の別府市にある温泉娯楽施設「杉乃井」で撮影したものだ。

ここは、大昔に大きな思い出があった。
当時「スギノイパレス」という施設だったのだが館内はゲームの筐体だらけでゲーマーご用達と言っていいほどだった。
どこもここもゲームだらけ、それが今ではその10分の1の面影すらなくなった。
それで、その入り口付近で豪華なイルミネーションが飾られていて、そこで撮影した。
ちなみに、この曲のためでは無かったがテーマに合いそうなので入れたという形だ。


ということで、今年は多分これが最後になると思うが、今年は振り返ると最も多く曲を制作した年だった。
今年は、これとは別にもう1曲、クリスマスソングのコラボ作品を公開する予定だ。


曲の制作の話はここまでにして、そんな思い入れのある日だから、夕食もちょっと豪華にレストランで食事。

アンガスリブロースステーキ

ロイヤルホストにて、期間限定フェアのアンガスリブロースステーキ、230g。
超が3つ付くほどのやわらかくて美味なビーフをグレービーソースとわさびソースのダブルソースで味わう。

そしてデザート
苺のブリュレパフェ
苺のブリュレパフェ
もともと、ブリュレは結構好きだったので一度は味わっておきたかった。
締めて合計3,202円という出費だったが、このためにキープしていたので幸福感だけが口に残った形だ。

いい思い出の1日だったと思っている。


tags : レン  恋愛 

「Darkness of Silence」、一人という無力の現実に抗いながら

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久しぶりのCULソロ曲、公開してもうすぐ1ヶ月経過する。
明日は、新曲公開なので一区切りつけるべく記事にする。

夢見た未来、しかし一人でその意志を持ち貫いても他の全ては誰も助けてくれない。
分かっているのに他の人が分からなかった、愚に落ちた、だから未来は絶望の世界となった。
預言者の告げた未来、夢は木っ端微塵に砕かれ、強い権力に全てを奪われ、屠られ、そして潰されていく。
守らねばならないものまでもが破壊され、叶わない理想という無念の思いを残して、そして無残に死んでいく。

新しく視界に入ってくる美しい光景も「見納め」という名の一時的な現実逃避。

これは、一見幻想狂気のように思えて実は幻想ではなく現実。
2012年に12月21日に世界が滅亡するというマヤ族の予言がまさか最後の希望になろうとは思わなかったといえるほどである。

この曲は、そんな美しい理想と絶望の現実のギャップをSF的な表現で描いたものだ。

曲中、彼女が描いた理想、夢みた理想と叶える為に重ねた努力。
だが、報われなければそれは何も意味を成さない。
実際、夢に向かって進んだのに腹黒い人間に踏み躙られるなんてケースは珍しくもなんとも無い。
そして、その度に思う。人はここまで真っ黒になれるのかと。
どうして、人はここまで卑劣な手を使ってまで争い奪い合うのかと。

しかし、それでも彼女は理想を諦めない。
一人でもいいからそんな彼女を守ってあげて欲しいと願う気持ちが脳裏を過ぎったりする。


私が無双シリーズにはまってから三国志のことを少しだけではあるが、そこで覚えたことの1つ。

「仁の世という夢は必ず潰える、非仁の前に…」

何とも皮肉な現実であろう。
生きてて良かったといえる根拠になかなかたどり着けない。

三国志の世界に「記者クラブ」が存在していたら、晋なんて国家は生まれず、董卓の世がずっと続いていたであろうと考えたほどだ。

この曲は、そんな現実への「悲鳴」をも意味している。




ここからは、この曲を作る過程をちょっとだけ話す。
もともと、この曲は当時は全く違うテーマで詞を書いていた。
暗い闇の空間、そこは彼女の歌うライブステージという設定だった。
歌声は無限の空間の中で残響音が響き渡る、そしてそれは寒い空間である。
寒い空間という表現があるようにこの曲は冬頃、といっても今の冬ではなく前の冬(大体2月頃)のこと。
CULの処女作である「Melt Future」の次の作品として制作していたのが完成目前で進まなくなってお蔵入りしてしまっていた。
その当時は、アップテンポにしようかミディアムテンポにしようかで迷っていた。
そのお蔵入りしてしまったプロジェクトを、CUL誕の日である12月22日に投稿しようという意味で再び引っ張り出して歌詞を書き直してミディアムテンポで制作し、完成に結びつけたという形だ。
ちなみに、タイトルはプロジェクト発足当時のままである。
闇と静寂というのは白紙のように何も無いからどんなイメージでも描けるという利点がある。
闇に投影することで投影した物が何一つ欠損せずにハッキリ見ることができる。
今回、そのイメージを投影するというのが副題的ポジションにある。
そして、投影する映像ソースが脳の中の意識をイメージとして具現化したもの。
世界観自体が、バーチャルリアリティ的なものになっている。

これが、この曲に関する話である。

明日の新曲はm.y.s.f.名義を立ち上げた初期の頃のリメイクになるが絵師コラボでこれを動画化したもの。
0時になったら、ニコニコに先行でUPすることにする。


否定

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自分は一体何者なのだろうか?
自分は求める資格がないのにそれを求めたのだろうか?

いじめを受けて育った。だけど自分の考えは解決どころか状況を悪化させることとしかもたらさなかった。
自分の本当に好んでいるものは、家族が有害と指定したものばかり。
自分の性格に気づいた時には、毎日が自己嫌悪にみちていた。

姿形は醜く、性格は傲慢の独りよがり、都合のいいときにだけ助けてもらってその恩には何一つ報いることは無かった。

嫌われる人間は自分が嫌われる行為に当てはまることをしているという自覚が無い。
自分はまさにそうだった。
何者なのか、私は?

一ついえることは、自分以外のすべてがリア充といえるということくらいか?
どんな悩みすら解決するカウンセラーすら相手にする価値の無い唯一の存在か。

みんな分からず屋、そして私はそれ以上に分からず屋。

ツイッターも問題発言の繁度がきつくなってきている。
「親を殺したい」「自宅に放火」「憎い」「部屋を血で染めたい」

人の気持ちすら分からないような私に殿堂入りなんてあるわけが無い。
どうせ、一度レールを外れたら容赦の無い社会では、私は「賊」であり「お荷物」でしかない。

自分は弱すぎる人間だ。

自分のやりたいことは何だったのだろう?
どうせ時をもどしたところで、醜態を晒すだけの自分だ。
時を戻せば救いが見つかると思える人が羨ましい。

こんなの見たら、「甘ったれるんじゃない」と怒鳴って殴るというお約束。
テレビ何度も不意に見せられてそんなものはもうただ吐き気がするだけ。

寧ろ、無名だからこそこんなこと書けるのかもしれない。
卑怯で最低の自分。

何が欠けていたのだろうか、
致命的な何かが欠けていたのだろうか

自分には矜持すらないだろう。
自分の考えの奥底には、「邪」なものばかりが見え隠れしている。

まあ、アレだ。
「短絡思考」「中身を見ないで規制」なんてバカなこと考えてる連中と何も変わらないような育て方されてるし。

ここまで救いようの無い人間なんて、ネット上を探しても何処にもいない。
悪い意味で「伝説」なのだろう。

最も愛した日が近づいているのに、方向は救いようの無い方角に向かい続けている。

最も惨めな最期が訪れる日も、そう遠くは無い。

孤独死か、絞首刑での死か、はたまた存在そのものがフェードアウトか。

度胸の無さなら誰にも負けてないつもりだ。

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プロフィール

夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

twitter
http://twitter.com/miakayumenaga

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