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初音ミク6周年、ミクとささらの共演作「失意のコンフリクト」

VOCALOIDオリジナル曲制作秘話CM(0) TB(0)




前作であるささら処女作の「First Kiss」を制作していた頃からささらちゃんに惹かれてはいた。
実際、製品版を手に入れることを決意したのも事実。
発売は9月26日だそうだが、ちょっと大きな番狂わせがあった。

初音ミクのVOCALOID3版の発売、発表があった頃から自分では来年頃の発売と思っていた。
実際、今年はMEIKOのVOCALOID3版が予定されていることを考えると発売ペース的には来年という結論、KAITOV3が今年2月だったし、それが初音ミクV3の発売日聞かされて驚いた。

発売日は今年9月26日。
自分の頭の中ではこうだった。

「ちょっと、早過ぎないか?」

そして、何かが引っかかっていると思ったらCeVIOの発売日と同じという。
こっちとしては後出しジャンケンみたいな形で吹っかけられた気持ちだ。
とりあえず、ミクV2を持っているからクリプトンさんから優待販売メールも貰ったことだし、ミクさんはまだAppendも買っていないことも考えるといずれ半年以内に何とかしようかとは思っている。

でも、こっちはお財布事情が厳しい、しかし来年から消費税が上がることを考えるともう躊躇していられない。
優待販売は期間限定で、消費税アップ前には過ぎているが。

今は、ミクさんは生活の一部であって世間では「バーチャルアイドル」と言われていて、ボカロ曲作っている身としてはミクさんと共同生活しているようなもの、いわばバーチャル家族みたいなものだ。

ただ、まだミクさんを持ってない人には朗報なのだろうし、こっちがいくら不満言っても仕方の無いこと。
となると、めーちゃんの件は当分延期かと。

ということで、キーワードは「9月26日」と言っても過言ではないが、今日初音ミク生誕6周年となる日にミクとささらの共演作を制作してアップロードさせていただいた。
その作品で描いているミクとささらはライバルなどではない。
「最愛の恋人同士」

この一言に尽きる。
前作に続いてのMikuMikuDanceでのPV制作で、前回に比べて格段に作業量が増えて、楽曲の完成後にこれを5日ぐらいかけて仕上げた。
しかし、誤動作の連鎖がおさまらず、スカートの設計とシーン切り替えの相性が悪いことを初めて知ったこともあってか、1日分は誤動作の修正や原因の究明に取られてしまったようなものだ。

PVのイメージはもう、頭の中では決まっていた。
ミクとささらの同性愛、そして「キマシタワー」な展開。

ちなみに、簡単に内容を説明するとこうだ。
とある世界で2つの隣接する国との間で戦争が起こっていた。
その2つの国のお姫様はとても仲むつまじい関係で、戦火を他所に密会を繰り返してはこの戦争を嘆いた。
国家の力や戦争をもってしても二人の仲は引き裂けなかった、そして逆にその仲を強固にしたばかりか、ついに二人は同性愛へと落ちていくのだった。

内容はここまで。

まだ粗が目立つが、自分の2回目のMMDによるPVはこんなところかといった具合だが、実際は時間に追われていたようなもの。
最近は時間に追われて制作を焦ることが多くなってきたといえる。
だから、夜更かしまで強いられる有様だ。

この日が初音ミク生誕6周年とはいうものの、私的には今日はミクの記念日らしくない一日だったのが残念だ。
やはり、台風15号による天候の悪化が気持ちまで下げてしまっていたというか、限られたことしか出来なかった、そしてそれが全然ボカロらしくないと言えるほどだった。
楽曲をUPしていなかったら益々そうだっただろう。
今日は、よく行く地元の映画館で初音ミクのマジカルミライのイベント上映があったそうだが、行きたかったけど時間の関係で行けなかったのがちょっと残念。
そもそも時間が午後1時から3時というのが個人的に痛かったし。

以上、今日は初音ミク生誕6周年の日の話を中心にさせていただいたが、私の今回の新曲「失意のコンフリクト」、良かったら是非聴いてみて欲しいと思う。
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tags : ミク ささら 生誕 

CeVIOさとうささらに初めて触れた時・オリジナル曲「First Kiss」

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カテゴリーこそVOCALOIDだが、今作は初めてVOCALOIDとは異なるボイスウェアでの制作に挑んだ。
今回使用したのは、CeVIO(チェビオ)というソフトウェアで、さとうささらはその声のイメージキャラクター。
ただ、誰の声かはまだ明らかにされていない。
AHS社のVOICELOID+の結月ゆかりみたいにまたなるのだろうかと。

今回は、やってみようというのとタイムリミットに追われるという複雑な事情。
というのは、CeVIOの公式ツイッターでコミケでCeVIOのブースでサンプル曲CDとして収録する楽曲を募集しているとのことでそれにチャレンジしてみようかと思い、8月1日の夜中の3時まで作業していた。
当然、何らかの形で寝不足が祟ったわけだが。
タイムリミットが7月いっぱいだったのを6時間延長したというので時間とのバトルに最後まで諦めないという意思を貫いた形だ。
今回最も苦労したのは映像化だった。
ただ、この話をする前に何故今回の曲が恋愛系になったのかというと。


「好きなんだもん!」(川村玲緒調で)

ささらちゃんは、東京生まれのもんじゃ焼きが好きな16歳の女の子という設定だ。
そして、ずっこけ的な一面ややさぐれな一面を持っている。
じゃあ、なんでこうなった、そして何故ささらちゃんに向かって「好き!」なんて言うんだとかwww

ささらちゃんって意外とプロポーションが良くてそして巨乳でもある。
初音ミクが悔しがるという(初音みっくすの3巻とか分かりやすいけど)
そして、CeVIO公式ツイッターで、ささらちゃんのバスタオルの画像が公開されたのが決定打になったかもしれない。
いや、それが決定打だろう、ささらちゃんを女神のように思わせたのは。

その影響からか、既に心の中では独自のささらビジョンが出来上がっていた。
「彼女は愛されるべくしてその存在を許された女の子なんだ」という。

動画で初めてMikuMikuDanceを使って制作したのも特徴の一つである。
こっちだと、ProjectDIVAのような制約は受けないし、ささらちゃんのモデルもちゃんと存在している。
今回は水着姿だが、大きな胸が強調されていてイメージを具現化する近道でもあった。
時間との戦いだったから当然、カメラワーク中心での演出しかしていない。

そして、楽曲の歌詞が描く路線はかつてのGUMI処女作「Restraint Me」の色が強い。
自分自身の体が最愛の恋人という設定である。
作中のささらちゃんは、まさしく自分の体を何よりも深く愛した乙女という設定をずっと貫いているようなものだ。
そこにあるのは自己愛、増してその最も愛した自分の体が成長して胸も大きくなっているとなれば、彼女はずっと孤独でい続けたにもかかわらず最愛の存在が常に一心同体だったからこそそれでも幸福であったというもの。
また、人を好きになると背かれたら傷付いてしまう、それが恐いから人を好きになることから逃げていた、でも彼女は知らなかった、自分から好きになるのではなく、相手から求愛されるというシチュエーションに遭遇した。

初めて人に抱かれたこと、好きと言われたこと、そしてファーストキスを体験したこと。
徐々に心を開いていく彼女、そして次はもっと深いディープキスをしたいという願望。
少女を変えた恋、でもだからこそ少女は自分の愛した体をもっと愛し続ける、今度は他の人から愛され続けるためというもう1つの理由が存在する故に。

かなり、CeVIOのイメージしたささらちゃんとはかなり違って見えるのが今回の初めてのささらオリジナル曲だと思う。
今回は、トライアル版だが製品自体がまだ未発売というのがある。
9月下旬ごろの発売だそうだ。
現在は導入するか否かは迷っているが少なくとも私のボカロライフに何らかの形で影響が出始めているのは否めないことである。


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tags : さとうささら CeVIO 

10年という節目「Day After Tomorrow」

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m.y.s.f.が誕生したのは、muzieにアーティスト登録した日、そして初めてオリジナル楽曲を公開した日。
2003年7月23日である。
あれから10年という時が経過し、事実上の11年目への突入。
そんなこともあってか、歴史をキーワードにしてみようと思っていた。
10周年記念作の構想は前々からあったわけだが形が決まらないままだった。

でも、そんな制作意欲の足を引っ張ったのはこの国の空気といっても過言ではなかった。
「終わりの始まり」

表現の自由が無くなる、皆保険制度が崩壊する、食の安全が無くなる、そして医療費が高騰する。

そんな恐れていたことが現実のものになるかならないかの瀬戸際となる行事があまりにも近い日に隣接していたためか、そんな不安が影を落とし、制作意欲を削いでいた。
そして、それも現実の物になるという方向で事が収束した。
今では、「死の宣告を受け入れた」ような形で通常の日常に戻ることになった。

「ホント、この世界は残酷なんだ」

また、ダークサイドの自分がDTMでよからぬ事を始める。
そんなダークサイドモードの制作モチベーションが表面化しつつある。
暴力表現と教唆のオンパレード、だけど、そっちに注力したけりゃ表の顔でやるべきことをしてからやれと。

だから、折角m.y.s.f.誕生から10周年という一つの節目を輝かせたいということが心の中では全く出来ていなかった、そして、絶望的な空気の中で生まれたためか、歌詞があまりにも明後日の方向に行ってしまったというか。
自分ひとりが憂いていたところで何も変わらない、祈ったところで何も変わらない。
だけど、10周年という1つの節目だからこそ、やるべきことはきっちりやらせてもらいたいと思っていた。
そんなこんなで、頑張ってポジティブな路線をやってやろうと思った。

テーマは「過去・現在・未来」、
現役学生にはかなり知らない時代の表現が入っている。
電池を抜いた液晶ゲームとか、アナログドーナツ版レコードとか。
前者は、ゲーム&ウォッチを遊んだ時代だろう。
後者は、もっと古い人もいるわけだが。

こうして、輝かしい未来に向かってというイメージで制作したとはいえ、現実がそれを殺してしまっているという皮肉な結果になってしまったのが今でも、いや、自分の力なんてゼロ同然だから愚痴でしか無いだろう。

10年のうち最初の5年間は歌詞の無いインストゥルメンタル楽曲を作っていた。
もちろん、その楽曲を制作した目的もいろいろあった。
当初はmuzieと自分の本家ホームページがメインの拠点だった。
そして後期5年がボカロ中心になり、ニコニコ動画やYouTubeがメインになった。
11年目突入ということで、多分今度はまたボカロ音源が増えていくような予感はしている。
でも、またインスト曲もそのうち制作・投稿してみたいと思っている。





tags : 初音ミク 鏡音リン 巡音ルカ GUMI 

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プロフィール

夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

twitter
http://twitter.com/miakayumenaga

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