雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮
01
実は10月1日、誕生日でした

ということで、DIVA-F2ndで今年はクリプトン年長組が祝ってくれました。
ミク誕以来の新曲、ここまでにいろいろあった。
戦争への道に端を発した一部のボカロPとの袂を分かたざるを得ない事案、持病再発、PS4のアップデート後の動作不安定化、ネガティブなことばかりである。
そして、またこの間にも著名ボカロPの訃報が飛び込んだりと、暗い影を落としてばかりだ。
何でも、あの熱狂的ユーロビート「samナイトシリーズ」を生み出したsamfree氏だとか、本当に残念である。
もう新しいボカロでsamナイトが作られることはないというのが悲しいが。
個人的にはCUL版作られなかったのが残念、こちらは代わりにBiRDS氏が作ったものならあるが。

この間に熱くなれたことといえば、ついこないだ発売された戦国無双4Empiresだった。
戦国エンパ前作から一転、毎日をこのゲームのプレイで潰してしまってもおかしくないほど熱くなったほどで、ボカロ作ることすら忘れさせてしまったほどだった。
当然、私のところではボカロキャラがこぞって参戦しているがスクリーンショットを幾つかあげてみる。

戦国無双4で新しく加わったキャラの早川殿、演じている声優が佐藤聡美さんということで、それにちなんだキャラの東北ずん子を作って共演させてみた。この後、二人は盟友という関係にまで発展した。

結月ゆかりさんといえばFPS系実況プレイが多いことも特徴、既に「ゆかミラン大尉」という異名まで持っている。
ゆかりさんのモーションは雑賀孫市、鉄砲の使い手だがやはりスナイパーライフルの使い手のイメージだろう。
つまり、暗殺というば「狙撃」というスタイルがお似合いということか。

IAの妹ことONE、今回、戦国無双のエンパイアーズということもあって、名前が姓と名に分けられるという戦国無双2の形式になったが、姓と名の両方を入力しないと名前として不成立となってしまうため、表記が変わっている。
ゲームの話はこのくらいに、このゲームについては次回以降で改めて語りたい。
結月ゆかりの前作「Cry Moon」では、かなり好評をいただき、Nsenでも何度も流していただいたようで、推して下さった方々には感謝を申し上げたい。
実際、再生数が1000を超えるのは今年では最初に作ったMEIKOの「Shuflle Me」以来のことである。
そのゆかりの2作目となる今作は、延々と疾走するノリにしてみた。
どこかのタイムトラベルシューティングのような疾走感をオマージュ的に取り入れたのだが、走っているのはゆかりが演じている走る少女、その姿は感情すらも失ったまま走り続けるランニングマシンという設定だ。
そして、何が彼女をそこまで駆り立てていったのか、それが今回の歌詞が描いている背景となっている。
そうなる前は普通に暮らしていた普通の女の子だったのに、遠くの場所に夢を見出したがために一緒に目指した途中で相手を失い、そして独りで辿りついてみるとそこはもう理想の場所ではなくなっていた、そして彼女は狂ったように走りだした、それから走りながら自我を失っていき、ランニングマシンと化してしまった、こんなところだ。
今回、ニコニ広告チケットが余っていたので有効利用したくて30日のうちに完成させたかったが、あまり楽には運ばなかった。
波形がバウンスした時点で切れてしまう事案が発生、かつての鏡音リン・レンの「Cross Again」の時と同じだ。
プラグインが重なったことによるドロップアウトが原因で何度も繰り返しバウンスしてダメだった、結局プラグインを1つ外して乗り切ることに、なのでピアプロに音源を上げることを後発にした、結果ギリギリで間に合ったというところか。
増して、今回MMDでPVを作ることも考えていなかっただけに手間はそれなりにかかった、ピアプロでのゆかりイラストで走っている姿は一枚もなかったから、MMDで走るモーションを拝借、走るフレーム数を増やして背景と合成し、それを視点を変えつつ3種類作り、PVで切り替えて使うという形となった。
MMDではお宮式ゆかりをモデルに使ったがなかなかいい体していて魅力的だったが走るモーションでチェックのパンツが見えてしまったのは考慮していなかった、まぁそこはチラリズムフェチに気を使った訳じゃないけどそういうことにしておいていい。
この作品で92作目、あと8作で100作品の大台に乗るが、そろそろゆかりV4が2作なのに対し、そろそろルカV4X処女作を完成させたいところだが。

ということで、DIVA-F2ndで今年はクリプトン年長組が祝ってくれました。
ミク誕以来の新曲、ここまでにいろいろあった。
戦争への道に端を発した一部のボカロPとの袂を分かたざるを得ない事案、持病再発、PS4のアップデート後の動作不安定化、ネガティブなことばかりである。
そして、またこの間にも著名ボカロPの訃報が飛び込んだりと、暗い影を落としてばかりだ。
何でも、あの熱狂的ユーロビート「samナイトシリーズ」を生み出したsamfree氏だとか、本当に残念である。
もう新しいボカロでsamナイトが作られることはないというのが悲しいが。
個人的にはCUL版作られなかったのが残念、こちらは代わりにBiRDS氏が作ったものならあるが。

この間に熱くなれたことといえば、ついこないだ発売された戦国無双4Empiresだった。
戦国エンパ前作から一転、毎日をこのゲームのプレイで潰してしまってもおかしくないほど熱くなったほどで、ボカロ作ることすら忘れさせてしまったほどだった。
当然、私のところではボカロキャラがこぞって参戦しているがスクリーンショットを幾つかあげてみる。

戦国無双4で新しく加わったキャラの早川殿、演じている声優が佐藤聡美さんということで、それにちなんだキャラの東北ずん子を作って共演させてみた。この後、二人は盟友という関係にまで発展した。

結月ゆかりさんといえばFPS系実況プレイが多いことも特徴、既に「ゆかミラン大尉」という異名まで持っている。
ゆかりさんのモーションは雑賀孫市、鉄砲の使い手だがやはりスナイパーライフルの使い手のイメージだろう。
つまり、暗殺というば「狙撃」というスタイルがお似合いということか。

IAの妹ことONE、今回、戦国無双のエンパイアーズということもあって、名前が姓と名に分けられるという戦国無双2の形式になったが、姓と名の両方を入力しないと名前として不成立となってしまうため、表記が変わっている。
ゲームの話はこのくらいに、このゲームについては次回以降で改めて語りたい。
結月ゆかりの前作「Cry Moon」では、かなり好評をいただき、Nsenでも何度も流していただいたようで、推して下さった方々には感謝を申し上げたい。
実際、再生数が1000を超えるのは今年では最初に作ったMEIKOの「Shuflle Me」以来のことである。
そのゆかりの2作目となる今作は、延々と疾走するノリにしてみた。
どこかのタイムトラベルシューティングのような疾走感をオマージュ的に取り入れたのだが、走っているのはゆかりが演じている走る少女、その姿は感情すらも失ったまま走り続けるランニングマシンという設定だ。
そして、何が彼女をそこまで駆り立てていったのか、それが今回の歌詞が描いている背景となっている。
そうなる前は普通に暮らしていた普通の女の子だったのに、遠くの場所に夢を見出したがために一緒に目指した途中で相手を失い、そして独りで辿りついてみるとそこはもう理想の場所ではなくなっていた、そして彼女は狂ったように走りだした、それから走りながら自我を失っていき、ランニングマシンと化してしまった、こんなところだ。
今回、ニコニ広告チケットが余っていたので有効利用したくて30日のうちに完成させたかったが、あまり楽には運ばなかった。
波形がバウンスした時点で切れてしまう事案が発生、かつての鏡音リン・レンの「Cross Again」の時と同じだ。
プラグインが重なったことによるドロップアウトが原因で何度も繰り返しバウンスしてダメだった、結局プラグインを1つ外して乗り切ることに、なのでピアプロに音源を上げることを後発にした、結果ギリギリで間に合ったというところか。
増して、今回MMDでPVを作ることも考えていなかっただけに手間はそれなりにかかった、ピアプロでのゆかりイラストで走っている姿は一枚もなかったから、MMDで走るモーションを拝借、走るフレーム数を増やして背景と合成し、それを視点を変えつつ3種類作り、PVで切り替えて使うという形となった。
MMDではお宮式ゆかりをモデルに使ったがなかなかいい体していて魅力的だったが走るモーションでチェックのパンツが見えてしまったのは考慮していなかった、まぁそこはチラリズムフェチに気を使った訳じゃないけどそういうことにしておいていい。
この作品で92作目、あと8作で100作品の大台に乗るが、そろそろゆかりV4が2作なのに対し、そろそろルカV4X処女作を完成させたいところだが。
スポンサーサイト