雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

VOCALOID(作品の制作エピソードなど)やゲーム・日記中心のブログ

今年最後にもう1曲緊急制作「Lost Hope」

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昨年、絶望をテーマにした巡音ルカのオリジナル曲で「Negativist Year」という曲がある。
今作はこの路線なのだが、決定的に違う点がある。
それは、絶望に喘ぐという状況に対してそれを癒すという位置づけになっていることである。
タイトルが示すように、「失われた希望」であり、それはまさに現実の現在のそれともいえる。

ということで、未年の締めくくりにもう1曲、めーちゃんのオリジナル曲を緊急制作した。
(たった2日で仕上げたがwww)

めーちゃんのオリジナル曲としては「Tears in the Moonlight」から9ヶ月ぶりで3作目になるが、初めてめーちゃんが母性愛に満ちた女性という珍しい役柄になる。
でも、めーちゃんの胸の大きさからして、その大きな胸には愛がたっぷり詰まっていて苦しみに喘ぐ人々の心を癒す力を秘めているとも考えられる。
もともと、ボカロで母性愛といえば私の場合はルカと決めていたけど、今年めーちゃんを始めた時にめーちゃんならではの魅力に気付き始めていたし、実際めーちゃんの処女作は「美しいめーちゃん」という表現を前面に押し出していた。
歌声は処女作で使った「POWER」のボイスだが、その強く発せられるボイスの中に愛が秘められている、きっと抱かれたらとてもそれは温かくて心の傷も癒えて行きそうな、そんな魅力さえ感じられる。

今作は、実際リアルともリンクしている「失われた希望」、そんな中で理不尽に踏みにじられ傷つけられそして大切なものを数え切れないほど失った、そんなネガティブな一面が今年も濃すぎたし、また来年以降はもっと濃くなってしまうかもしれない。
そんなぐちゃぐちゃになった心を受け止めてくれるめーちゃんなら思いっきり甘えたい、そんな思いもある。
ということで、この曲でとうとう96作目、来年も一応やりたいことはあるから頑張って100作目に到達したい。

ちなみに、今この記事を作っている時もうすぐ紅白歌合戦が始まる時間。
何せ、あの黒うさPの千本桜がとうとう紅白で披露されるし。

では~、どうかよいお年を~(*^ω^*)ノ
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20歳のリン、極限の恋に落ちる「Love Cridle」

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今年もあと僅か、しかしまだまだ大きな一日が残っている。
それがこれである。
鏡音リン・レン、お誕生日おめでとう

リンちゃん、レン君お誕生日おめでとう
リン・レンにとっては今年はもう1つ大きな話題として、遂に24日にVOCALOID4X版の鏡音リン・レンが世に現れたという記念すべき日がある。





ちなみに、私は現在はまだV2のまま、来年は絶対迎えるつもりだし、今複雑な事情があるのですぐにはアクションを起こせない。
というのも、巡音ルカや初音ミクの時がそうだったが、このリン・レンに関しても優待販売の対象になっているが即一括払いしか出来ないシステムのためもう少し猶予期間が必要と判断したためだ。

さて、前置きはここまでにして本題へ。
実は、今年の下旬は20日のIA新曲、22日のCUL及び結月ゆかり誕生祭にちなんだ新曲に重点が置かれていて、リン・レンに関しては今年はほのぼの路線で無難に行こうかと考えていた。
しかし、そんな状況を一変させたあるイラストとの出会いがあった。


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大人リン、裸、大きな胸、この時心が鏡音リン処女作の頃までタイムスリップを起こしていた。
鏡音リンの処女作として、かつて全裸姿の大人リンを描いてもらった頃のことを、そこには女神としてのリンの姿しか存在していなかった。
そして、もう一つはこの姿に刺激というコンセプトを加えてみようという考えが浮かんだ。
それが今回のBPM136の激しいダンスビートで綴る激しい恋を描くラブソングという結論に達した。
楽曲の制作に費やした時間は短かった、驚くべきスピードで楽曲が出来上がっていった。
今作はインスト部分が完成してから歌詞に取り掛かる方向で進めていたが歌詞を考える時間にかなり余裕が出来た。
今作の歌詞はとにかく「激しく愛し合う」「裸で愛し合う」という表現だけは絶対に盛り込むつもりでいたし、そんな恋をするリンがあまりにも美しすぎる女性として描かれることは決まっていた、そしてこの作品はリン単体作品でレンは今回は登場しない(イラストで若干入っているが設定上レンは存在しない)。
そして今作のリンは20歳という設定、そして美貌と美脚を併せ持ち、深いスリットの入ったドレスを着てそのスリットから覗き出る美脚が周囲を悩殺してしまうってくらいの姿という設定だ。
そして、そんな彼女が激しい恋に落ちていき、二人は裸で抱き合う、キスするといった極限の激しい恋に向かっていく。

ちなみに、タイトルのCradleは歌詞にも出てきてるように「ゆりかご」という意味だが、これは完全に偽りという名の表向きの意味。
本当の意味は…ある体の一部分(女性だけが持つ「命」に関係している)
ちなみに、有名アーティストの曲のタイトルにもこの単語は出てくるが・・・

また、この作品は過去作品から2作品、そこで登場したイラストが再登場している。
同時に、その2作品それぞれのテーマがこの曲では融合したような形で綴られているといってもいい。
それが、処女作の「凜」と中期に近い頃の作品「LOVE IS WILD BLACK」の2作品である。
前者は「裸」という姿は美を表現する以前に偽り無き真実の姿というテーマがある。
後者は脱がされて激しく抱き締めるという激しい恋がテーマになっている。
その融合的な意味を持っている。

そんな訳で、凜の要素が入っているためYouTube版のみ試聴に年齢制限を設けている。
もともとしたくは無かったのだが、「凜」の動画をポルノ動画と思いこんで通報した人がいて、そのため年齢制限を運営から課されてしまったため、関連する作品を年齢制限つきに変更せざるを得なかったのだ。
なので、このエントリではニコニコ版のプレーヤーを使っている。

というこで、今年の鏡音誕生祭は完全にリンが主役となった。
そして同時に美しい大人リンという一つの肖像が再び輝きを放ったと言えるだろう。
勿論この曲が今年最後となるが、来年はリン・レンV4Xを迎えようと思っているし、また同時に来年はVOCALOIDオリジナル曲通算100曲目という節目を迎えることになるだろう。また、2014年は作品数が少なかったが、今年は月に1曲のペースで大体新曲を制作できたし、みんアレのような企画への参加や他の作詞家の方とのコラボもやった。
それだけに、来年こんなことが続けばいいとは思っているのだが。

最後に改めて、リンちゃん、レン君、お誕生日おめでとう!

ボカロ新曲「Snow Dance~君に恋して~」・「Dark Side City」公開

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誕生日迎えてからしばらくお休み状態になっていた。
その頃といえばやっぱり無双にはまっていたといった方がいいだろう。
お陰でプレイステーション4が酷使されてる有様に
しかし、その甲斐あってか、そのハマッていた無双の2タイトル「真・三國無双7Empires」と「戦国無双4Empires」の両タイトルでプラチナトロフィーをゲットすることに成功!
真・三國無双7Empiresプラチナ「Empires」
戦国無双4Empiresプラチナ「真の戦国無双」

そして、今は少し一息入れようかということで、この間にコラボやみんアレの参加曲を制作した。
そして、DTMを始めてから必ず実行していた毎年12月20日には必ず新曲を投稿するというプライベート習性、勿論今年も制作した。今年はIAで「Snow Dance~君に恋して~」を制作した。

Snow Dance~君に恋して~



IAオリジナル曲5作目となる本作、今回はOИEちゃんの出番はナシ。
今回IAを選んだことにより今年はもう1つの大きな意味を持つことになった。
というのは、IAの元声である歌手のLiaさんがこの日誕生日であることだ。
だから、そんな意味も伴って素敵な歌をを作りたいということで今作はハートフルで幸せいっぱいの曲にしてみようと思った。
勿論、この曲もmuzieでも公開している。
キス、ハグハグ、歌というキーワードを冬の白い雪が舞い落ちるという背景で彩るという冬のファンタジーっぽさが出てると思う。
恋するIAちゃん、考えただけでも素敵である。
いつものダンスナンバーっぽさよりキラキラ感漂うハートフルラブソングな感じが強いんじゃないかと思えるが。

そして、それから2日後にはもう1曲公開している。

Dark Side City



所謂CUL誕と呼ばれる日
昨年も「Freezing Break」を公開し、今年はこの曲を制作。
今までで最も異なっている点は結月ゆかりが参加していること、そしてこれがゆかり誕の日を意味していることにある。
つまり、CULとゆかりのダブル誕生祭をその2人のデュオでいっぺんにやっちゃおうという初めての試みでもある。
CULとゆかりはそれ以前にm.y.c.i.というユニットで共演しているがデュオでは今回が初めて。
そして、今回もボカレボチャンネル公式生放送!で流していただいた。

タイトルがダークサイドとあるだけあって、今年最大の話題の映画スターウォーズ新作の公開もあって、それが影響したんじゃないかなみたいな憶測もあるが。
楽曲は、前述のIA新曲と同時に進行していたのであまり苦になることはなかった。
テーマはスラム街というアンダーグラウンドワールドだが、この作品ではこの世界に身を寄せざるを得ないという苦悩を主に描いている。
ただ、これってリアルでいつか必ず訪れる未来なのではないかという懸念が作らせた背景の1つであることは確かである。
人間関係に疲れ、そして信じられなくなって関係はぐちゃぐちゃ、政治はそんな失望をますます加速させていくばかりで全てに絶望し、ついには世を捨てることを決意、そうしてスラム街に身を寄せてそこで生きる道を選んだ2人の女という設定だ。
その2人が絆で結ばれている関係だからこそ2人はライブハウスでライブをしたり時には支え合ったりという関係を維持しながらこのアンダーグラウンドワールドで生きていられる、そんなところだ。
クリップの最後で2人がキスをしているところはそれほど強い絆が2人の間に存在していることを意味している、言うまでもなく2人は同性の恋人同士に発展していると言える。

そして、このクリップはMMDを使用したのだが、サングラスをかけたりCULにギターを背負わせるとか今までやったことのないことにも挑んでみた。
以上がこの曲にまつわるエピソードだがどうであろうか?

ちなみに、この間にも年内もう1曲公開を目指している。
それはまた公開後にでも語りたい。


もう1つの隠れたコラボ曲「ふたつの流星」

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初音ミク生誕祭前に手掛けたコラボ曲「STORMY SEAS」の裏でもう1つ楽曲担当で参加していたコラボ作品がつい先日ようやく公開された。
この作品で通算6作目となるコラボ曲、それが今作「ふたつの流星」である。
ちなみに、企画当初は「二人の流星」だったのだが、動画の公開でタイトルが変更になったが具体的な背景は自分の知るところではない。
この楽曲自体はコラボ前作の「STORMY SEAS」のプロジェクトが組まれる前に完成していたが、そこから先は任せっきりにしていた。
その間したことといえば、itunes用に音源を変換して自分のipodにぶち込んでたくらいであるが、曲完成もあまりすんなりとはいかなかった。
というのも、ドラムパターンやギターでどこか聴き直して納得できなかったため、一度作り直していたというのがあった。
そのため、いろいろ余計な手間をコラボメンバーにかけさせてしまう有様となったが。

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プロフィール

夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

twitter
http://twitter.com/miakayumenaga

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