雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

VOCALOID(作品の制作エピソードなど)やゲーム・日記中心のブログ

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人であるがためにいつか必ず訪れる時、でもあまりに胸が張り裂けそうだった

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今日のtwitterのトレンドである人物の名前が出てきた。

ある声優の訃報

鶴ひろみさんというトレンド、このタイミングで出てくることに大きな胸騒ぎがしていた。
その予感は的中していた、首都高に止めてあった車の中で亡くなっていたとのことだった。
以前にも、40代くらいの声優さんがトレンドで出てくることはあったが、その大半は訃報で、次々と声優さんの訃報が相次いでいたことに不安を隠せなかった。
だけど、今度の場合は僕にとっても「とうとう来てしまったか」という思いだった。
かつての憧れていた人だったから、思い入れのある声優だったから。
1980年代、彼女の演じた3大ヒロインが僕の中で輝くように存在していた。
僕の場合のこの3大ヒロインは、鹿島みゆき(みゆき)、朝霧陽子(幻夢戦記レダ)、鮎川まどか(きまぐれオレンジロード)。
まさに、カリスマキャラといえたし、自分の中のヒロインアーカイブスにずっと仕舞い込んでいるいるくらいだ。

自分が特に憧れている人の訃報というのは、本当に胸が張り裂けそうである。
僕にはもっと思い入れのある人がいて、もしその人だったらきっと自分の命の半分を消失するといっても過言じゃない。

形あるものいつかは壊れ、生あるものはいつか死す。
人であるが故に、憧れの存在を持つということはそれを失うというリスクもまた伴う。
もちろん、それが憧れを持つなということには絶対にならない。
いや持つからこそ、生きる支えというものがあるからこそ、生きていけるんだということこそ大事。
有名ミュージシャンの死で泣き崩れるファンを見た時に、いつか自分にもそんな時が訪れるんだなとは思っていた。
だから、こう思った。
例え、その泣き崩れたファンの気持ちが理解できるところまでいかなくても「憧れの人、大好きな人を失うということは辛いんだね」という思いだけは持っておきたいと思う。

最後に、鶴ひろみさんのご冥福を心からお祈りいたします。
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正岡小豆第1弾「Azure Space」、あのうた詠み女子高生が帰ってきた

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2013年の暮れごろにPS Vitaを購入、その動機がVOCALOID技術を使ったリズムアクションゲーム「うた組み575」だった。
VOCALOIDを使用しているとはいえその声優さんは全くのオリジナルでVOCALOIDそのものとしての製品自体存在していない。
そんなVOCALOIDの声で自分で組んだ歌を組み合わせて作るというのが楽しみなこともあった。


実際、IOSプラットフォーム時代の「うた詠み575」の頃からこのキャラクターである正岡小豆(CV:大坪由佳)、小林抹茶(CV:大橋彩香)のVOCALOIDとしての製品化要望はあったという、以来うた組み575、そしてミラクルガールズフェスティバルを経て2017年、その二人が本当にVOCALOIDとして帰ってきた。
前々回と前回の記事で少しだけ話していた新ボカロがこれである。
そういえば、ゆるゆりのアニメMADで杉浦綾乃が歳納京子に迫るシーンで綾乃と初音ミクをかけあわせたMADがあったが、その歳納京子もボカロになったんだなと思った、となるとこれでコラボできそうだし、由佳さんといえば艦これの声優でもあるからミクとGUMIと共演した艦これコラボなんかもできそうだ。

話を戻して、575の世界から生まれたキャラとはいえここからはもう575にこだわる必要もないし、今作である小豆の第1弾はこれまで持たれていた小豆のイメージとは大きく異なる世界観の作品になった。

本来、小豆のイメージカラーは赤であるが本作の世界観のイメージカラーは青である。
そして、その青(正確には淡青)が無限に広がる空間、シンセサイザー系の音も空間演出の一環として取り入れてある。
この辺はやはりブレードランナーが影響したと思う。
実際、レンタルで借りて見てからブレードランナー2049を見に行ったが、シンセサイザーBGMの伝わり方がハンパなかった(ちなみに、ドルビーアトモス音響で鑑賞したが、シンセの低音域の重低音炸裂感がものすごく圧倒する迫力だった)。
そんな影響もあってか包み込むような音色を選んでみたつもりだ。
また、タイトルの「Azure」というのはネット辞書だと「紺碧」とあるが、水色とか青というのも含まれている。
また、読みはここでは「アジュール」としていて「アズール」ではない。
最近、艦これのライバル的ゲームであるアズールレーンがヒットしている関係かこの単語の読み方も少し興味はある。

曲の世界観は動画の説明文(ニコニコならマイリスト、YouTubeなら動画本文)に大体書いてあるのでここでは割愛するが、簡単に言うと過酷な寒い冬から逃げたいという思いがあの世界へ転生することをもたらしたと言えばいいだろう。
(「寒い冬を憎んでいた」って歌詞のアレ?)
最後に動画についてだが、今回はこの世界観を描くにあたり、ニコニ・コモンズの素材を使用しているが元のフレームレートは30フレーム、これをつなぎ合わせたうえで動画速度を2倍にして書き出すことで60フレームで表示することができた。
これがメインになって「蒼の世界」を演出することができたといえる。
あと、小豆(抹茶)の場合キャラクター素材が全くと言っていいほど存在しない。
MMD静画で表現しようにも小豆と抹茶の場合はMMDの雑誌の付録のみでしか入手できず、別のクリエイターによるモデルすら全く存在しないいわゆるMMD誌独占コンテンツとなっている。
この当時はまだ、うた詠み575やうた組み575時代であるがやはり本当にVOCALOIDになったのだし、セガさんも購入者向けに素材提供とかしてくれてもよかったんじゃないかなと思う。
その比較対象として挙げたいのが、エム・ティー・ケーが企画してインターネットから発売されてる音街ウナだろう、あちらは公式から数多くの素材やMMDモデルが提供されており、その界隈を盛り上げようという気力が驚くほど感じられるが、小豆・抹茶は今のところそういった動き自体見えていないし、キャラクターそのもののイラストも多くない。
今回は、元々のかんさきひろ先生の公式キャラのグラフィックをお借りさせてもらったが今後この状況がいかに打開されるかどうかは注視していく必要があると思う。

そして、次回はその小豆の相棒である抹茶の作品を予定している。
こちらも、小豆の今作のイメージとは大きく異なる独自の方向性で構成した世界観を目指してみたいと思っている。

MEIKO第5弾「Burning Red Mysterious Black」、初の生誕祭参加作はめーちゃんが好きになる歌

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今日はサンマルクカフェでまた好物スイーツのデニブランを食べていた。
ソフトクリームが乗ってるってのがクセになって仕方ない。
コーヒーはおかわり半額だし、ただ地元には2軒あるもののどっちも距離がかなり離れていて自転車で行くには厳しい。

しかし、段々寒さがきつくなってきているが、実はそんな寒さから逃げたいような曲を制作中でもある。
今回公開したMEIKO作品に続く次回作で前回話した新ボカロで進めているが、近日中には公開できるペースである。
というのも、さらにその次の作品にも手を付け始めているというのがある。




つい数か月前に初音ミク10周年作品を公開したが、めーちゃんはミクよりも先輩でしかもボカロの最初に登場したキャラでもある。
他社のLOLAとLEONもそうであるが。
めーちゃんはこの日で13周年だそうだが、僕はまだ3年もたっておらず、今作で5作目になる。
そして、以前から念願だっためーちゃんの生誕祭初参加の実現を嬉しく思っている。

めーちゃんの前作である「朱き悠久」から一転して、エレキポップなノリになったが歌詞やタイトルで描こうとしたのはめーちゃん自身、そして「赤」と「黒」という2つの色のイメージをメインで描いている。
めーちゃんの衣装は赤で、その下に黒の下着(ランジェリー?)を着けていて、赤は燃えるような熱い心、黒は美しく妖しさを放つ闇の色という2つの相反する意味が互いの魅力を高め合いながらめーちゃんの美を魅せているといえばいいかもしれない。
そして、めーちゃんをイメージしがちな「強い」「暴力的」「おっかない」、これが心の奥にまで存在し続けている訳では無く、その奥に「清らかさ」「心の美しさ」「優しさ」「幼さ」といったものが隠れていてその隠れた部分に触れさせようとしているのが今作の最大のテーマである。
表面的な威圧感に負けずにめーちゃんに近づいてその内面に閉じ込められたもう一人のめーちゃんに触れる、その姿は「恋する乙女」の姿、今回歌っているのはまさにその姿である。
それを感じることができたならもう、めーちゃんは「愛しい女性」としての存在になる。

これ以上は、自分で想像してみるといいかもしれない。


最後に、曲の方は今回意外と短期間で完成できた。
生誕祭ギリギリになって慌てるといったことも一切なく、無事に公開にこぎつけられた。
まずは、そうやって初めての生誕祭参加が叶ったことを喜びたい。


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プロフィール

夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

twitter
http://twitter.com/miakayumenaga

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