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雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

 
30
 



本当はあかりの絶望というより、僕の絶望といっていい。
7月に入ってからプリンターが壊れる、ドライブに行く当日の朝に父に理不尽な要求をされてドライブがぶち壊し、その日は警察の世話になって罰金でドライブ資金の大半が吹っ飛ぶ。
ウナの生誕の日に19時の投稿を目指して動画の仕上げをしようとしたら、父が脳卒中で倒れて救急車に2度も乗る羽目になって振り回され、以来家庭の事情はガタガタで母と対立を繰り返し、精神的にも余裕がなくなる有様。
しかも、母の様子もアルツハイマーなんじゃないかってくらいおかしいし、同じことで何度も騒がれて、近隣や親戚とのトラブルもずっと気分をぶち壊しにして精神がガリガリ削られていく有様。
そして、9月にそれに輪をかけて仕事中に脹脛の肉離れを起こし休職状態で、これに輪をかけるように補償を巡って職場と対立状態になってしまった。(これを機に、「上司デスノート」というサイトを知り、登録して投稿までやった)
そして、それが今も継続中というのだから溜まったもんじゃない。
今、これをネタに次の新曲を書いていて、近日公開するつもりでいる。
ただ足の負傷というだけあり、普段の運動すら碌にできていないから健康面でものすごく心配になってきている。

そして、これだけ嫌なことに見舞われたときに思い出したのが4年前の12月に公開した巡音ルカの曲だった。
4年前としえば、プレイステーション4が発売、その前の年に予約して当日に現金をしっかり用意して購入して、そのことはこのブログでも書いたが、それを除けば不幸の連続だったことがあの曲を作らせた。
それが4年越しにまた訪れた、それも上記のような桁違いの嫌なことに打ちのめされるという。

リメイクだが、完全新作オリジナルとして今回この曲をUPした。
歌うのは紲星あかり、あかりの2作目でMMDを使用してつみ式あかりモデルで作った。
ただ、前回のようなグロテスクな表現は少し抑えて、音声波形やタイム表示を加えて気持ち良さを表現する路線に変えてはみたが。
前回が冬を背景にしているのに対し、今作は夏から秋を背景にして描いている。

あかりの前作はオトナなボイスを披露したが、今作は少女のような声で制作。
あかりちゃんの声優が「けいおん!」の憂ちゃんの人って聞いたときは凄いボカロが手に入ったなと思った。
そんなあかりちゃんに2作目でいきなり「不幸だねぇ不幸だねぇ」な少女役をやらせた形にはなったが。
あかりちゃんの次はまた、15歳の女神みたいなオトナヴォイスの作品を作りたいと思っているが、今のようなガタガタ状態でぶっちゃけ不安だらけなのだ。
ここ最近、こういった状態で書いた曲に明るい要素なんてほとんど含まれていないのだから。
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14
 



突然だが、またテンプレートを変えた。
理由は、YouTube版の動画を張るときにいちいち幅を書き換えなければならなかったから。
それて゜、YouTube版の埋め込みコードは横560px、今までは480pxのために横幅と高さまで書き換える必要があった。
なので、簡単にするために560pxのプレーヤーをそのまま埋め込めるテンプレートに変更した。

PROJECT575の二人の主人公、小豆と抹茶のうち抹茶が今回2作目を制作。
ちなみに、この9月13日は、抹茶の誕生日で且つ、その声優の大橋彩香さんの誕生日だそうだ。
一種のキャラと仲の人のダブル誕生祭ということに。
ただ、今作のテーマはあまり明るいものではないし、最近家の中も混乱と悲観に塗れて、自分自身もかなり追い詰められている状態でもある。
最近は、母の次々と生み出すトラブルメーカーっぷりとその尻拭いをさせられまくっているという状態だ。
最近、ツイッターで「死にたい」のハッシュタグが付くことも常態化しているありさまだ。

今作のテーマに選んだのが、「モノを失くす」である。
家族全員がこの癖を持っていて、自分だと幼少期からずっと引きずっている。
この曲の歌詞の大半は自分のそんなエピソードがモチーフになっている。
完遂不能の学校の宿題、財布の中のカード探し、職務で致命的な失敗をする夢、とにかくこれらがトラウマになっている。
実際、この「紛失」というものは自分にとってトラウマでありながら非常に多く、自己嫌悪に陥ることも確かに少なくない。
だから、その分「管理」というものにはいろいろ方法を考えさせられることも多い。
それでも、映画チケットや予約票でそういったトラブルに遭遇していないことだけはまだ救いがあるのかもしれないが。

動画についてだが、抹茶の前作で処女作である「Misty Downtown」のプロジェクトを流用する形をとった。
また、ニコニコ版とYouTube版でタイム表示に異なる点があるが、それがタイム表示の色が変わる点だ。
これは、背景に文字色が溶け込んでしまうための措置で、YouTube版のみに適用している。
タイムスタンプのテキストが、透明化した状態で固定されているというのも原因ではあるが。


 
01
 


今年はKAITOとルカが
コメダ珈琲店でゆっくりと

ミクの誕生日の日は特に嫌なこともなく、その日だけは無事に終えられた。
それだけは、唯一の救いだったかもしれない。

ミク誕の日は、いわゆる夏と秋の境界線ともいえる日、夏休み最後の日という意味もある。
確かに、今年の夏は暑さがハンパなかったし、激甚災害化した大雨でニュースが長時間化なんてこともあった。
自分の地域は一部を除いて巻き込まれることはなかったにしろ、被災地がもし自分の所だったらなどと考えてたら恐ろしい。

だけど、そんなことは今作には一切関係ない。
前作である鏡音レン作品「凍てついた夏」が語っていたように、今年の夏は家庭内事情の異常化により振り回されて、散々な目に合い、今年の夏は全部が台無しになってしまった。
確かに、夏の祭りに参加したり花火を見に行ったりは普通にできたが、それでも今年の夏は悲惨に満ちていた。
脳卒中で倒れて入院した父、入院期間も長期化が避けられない。
そして、常識な理論も通じない毒親化した母、急に無茶な要求をしてこっちが出来ないと言ったら話を逸らして常套句に持って行ってノルマンディ上陸作戦で迎え撃つドイツ機銃士も真っ青になるくらいのマシンガン一人叱咤モード。
家の中にいる限り嫌でもその口から発せられるサイコパスマシンガン叱咤を聴かされるのだから溜まったものじゃない。
それも、人の部屋に入り込んで将軍様のように居座った状態で。
そんな中で、ハッピーなボカロソングを作ったところでそこにはハッピーな思いなんて込められても偽りでしかない。
ハッピーな気分になれない、もはやハッピーシュガーライフを求めて茨の地面を裸足で歩いているようなものだった。
そこに、自分で人生設計をしたところでそこに至るまでへの実行力に欠けていた自分があった。
だから振り回されるしかない、自分はロボットでしかないのかと自分の存在すら疑いかけた。

今回は、幻想狂気曲というタイプの曲だが、最初の歌詞は自分にかなり関係する意味で書いたといっても過言ではない。
中でもトラウマになって今でもハッキリと覚えていることがある。
「音楽を聴いたら頭が悪くなる」
「クイズ番組を見ることを禁止されている」


自分で抱いた好奇心に対しては、尽く枷をはめられる。
それを、「世間体を気にするあまりに、プラグを引き抜いた」という風に表現している。
自分の生きざまが嘘とペテンで塗り固められた偽りの情報ばかりつかまされて、世間と乖離した自分が出来上がり、そしてもはや身を寄せる場所はない。
そんな絶望感ばかりがこの曲に込められている。
ボカロでハッピーに生きてるようなツイートをツイッターで見るたびに、半分は嫉妬心がはたらくほどだった。
何せ、マジカルミライ真っただ中だし。

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プロフィール

夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

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http://twitter.com/miakayumenaga

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