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雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

 
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今年5月から、求職者支援訓練に通っていたが、今日その全過程を修了した。
あっという間の4か月だったが、訓練内容は主にPCでのWord、Excel、PowerPointを使いこなすことだった。
今の時代、パソコン操作なくして仕事は成り立たないというのが訓練での教えだったが、長年PCを使っていてもMicrosoftOfficeのソフトを使うことなんて全くと言っていいほどなかった。
そんなPCの中で眠っていたMicrosoftOfficeがこの4か月の間覚醒するように大活躍した。
パソコン操作の授業であるだけに、自宅にパソコンがありかつMicrosoftOfficeがインストールされているからこそ成せる技ともいえる。
特に大きかったのは、Excelを学んだことにある。今まで全くと言っていいほど触らなかった表計算のソフトだが、使い方が分かってくると逆に好奇心を刺激されてのめり込むようにはまっていき、教材として購入した表計算の問題集を持ち帰っては、うちのPCのExcelを使って練習していたくらいだ。
特に、関数を使った問題を解くのが熱かったし、どんな関数を使ってExcelに計算させるのか考えつつ、正解に到達することが快感になりつつあった。
職業訓練の過程では、表計算とワープロそれぞれ2級を取得することが目標(検定の受験は任意)となっていたし、実際教材は2級のレベルのものだった。
しかし、自分はさらに上を目指すという選択をした。
検定試験で受験したのは、表計算が1級と2級、ワープロが準1級と2級、2日で4つ受験し、その費用として合計10,800円を出費した。
結果は、全て合格だった、10,800円が4つの栄光になって自分のステータスになった。
そして、訓練が終盤に差し掛かってようやくPowerPointを使った授業が始まり、修了日の最終考査としてこのPowerPointを使ったプレゼンテーションを各自作成するという課題を課され、それを修了日に前に出て発表するというのがその内容。
テーマは自由だが、僕はここでやはりボカロをテーマにすると決めていた。
修了日が8月31日という意味も含まれていたし、自分の関心ごととして発表するならこれしかないと思っていた。
幸いPowerPointもうちのPCにもインストールされていたので、学校のPCとはメールでやり取りしながら自分の家のPCでプレゼンテーション作成も行えたし、その甲斐あっていろいろな要素が盛り込めたと思っている。
で、当日である今日発表する中で、今回公開した今年の初音ミク生誕祭作品である本作をプレゼンテーションの中で少しだけ紹介した。
そして、修了証書を受け取り、学校を後にした。
その日の夜は、こうして食事に出かけた。
二人の記念日


では、ここから本題に入る。



初音ミクの誕生日

実際、この4か月間の職業訓練の間もボカロ曲を作っていたわけだが、その職業訓練からテーマを選ぶことも少なくなかった。
今作は、そんな意味での集大成でもある。
作品内容に含まれる要素は、恋愛と成長である。
愛する人との違いが現実の荒波によって綻びを生み、やがて引き裂かれた。
だから元に戻すには、この違いを自ら克服することこそが最善だというシナリオである。
そして、その賜物がミクの背中に生えた翼という設定だ。
彼にあった勇気を彼女が持ち合わせていなかった、それを自ら克服して再び彼と共に生きるという内容、それが未開拓の地へ自らを導いていくという、そんな愛と勇気のストーリーが今年のミク生誕曲である。

今回の曲制作はやはり学校との同時進行の形だったし、曲のプロジェクトは前回同様放置していたプロジェクトを完成に結び付けた形だが、今回よく3分台に纏められたと思っている。
そして、何より歌詞のモデルが職業訓練ライフだったことで、曲のテーマや方向性を早く導き出せた。

ということで今までとは違ったミク生誕祭作品、いかがだっただろうか?


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この作品が、僕のSynthesizerV使用作品の第1弾となる。
まさか、あの琴葉姉妹がバーチャルシンガーになるとは当時も考えてなかったが、SynthesizerVの特別優待版をAHSから提示されたことを考えて思い切って購入に踏み切った。
この時AHSユーザーの証として、ボカロの紲星あかりを提示したが、1万以下で購入できたことは最も良い結果だと思っている。
しかも、前回のウナきりオリジナル曲で、NEUTRINO用の歌声ファイル生成に重要な役割をしてくれたおかげでAIきりたんと音街ウナの競演も実現できた。確かに、その当時はまだ本来の歌声ライブラリはダウンロードできない状態だったが、このライブラリダウンロードのシリアルは当然、琴葉姉妹に使った。
ただ1つ悩ましい点があって、VOCALOIDの鏡音リン・レンのように別々のライブラリがあるのではなく、琴葉茜・葵という名の1つのライブラリとしての提供なのだ。
そのため、パラメータを設定して自分で使い分けねばならない。
そして、どんな声が茜でどんな声が葵なのか、そのパラメータ設定のヒントもなかったので、自分なりに考えて設定した。
とにかく今後は、具体的なパラメータ設定を何らかの形で入手することが課題となりそうだ。

今回の制作の動機となったのは2つ、1つは言うまでもなく新しいバーチャルシンガーの作品を発表することだが、もう1つはタグの1つ、「ボカロ超投稿祭2020夏」、いわゆるニコニコネット超会議が開催中でその中での投稿祭への参加が目的だった。
過去というか、春にも同じことが行われててその時に抹茶ちゃんの新曲を投稿したが、それと同じである。

ちなみに、今回楽曲制作に使ったプロジェクトファイルは7年前のものでメロディとコードとベースがAメロあたりまでしか出来ていないまま放置していたものだった。こうした放置したままのプロジェクトはほかにもいっぱいあり、それを何とか完成品に昇華させた形だがテンポは大幅に見直した形になった。
ただ、やはり曲が完成してもテーマは決まらないし、そこがやはり苦悩しているところだ。

まぁ、今後こんな風にいろいろ作ってる時間は確実になくなるだろうし、今こうして作れているだけ感謝といったところか。
動画のダウンロード済み素材から今回のテーマを決めたのだが、簡単に言えば「今年の夏は思い出ができない」の一言に尽きた。
実際、お盆休みも終わったというのに物足りないことがある。
地元の七夕祭りや納涼花火大会が開催されなかった、まぁそういうイベントは濃厚接触当たり前のぎゅうぎゅう詰めなので当然だがやはり物足りない、空は青くセミの鳴き声がうるさいのは夏ならではだけど今までのようにはいかない。
新型コロナウイルスに何もかも壊されてしまったんだなと落胆した。
そんな「夏らしくない夏」とそんな夏空の向こうの大気圏を抜けた先に広がる無間の宇宙空間に流れる光の群れ、そんなちょっとロマンチックな設定ほ組み合わせたような世界観、実際動画は宇宙空間がメインになっている。

今回姉妹の妹の方から先に作った形だが、姉の方はいつになるかは分からない。
それで、試しという形でSoundCloudにUPしてみた。



以上、今回VOCALOIDの秘話という名前ながらSynthesizerVの作品だったが、ここに記しておく。
 
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この作品も公開して1週間が経過した。
今回は、不本意ながら音街ウナ誕生祭作品としての公開は叶わず、誕生祭が過ぎた31日の公開になった。
原因は、動画制作で問題が噴出して効率の悪い作業と失敗を繰り返したこと、素材の本質を見極められなかったこと、そして創作活動の時間が限られている現状があるということだった。
現在パソコンの職業訓練の身で、検定試験も受験するということから試験勉強にも力を入れなければならず(ちなみに、これでうちのPCで眠ったままになるはずだったExcelが大活躍することになったが)、創作も捗っているとはいい難い状況だった、それでも普通に誕生祭としての公開は大丈夫と思われていた。

使用した素材がフラッシュが絶えず連発していたものを使ったせいで、実際に再生してみると自分の目がついて行かなくなるほど眩しく目に良くない、それは視聴者にとっても有害な結果を招きかねない、不特定多数の人が見る投稿型動画サイトで公開する以上は、見る側に立った配慮もしなければならず、輝度を落とすようにソフト側で何度も調整したが、目に刺激を与えるフラッシュの強さを抑えることはできなかった。
何度も書き出しをやり直した結果、結局その素材はボツとなり、別の素材に差し替えて作り直している頃には、音街ウナの誕生日は終わった後だった。

だから、誕生祭作品として制作し、その目的を果たさないまま全く別物の形としての公開となったことで、残念ながらそのインパクトを発揮することは叶わなかったが、翌年の7月30日まで待ってまでこだわっていたら1年間冷蔵庫に入れっぱなしの肉を食べるようなものでそれこそ公開の意味がなくなってしまう、だから「音街ウナ誕生祭2020作品」として制作しながら、「音街ウナ誕生祭2020」とは全く無関係の作品という定義として公開するという最悪の選択の形で公開に踏み切った。
余談だが、前回から採用した「PowerDirector18」になってから動画の制作に費やす時間があまりに長くなってしまっている。
今回、動画の書き出しに2時間以上かかり、失敗、そしてまた2時間かけて書き出し、失敗の無限ループに陥った。
これまでのように1日あれば余裕なんてのはもうPowerDirector13を使っていた過去の話になった。
そして、メインの公開場所であるニコニコ動画もアップロードにかかる時間が急に長くなり、そのせいで予約した時間をさらに遅い時間に設定し直さなければならないということまでやらされる始末だ。
そして、エンコードにかかる時間も大幅に長くなった、かなりの余裕をもってアップロードしないと不本意に希望する日での公開を断念せざるを得なくなることになりかねない、というか実際なった。

今回、公開から1週間たってようやく記事が書けたのは、職業訓練を通じて資格を取得する検定試験が終わったためだ。
今回の作品は、エールを送るという意味合いの作品だが、本音は自分の士気を上げたいというのがあった。
検定試験を通じて資格を取ることに死に物狂いで専心していた。
そんな自分の士気を上げたい思いから作ったのだが、今回やりたかったのが、ウナきりというコンビでの作品にしたかったということ。
東北きりたんがNEUTRINOというソフトで歌を歌うことができるようになったことから実現したボカロ版ウナきり、その初めての作品となったが、ここで大活躍したものがあった。
それがこれ。

SynthV

きりたんの歌声を作るNEUTRINOで歌声を出力するために使った。
AHSユーザーとしての特権を生かして購入したSynthVのスターターパック、発売よりも早く届いてしまい、歌声の音源をダウンロードしようとしたら落とせるのは実際の発売日になってからだったのでそれまで使い道がないはずが、NEUTRINO用のインポートファイル作成に一役買った。
当然のことながら、落とせる音源として選んだのは琴葉姉妹だが。

そうやって、きりたんの歌声ボイスを作り、ウナとのデュオに仕上げることができた。
ウナ誕作になるはずだった初めてのウナきり作品、よかったら聴いてもらえると幸いだ。






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プロフィール

夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

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http://twitter.com/miakayumenaga

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