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IAの始まりは激しい恋から始まる、IA第1弾「Virgin is Over」

VOCALOIDオリジナル曲制作秘話



CULをやっていた時、その1ヶ月半余りでIAが発売、その話題性が凄すぎてイラストを探すとIAはいっぱい引っかかるのにCULは全然引っかかってくれないというこの差に愕然としていた。
そして、その当時非正式ソングとしてこんなの作った。




その「後輩のIAちゃん」がとうとうここにもやってきたという訳。
当然、CULちゃんほったらかしにはしませんよ、あれだって1万7千も出してスターターパックで購入した訳だし。
最近、音源が増え気味な今日この頃であるが、IAをやってみたいと思ったのは動機があった。
かつて、座敷ウザギさんの絵で鏡音リン・レンを始めたのとちょっと似ているのだ。

今回の使用したイラストは非コラボでありながら1枚だけ、その1枚こそ全てであって、その1枚だけで徹底的に激しい愛を表現した歌を成り立たせた。
ふきなさんによるIAのイラスト、実に魅力的だった。

ふともも powered by ピアプロ

IAといえば、中の人が話題性十分の人、国歌とも呼ばれたアニメ「Air」の鳥の詩や「Angel Beats!」のMySoul,YourBeats!を歌っているあのLiaさん、去年の暮れに発表があったときはびっくりした、まさかあの歌声をDTMユーザーにおすそ分けですかってくらいに。
これは、CULにも言えることだった、当時アニメ「まよチキ!」にはまっていて、キタエリが初めて歌手としてデビューした数ヵ月後にその歌声をおすそ分けって言うんだから。
今となっては、両方を手中にした訳だが、ボカロで歌わせてもLiaさんらしさがしっかり感じ取れる印象だった。
実は、muzieに「Real and Unreal」のIAカヴァー版をUPしているが、知っている人は案外少ないだろう。
もちろん、今回の「Virgin is Over」もmuzieでも公開する。

ここからは、今回の「Virgin is Over」の話をしてみる。
見かけは可愛くて素敵、なのに感情に乏しい。
だけど、人を引き寄せるだけの姿はちゃんとしている。
そんな少女は、人を好きになることを知らない。
しかし、その少女が突然抱き締められたというお話。

少女は美しい容姿をしていながらも恋というものを知らない。
人を好きになる感情もなく、あまり笑顔を表に出さない。
そんな少女の元に現れた一人の青年。
少しずつ近づきながら、青年は少女の手をそっと握り締める。
その時、少女の気持ちは複雑になっていた。
そして、青年の両腕が少女を挟み込むように少女の背中に行く。

少女の表情が大きく変化した、その瞬間こそ少女が抱き締められた瞬間だった。
少女はあまりの唐突さに抵抗しようとする意思が出なかった、それどころかこの状況の中でぶつかり合う体熱に温められていき、意識を失っていく。
それは、その温かさに包まれてそれを受け入れたことを意味した。

少女は初めて抱かれた、そして少女の心にこれまでにない気持ちが芽生えた。

そして次の日、ベッドのある部屋に少女はいた。
少女はあの時の気持ちの虜となっていた。
青年は再び少女の元に現れる。
そして、昨日とは異なるシチュエーションへと変わっていく。
青年は服を脱ぎ、少女を再び抱き締める。
少女の意識が朦朧としている時、青年は少女の着ている服を1枚ずつ脱がしていく。

少女と青年はともに生まれたままの姿になって抱き締めあった。
少女と青年の顔はかなり接近していた。
そして、少女の唇に青年の唇が近づいていく。
「ブチュッ」
少女と青年はキスをした。
互いの唇が深く喰い込み、そのままベッドに倒れていく。

そして、二人は抱き合ったまま少し意識を失う。
そして、意識を取り戻した時二人は近づきすぎた互いの口から話を始める。
少女は、その時初めて笑顔を見せた。
青年は裸のまま抱き合ったままで少女に「好きだ」と告白する。
そして少女もまた、青年に「好きよ」と言う。
少女が相手に対して初めて「好き」と言った瞬間だった。

少女の余りにも突然の激しい恋、恋に疎かった少女が恋する乙女へと変わったことを意味したのだった。



実際、IAの表情はやさしくてちょっと切なそうな印象がある、それがこの話に割り当てるには絶好の条件だったといえる。
実際、今回は非常に短期間で完成させられたが歌詞を考えるのもそう難しくなかった。
IAに対する固定概念と恋の絶頂の中に存在させたいという思いのせいで歌詞がスラスラと出来ていったのが理由だと思う。
話せることはこれくらいだが、相変わらずビートが自分の好きな調子で出来ているのは変わっていない。
それだけ、好きだったからだろう。

ところで、IAのパッケージの説明書にLiaさんからのメッセージが書かれているんだが、歌声を提供したことの思いを見て、僕らはそれに報いるためにも素敵な曲を作り素敵な詞を作り歌わせようという決意すらさせてくれたと思う。
ということで、私の初めてのIA作品、是非聴いてみて欲しい。
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tags : IA Lia 

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夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
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