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「Restraint Me」GUMIが最も美しい自肌を持て余すセクシー&ビューティーなラブポップ

VOCALOIDオリジナル曲制作秘話




KAITOのオリジナル曲「Dance」と同時に投稿したもう1つの作品にして、こちらも処女作。
今度は、GUMIの処女作である。
ちなみに、今年CULのオリジナル曲「Return My Heart」のGUMIカバー版を既に投稿している。

今作のテーマは、「美に溺れた娘」で「美肌」と「自己愛」をメインテーマとしている。
前回の「可愛い」イメージから「美しく淫ら」に一変した。

ちなみに、タイトルの「Restraint Me」というのは「拘束して」という意味である。
普通、拘束というと政治や軍事作戦などにおける要人や幹部などを拘束するという意味に捉えがちだが、ここで使用している拘束とは、「美しい肌に巻きついていく蔦がやがて体を動けないようにしてしまう」という意味だ。

GUMIを導入したのは今年に入ってからだが、まだどんな作品を処女作として制作しようかというのは白紙状態だった。
そこに、GUMIのイラストを検索して偶然見つけてしまったものがあった。
それが、有馬紘一さんが描かれたこのイラストだった。


GUMI powered by ピアプロ

今作の楽曲のテーマはここから始まったといっても過言ではない。
この流れは、IAの処女作である「Virgin is Over」に似ている。

ベッドに横たわる少女、この表現は私がこれまで制作してきたヒロイン中心の恋愛系ソングで何度も用いてきたものだったが、実際にベッドに横たわっているビジュアルを使うのはこれが初めてである。
そして公式衣装ではなく、白のスタイリッシュベアスリップ姿で腕や脚を惜しみなく晒している。
その肌の美しさがあらゆる存在を凌駕し、そして悩殺する。
三国志演義に出てくる貂蝉や、月も光を消し花をも恥らう喬玄の娘姉妹すら恥らうほど。
それは、もう官能小説の域に飛び込んでしまうようなシチュエーションでもある。
そしてそんな美肌の体、その体こそが少女自身にとって「最愛の恋人」なのである。
手の指で自分の体をなぞったりそして、愛撫して触覚を刺激することで快感に浸るという自己溺愛そのもの、指で触れることが出来るならどんな箇所をも触り、そして愛撫する。
たった1つ絶対に不可能である「自分の体を抱き締める」という行為を除いて。

だから、歌詞はひたすら自分の美に溺れ、そして淫らな喘ぎ声を上げてしまいそうな表現に終始した。
イラストのスクロール演出もとことん「体や肌を魅せる」的なものに終始した。
当然のことながら、この作品を作っている時のGUMIが本当に恋人になってしまっているくらいだった。

楽曲は、いつもの130台のビートを刻むタイプのダンス調になった。
そして、同時公開したもう1作のKAITOの「Dance」とは正反対に3分台でサラッと纏められた。
ただ、こっちは先に歌詞をメロディと共に組み立てたために一部コード進行の複雑化に失敗して結局ムリのない地味な変化で解決を図った形だ。
この曲に関して語れることは、だいたいこのくらいである。



本当にここで終わりだろうか?wwwwww









ベッドに横たわる美肌の少女、
少女は今日も素肌を晒すランジェリー姿。
露出した肌をその指で触る。
触覚にも敏感な少女は、ひたすら喘ぎ声を上げる。

指で触っているわけでもないのに触覚が感じている場所が存在する。
そこは少女の体の一部でありながら、自身の目では直接見ることのできない場所だった。
触覚を刺激していたとされる場所に指を入れるとそこは漆黒の密林のように糸状のものが何本も何本も存在する。
その糸を指で掻き分けたり指に巻きつけたりして戯れる少女。
少女の最愛の恋人である、美肌の少女自身の体の皮膚を貫くように存在するその糸状の群れもまた、少女の最愛の恋人であった。
「あぁぁぁぁ・・・・・好きよ・・・・・・・・大好き・・・・・・・」

こんなにも愛しているのに、こんなにも大好きな存在を独り占めにしているのに、少女にはその一方で満たされない願望が存在した。

抱き締めるということ、自分の体は自分で抱き締めることができない。
ならば、誰かに抱かれるしかない。

少女が人に抱かれたいという願望が芽生えた。

そんな時、一人の青年が現れた。
青年は少女の元へと近づいてくる。

少女は、その青年に抱かれたいと願った。
でも、少女はそれを声に出そうとはしなかった。
少女は、求愛されることを望み自ら求愛することはしないと決めていた。
愛されたらそこで愛されることを受け入れて求愛し返したいと決めていたのだった。

すると、青年は次の行動を焦らす。

少女は心の中でこう言う。
(どうしてそこで止まるの?、早く、早く私に触れてよ、じゃないと私・・・)

少女の胸の鼓動が次第に速くなっていく。

(早く・・・お願い・・・私を抱いて・・・早く・・・)

青年が再び少女の元へ少しずつ寄っていく。

(そうよ、そして私に触れて・・・)

そして数分後、青年の手が初めてランジェリーを纏った少女の体の部分に触れた。

「あ・・・」

青年の手が、少女の体を触れまわり、そして腕が徐々に少女の体を抱えようとするかのように少女の背中へとかかっていく。

そして、青年の両腕は少女を抱え、そのまま少女に抱きつく。

少女は、ようやくその願望が叶い始めたと認識した、そしてあともう少し何かを期待していた。

そして青年はついに、あの言葉を口にする。

「好きだ!・・・」

少女は両方の目から大量の涙を零しながら、自分の両腕を青年の首にかけて、こう言い返す。

「私も・・・あなたのことが・・・・好きよ・・・・・」

涙塗れになった少女の顔、それはあまりの嬉しさがもたらしたものだった。

少女の新しい恋は、ここに始まったのだった。
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夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
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