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今、進撃の巨人が熱い

アニメ

今回は、ニコニコ動画から大量に動画をお借りして記事を書いている。



ツイッターをやってたら最近よく目にする「進撃の巨人」。
昔、巨人のドシンとかそういったのから何かのゲームなのかと思った。

これ、アニメだったそうで公式サイトもちょっと覗いた。
アニメなんて、どうせまた地元はハブられるんだろみたいな

なにせ、私の住んでいるところは大分、自分は「アニオタの自殺の名所」だの「秋葉原から大分に転勤を命じることは立派な人殺し」とまで揶揄する有様だ。
だが、この進撃の巨人に関してはそれとは全く違う。

放映局を見てみると確かに多いとはいえないが、その中に「テレビ大分」が含まれていた。
(作者が大分県日田市出身で、最近までそこでは原画展が開催されていたそうだ)
地元局だけならHDD録画が出来る環境であることもあり、気づいた時には2話まで終わっていたので、ニコニコ動画の進撃の巨人の公式チャンネルで2話までを急遽見ることに。

実際見てみると、「恐怖と絶望」の世界観でそこに様々な仕掛けが施されていて、目を釘付けにするほど見ごたえがある。

ストーリーを簡単に述べると
時は845年、巨人という謎の存在の出現によって人類の居住圏は壁で囲われた中でのみとなっていた。
壁は三重に設けられ、外側から順番に「マリア」「ローゼ」「シーナ」と名がつけられていた。
王政の敷かれたこの世界で、人類は壁外への自由と引き換えに平和な日常を100年にも渡って謳歌していた。
しかし、その平和は雷光とともに出現した超大型巨人によって壁もろとも破壊されてしまう。
ウォール・マリアの突出した地区の一つであるシガンシナ区は、超大型巨人によって破壊された壁の穴から侵入された巨人の群れによって蹂躙され、人類は次々と「餌」のように喰い殺されていき、シガンシナは悲鳴と怒号と鮮血に染まっていく。

そのシガンシナに住んでいた10歳の少年エレンは、巨人によって母親を失う。
友人のアルミンとミカサと共にシガンシナを脱出したエレンは巨人への復讐を決意、彼ら3人は2年後第104期訓練兵団に入団する。


なんといっても、巨人の圧倒的な迫力と破壊力、そしてそれによって絶望の中複雑に絡み合っていく人間模様、そして多くちりばめられた謎や伏線など、1話たりとも目が離せないです。
深夜の時間帯だけあって、この手の世界観を描く作品はそう多くない、大抵が萌えキャラたちが織り成すラブコメディとかだけに尚更か。
勿論、こんな世界観でもただの鬱展開に特化しているわけでもなく、ちょっとギャグを入れて楽しませてみたりとエンタテイメント性もしっかり持たせてあると思う。
ちなみに、最近無性にパンが食べたくなったりするのは、3話で登場したサシャ(通称・芋女)の影響かも。


そんな進撃の巨人がニコニコ動画では物凄い大盛況である。
MAD作品の山山山、ランキング上位100位の大半を埋め尽くすなど話題性は十二分。
進撃の巨人にまつわるスラングやタグも多く存在し、公式アニメ配信も再生数100万を突破するなど。
これを人類の壁に準えて「ウォール・ミリオン」(マリアに相当する100万再生の壁)「ウォール・ダブルミリオン」(ローゼに相当する200万再生の壁)「ウォール・トリプルミリオン」(シーナに相当する300万再生の壁)というタグもある。
ニコニコ大百科の記事
既に、トリプルミリオンが陥落した動画もある。




さらに、凄いのが強烈なインパクトを与えたオープニング主題歌「紅蓮の弓矢」
先ほどのウォール・トリプルミリオン陥落に至った動画で流れている曲。

この曲がまた一度はまったら抜け出せないくらい熱い。
もう何回も脳内再生されてしまう。

ちなみに、この主題歌のCD発売は7月10日、アニメが4月開始だから
「遅すぎるやんか」

この熱は7月10日まで持つのか、それが不安要素ではある。
この記事を書いているときもまだ2ヶ月近く先の話だし。

そんなこの曲には、OPパロというMAD作品も登場する。
「紅蓮の弓矢」が進撃の巨人以外のアニメ主題歌やLinked Horizon以外のプロモーションビデオになるというもの。
しかし、これほどはまった前例は多分ないのではないかと。

その一要素として、万能コーラスというものがある。
曲の最初と最後に「Ha!(☓5回) Attack on Titarni!」という箇所があるのだが、これがMADで作られた題材に沿う形で空耳で聴こえてしまう。

では、そのMADごく一部をここで紹介してみる。






コーラスが「みぽりんだ」
ちなみに、カルパンはまだ見たこと無い(大分県人の悲しい現実。゚(PД`q*)゚。)
ラストのみぽりんが飛ぶところは進撃の巨人でいう立体機動を思わせるし、踊りのシーンが曲と上手い具合にマッチしている。





特に私のイチオシがこれ。
「魔法少女まどか☆マギカ」は、昨年の大晦日に劇場版の前後編をいっぺんに見たこともあり、今ではある程度理解できるようになっただけに理解できる内容だった。
また、弓矢の部分がまどかの必殺技と合致していることや、先ほど述べたコーラスがここでは「ティ・ロ・フィ・ナ」(巴マミの必殺技「ティ・ロ・フィナーレ」)と聴こえてしまうことなどが挙げられる。(実際、最後はティ・ロ・フィナーレで締めている)





極めつけがこれ
実際、コーラス部分は私の場合大抵は「インド人だ」と聴こえる。
何らかの先入観がない限りは絶対こう聴こえる。
インド人による唄って踊るPVに仕上がっている。
まさに、最高傑作の1つである。

それから、当然探したVOCALOIDのカバー。
これが一番オススメだ。





ミクカバーで楽曲がテクノ風にアレンジされている。
実際、リミックスアルバム出してくれても良いんじゃないかと考える人もいると思う。
ちなみに、ミクの中の人ことさっきぃも、エレンと同期の兵団のユミル役で(初登場時にそばかすと名がついていたが公式サイトでは既にユミルと出ている)出演しているから、ニコニコの公式でもミクさんの関連コメは当然出てくるわけで。

当然、これがネタになったものもある




また、エンディング主題歌も名曲。
こちらは、既に発売されているが(秋山澪の中の人)、つい聴き浸ってしまう。
この「美しき残酷な世界」は、第6話を象徴しているような内容で進撃の巨人の世界観がじわじわと伝わってくる。
CDに手を出してフルコーラスで聴くべきといっても過言ではない。

ただ、進撃の巨人は2009年にマンガとして連載されていて単行本も現在までに10巻まで出ている。
これにより既にストーリーの多くを脳に焼き付けた人によるネタバレコメントが多く見られるがこれは原作やマンガから数年後にアニメになるまでに時間がかかっている上に、アニメから入っている人(自分を含めて)には一種の迫害といえるのではないか、原作を知った人はそのアニメ組の知らないことを披露したいという欲望というか優越感というものが感じられる、これもまた人間の「残酷な世界」というものなのだろう。

こうやって考えると、進撃の巨人もまたリアル世界の生き写しみたいなものかもしれない。

あと個人的に気になったのが、アメリカ映画でキャスパー・ヴァン・ディーン主演、ポール・バーホーベン監督の「スターシップ・トゥルーパーズ」に似た印象を受けた。
だから、それで展開がある程度推測できてしまうみたいなのが個人的にはちょっと残念かもしれない。
ということは、まだ見たことは無いがマヴラヴオルタもこんな感じなのだろうかと思ったりする。


この記事を書いた時点で現在25話中6話まで進んだが、今後の展開にこれからも目が離せないだろう。
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tags : 進撃の巨人 

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夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

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