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「2 Hearts and Souls」鏡音リン・レンAppend最新作

VOCALOIDオリジナル曲制作秘話

しばらくの間怒涛の如く新曲をUPしている。
現時点でこの曲を含めて3曲。
沈黙を破るような形だ。

それでも1ついえるのは、本屋に例えれば100万冊出版した本を全国の書店に置いてもらって10冊も売れなかったようなものだろう。
ニコニコ動画の世界は常に数字を見せ付けられる世界、ランキングには拘らないという建前を貫いたところでどうしても見せ付けられる、だからどうしてもそんな世界へと駆り立てられてしまう。
自分の動画が再生し終わるとコメント欄に勝手に同カテゴリの別の作者の動画が必ず出現してその再生数、コメント数、マイリスト数を見せ付けられる。
しかもニコニコ動画でなければ出世する場を与えられないとまで至る有様だ。
一部のボーカロイド作者はニコニコをやめてYoutubeに場を移したりしている。
ボカロデビューの大半が集中するニコニコという場と引き換えに安寧の日々を手に入れるようなものだろう。
だが、自分の場合は両方だ。

勝者が生き、敗者が死ぬ、死んだらこの世の全てに存在するものの記憶から完全に消去される。
この世に生きることを許された人間はどんな人間なのか、そしてその人間とは相容れず覇権を巡って対立し、命を賭けて戦い敗れて散っていった敗者。
敗者は、「駆逐されて然るべき存在」として後世に伝えられていく。
だが、あえてこの敗者を救う言い方をしてみようと思う。
「この世界は、その者の志を選ばなかった、そして受け入れなかった、だがその者はそうして生きていくしかなかった、そしてその志に殉じて使命を全うした」

最近、進撃の巨人でよく言われる「この世界は残酷なんだ」、これを別の視点からいうとこうなるのかもしれない。
今なんて、右に倣えに逆らったら情け容赦なく駆逐されかねない、そんな残酷な世界というものが余りにも見えすぎている。
結局、数千万人が集う場所のステージに立っても、脚光を浴びる人もいれば、誰も見向きもされない人もいて、この世界は偏ったものしか見られていない、と感じてしまう。
でも、だからといってそれに心を許して自我を捨てたら終わりだ。

そろそろ本題に入るとする。




今回は、初音ミクProjectDIVA ARCADEへの応募作品でもあるが、これに関してはもう語る意味は皆無なのでもう語らない。
ちなみに、DIVA応募をした動画は宣伝やブログでの公開が一切禁止されている。

鏡音リンレンのAppendオリジナルはAppend再始動後はこれが初めてとなる。
今回から、歌詞の考え方も大幅に改めることになったが結局は自分なりの描き方から出ることは未だにできていない、それは過去の呪縛に囚われているとも言える。
今回も人生観を描くものになっているが、壁を越えるという表現と、初めて二人で力を合わせて乗り越えていくというものだ。
当然、成長を重ねて道を切り開くというものだが、だからこそのAppend使用なのかもしれない。
リンレンも成長しているという設定であるわけだし。
そして、最後に行き着いた場所で歓声と祝福が包み込んでいく。

でもこのシチュエーションは何処かで見たようなと思った。
1995年に2クールでテレビ放映されていた「新世紀エヴァンゲリオン」の最終話がこんな感じだったと思う。
そして、この曲ではどんな風に経験を積んだのかというような表現を具体的な表現を用いることは避けている。
だから、その反面理解するにはピンボケすぎたかもしれない。
あからさまに物語を朗読するような手法を使いたくなかったから、でも実際そうしたくなかったのにそうしてしまったという感が拭えないでいる。

最後に、タイトルはまさに「二つの心と二つの魂」という意味、そられが手を取り合って道を切り開く。
このブログを読んでるなら無理を承知で是非、DIVA向けの短縮版のほうも見てもらえたらと思っている。

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tags : レン リン 

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夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

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http://twitter.com/miakayumenaga

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