雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

VOCALOID(作品の制作エピソードなど)やゲーム・日記中心のブログ

IAオリジナル第2弾「雲の彼方」、ダンスサウンドと切なさを融合した世界

VOCALOIDオリジナル曲制作秘話

最近までのIAはユニットの一人として登場することが多く、CULと組んでいることが特徴的だった。
今年最初の曲では4人ユニットの一人としても参加している。
IA単独オリジナル曲は昨年の夏に公開した処女作以来で9ヶ月ぶりになる。




の彼方」というフレーズで最も有名なのは、SPEEDの「White Love」という曲の歌詞だろう。
実際、自分もよく聴いていたしこのブログのタイトルの発端にも結びつきそうなものだったから尚更である。

以前から、切ない曲とイメージを思い描いていてそれを曲や詞にしたらこうなるんじゃないかと思った。
本来CULでやろうかという計画だったが、IAの方が相応しそうなことやIAのオリジナル曲を長いこと作っていなかったこと、イラストが揃っているか否かの状況などが相まって現在の形になった。
今考えてみると、CULの素材は本当に少ないし、CUL作品専門の生放送を見ると大半がコラボ作品動画でそのためただでさえ少ないCUL素材がコラボ作品のため使用厳禁になっていることが多く、尚更少ないのだ。
増して、切ない系作品はどんなに探しても出てくることは無かったし、結局CULの作品としての制作は諦めざるを得なかった。(ただmuzieでなら音源だけなのでCUL版を公開できる)
そのため、CULに関しては別の作品を現在制作中で、切ない系とは完全に一線を画す方向で進めている。
コラボになかなか頼ることが出来ない身としてはこのCUL作品の大半がコラボである中で非コラボで静止画イラスト1枚~5枚程度で作っていく自分の路線を貫いていくしかない。

その反面IA作品はイラストの投稿数もかなり多く、素材が探しやすい利点があった。
それを活かさない手はないだろうし、それだけに未だにこれが2作品目となるとこれからまだまだ作っていきたいと思っても不思議じゃない。
切ない系の恋モノだってIAだったら似合うし、こうしてIAで進めることになった。
ここ最近はBPM135前後のダンス系ポップを主に作っている、ボカロ2作目の「Break Days」以来この手の曲は幾つも作ってきた。
でも、激しさを前面に押し出すものが多く、この曲は全くその逆である。
それでも、曲の中身と厚みは当初から変わっていない。

この曲で最も重点を置いていたのは、の上の知らない世界だ。
もしかしたら、の上には地上のような光景とは全く異なる居住区が存在しているんじゃないか?、そして雨の降らないの上だったらどんな生活をしているのか、そしての海を見下ろす時の気持ち、山の頂上のような風景。
曲ではどこか盛り上がるようでどこか切ない気持ちなのだ。

モチーフとなっている世界観は実は私のコンテンツのタイトルに隠されているといっていい。
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tags : IA CUL  

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夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
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