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IA/VT -COLORFUL-の度重なる発売延期を憂う

ゲーム


動画はファミ通TUBEさんから

現在、2014年9月7日。
ボーカロイドのIAをフィーチャーしたPSVita用リズムゲームがマーベラスさんから発売されるという情報は既知の通りである。
本来ならもうプレイして大分たっていてもおかしくない。
しかし実際はどうか、まだ店舗にも並んでいない状態なのだ。
マーベラスさんからこんな発表があった。




その発表によると今年の秋ということになっていた。
ゲームだと季節そのものを発売日に設定するということは大体その季節の末期かその季節を過ぎたころが定説だ。
例に挙げると、自分のしている限りではこんなものだ。

レイヤーセクション(SS)1995年夏→1995年9月14日
エスカトス(Xbox360)今冬(2010年当時)→2011年4月7日(3月24日予定が東日本大震災で2週間延期)

だから、大体今年の11月か12月が有力と考えられる。

しかし、9月4日に信じられない発表があった、あまりにも受け入れ難いものだった。




年内発売なし、そして来年の何時かであることも明示されていない。
このまま延期なしで更なる発表が無い限りは最も遅い発売日は2015年の大晦日(または12月24日)の可能性もあるということである。

何より、このゲームは既にゲオで予約済みなのだ。
IA/VT -COLORFUL-の予約控え

だから、正直いつまでこの控えを保管しておかなきゃいけないんだよ!?
という失望感というか落胆というかそんな残念すぎる気持ちで本当にいっぱいなのだ。
ただ、音楽を扱ったゲームである以上はRPGとかにある「構想○年、制作期間○年」というキャッチフレーズは質を貶めるだけの愚でしかない。音楽ゲームは楽曲の新鮮さも求められるからだ。
そもそもボーカロイドを使用している以上、新曲は日ごとにどんどん増えていく、しかしゲームは既に60曲以上の楽曲が既に決定されていることを考えると延期期間中にアップロードされたIAの新曲から新規採用曲が出ることは考えにくいだろうし、つまりこのまま進んでしまうと収録曲がどんなに新しくても新鮮さを失ってしまうのだ、増してそれが前述の年末発売ともなれば尚更である。

ただの1ゲームユーザーがここでごたくを並べても仕方がないが、さすがに待つしかないの一言で済ますには限界に来てる。
例えば、発表されたのに10年近く経っても音沙汰がないまま発売スケジュールに長居しているタイトルが存在していることだろう。例えばFF15(9年近く経っている)。
ちなみに、Xbox360で発売されたライデンファイターズエイジスももともとは初代Xbox向けに発表されて10年もかかってやっと発売されたようなものだ。
このケースに当てはまることが物凄く危惧されているのである。

また、発売延期なんてのはもうゲームの世界じゃ一度発表した発売日に発売される方が奇跡と言わんばかりに頻発しているが、理由は品質向上(クォリティアップ)というのが常套句である。
しかし、本当にそうなのかといえば疑わしいし、以前スクウェアエニックスから発売された「ドラッグオンドラグーン3」はクオリティアップのために2ヶ月延期したとは言い難い出来に失望したものだった。
つまり、表向きは品質向上でありながら実際は全く異なる理由としても全然おかしくない。
憶測になるが考えられるとしたら・・・

①開発資金枯渇
②開発チームの中核を担うメンバーの人事的な転換、または重病による長期入院
③後発で持ち上がった他のタイトルへの開発を優先
④開発完了目前でシステム自体を見直し、結局開発は振り出しに戻った

大体こんなところだろう。
ゲーム開発者だって人間、病気にかかることもあれば突然命を落とすこともあるし、何らかのトラブルで退社なんてことが起きていてもおかしくない。
しかし、お金を出して購入するユーザー側からしてみれば「開発スタッフは一体何をやってるんだ」みたいなことを考える方が自然だし、それは自分にも当てはまっている。
そして、この手の急な発売の大幅延期は大体開発自体が開店休業状態なんてことも考えられる、情報が長いこと出てこないままだんだん忘れ去られていくようなものでそうなっては本当に発売されるのか危惧する声が出てくるのも無理はない。
ただ、前述の④のケースも考えられる。
ボーカロイドをフィーチャーしたゲームといえば、セガのクリプトンボーカロイドをフィーチャーしたProjectDIVAシリーズが第一に挙げられるが、過去にGUMIをフィーチャーしたPSP向けリズムゲーム「Megpoid the Music♯」がアスガルドから発売されていた。
しかし、その評価は映画でいうラジー賞受賞といわんばかりに散々過ぎるものだったそうだ。
だから、それと同じ轍を踏むことを恐れたとすれば納得は行くだろうが、それでも発売日目前で急に年を越して大幅延期されるとやはりどうしても萎えてしまうのがユーザー側の気持ちだろう。

ただ、このゲームに限ったことではないがやはり今でも発売延期が多すぎるというか安易すぎる気がしてならない。
発売日発表と言うのはあくまでも予定だが、メーカー側は「予定」ではなく「約束」と解釈できるようになってほしいと思っている。
かつて、ソフトバンク出版から発売されていたプレイステーションの専門雑誌で「ネバー・セイ・ネバー・リリース」というタイトルで発売延期に関する特集記事が載っていた。
「一年待たせたあのソフト、もしや、出さないなどと言わせない」
「プレイステーション向けのゲームタイトルは発売延期が多い」

できれば、またこの手の特集記事をやってほしいと思う。

話は脱線したようだが、発売を待ち続けるしかないのがユーザーに出来ることだが、せめてファイナルファンタジーⅩⅤのようなケースを長期発売延期の正当化の槍玉として用いないことを願いたい。


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tags : ファイナルファンタジーⅩⅤ IA 延期 

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夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
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