雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

VOCALOID(作品の制作エピソードなど)やゲーム・日記中心のブログ

「Tears in the Moonlight」涙というせつなさをテーマにしたMEIKO第2弾

VOCALOIDオリジナル曲制作秘話


実は2年ほど前から作ったギャラ子向けのプロジェクトで進めていた、しかしここで2つの事案に遭遇してしまった。
1つは、楽曲こそ出来ていたけど歌詞が出てこなかったことだった。
そして、もう1つはギャラ子自体が正式なプレゼントではなく期間限定のコンテンツだったことだった。
2番目の事案は本当に納得がいかなかった、プレゼントであったはずのギャラ子がシリアルコード更新制になっていて結局そのシリアルコードも更新が打ち切られて結局プロジェクトごと凍結するハメになってしまった。
最後に送られたギャラ子コードが何らかの役に立つかと思えばギャラ子プレゼントの条件として登録したボーカロイドミュージックパブリッシングも3月いっぱいで閉鎖になってしまう。
現在はギャラ子NEOで製品が発売されているが、残念ながら今はそんなところまで手を伸ばせる状況にはない。
そして、凍結したプロジェクトが今回の楽曲だった。

タイトルは勿論、歌詞にも英語詞が存在するということから、代わりを選ぶならクリプトン系が最適だと判断、主人公が女性、ただオトナの世界観であることからミクとリンは始めから考えておらず、ルカはV4Xになって第1弾には既に考えてあるプロジェクトがあるためMEIKOが最適という結論に至った、もともとギャラ子は英語詞で歌えないが。
クリップ制作も実は最初考えていたものとは大分かけ離れたものになったがイメージを再現するにはピアプロから画像を引っ張ってくるのは不可能、ということで、ProjectDIVAを使用したものになった。

この背景とモジュールの組み合わせは、あのshu-t氏の名作「stay with me」の組み合わせだ。
この曲も結構気に入っていてitunesで購入しているほどだ。
そんな煌びやかな街の中の公園、そこにいる彼女は孤独というところは自分の今作と共通してそうな気がする。
そして、公園以外の舞台も使ったがやはり「月」がキーワードになっている。
月光に照らされる涙という切なくも美しい、そこにめーちゃんの新たな魅力を見た気がしてならない。
めーちゃんの前作は主力ともいえるPOWERだったが、今作はDARKで切なさを表現してみた。
また前作同様にENGLISHを併用しているが前作よりも違和感を感じなくすることに成功したように思えた。

次回めーちゃんの作品をやるなら「nostalogic」のような咲音路線に挑んでみたいと思ってる。
まだまだ、隠された魅力はあるわけだから。
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夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
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