雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

VOCALOID(作品の制作エピソードなど)やゲーム・日記中心のブログ

IA強化月間作「Wishes of Light」

VOCALOIDオリジナル曲制作秘話

今月の1日が誕生日だったことは前々回で書いたが、1日と言えば映画の日。
そういえば、この2ヶ月で3本のアニメ映画を観た。
今年最大のヒット作へと化けた「君の名は。」、京アニが制作した「聲の形」、そしてもう一作品、これがこの1日に観たアニメ映画でタイトルは「planetarian~-星の人~」。
あの泣ける映画として定評のあるkeyの作品なのだがまさかkey作品が地元で見れるとは思わなかった。
key作品の映画といえば過去にわざわざ福岡に遠征して「CLANNAD」を観たことがあったが地元では初めて。
繰り返される戦争のなれの果ての未来を舞台にしたSFなのだが、空を見ることが出来なくなっていてそれを見る唯一の方法がプラネタリウムというそんな設定、屑屋の青年とロボットの少女「ほしのゆめみ」との関係がメインなのだが見ていてとてもグッと来ていた。
映画感想の記事じゃないから詳しくは述べないが、最後の命の終わりから、決して見ることのない夜空の向こうの星の彼方の宇宙へとつながっていくエピローグで流れるのが、「星の舟」という曲、あのLiaさんが歌っているのだ。
勿論、聴き入っていたのは確かだが今まで多くの映画を観たあとで関連グッズを買うといえばごくまれにパンフレットを買うことはあった。
しかし、今回に限ってはCDまで衝動買いしてしまったほどだった。

planetarian~-星の人~ 鑑賞記念

でも、自分の場合はそれにとどまらなかった。
何故ならば、そのLiaさんに自分で制作した歌を歌わせることが出来るからということである。
既に、LiaさんはVOCALOIDのIAの声主でもあるわけで。

それが、今月IA強化月間の発端となった。
その強化月間として制作したのが本作「Wishes of Light」である。



実際、今作がその映画や主題歌の影響を受けていることは確かである。
まず、宇宙や星を題材にしていること。
そしてもう1つは、自分が今まで制作してきた曲において、コーラスが入るのはサビの部分に限定していた。
しかし、今作は初めてBメロにコーラスを入れている。

ただ、今作はIAちゃんの作品では珍しいかなりアップテンポな部類の曲になった。
今作がIA作品としてしは6作目になるが今までで最も熱く奏でるダンス調、でも内容はSFチックで人間味のあるような内容。
星に願いをの延長線上に幻想的な話を乗せた感じの世界観である。
願いは神様が叶えてれるならその神様は宇宙のどこかに通じる場所がある、そういう形で描いた。
ちなみに、IAのボイスだが初めてビブラートを含んだ構成にした、今まではノンビブラート構成だった。
そして、声もかなりLiaさんを意識した、というよりこれまでのIA作品全てに当てはまることだが今作は特にその傾向が強い。

タイトルは言うまでもなく「願いの光」である。
幻想的宇宙を描く、イメージ作りは結構大変だったが。
IA強化月間と銘打った今月、ただ来月に入ってももう少しIA作品をやる予定ではある。
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夢永美朱

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趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
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