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「Silent Voice」、言葉が与える影響の重さを描く巡音ルカ最新作

VOCALOIDオリジナル曲制作秘話

新作公開から6日経過、今日はフードコートでまた食事したが、席を確保するのが戦場並みにしんどかった。
考えてみれば、春休みに突入していたことを忘れていた。
家族連れが多く、1つの席を確保するのにかなり苦労したが、やっとのことで確保したところで昼食。
豚屋とん一で初めて唐揚げ定食を注文したが、あまりのボリュームで自分の体がまた心配になりそうなくらいだった。
まぁ、1度くらいは試しに食べたいと思っていたし。
大抵なら、トンテキとかとんかつをよく注文したりしている。
流石にあれだけ食べたら歩かないと体が納得しないので、3000歩ほど歩いた。
ちなみに、自宅からすべての移動を徒歩で行ったが。

では、本題へ




今年は、巡音ルカの聖誕祭での作品公開をしなかった。
ただ、3月19日はV4Xとしての巡音ルカのもう1つの聖誕祭でもある。
今回のテーマは「言葉の影響」、時に言葉は親しい関係を一瞬のうちに破壊してしまう可能性を秘めている。
そして、それに相当する言葉を放つことが取り返しのつかない結果を招き、親しい友人から絶縁されてしまうという結末を招き、それ以降から重い十字架を背負ったまま苦しく生き続けるという設定が今作である。
例によって始めからこのテーマにするとは決めていなかったが、一度は語りたいことということから閃いた。

ある意味、かつて公開されていたアニメ映画「心が叫びたがってるんだ」を思い出す。
そうすると、さとうささらで作ったら一番合いそうな気がするが、もっと大人っぽく描いてみようということで、元からルカでやるつもりでそのまま貫いた形だ。
これは、自分自身にも言えるが自分の吐く言葉で自分の存在価値を貶めていることに気づかない、これが気付いたところで後の祭りになる、そうして人間関係を壊して最後に孤独へと至り、全ての救済からも見放される。
実際、自分はそうなんだが自分の家族にしても人付き合いを壊し過ぎている気がしてならない。
吐いた言葉の意味するもの、それが後になってボディブローのように効いてくる。

作中の彼女の場合、その罪の重さが自身を蝕み口を閉ざしてしまう。
言いたい、でも言えばまた傷つける、そうしているうちに言葉で出せず、自分だけが管理するノートに書くことでそれを吐き出す。
それが歌に昇華していくというのはやはりファンタジーの域に達していると思うし、実際そんな展開なんてなるほど現実は甘くない。
口を閉ざした彼女が、歌うということで再び口を開く、そして詰まった想いを一気に声に出して開放する、でもそこに書かれている言葉には汚いものなんてほとんどないから歌になった、まさにファンタジー級の奇跡だろう。

今作は、またミディアムテンポになったが、過去にこの手のミディアムテンポのルカ作品では「Negativist Year」という曲があるが、それと比較しても汚さというものがない、あっちは赤い世界なのに対し、こっちは青い世界という風に描いているし。

それで、最後に僕自身ちょっとわがままを言う。
「だれか、胸で僕を受け止めて欲しい」



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夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

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