雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮
05
今、我が家は決定的な家庭崩壊状態で、毒母が毎日のように発狂して暴れている。
その矛先は父に向けられ、父がそれによって家を飛び出すとすかさず僕に向けられてくる。
そのためか、最近「毒親デスノート」への投稿頻度が上がり、1日に3度投稿することすらあり、実際の投稿数も既に100を超えた。
毒母が暴れることの煽りは少なからずその日の生活を狂わせ、ボカロ制作にも少なからず遅延をもたらしていた。
今作も例外ではなく、投稿した日も毒母が暴れ出して午後過ぎまで父と車で家を出ていた。
父が家から逃走して、毒母が僕の部屋のドアの前で居座り、ドアを執拗にドンドン叩きまくり発狂していた。
そして、父の逃げた先である自家用車で逃走、そのため最後の段階の作業も遅延し、本来なら午後7時の投稿を目指していたが午後9時の投稿となった。
ただ、最近自分にとって好転した要素も存在した。
最近、新しい就職先が決まり定職収入の再確保の道筋がついた。
そして、そんな自分へのご褒美として新しいテレビを購入した。

ミク「大画面で見ると迫力あるよね?」
リン「これ、アトモス対応してるし、音がいい」
レグザのX8900K55V、有機ELタイプの機種。
購入理由は他にもあるわけだが、一応ポジティブな動機を優先。
いつか、PS5を入れたいと思っていたからそれをお迎えする準備も兼ねてだけど、PS4でもなかなか綺麗で迫力があり、これで無双7エンパや最近配信を開始した無双8エンパの体験版とかをプレイしている、後者は不満だらけで相当ガッカリしたが、他にタイトーの3画面筐体移植ゲームをプレイしてみると、本物のアーケードの3画面筐体とほぼ変わらない画面の大きさに驚いて、最近またニンジャウォーリアーズにはまり始めた。
ここから本題
昨年、開発コードmikiのコンピレーションアルバム「コス★ミキ」の企画があって、私も誘いを受けてその企画に参加すべく制作していたものの、音源の提出前に78日間もの入院により参加を断念、そしてその年のmiki誕生祭としてのプランもあったがすべて叶わぬこととなった(退院したのは12月29日だった)のが本作。
つまりそれからしばらくこのプロジェクトは止まっていたのだが、今年のmiki誕として1年の時を得てようやく完成にこきつけた。
そんなこともあって、今年は投稿をあきらめきれなかったが、冒頭で書いたように毒母が毎日のように暴れてそれが次第にエスカレートし、制作にも遅延が生じてしまった。
mikiといえばアンドロイドだが、今作は人間として、そして恋する少女として描いている。
そして、切ない恋ではなく幸せいっぱいという珍しい設定だ。
そしてmikiとしては多分初めてのEDMになるんじゃないかと思う。
なので、2年分の思いを込めて今作を発表した。
その矛先は父に向けられ、父がそれによって家を飛び出すとすかさず僕に向けられてくる。
そのためか、最近「毒親デスノート」への投稿頻度が上がり、1日に3度投稿することすらあり、実際の投稿数も既に100を超えた。
毒母が暴れることの煽りは少なからずその日の生活を狂わせ、ボカロ制作にも少なからず遅延をもたらしていた。
今作も例外ではなく、投稿した日も毒母が暴れ出して午後過ぎまで父と車で家を出ていた。
父が家から逃走して、毒母が僕の部屋のドアの前で居座り、ドアを執拗にドンドン叩きまくり発狂していた。
そして、父の逃げた先である自家用車で逃走、そのため最後の段階の作業も遅延し、本来なら午後7時の投稿を目指していたが午後9時の投稿となった。
ただ、最近自分にとって好転した要素も存在した。
最近、新しい就職先が決まり定職収入の再確保の道筋がついた。
そして、そんな自分へのご褒美として新しいテレビを購入した。

ミク「大画面で見ると迫力あるよね?」
リン「これ、アトモス対応してるし、音がいい」
レグザのX8900K55V、有機ELタイプの機種。
購入理由は他にもあるわけだが、一応ポジティブな動機を優先。
いつか、PS5を入れたいと思っていたからそれをお迎えする準備も兼ねてだけど、PS4でもなかなか綺麗で迫力があり、これで無双7エンパや最近配信を開始した無双8エンパの体験版とかをプレイしている、後者は不満だらけで相当ガッカリしたが、他にタイトーの3画面筐体移植ゲームをプレイしてみると、本物のアーケードの3画面筐体とほぼ変わらない画面の大きさに驚いて、最近またニンジャウォーリアーズにはまり始めた。
ここから本題
昨年、開発コードmikiのコンピレーションアルバム「コス★ミキ」の企画があって、私も誘いを受けてその企画に参加すべく制作していたものの、音源の提出前に78日間もの入院により参加を断念、そしてその年のmiki誕生祭としてのプランもあったがすべて叶わぬこととなった(退院したのは12月29日だった)のが本作。
つまりそれからしばらくこのプロジェクトは止まっていたのだが、今年のmiki誕として1年の時を得てようやく完成にこきつけた。
そんなこともあって、今年は投稿をあきらめきれなかったが、冒頭で書いたように毒母が毎日のように暴れてそれが次第にエスカレートし、制作にも遅延が生じてしまった。
mikiといえばアンドロイドだが、今作は人間として、そして恋する少女として描いている。
そして、切ない恋ではなく幸せいっぱいという珍しい設定だ。
そしてmikiとしては多分初めてのEDMになるんじゃないかと思う。
なので、2年分の思いを込めて今作を発表した。
スポンサーサイト
Comment
Trackback
http://miakayumenaga.blog88.fc2.com/tb.php/501-79df9e00