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雲界迷宮街の片隅遊戯迷宮

 
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05
 



ちなみに、上のYouTubeのプレーヤーで開始5秒で動画が停止する現象(再生時間の分母部分が変動している)を見た場合、プレーヤーの画質設定を1080p又は360pに変更するとスムーズに再生される。
ちなみに、ニコニコにUPしたものと同じものなので、YouTube側エンコードで何らかの問題があったと思っている。
アップロードの時間が悪いのか、突然の仕様変更によるものなのかは分からない。
ちなみに、今作はフランスの動画サイト「dailymotion」でも公開している。
全部で3つのサイトでの公開だが、アップロード時間は異なっている。

このブログを始めて既に10年以上が経過したが、ボカロ作品のレポートは第1作からずっとやっていた。
そして、それから丁度10年が経過、初音ミク、鏡音リン・レンに続いて自分の10周年作品を公開。
それが、今作「星の海」である。
今作は、第1作である「星の唄」の字幕やタイトルの表示法を踏襲する形を取ることで懐かしさを出したが、イラストは自分でMMDで静画として制作、そして当時の原点である初音ミク(ライブラリはV3になったが)に歌ってもらった。
思えば、ボカロのライブラリ数はかなりの数になったものの、初音ミクに始まり、初音ミクで節目を飾る。
第1作と違う点は、コーラスとしてGUMIを加えたことにある。

ミクの10周年の時に制作した「バーチャル彼女」でミクの体が成長している姿をとにかく前面にアピールしているように、僕の場合はこの10年で姿が成長したという認識である。
今作のtda式は以前の「あの空の向こうへ」や「GIRLS」でも使ったremiiさんによる改変モデルで、衣装と大きく成長したバストがチャームポイント、それこそが今の僕のミクだと思っている。
そして、それ以前に100作目になるミクオリジナル曲では、「愛しい人」という表現まで使うようになっている。
衣装は、青紫のタートルネックセーターとグレーチェックのミニスカート、茶色のオーバーニーソックスと黒のショートブーツという組み合わせだがこのミクがとにかく好き、今後も愛しさの成分の多い作品で登場してもらう可能性は十分ある。

そんな理想的なミクのミクによるミクのための作品、そして少し恋愛的で切ないような要素も入れてみた。
ただ、本来は静画でなく動かしてみたかったが、以前に鏡音リンの「恋はFuture Style」でぶつかった壁に同じようにぶつかり、断念した。
それは、MMDの物理計算による止め方の分からない向かい風のエフェクトだ。
リンの時、曲の後半で教会内から外に出るドアに向かって歩くリンに対して激しい向かい風が当たって歩行スピードが一定を保てていなかったりスカートなどが荒ぶったりして、一部意図しない形で完成としてしまった。
それが、今作だと向かい風でミクのスカートはもちろんのこと、バストまでが異常なまでに荒ぶったために、歩行モーションの使用を断念した。
ビジュアルはこんなところだが、曲の方は最初から「星の唄」を踏襲した路線と決めていた。
曲のスピードから、夜空の星を思わせるような音色の使用までも100パーセントではないが当時を踏襲した。
そして、唯一の登場人物にしてヒロインのミクに、夢も切なさも込めた歌を吹き込んでもらったが、V3になって最も使用しているDarkボイスを使用した。
いきなりボカロ生命を絶たれる可能性と隣合わせの中でボカロ制作11年目に入る訳だが、もうしばらくはそんな不幸ごとにはなってもらいたくないと思う。


 
28
 



2018年になってからやっと最初の曲公開、今年は巡音ルカを始めとするいくつかの誕生祭をお休みした。
今年に入って大殺界級に嫌なことあったし、おまけに風邪をこじらせて気力も体力も出なかった。
寒さに対する抵抗力が、防御シールドが突然消滅したかのようにガクッと落ちたのか、モロに寒さに耐えられなくなっていたし。
あと、自分の部屋って空気がめっちゃ汚いし、病気にかかりやすい元凶だったりして。
つい最近、そんな自分の部屋に空気清浄器を導入した。
おまけに、曲のフレーズもなかなか浮かんでこなかったなと。

2月14日はkokoneちゃんの生誕の日、昨年は「思い出のチョコレートケーキ」を公開したが、今年はKAITOとのデュオ、結構異色の組み合わせだが、KAITOにとっても誕生日にあたる。(実際は2月17日だが、ヤマハの公式サイトで2月14日と記載されていたことから、YAMAHA暦と呼ばれている、また2月15日がKAITO V3の発売日だった)
今回のテーマは「境界線」、それにより分かたれた二人だが互いの環境の変化が信条を通じ合えないほどに変化させてしまった、それですれ違いが起きるようになったという、切ない系の作品。
設定的には、kokone側は本に感化され、KAITO側は孤独になりきっていたという風だが、書籍、メディア、宗教など信条の変化をもたらすものに囲まれて生きているという現実を表しているようなものだ。
二人とも全く異なる世界を持ち、その世界で構築された今の自分が互いと相容れない、それが仲にヒビを入れる。
そして、その境界線を越えて相手の領域に入ると拒絶という抵抗が起こり、ますます遠ざかる。
悲しいかなと感じる。

余談だが、僕がツイッターでボカロに関わっているフォロワーも、ボカロから別のカテゴリーに変えると信条的にも全然相容れない人が圧倒的に多い。
そして、それは未来永劫に分かり合えることはないと断言できる。

今作の制作は、2月に入ってから始めたから期間的にはそんなに長くはない。
なかなか、アイデアが浮かんでこなかったというのもある。
ただ、今月は28日で自分のボカロ10周年というのもあり、そろそろ始動しないととは思っていた。
無双中毒状態でもあったが最近いろいろ振り回されている感が否めなかったりする。
因みに、次回作はあのスタートラインに立った作品への回帰的な作品となるだろう。





 
12
 
最近、なかなか次の曲の制作に入れずにいるが、そんな中、昨年の春に発表された真・三國無双シリーズ最新作の「真・三國無双8」がお目見えとなった。

今までは、限定されたマップの中で対立する複数の勢力が大人数同士でぶつかるというものだったが、そのマップが今回からグランド・セフト・オートなどでも知られるオープンワールドという広大な1つのマップの中で様々な勢力が各地で戦いを繰り広げる中を時には飛び込んで敵を倒したり、時には自分の住処でくつろいだり、時には依頼を受けたり、時には狩りや釣りをしたりしながらストーリーを展開していくという桁違いの内容になっている。
ちなみに、現在は最初に選んだ武将である曹操を使って進めているが、登場武将90人、そして全員が個別にストーリーモードとエンディングを持つというのだから全部遊びつくすのは数年は覚悟が必要かもしれない。
ストーリーの長さはその武将が武将として生きている期間であってそれぞれ違う。
僕は蜀派で、曹操というと悪玉というイメージでしか見ていなかったが、その乱世の奸雄と呼ばれた男がどんな生き様を描いてきたのかをじっくり感情移入するように堪能している。
対袁術戦スタート
シリーズ初のK.O.カウントに1万の単位が実装
見張り台から見まわしてマップ開放
マップモード
帝を擁して曹操軍の決意新たに

そして、ストーリーは章ごとに区切られていて、最初の章は当然対黄巾党なのだが、ストーリーを進めながらもいろいろ寄り道をしたりするのでかなり長い。
その中で、メインミッションを攻略するのに関連するミッションから先に攻略していくことで、メインミッション攻略を楽にしていくという形で攻略していくのがなかなか面白い。
現在は、4章の官渡の戦いだが、この4章だけでも宛城の戦いから始まって、その後は呂布勢力を討伐する下邳の戦い、孫策らとも連携して袁術を討つ寿春の戦いを経て、官渡の戦いに来てるわけで、かなりのボリュームが見て取れる。
スクリーンショットにあるように、今作は撃破数カウントが5桁目も表示している。
このカウントは章が新しくなるとリセットされるが、1万人以上撃破しているようにかなりの長丁場である。
今作は、真・三國無双7のように簡単に1000人斬りが出来てしまうような設計ではなく、敵の兵士も固めになっている。
攻撃アクションもステートコンボという新しい形に一新されたが、あまり受け入れられているようではなさそう。
実際、オープンワールド化に違和感を感じているユーザーの声がレビューでかなりみられる。
僕は、これもアリだとは思っているが。

よく延期しないで約束通りに2月8日に発売したことは高く評価したいが、バグでクレームが絶えないのは今回も健在のようだ。
表示がおかしくなったり、ストーリーが進まなくなったりといろいろあるが、今まででフレームレートが一番低く、これがかなりの顰蹙を買っているようだ。
これに関してはアップデートで修正だそうだが。

初めてのオープンワールド無双、今後の展開はどうなることやら。
 
13
 
2018年になって13日目、
遅くなりましたが明けましておめでとうございます。

2年前は、正月3日で虚血性腸炎で12日間入院というありさま。
今年は、いきなり風邪にかかりました。
おかけで、運動するために外に出ることも出来ず、昨日は夜のウォーキングのあと、喉の痛みや咳がぶり返すというありさま。
一番最悪だったのは、重要な処方薬(それもめっちゃ高額で、自費処方したらボカロが1つ買えるくらいの額)を1か月分も、昨年の大掃除で誤処分してしまったこと。
今まさに、絶望の淵に立っている有様で、何をやってもうまくいかない。
これが、あの「大殺界」ってやつなんですかね。

結局、風邪薬を飲みながら自宅療養を強いられることに。
代替案として、グルコケアを購入して緊急対処を試すことに。
結局、余裕で潤うはずのお財布の中身が一転してピンチに。

貧乏神の呪いってやつか、以前書いたこの記事に似た形になってきた。

もうね、GTAで殺戮とかやってストレス解消でもやるしかないんじゃないかってくらい、頭にきている。

ちなみに、今は楽曲制作を始めるという気力もない。
これに関しては、衝動的に始めることがあるから今どうこう言ったところで意味はないが、誕生祭向けを1つくらい予定しているつもりである。
ただ、メンタル的に今はある種の人間不信状態、ただでさえ明るい未来すら見いだせない上にこの有様なので、普通でいられなくなるだろうが。




 
31
 
西暦2017年、僕が第一に連想するのは、シュワちゃん主演の「バトルランナー」という映画。

実際そんな世界観にならずとも、そんな世界に変貌していくという現実を感じた。
そういえば、2019年があのアキラの時代を連想するがどっちにしろ「どうあがいても絶望」という暗い印象しかない。
ただ、東京はネオ東京にはなっていないようだが、一層争いが激化してそうでいい未来を思い描けない。

一番怖いのは、「芸術・音楽などあらゆるものはすべて国の統制下にあり一切の政府批判は許されない」というバトルランナーのストーリーの一文、僕もDTMをするようになっていろんな曲を作ってきたが、これらは「自由な発想」が許されているから、これに枷をはめたら意欲は大幅に低下するんじゃないかと思うといてもたってもいられない。

はっきりいって僕もまた「人を選ぶ」主義になっているし相容れない相手とは初めから関わりたくない。
だから、誰でもいらっしゃいなんて心の広い接し方もはっきり言って僕には無理。

今日は、鏡音10周年作品を最後に逝ってしまったモニターヘッドホン「MDR-7506」を再購入した。
MDR-7506を再購入
4年半にもわたってDTM制作の相棒を務めてくれた彼に対する信頼から早く決断していた。
他社の安くても高性能なモニターヘッドホンもあるが、耐用年数や使い慣れた環境を維持可能ならそれを選択した方が安心と思ったのだ。

で、30日は部屋の大掃除もした。
もともと、ジャンク部屋みたいに散らかりっぱなしでホコリや抜け毛だらけで不潔だったし、さすがにそのままで新年を迎えるのも抵抗があったから、完全って訳では無いけど部屋の中を整理し、ホコリもある程度除去した。
そんな自分へのご褒美となった昼ご飯。
昼ごはんに食べたハーフパウンダーステーキ

DTMといえば、もう僕もすっかりVOCALOIDが大半を占めているようになったし、持っているライブラリも16人(CeVIO含む)になった。
流石に、ごぼうPクラスになろうなんてことは考えてないが持っているライブラリが多ければ制作した作品数も多く、こないだの鏡音誕で128作目になった。
そして、今ではVOCALOIDのライブラリ元との交流もするようになったが、そのうちの1つが「AVA」という会社。
この会社では、LUMiという女性キャラのVOCALOIDライブラリを出している。
その会社が企画したツイートキャンペーンに参加して、クリアファイルを頂いた。
LUMiさんのクリアファイル

ちなみに、応募者のうち10人にはLUMiのライブラリそのものをプレゼントという凄い企画だそうで。
惜しくも外れたが関係がまた一段と厚みを増した気分である。
ちなみに、AVAの会員に登録することでトライアルを入手できるが、それを持っていてまだインストールしていない。
いつか、作品数限定という形でLUMi作品を作りたいと思っている。
一度解いたら時間との闘いでもあるから。

とりあえず、この記事を今年の最後の記事として今年の更新を終えたい。
皆さん、よいお年を…






 
27
 
この作品を作り終えた時、1つの悲劇が起きた。
DTM活動で欠かせない、愛用していたモニターヘッドホン「 ソニー ・MDR-7506」、4年前の春に購入して4年と8か月。
そのヘッドホンがとうとうお亡くなりになってしまわれたのだ。
最近、音がよくモノラルになったり接触不良みたいなことがあったりしていたが、今日になって片方の音が出なくなってしまったのだ。
この鏡音誕10周年記念作が、制作において愛用したヘッドホンとしての遺作となってしまったが、モニターヘッドホンがないと今後楽曲制作も出来なくなるということで、最優先で新調を考えてる。
無論、同じものを再購入という選択肢もしっかり残しておく。
(購入先の通販でまだ在庫あると知って少し安心したんだわ)

この鏡音誕作品は同時に今年最後のボカロ曲となるが、とりあえず年末年始は少し肩の力を抜いてまた無双でもやろうかなとおもってる。
少し前に、今は亡きアーケードゲームメーカーのUPLのゲームサントラがまだ買えると分かって注文して買えたことが嬉しかった。
ゲーム稼働当時、「タスクフォースハリアー」に激燃えしてて音楽も気に入ってたので当時GSM1500シリーズで購入、後に事情があって手放したが、それも含めて「宇宙戦艦ゴモラ」や「鋼鉄要塞シュトラール」といったタイトルまで収録されていることもあり、楽しみまくってる。
とりあえず、前置きはここまで。



今作は辛うじて間に合わせたといえるほどちょっと苦戦していた。
それだけに、前作であるCULゆか誕曲の最速完成が達成出来たことは大きい。
今作は、ハッピーになれそうな曲調を最初から意識していた。
そして、「力み」をしないで緩やかに展開していきたいと思っていた。
最も大変だったのは曲ではなく、動画編集の方だった。
最後まで、完成度といいアップロードといい、あまり満足のできるものではないままではあった。
歌詞の点滅現象が最後まで解決に至らず、クリップを編集したりしてずらすと完成していた他の列まで知らないうちに一緒にずらされて元に戻すのも一苦労だった、結局編集ソフトの仕様に対して八つ当たりする始末だった。
そして、結局アップロード時間も0時0分きっかりを達成できず、7分遅れで登録された。
本当の意味で鏡音10周年を飾れなかったという悔いがずっとついて回っている。
過去にもっと酷かった一例をあげるなら、2年前の巡音ルカの誕生祭の時は誕生祭作品のアップロード時間が誕生祭当日の23時59分なんてのもあったので、それに比べれば確かに増しではあるが、やはりこれが僕の編集能力の限界なんだろうなと思わずにはいられなかった。
もしかしたら、自分がVOCALOIDをやっていて知らないうちに自分が作っているんじゃなくて振り回されているんじゃないか、そんな気もしてきた。
だから、100パーセント目的が達成できなかったと自分では厳しく評価している。

曲の内容は、リンレンの誕生祭の日を含めた4日間にスポットを当てているが、歌詞の中にちょっと意識した部分がある。
たとえば、「スモークチキン」なんてのがあるが、24日の日に出かけてその帰りにKFCに立ち寄った。
この日は、特別メニューのみの販売で、オリジナルチキン4ピースパックとかは売ってなかったが、特別メニューでオリジナルチキン2ピース入りのペアセットを買ったのだが、その中にバーベキューチキンというのがあって、豪快にかぶりつけるほどの大きさだった。
それを食べたときに思いついたのが、スモークチキンだった。
実際、昔KFC買って1回だけ食べた経験があるが。

今回のリンレンはV4Xになって初めて、それもまだレンはV4Xになって単独作は1作もない。
リンは昨年の誕生祭でMMDを使った大人リンによる「恋はFuture Style」と今年はCULと共演した「秋雨前線最大往生」を秋に公開している。

これで、今年の僕のVOCALOID制作は終わった。
来年もまだまだやるつもりでいるが、もう少し周囲にとらわれないようにしていくことも必要だろうが、まずはモニターヘッドホンの新調から解決しなければと改めて思っている。
増して、来年は僕のボカロ10周年が待っている訳だから。
 
22
 
チヒローズガーデンより

昨日は、実をいうと結月ゆかり一色に染まっていたという。
21日の22時30分から、YouTubeのライブで結月ゆかりの声優の石黒千尋さんのライブを見てた。
それも、ゆかりさんの姿で、突然歌いだしたりとかするけど、可愛かったなぁ(*´ω`*)
結局、2時間半ずっとこのままだったが、22日に公開の新曲のこともあってごちゃごちゃした。
今回は、新曲をYouTubeでも0時にUPした。
何せ、この日はあの紲星あかりちゃんの始まりの日ということで(但し、ボイスロイドのみだけで、ボカロは来年以降になっているが)、特別に一色に染まった形だ。
ちなみに、実際は注文した人には21日に手元に届いているらしく、もう今日は紲星あかり実況プレイがどんどん上がり始めている。

では、そろそろ本題



前回の「GIRLS」の完成後に取り掛かり始めたプロジェクトだったが、これまでで最も最速ペースで完遂という奇跡をやってのけた形だ。現在は、鏡音誕に向けてまだまだ制作を続行しているが。
絆をテーマにしているのは、言うまでもないが紲星あかりを意識したといってもいい。
実際、用いている漢字が「絆」ではなく「紲」であることがそれを表している。
実は、ちょっとほのぼのとした曲で今回行きたがったが、突然浮かんできた曲のイメージの所為か今回もダンサンブルな曲に。
この路線を最終的に確定したのは、以前から目をつけていた柾見ちえさんが描いたCULとゆかりが見つめ合うイラストだった。
これをやっと使える、この美しすぎるCULとゆかりをやっと使えるという嬉しさが背中を押した形だ。
本当に美しい、容姿も見つめ合う心も。

しかし、これまでで最も最速で曲を完成させられたことは奇跡としか言いようがないが、それでも自分でもこの曲は気に入っている。
ただ悲しいかな、CULの存在感がどうしても界隈的に寂しいか。
ただ、来年また誕生祭をやるなら多分デュオからトリオに変わってるかもしれない。
 
21
 

以前から構想していた、女の子たちによるイチャイチャ的設定、それでミクとGUMIとここねんとささらんの4人でやろうというのもかねてから考えていた。
年に1度の特別な日のために今回そんなイメージのままに作った曲「GIRLS」をお披露目できたことを嬉しく思っている。
当然、今回の設定は借り物イラストで表現するのは不可能で、自分でMMD静画を作って自分の思い通りに描いてみた。
可愛い女の子たちの戯れ、そしてその女の子がティーンで体も大人っぽく成長していて、ときにきゃっきゃうふふでキマシタワーな展開があったり。
昨年は、ミクとGUMIで切ない系ポップス、かつての歌謡曲を思わせる曲でキマシタワーな展開やさっきぃ艦隊とまめぐ艦隊がゲストコーラスなんてものだったが、今度のは4人で仲良し。
とにかく、4人の幼馴染が互いを好き合っている、考えるだけでステキ~とか蕩けそうである。

曲こそ確かにいつもの僕の定番的ノリだが、アイドル路線を目指してみたのは珍しい。
そしてもう1つは、今まで複数のキャラクターで歌わせているときはハモリを使っていたが、今回初めてユニゾンに挑んでみた。
というのも、VOCALOIDの場合は音程やタイミングが全て一定のため、2種類以上のボイスを重ねても1人分の音声にミックスされて聴こえて複数の人が歌っているように聴こえないというのがあるからだ。
以前から、いつかユニゾンで歌わせたいと考えていたが、検索で調べるとVOCALOIDのプラグインを使用して、音程とタイミングにズレを生じさせることで複数のボイスがバラけて聴こえるユニゾン風になることを知った。
そのプラグインは、ヤマハが運営するVOCALOIDストアのメルマガ読者限定で手に入るプラグインを使用することになる訳だが、それを使うことで確かにアドルユニット風に聴こえた。

もう1つ苦労したのは、全員がVOCALOIDではなく、一人だけCeVIOであること。
さとうささらがそれに当たるのだが、そのため妥協した点として、ささらのみノンビブラートにしてある。
但し、ポルタメントだけはピッチ調整で疑似的に表現してVOCALOIDの3人に何とか合わせた。
そして、4人で一斉に歌唱する部分は、ささらだけタイミングとピッチをいじらないで残りのVOCALOID3人にだけ適用することで実現できた。

こうして、初めての4人でユニゾンの作品を公開するに至ったが、もう1つ。
楽曲の制作で、いつもはSD-50音源とTTS-1とSynth1を使用していたが、今回からプラグインシンセサイザーとしてFB3300とRomplay 2の2つを新しく加えた。
これは、最近ツイッターでプラグインの格安販売や無料配布のツイートがタイムライン上によく流れ込んできているので少しだけ乗ってみるかなという思いで手を出した形だ。
ただ、あまり入れすぎると、今使用しているDAWがMusic Creator 5というもので動かなくなるんじゃないかと心配である。
最近、Music Creatorの元となったSONARがDAWから姿を消すという悲報も飛び込んできて心許ない状況。
というか、Studio OneでSD-50音源使える方法があるなら誰か教えてくれー状態でもある訳で。

ということで、こんな状況でもあるが当分はMusic Creator 5を粘り強く使い続けていくつもりである。
ということで、初めてのユニゾン作だが楽しんでもらえればと思う。

そして、現在は初音ミクに続いて生誕10周年の鏡音誕に取り掛かる段階である。
ちなみに、その前にCULと結月ゆかりの誕生祭もあるが、最速ペースで完成させて既にアップロード済みで、当然次回の記事はそのCULと結月ゆかりのデュオ作品についてになるだろう。



 
01
 
何か、ニコニコで大変なことが起きているようで。
最近よく、ツイッター上でプレミアム会員解約が続出している光景を目にする。
ニコニコが対価に相当するサービス提供をせずに企画やイベントにばかり金を使い、求めてもいない余計な機能の実装を繰り返し、動画の重さといった苦情に対して消極的な姿勢であることに、とうとうプレミアム会員らの堪忍袋の緒が切れたといってもいい。
ただ、僕は動画投稿数が多いという関係もあってプレミアム解約という選択肢が存在する理由すらない。
ちなみに、プレミアムを解約すると投稿動画が50本までという制約がつく。
僕の場合はもうすぐ投稿動画の数が200本に達する。(ボカロ曲で今作を含めて125本、ボカロ特別編やゲーム動画など含めると現在197本がアップロードされている、過去に幾つか削除しているが)

それで、ニコニコ動画の新バージョンとしてNiconico(く)が発表された、それから動画の解像度を1080pまで引き上げることも発表された。
YouTubeで既に1080pは実装済みでようやく追いついたといった方がいいか。
当然、サーバーサイドエンコードの質も上がるのだろうが、僕のボカロ曲前作の正岡小豆の処女作である「Azure Space」は、ニコニコとYouTubeで公開しているが、この2つの画質が異なっていて、ニコニコ版の方が画質が少しモザイクがかかったように劣化しているのが分かる。
ちなみに、アップロードした動画は両サイトとも同じものなので、エンコードの質にそれだけ差が出ているといってもいい。

あと、僕自身は主としては関わっていないが、ニコニコ生放送で新配信体制になる際にある紛糾が起きていた。
それは、新配信体制で動画引用機能が未実装である点だ。
僕の場合は、自分のボカロ作品をボーカロイド生放送系列のチャンネルでよく紹介してもらっているが、これは動画引用機能があってこそ出来ていたものだった。
それが未実装になるということは、当然ボーカロイド紹介動画系のチャンネルは全滅してしまいかねない。
現在では旧配信状態で何とか存続を図っているという形である。

Niconico(く)のサービスの開始は、来年2月28日だそうだが、既にNiconico(くそ)というパロまで囁かれているほど期待はされていないようである。
運営がこれまで怠ってきた基本的機能の向上に向き合ってくれることを期待したいものである。
プレミアム会員の1人として、そして投稿者側としてのニコニコ利用からもうすぐ10年になる者として。

そしてもう1つ、あの結月ゆかりに妹分が登場するということがボカロマーケッツから発表されたと聞いて、騒ぎが巻き起こっている。
ただ、中の人がまだ発表されていないが、ゆかりさんの時みたいに長い間を開けないで発表してほしいものである。
名は「紲星あかり」(きずなあかり)だそうで、ゆかりさんと同様にVOICEROIDとVOCALOIDが予定されている。
誕生日も、ゆかりさんと同じ12月22日(ちなみに、インターネットのCULとも同じな訳で)。
とにかく、成り行きを見守りたいところである。

遅くなったが、そろそろ本題へ…



うた詠み、うた組み575の主人公の二人のうちの一人、前回の正岡小豆に続き、今回はもう一人の方、小林抹茶の作品。
小豆の方は美しい蒼の世界が題材だったが、今回の抹茶は一転して汚い世界、スラム街が舞台となっている。
ちなみに、以前にも結月ゆかりとCULのデュオ作で「Dark Side City」という作品でスラム街を舞台にしている。
同作と今作が違うのは、そこで新しい出会いがあるということ、またスラム街に身を寄せるまでのプロセスは少しだけ違う。

設定はちょっとだけリアリティあるような設定、為政者の暴走でエスカレートする負担増、搾取、権利の制限といったものが少女からあらゆるものを奪っていき、事実上住処まで失ってしまった。
そして、住処を失った少女がスラム街に落ちのびた、そのスラム街は地図にない場所、住所特定不能といった別世界のような存在、故に法の支配が及ばない治外法権状態の街。
スラム街というだけあって、あまり清潔な街ではないことは想像できる。

今回は、歌そのものがストーリーを綴っているのでここで詳しく説明するまでもないが、前作の小豆は最後まで1人だけだったのに対し、今作の抹茶は街ということもあり周囲に人がいっぱいいる、そして途中で恋人という存在ができるという運びになってる。
そして、裸で愛し合うという関係にまで発展していくという形だ。

今回も、動画中のキャラクター画像はかんざき先生のビジュアルを使っているが、僕自身としては今作の抹茶の衣装や髪型には構想があった。
髪型はロングのドレッドかブレイズ、黒革のジャケットに黒のロングパンツといった感じで。

曲としては、今作は最初からミディアムテンポでいこうという考えが既に固まっていたし、ミディアムでありながら1小節の歌詞を16拍子で綴るというのも同様である。
それだけ、歌詞の量も多いが歌詞そのものはそこまで自分で満足しているとは思えていない。
却って、曲が勿体ないかなとまで思ったが、代替案そのものすらなかった。

今回、小豆と抹茶でまず1曲ずつ制作するという目的はとりあえず達成できた。
12月に入ると、個人的に制作面で鬼門となってくるので、また心機一転頑張りたい。
まして、今月は鏡音10周年が控えている訳だし。





 
17
 
今日のtwitterのトレンドである人物の名前が出てきた。

ある声優の訃報

鶴ひろみさんというトレンド、このタイミングで出てくることに大きな胸騒ぎがしていた。
その予感は的中していた、首都高に止めてあった車の中で亡くなっていたとのことだった。
以前にも、40代くらいの声優さんがトレンドで出てくることはあったが、その大半は訃報で、次々と声優さんの訃報が相次いでいたことに不安を隠せなかった。
だけど、今度の場合は僕にとっても「とうとう来てしまったか」という思いだった。
かつての憧れていた人だったから、思い入れのある声優だったから。
1980年代、彼女の演じた3大ヒロインが僕の中で輝くように存在していた。
僕の場合のこの3大ヒロインは、鹿島みゆき(みゆき)、朝霧陽子(幻夢戦記レダ)、鮎川まどか(きまぐれオレンジロード)。
まさに、カリスマキャラといえたし、自分の中のヒロインアーカイブスにずっと仕舞い込んでいるいるくらいだ。

自分が特に憧れている人の訃報というのは、本当に胸が張り裂けそうである。
僕にはもっと思い入れのある人がいて、もしその人だったらきっと自分の命の半分を消失するといっても過言じゃない。

形あるものいつかは壊れ、生あるものはいつか死す。
人であるが故に、憧れの存在を持つということはそれを失うというリスクもまた伴う。
もちろん、それが憧れを持つなということには絶対にならない。
いや持つからこそ、生きる支えというものがあるからこそ、生きていけるんだということこそ大事。
有名ミュージシャンの死で泣き崩れるファンを見た時に、いつか自分にもそんな時が訪れるんだなとは思っていた。
だから、こう思った。
例え、その泣き崩れたファンの気持ちが理解できるところまでいかなくても「憧れの人、大好きな人を失うということは辛いんだね」という思いだけは持っておきたいと思う。

最後に、鶴ひろみさんのご冥福を心からお祈りいたします。

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プロフィール

夢永美朱

Author:夢永美朱
趣味は映画・音楽鑑賞(制作)とテレビゲームです。
ニコニコ動画で「夜色P」というP名を命名して頂きました。
宜しくです。

twitter
http://twitter.com/miakayumenaga

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